「ボクらの時代」『菅田将暉×柴咲コウ×松下洸平 前編』撮影で仲を深めた3人
上がってるんですって。 お疲れ様です。 お疲れ様です。テンション この番組出たことあります? ありますね。 あ、本当ですか?2 回ほど出させて。 あります。 何回? 僕も1 回出させてもらったんですけど、結構距離がそん時もあって うん。 そうすね。あった記憶ありますね。 これ中だったからかな。 うん。 もう膝と膝がもう当たりそうな。 なんかそうっすね。この距離感 あんまりない距離感だよね。 ないすね。 不思議な距離感で。 うん。 うん。 うん。 やめる。 いやいやいや。せっかくです。 ま、ま、そっか。そうですね。 うん。 すごい楽しかったすもんね。 撮影。いや、本ん当そ仲良くというか感じになると俺思わなかったです。マジで。うん。 僕途中から参加してるんで。 うん。はい。はい。 こう多少緊張感はあったんですよ。 へえ。 もう出来上がってたらどうしよう。空気感っていう。 なんなら全部持ってったよね。 いや、本当ですよ。 その空気。 いや、本当ですよね。いや、いや、 心的にもやっぱりちょっと移縮発みたいな感じだったところにふって現れて うん。うん。 なみってなったよね。 太陽マジ2度上がりましたよ。 いや、そんなことはないですけど。明るくなって。 そんな、そんなことはないですけど。 いや、こスタフさんもみんな言ってました。 うん。本当すか? コバが咲いた。 歩いたところに小花があって。 [音楽] いや、ありましたよね。 監督笑ってんの俺初めて見たかもしれない。 なんか人柄ひなんだろう。コミュニケーションお化け。 うん。 お化け と思った。誰とでも打ち解けられるというか。 みんな心開いちゃいません。 そう。 松下さんに。 なん、ま、僕に壁がないんであんまり。 うん。 ああだし、こう意外見合ってるからこそオフの時間は うん。なんかケタケタ笑ってた方が うん。 楽しいかな。 本当にそうなったもんね。 なりました。 最後も収集つかなくなってたけどね。 笑って来られてみたいな。本当に 笑いに行きたいがために現場行くみたいな。やってめっちゃわかる感じでしたよ。今回 分かる。わかる。なんか学校で友達できたから明日楽しみたいな。 あ、そうかも。わかる感じめっちゃありました。 うん。うん。 あとなんか僕が服気ないみたいな話はなんであなったんですか? ああ。 それはだからこ来る時に思い出してたんだよね。思い出せなくて。 あの、これね、見てる人よくわかんないかもしんないですけど、 あれですよ。その現場に松さんが途中合流した時のやっぱさっきも言ったような現場の明るさとか雰囲気がでそれでなんかやっぱマイナスイオとかなんかミストを 空気正常器じゃないけどなんかこう放たれた感じがしてなんだろうこれな。 [音楽] うん。 自然かなみたいな。 で、そうなるとなんかこう葉っぱ 1枚の男の姿がなんかアダム像というか うん。 あ、 あるじゃないですか。うん。うん。うん。うん。脳内にあの 勝手に出てきた。 そう。俺、俺らが言ったっていうか、あなたがそうさせたって。 そう、そう、そう、そう、 そうすよね。 俺のせいか。 そうすよ。そうすよ。マジか。 それぐらいのこうミスト感がマジであったんで。 つるンとね。 そう。すっげえ癒されたんすから俺ら。 マジですか? うん。 ご飯屋さんとか予約する時もなんかここは服全裸でも大丈夫ですからみたいな。 言ってましたね。 言ってますよね。 確かに ずっと冗談言いやってるよね。 本当にグループラインでなんか言ってます。 すごい相子相愛だよね。 そうすかね。 で、僕はもう大好きですよ。 いや、もうこちらこそですし。 多分服着ないキャラも本当にもう いや、そんな 何なんですか?ゼンダー方法って。 全裸法ね。どこの店行くつって方料理じゃ全裸方だて。あれ何だったんでしょう? 今話しても1mmも面白 笑ってんの俺らだけですから。 そうですよ。 うん。 そう。 [拍手] [音楽] I go [音楽] yousaygoodandIsay don’tknowwhy 最初が音楽すもんね。 そうなんすよ。21、21歳の時に1 回デビューしてて、 俺あのふとウキペディアで見たんすけど、会ってなかったあれですけど はい。うん。 ペインティングなん シンガーソングライダーね。 そう。なんかA書きながら そうそうそうそうそう。絵描くの好きだったから うん。 そのライブペインティングみたいなのと自分の歌をこう合体させたようなパフォーマンスで うん。へえ。 そう。ちょっとやってみようって言って やったらもう全然ダめで。へえ。 へえ。もう全くへえ。 けどその後 その後でその音楽活動が全然うまくいかなかったんでどうしようかなと思ってて ミュージカルのオーディションのお話いたんですよ。 うん。 そうで 役者っていうこうなんて言うんだろう。選択肢はなかったんですけど はいはいは全く ゼロだったんだけどもう暇すぎてうん。 やることがなかったから、ま、記念受事件じゃないけど、 ま、行ってみようかなと思って。 うん。 オーディション参加したら拾ってもらったんだよね。 へえ。 そう。で、 2019年の朝ドラ うん。 うん。あの、なんな方が知っていただく機会があって うん。 で、そのタイミングで、あの、当時のレベル、あとうちの事務所のスタッフさんとかがもう 1回やってみたら うん。 て言ってくれて、 で、音楽を そう、もう1回再開して、で、から、今2 年ぐらいかな。 あ、そうなんす。そんな最近な感じなんですね。 そうっすね。うん。 こまだ2年ぐらい きっかけ何なんですか? 私はスカウト。 スカウトですか? 14歳の時。 うん。 というかその頃すごくたくさんお声がけただきまして はい。はい。はい。 同じ事務所から 3 回 声かけられたのが 以前の スターダストプロモーション。 へえ。話を。 そんなことあるんだ。 え、それどういう参加ですか?その 確かに1回目は 向こうは何ですか?初めてのふりしていくんですか?その え、あ、あ、違う人だよ。 別の人が同じ事務所で。 そう、そう、そう、そう。 あ、あ、すげえ。そういうことか。その事務所のじゃあ 3人いたスカウトマンが 全員 万上1だったんだ。 で、池袋、原宿、 恵ビ寿。 へえ、すご。 あれ、また一緒だと思って。 へえ。 え、芸能界というものにそれまではそんなに興味があったわけではなく 興味がないとかそういうレベルではなくて自分が関係できるなんで 1mm もそういう発想がなかったというか。うん。うん。 何になりたいとかあったんですか? 子供の頃とか その時。 その時はない。 あ、別になく。 あ、そっか。14歳でしたけど。 うん。そうか。 何になりたかった?僕 先生死亡でした。 先生。 教師。 へえ。ええ。 こう見えて はそう。芝の世界でも教師はやられてて。 教師やりましたね。夢かかったじゃん。 いや、そうなんですよ。 うん。 兄託からの景色震えますよ。 普通に街中で高校生の集団とか一番怖いじゃないですか。 うん。 怖い怖い。 うん。うん。 本当に あれみんながこう うん。 超見てるね。 なんかコンビニとかでさ、飲み物買いたいなと思ってさ、あのガラスのさ、これの前にさ、 いやあ、 俺が飲みたいさ、飲み物があるのにさ、そこでさ、高校生 3人ぐらいがさ、なんか取るでもなくさ、 ああ、 なんかし、喋りながらさ、ちょっと勝ってたりするともう本当に怖いもんね。 ね、怖いすよね。 本当に怖い。 待つもん。ま、 待ちますよね。待つしかないですよね。 待つしかない。6まで待つ。 うん。 わかるなあ。そう、そう。 先制でした。 え、な、 ありました?その、もうその、ま、シンガー うん。でもシンガーなる前までは、ま、美術の高校行ってたから、ま、そういうこう美術の仕事があ、 うん。高校が美術の高校なんですか? そう。専門。 へえ。 そう。 私割とやりたいことが明確にこうあった。 そうだね。やっぱりうちに母親もそういうこう絵描く仕事をしてたってのもあって。 そう、そう、そう、そう。へえ。 だからなんかこう子供の頃からこう絵描くのまなんか当たり前だったから。 へえ。 そうだから高校 3 年の夏ぐらいに突然美術やめて歌手になるとか言い出したから もうひっくり返ってたよ。親は 反対はされた。 反対されました。 うん。 うん。 でも母親もこう自分がやりたいこと仕事にしてる人だったから、 ま、最終的には うん。 やりたいことやりなさいって言ってくれたけど。 うん。 それはきっかけがあるんですか?歌 痛いって。 歌はね、シスターアクトっていう映画があって、ウーピーゴールドバークの 高校生の男の子とか女の子とかが ゴスペルでこう人生を変えていくみたいな映画なんだけど、 [音楽] それをね、本当高校 3年生の夏ぐらいにね うん。 金曜労働省みたいなので はい。はい。やってたんです。 やってて、それ見てもうもろに食らっちゃって、 [音楽] ええ、 歌、歌えたら楽しいだろうなと思って。え、 で、おもろいすね。歌うきっかけは映画なんすね。 映画だったね。 そっか。 面白いなあ。やっぱ映画 1本で人生変わるんすね。 変わる変えてもらったね、俺は。うん。うん。 ミニマリストですか? うん。かなり本当にもの少ないんだ。 すぐ引っ越せるタイプ。 あの、今日の夜にでも引っ越します。 [音楽] 同業者とかと うん。 普段一緒にいたりすることあるんですか? たまにあの飲み行ったりとか ご飯食べに行ったりはするかな? それは俳優とミュージシャンどっちが多いとかあります? えっとね、連絡取り合ったりなんかやってんのはミュージシャンの方が多いかな? うん。うん。 うん。 年医異業。 あ、異業師?ああ、 友達は少ない。 うん。ま、友達って何?って話すけどね。 うん。1人で考える癖がついてるから そこずっとそういう仕事してきて うん。 なんかそう相談とかなんかわかんないけど男性の俳優産同士ってそのお芝居のことで飲めたりするでしょ? うん。まあまあそうですね。 そんなのしないもん。 ああ。 ふん。 女優産で ないすか? 芝居について語るとか。 ああ。田君は1 人の時はでも最近あのボクシングをやっててジムに通ってて そこのボクシング あ ルームメイトじゃないですけど いいね 全然もうそこで初めましての あの60代の女性の方とか ええ とかと殴り合ったりするんですけど むちゃくちゃ強いんですよ。 マジで かっけえみたいなそういう面白 なんかそのコミュニティが最近一番多いすかね。 うん。うん。うん。なんかこう気楽に話せる人とかたくさんいそう。 うん。どうなんすかね。でも昨日まさに 18の時からずっと仲良くしてる友達が で全然医異医療業師なんすけどそいつとは本当に 1年に1 回ぐらい連絡取り合うぐらいの中で おお だけど連絡取り合わなくてもお互い何してるかなって時々気になってて はいはいはいありますね そうで昨日久しぶりに電話しなんか ちょっと用があって電話して したらうん2 時間ぐらい喋っ おああ。 で、最終的に俺たちずっと友達で言ようなって言って終わった。 めちゃくちゃ素敵じゃないすか。 うん。 俺は絶対にお前を裏切らないから。 へえ。 いや、俺もだよって言って。 シラフで。 シラフで。 うわ、いい。 水飲みながら電話で。 水飲みながらね。 そう。 へえ。 こういうやつが1人いるっていうのは あ、いいっすね。 心強いなと思うし。 はいはいはい。いい話だな。 電話派ですか?メール派ですか? ま、できれば会いたいですけど。 あ、俺そうだ。す田君にずっと聞きたかったんだ。 え、何?怖。 菅田君さ。 うん。 マジでLINE読まないよね、 これ。そう。そうなんですよ。本当にすいません。 菅田君にLINE1ヶ月ぐらい前かな? はいはいはい。 なんかLINE したんすよ。未だに既読にもならない。 それはなんかのトラブルなんじゃない? いやいや、もうこれ多分俺が悪いす。 本当に 未読っぱある人、 もうあの今何気あるかな?マとか超えます。 ええ、 本当そんなテレビで言うようなことじゃないです。 ごめん。テレビでごめん。 いやいや、違う。偉そうに言うことじゃないですけども本当に苦手なんすよ。 そこまで貫いてるならいいんじゃない? もうそういう人になっていまそういう人になってるというか先輩ももう諦められてます。 連絡は。 うん。うん。既読0 すか?溜まってないすか?0。 うん。 いや、すごい。そう、 それは言えるのはすごいな。 いやいやいや。 貴重そう。 いや、絶対なんか家ちゃんとしてそうっすね。 いや、どうだろうね。綺麗。ま、綺麗だと思います。そう。 [拍手] いや、それが言えるのはもうもうすごい。 うん。あの、 だって足の踏み場ないみたいなこと絶対ないわけでしょ。ま、それはないっすね。 それはないですね。 それはないです。 1人暮らしの時はそうでした。 もうそうでしたね。 あ、そう。 お部屋。お部屋でした。部屋。 めちゃくちゃお部屋でした。 あ、マジで? うん。もう帰って寝れても物のが置ければいいっていう。 なんかね、僕もだから家で作業することがめちゃくちゃ多い仕事だから すっきりした状態の方がうん。うん。うん。 なんか色々集中できるからっていうので綺麗にして ミニマリストですか? うん。かなり。 あ、 へえ。本当にもの少ないんだ。 うん。もの少ない。 あ、すぐ引っ越せるタイプ。 あの、今日の夜にでも引っ越せ。 マジっすか? 苦。 すげえ。 え、なんかこう片付けなきゃなと思うけど、もうなんか寝ちゃうみたいなこととかないですか?全然ある。 それはある。 そういうのも全然あるっすね。 うん。 うん。 あの、家中の電気が全部つけたまんまソファーで寝たりとかも全然あるし、 あるし。でも今の 5 位の使い方で家中に電気がついてることが 割と良くないっていう 思えてることが俺はもうすごいなと思っ レベルが高い レベルが高い。 そんなことないでしょ。 いや、今のはすごい高いです。 そんなことないって。 寝る時って電気消します。 電気消します。 消します。 消します。真っ暗がいい。 俺も明るい方が好き。 へえ。 賑やかな感じで育ったんですか? そう3 兄弟なんてそうかもしれないですね。 あ、だからそのなんかほら人によってはざめきとか そういう雑音があった方がいいって人もいるじゃないですか。なんかそういうことな。 ああ、そういうことなんすかね。 うん。 確かにそう。 私1 人子だから自分の自由なタイミングできてたからうん。うん。うん。 やっぱりマイペースになっちゃうし うん。 こうしたいってなったら貫きたいしっていう 正確に結構影響するよね。 そうコース。 いや、そうなんだ。家は基本的にテレビがついてます。 目的を持ってこれが見たいっていう時にはつけるけど普段はつかないついてます。 うん。それそん時は音楽とかが流れてるんですか? うん。 あの、その生活の音が好き。 うーん。 あとはできれば鳥のチュンちンとか聞いてたい。 ああ。 うわあ。 で、それが北海道だと叶うんですよ。 いや、本当な。 すごい音がいっぱいあるんですよ。 うん。のその葉っぱの擦すれる音とか うるさいぐらいなの。 へえ。 それが贅沢で なんかそっちの方が多いかも。最近聞くってなる。 へえ。 なんかそういうのないの?なんかこう拠点をちょっと変えるとかに。 あ、いや、むちゃくちゃ考えますけどね。 ずっと東京にいるってなんかあんまり想像できないかもね。このこの先ね。 そうすね。うん。 うん。 そう。みんなはどういう未来像を持ってんのか気になる。 ああ、 今後の自分 でもなんか1 回旅じゃないですけど、いろんな世界中を回らなきゃなみたいなちょっと思ってますね。わかる。うん。 うん。旅みたいなのこなかったんで、ま、それが楽しいっすね。 うん。うん。うん。うん。 僕山で育ったんで うん。 海に対する憧れが尋常じゃないんですよ。 うん。だから そう。海のすぐそばで暮らしたいっていうのはずっと思ってます。 ええ。 なんかそこで本当に別に大きくなくていいから、こう自分の好きなものとか人に囲まれた空間で 峠芸部屋みたいな作って ああ、 なんかロとカがあって うん。 そう。そこです。 なんか好きな焼き物とか作りながらなんかそういうのをつかできたらいいなとは思います。 うん。海の近くで。 うん。想像つくというか見えますね。 見える。 貝殻と器がめちゃくちゃ似合う。お 2人は共演は 初めて? 初めてです。あ、 今回初めてです。 うん。 こ、ここは 僕は昔タイガドラマでおさになってましては あ、そうでしたね。 むっちゃ怖かったその時。 え、 千葉崎さん、 怖いって何? いや、怖いっていうのは 炭じ君も本当見てきた人なんで。 いや、分かります。それはすっごいわかる。 ガリレオとかもそうだし。 そうか。 キスしてとかどんだけカラオケで歌ったか俺ら。 ありがとうございます。福山さんが喜んでます。 いや、本当になんでなんかその怖さというかわかるわかるね。でも覚えてんのがその時に 僕も音楽業始め立てとかで ああ 割とパニックってた時期なんですよ。 うん。 で、そん時に柴さんが歌うこと好きなのって言ってくれたことがあって、 で、そん時になんか、あ、俺好きなのかなみたいなのをしばらく考えるみたいな。 [音楽] うん。はい。 いや、なんかそれに答えうる何かが 確かに必要だよなみたいなのはなんか結構残ってんですよね、俺。あん時 [音楽] 覚えてないと思うんですけど。 うん。いや、あの、私もそうなんだけどデビューのきっかけ、歌うデビューのきっかけが うん。ラジオで その歌詞を募集して はい。 歌うっていうのが決ま決まってたというか うん。そういう風にしようってなっていてそこから始まったので お芝居もスカウトだったし割と浮き身なんですよね。 でそんな中でうん。 本当に私がやる意味があるのかっていう呪文自度と割と若い頃してたなと思って。 なんかもしかしたらやっぱりそういう俳優業もやってかなり時間限られる中で音楽活動やるって言ったら大変なんじゃないかなと思って多分そういう話になったのかな。 うん。うん。 菅田君は元々自分でやり音楽やりたいって言って始めてる。 いやいや、全くですね。 あ、うん。 だ、そこは似てるというか、あの、役でギターって歌ったり結構あって、 [音楽] で、それをこう見てた今の、ま、レベルの人たちが うちに殴り込んできて、本気でやらんかお前みたいになって うん。へえ。 だからなんかその同世代でもその音楽もやってて俳優ってる人がいなかったから当時。 うん。うん。うん。 なんか相談できる人もいないし、意見くれる人もいないし うん。確かに。 だからなんかすごい残っありがたかったんですよね。 へえ。でもなんかそのう自分でやりたいみたいな思いではなかったにしても その長く続けていけた理由は何だったの? 僕はま、そんなおファをいてそのやっぱまず続けるにはどうしたらいいだろうって考えるんですよね。 音楽を。 音楽をそのやるからには続けれるものにしたいなと思ってで当時ちょうどう うーん。 これ愚痴とかではなく、 ま、やっぱ俳優業をガーっとやってて うん。うん。 で、ま、どうしたってこうどんだけいい作品に恵まれたとしても疲れるは疲れるじゃないですか。 疲れるよね。 で、その疲労をま、なんか生体だとかなんかそういうものでも癒せれない心の方というか。うん。はい。はい。 で、それはプライベートでどんだけなんか楽しい時間を過ごそうとなんか言えない。 うん。うん。 ってことは多分仕事表に出る中で そういう癒しを作んなきゃいけないんだなっていうだ仕事でのストレスは仕事でしか癒せないんだなってなんとなく思って 音楽を うん 始めたんですよねその時 あそうなんだ だから音楽のそのレベルの方たちにも今思うとすごい失礼なことすけど 仕事だと思ってやらないですもよければっていう 最初お願いをさせてもらってうんうんうん だからま楽しくなんとなく続けていけてるってい なるほどね。 仕事として、ビジネスとしてやるってなったら私はできないなと思います。うん。 そうですよね。いや、分かります。 うん。 全部それをなんか循環してるから。だからさっき言ってたそのお芝居いするっていうのと歌うっていうのがこうぐるぐる巡ってちょうど良くなってるから [音楽] どっちかしかないとちょっと辛くなるなみたいなのって。 へえ。 そこでなんか出たエネルギーとかをこっちで発散させ、そっちでまたできたものこっちで使いみたいな。 うん。うん。 なんか影響し合ってるなって。え、 うわ、それ理想だな。 うん。 うまくね、だからこう、 まだまだ話が尽きない3人 来週は いや、でもあの結婚したらむっちゃ思いましたよ。 やっぱ未来の考え方が変わるんで。 そう変わった。 やっぱ家族という生活みたいな の見方がもうまるで 今までも生活なんてもこのなかったんで僕 どんな方がタイプ褒めてくれる人今日のあのドラマの朝よかったよっては言われてだろって言いたい ああやめようかなって思った瞬間 どうしても女性女優さんって見た目も求められたりするし [音楽] 今回のキャストで誰が1 番美いしそうかって話になったじゃないですか。 ま、そうですね。 これは使えねえな。 それでは今日も素晴らしい 1日をけますか? うん。 何をすればいいですか?僕ら地球のために何かしたい。あ、 自分の生活見直してください。 やばい。あれ、こんな仕事してる場合じゃない。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]
「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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