#2『チーム・ハンサム！とimperfectのおいしくてやさしいコーヒーの世界』

#2『チーム・ハンサム！とimperfectのおいしくてやさしいコーヒーの世界』

チームハンサムとインパーフェクトの美味しくて優しいコーヒーの世界。ろったった。今年もチームハンサムとインパーフェクトとのコラボが決定。それを記念しましてチームハンサムとインパーフェクトの歴史を振り返りながらコーヒーを通じてサナビリティをより身近に感じてもらえるような話を全 4回に渡りお届けします。チームハンサムとインパーフェクトの美味しくて優しいコーヒーの世界第 2回 [拍手] MCの川島蒼井です。そしてチームハンサムの関優太です。チームハンサムのみ口拓也です。チームハンサムの松岡台です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。ということで、え、前回の動画ではインパーフェクトさんとの出会いについてお話をいたしました。 2021年からの出会いでもう 5年経っているということで長いですね。だないですね。ね、本当に素敵なおつがりなんですけれども、え、今回はですね、これまでのコラボ企画の紹介ということになります。え、これまでのコラボ企画で皆さん印象に残っているものを伺いたいんです。が、どんなものがありますか? やっぱ室にあったチョコレート最高に美味しかったですね。ああ、そうですか。全部僕そこから始まった気がする。チョコレート食べはい。はい。え、美味しい。え、これはみたいなうん。ところから始まっ見た目も相まってとっても興味を引かれてそれからねお付きあるから嬉しいですよね。ね。最初のチョコレートすごくインパクト残っている。ありました。そうなんですかね。はい。さ、それではですね、今日は速振り返っていきたいと思います。まずはこちら初めてのコラボは 2021年の2 月ですね。え、コラボチョコレートの開発ということで、こちらは細田彼さんと渡辺啓介さんが代表して作られました。あら。はい。まず見た目がとっても華やか。そうですね。す、おしゃれで、そして美味しかったという感じです。美味しかった。そっか。彼たと啓介君が作ったんか。そうだよ。何? なんかおしゃれなものできたね。すごくね。ちょっとしてる。いや、なんかしてないですよ。この振り方あんまりしない。普段固めですね。いな。ず干しやん。いやだって美味しかったんだもん。だってびっくりしった。あの、花び印象的でした。あ、そうね。そう、そう。花びがチョコレートに入ってるんだ。で、結構ベリー効いてて、あの、なんか華やかさがあって、すごく美味しいなっていう印象です。ああ、すごいしっかりとこうね、味のことも記憶に残っていらっしゃるということなんですが、こちらがその並んでいるところということになりますかね。うん。はい。ああ、このあのポーチもついていたんですよね。はい。おしゃれポーチ。おしゃれポーチやそして渋谷109 でも販売されていたという、え、こういった取り組みになっております。そして続いてが 2022年12 月のコラボマカロンとブラウニーです。 [音楽] さん、福崎さんの名で商品開発を行いました。この時は3名なんですね。はい。へえ。え、あ、なんか、なんか前回考えてる時の写真なんか優太がさ、このインパーフェクトさんとのコラボとかでそのやっぱり大事なことの 1 つでやっぱ美味しいってすごい大事だって優太が前回言ってていや本当にその通りだなってこの振り返ってても思う美味しいってねそれだけで幸せになれるし好きなことやってさらにいいことにつがるっていうのは本当に素敵だなっていうのを改めてこういうの見ると思い出しますね。そうだね。へえ。そしてデザインもましくされてると思うんですけど、箱のデザインまで箱のあのジミがちょっとこうインパットかけた部分にいるのです。そ、そして [音楽] 3 回目がこちらでございます。チームハンサムの一員でもある松島さん、三田さんのコーヒーサブスクリプションサービスのアンバサダー就任ありました。これ横文字苦手なタヤ言えないんじゃない?言えない。すごい今すごい綺麗におっしゃったなと思ってびっくりした。あれ読め。ちょっと1回え、コーヒーサブスクリプションサービスのアンバサダー就任ありましたね。ありがとうございます。ありがとうございます。すいません。ありがとうございます。コーヒーてや。変な時間。何の時間だ? サブスクリプションサービスね。松さん本当にお 2人でまたいな先輩。お 2人ですね。このアクスター俺初めて見たな。お2人のツショットアクスター。これすごいですね。インパーフェクトさんとのアクスターコラボってあるんです。思った。これインパクさんはオ。そういや、1 回でも聞きたいもんね。そのオって言えるね。うん。すごい素晴らしいですね。ちなみにこの時作られてた僕コーヒーいただきましたしね。あ、そうですか。お、そうなん。そう、そう。あの、運動会の控室なのですごいね、あの、配ってた。うん。あ、そうなんだ。うん。ああ。あ、これいいよ。よっつって爽や、爽やかに、えっと、ね、名前がね、爽やかな風の服ゴみたいな。それは何?直きシとか撮った小説? 小説でもそのレベルで美味しかったな。ええ、いや、コーヒー好きとしていや、本当に僕は正直本当に申し訳ないんですけど、やっぱりチョコレートとかそのね、甘いもの [音楽] がこれまでのコラボレーションだったので、そっちに尽力されてるって勝手に思ってしまってて、そこで初めて、え、これも作られてるんと思って見たのがきっかけでした。コーヒーについて。え、 [音楽] 美味しかった。美味しかった。ね、でも本当にファンの皆さんも大変喜ばれていらっしゃったかと思うんですが、あのこれまでのコラボも世界中の現在を生産する農園の方々の持続可能な生産ができるようにこの他の生活や労働環境の改善、環境保全を取り組みながらサポートしてそして生産された現在を使用しているんです。この取り組みが素敵ですよね。どうでしょうか皆さん?あのインパーフェクトさんのこの取り組みを聞いてサスティナビリティに対してちょっと考え方変わったよとか取り組み方変わったよみたいなところってありますか?松岡さんいかがですか? そうですね。持続可能性っていう意味ですけど、もう言葉からしてこう難しそうなイメージありますよね。なんですけども水筒持ってくとか資源に対してあ、 [音楽] もうそういう小さなことから始めるようにはなりました。ああ、意識をまずするようにっていう感じですかね。そうですね。ね、日常でよく使うものだからこそれを変えることであの自分も貢献できているっていう、ま、実感持ちながらやるっていうのが 1番大事だなっていう風に思っています。ああ、み口さんいかがですか? 今後代が本当に言った通り難しいなと思いまして言葉が。うん。でも持続かのその日々生活を持続させるために一生懸命な自分がそんな世界のことなんて考えられるのかなっていう風なところからやっぱりスタートしてしまうんですけどでもふと立ち止まってこのインパインパーフェクトさんのそのサイトとか見るとすごい分かりやすく書いてあるんですけどなんか自分の生活の中に取り入れることが全然できるんだっていううん。そっかって普段買うものとか今孝代が言ってくれたその水持ってくとか僕も初めて水筒買ったり買ってやっぱ水は持ってこうとかなんかあやできることたくさんあるんだっていう細かいところかもしれないですけどやる感が生まれやすいものからあのやるようになりましたえ関さんいかがでしょうやっぱりたも言ってたんですけど投票することによって自分も当事者の意識になるっていうのは改めて面白いし大事なことだなって思いました。しかもその中でも、ま、3種類こうインパフェクトさん分けられていてテーマについて考えるるっていうこともなかなかきっかけがないと考え始めないと思うので僕もインパーフェクトさんにきっかけをもらいました。教育に興味があるのか、その平等性に興味があるのか、環境に興味があるのかみたいな。それぞれが大事なんで、それぞれみんな監視を持たなきゃいけないんだけど、全部一気にはやっぱり難しいから、自分はまず何に興味があるんだろう、そこのきっかけがおいしいっていうのが面白いし素敵だなって思いました。ま、その影響も受けて僕もやっぱりこないだまであの舞台やってたんですけど毎回毎回ではないんですけどはい。水筒に氷入れてコーヒー入れてアナイスコーヒーカランカランって言わせながら稽古場に向かったりとかしていましたね。ああ、水筒使うようになりました。だいぶ。へえ。すごいですね。本当は生活の中にこう自然と溶け込んでいくっていう感じがしますし、また皆さんのそのお話を聞いてファンの皆さんがあ、じゃあちょっと一緒にやってみようっていう風にまた繋がっていくのが素敵だなと思いますね。うん。そうですね。ま、水筒のグッズも作んないといけないですね。そうなる。確かにね。うん。それも1 つ僕らが貢献できることじゃないですか。そうだね。うん。んが本にでもお話聞いていても皆さんが色やってきたいも伝わったかと思うんですけれども、皆さんあの過去にメンバーが参加したそのプロジェクトを隣で、ま、お近くでご覧になっていてどう感じられてましたか?なんで俺やらないんだろう? あの、いや、それはね、思ってたよ。思ってた。あのさ、いやいや、第1 回目の時から思ってた。ああ、そうだからマを自してやっと来たねっていうのがこっちの印象ではあるけどね。なるほどね。そうだよ。確かにようでした。2人とも僕はね、関わってるメンバーがとてもいいプロジェクトですよと。花とか細田とかすごく目を輝かせながらこう話してるのは印象的で自分がこう関わっていて何かこう変えようとしているっていう意識をね僕らに与えてくれたのでええな素敵チーム内でもそうやって共をされながらしいね楽屋にあるしねえどんな家庭でこれに行きついたのみたいな会話とかも自然とするので美味しいから始まってこれすごいそうなんだよ。これこういう過程ででこう何%センこうどっかにこうね回ってとかそういう細かいこともね教えてくださって今度はじゃあ繋げていく番ということなりますね。そうですね。繋げられるかしあでもいっぱい喋るから大丈夫ですね。いや、ま、任せてください。ちょっと元気なくなったんですね。いやいやいやいや。あのちょっと自調しとこうと思って。これからまだまだバンバン喋んなきゃいけないから。そうそう。あのね、ちょっとバランス見ながら [笑い] 色々考えていただいはい。思ってることめちゃくちゃあるので。あ、そう。この後も色々お話伺っていきたいと思います。はい。はい。ふんふ。次回はサナアビリティについてより深くお話をしていきたいと思います。是非次回もご視聴ください。ありがとうございました。 [拍手]

今年もチーム・ハンサム！とimperfectのコラボが決定！

imperfectとの歴史を振り返りながら、コーヒーを通じてサステナビリティをより身近に
感じてもらえるような話を全4回にわたってお届けします！（毎週月曜日公開）

第2回目は「これまでのコラボ企画の紹介」をしています！
懐かしの写真とともに、2020年の出会いから色々な人がバトンを繋いできたことをお話しました。

▼特集記事はこちら
https://blog.imperfect-onlinestore.com/20251117

【出演者】
小関裕太、溝口琢矢、松岡広大
MC：川島葵

【協力】
imperfect

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