🥊【衝撃】中谷潤人、井上尚弥のダウンに思わず頭を抱える──その瞳が見た“世界の現実”🥊【Shock】Junto Nakatani Reacts to Naoya Inoue’s Knockdown

世界王者・中谷潤人。
仲間と観戦していた井上尚弥 vs カルデナス戦。
衝撃の瞬間──井上が倒れたその時、
中谷は思わず頭を抱えた。

そこにあったのは驚きだけではなく、
同じチャンピオンとしての“覚悟”だった。

🥊 試合:WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦
🗓️ 日付:2025年6月8日(日)
📺 出典:Prime Video JP『独占密着 6.8 Prime Video Boxing 13 中谷潤人 vs 西田凌佑』
🎥 配信元:Prime Video(@PrimeVideoJP 公式チャンネル)

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世界王者の瞳が、もう一人の王者を見つめる。
その瞬間──闘志は、さらに燃え上がる。
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33 Comments

  1. こーやって現役のトップ選手達と一緒にボクシング見れるのって良いなぁ

  2. 中谷は対戦相手になるとはいえ井上のファンでもあるんだろうな

  3. まじでこのダウンは危ない当たり方だったな
    緻密な練習の成果ですぐリカバリーしたけど、並みのボクサーなら完全に終わってた

  4. まぁ倒しに行ってたから貰っただけよ
    リスクとらなきゃいつでも判定で勝てるわ

  5. ワイ思うに井上尚弥もしかしたら右目があまり見えないかもと疑ってる、ドネアの時にも眼窩底を骨折とかしてるし心配ではある。ネリ戦でも左フックで井上はダウンした、なので尚弥は右目の視力が弱く、反応が遅れたと思ってる。カルデナス戦でのダウンも正面に近いが、カウンターからの左フックなのでやはり気にはなる。今は現役中なので弱点は右目が視力弱いと言えないが、現役引退したらダウンの真相を聞けそうだ

  6. これを見て少し自信なったが、この後のアフマダリエフ戦での完璧ボクシングを見せられて、今まさに迷想中かと存じます😅

  7. めっっっちゃ大雑把に言うとKO狙いでボロが出たらしいから守りに入られたらディフェンスも上手い井上尚弥はまじでやばいよね、けどそれを1番倒せる可能性があるのが同じ日本人の中谷潤人って、、、アツ

  8. 実際MJよりもカルデナスの方が完成したボクシング、負けたが運(倒した直後にラウンド終了ゴング)に見放された感はある。ラウンド終了ではなくて続行されていたら、普段からライト級やJr.ライト級選手ともスパーしながら普通に平常時は65kg前後あるカルデナスの重いパンチ、もし、武居や中谷の鉄槌パンチの質がカルデナスにあったなら仕留めるチャンスあったはず、残念ながらカルデナスのパンチの質は重いパンチのみでした。だから井上選手は効いたのではなくて体重移動時の一瞬の平行立ちという両足揃ったバランス倒れであり、いつもより若干、早く立ち上がったのは効いた自覚なかった事と敵地でのレフェリー・カウント早くなるかもと危惧して考慮からのダウン立ち上がりでした。あのビッグチャンスが中谷、武居並みの鉄槌パンチパターンでラウンド前半ダウンなら、追加攻撃に耐えられるかは疑問です。勝負運強い井上選手、ひとつ気になる考察があります。絶対王者貫禄見せたMJ戦、仮に試合直前にMJが対井上戦の攻撃糸口となる左アッパーカウンター磨きスパー中に肘関節ずれの炎症生じていたら試合中止となるでしょうか⁈両者共に莫大なファイトマネーからゴリ押しで試合決定するのが当然の流れです。グッドマンみたいなまぶた塞がらない限り無理承知でMJ側駆け引きするはずです。つまり、大橋側が試合強行ならMJ不利な分、最初から倒さないで判定ペースなら試合決行条件呑むとMJサイドが暗黙駆け引きして試合成立していたならという考察です。何故なら初回からMJの異様な左肘関節を外に流すポーズ繰り返していた動作はフェイントでなく不自然過ぎる動作を繰り返していました。仮に肘関節炎症痛み止め注射集中対応だったなら肘関節感覚はほぼ失って意識回復目的意図からの左肘外振り動作調整とも解釈可能です。事実、MJ得意の左アッパーカウンター皆無、勿論、井上間合い勘小刻みなバックステップあったとしても、中盤、後半ラウンドまで左アッパーはMJ意識的に強打意識なく、あくまでも流しアッパー感覚でした。恐らくアッパー当てたなら左肘再起不能ぐらいの炎症持病状態なら、当然左アッパー封印、アッパー見せ場は流し打ちポーズに終始するはずです。実力的にもMJよりも井上が格上は当然ですがMJの一切見せ場なしの不甲斐なさと絶対王者井上の圧倒的な貫禄圧勝フルラウンド優勢ペースの裏側には封印された裏事情で試合無事終了ゴングとなったのではないか⁈ただし、仮にMJ怪我持ちだろうが、全く心配無しのベスト体調だったとしても、いうまでも無く井上100%勝てるはず。どんな条件下でもMJ対応策は判定勝ちが唯一の安全策です。12月そして来年に向けてビッグ興行スケジュールで打たれ強い顎、ボディー持ち主MJ戦略をKO狙いは試合中の拳負傷の危険に繋がりKO出来ずに拳痛めながら試合井上判定勝ちパターンなら最初からKO狙わずに無事判定完勝ペースがベストです。それはカード成立から大橋サイド戦略にもあったはずです。たまたま、そこにMJの試合直前の左肘関節炎症痛み止め注射試合強行決定という流れが重なったに過ぎないと経過考察が妥当と思ったのは私だけでしょうか⁉️

  9. 俺でも尚弥倒れたら心拍数上がって泣きそうになるのに、中谷とかならもうたまったもんじゃないやろうな。。

  10. 此処から立て直すのはタイソンフューリーと井上尚弥にしか出来ない芸当。

  11. そりゃそうやろ自分が挑戦する相手がこんなあっさり失神koされたら
    弱い相手とやる意味ないからな

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