【松坂大輔 取材】メジャー挑戦・今井達也「ドジャースを倒したい」球団選びのポイントを独占告白【報道ステーション】(2025年11月25日)
よいしょ。はい、お久しぶりです。 すいません。今日はよろしくお願いします。 はい、どうぞ。 じゃあくさんお願いします。 はい。いえい。お願いした。あ、いや、たくさん喋ってる。そうい。 はい。よろしくお願いし よろしくお願いします。 あの、ま、チームからあの、ま、ポスティング遺跡がこう認されて はい。 今どんなこう心境ですか? うーん、ま、本当に僕もあの、ま、 10月の10 日に初めてあの代理人の方とあの球団とあの直接お話しする機会をいて、ま、本当にそっからあの本当にポスティングを要認していただくかされないかっていう本当に返答っていう 1 ヶ月ぐらいだったんですけど、ま、不安もありましたしどうなるんだろっていうとこもあ って、ま、今ほっとしてるというかはい。周りのこう応援してくれてる方々もあのにこう報告もできましたしはい。すごくほっとしてるっていうのが 1番ですかね。はい。 僕はもう1 段階上の勝負をしたいっていう気持ちがあの挑戦する、ま、きっかけにもなったんですけど、なんかこう今い投にからそういうものってありますか? あ、でも僕も同じような うん。 感じですかね。はい。やっぱりこうはい。 自分のまっすぐ全力投球でもう投げて うん。 それをバッターもこう 12の3 でまっすぐ狙ってきてフルスイングみたいな勝負を僕もしたいなっていう風にはい。燃い始めてからですかね。はい。それはすごく感じましたね。 はい。 力勝負というか、 こう分かりやすい力勝負 っていうのがはい。 ちょっと、ま、減ってきたなんて思って見てたので はい。 それはどうですか?なんかこうプライ野球全体見ててそういう勝負っていうのは、 ま、僕は、ま、本当に特に開幕してから、ま、 3 月末に開幕してこう、ま、オールスター前ぐらいとか 6月7 月になるとあれ開幕の時と全然スタメン違うなっていう相手のスタメンを見た時にうん。うん。 実際感じる部分では はい。ありましたし、あ、完全に力勝負 避けてきてるなっていうのはちゃんと感じ てる部分ではね、今シーズンあったんで、 ちょっとそこでちょっとあの、本来自分が したいがなかなかできない中でこうどう モチベーションを維持していくかっていう のは今シーズン自分 とはちょっと大変な部分では正直あった 部分ではありますね。うん。 ドジャスのような、え、もうそのワールドシリーズ、ワールドシリーズ優勝を狙えるチームなのか、え、そのドジャスを倒しに行くのかなんかなイメージあります。 いや、僕は倒したいすね。 どうせだったらもちろんね、あの、大谷選手、え、山本投手、ま、佐々木投手と一緒にプレイするのもちろんこう楽しそうだな思うんですけど。 そうです。 うん。ああいうチームに勝ってやっぱりワールドチャンピオンになることがこうなんか自分の人生にとって 1 番こう価値があるのかなというか。はい。 その方がなんかこう周りの応援してくださってる方がより喜んでもらえるのかなっていう気はしてるのではい。 どこのチーム中に どこのチーム のインフ レントソ即ソクス あのぶっちゃけどうですか年の違い日本とアメリカのあのまあのあれ吉信の年 一緒です どうですかその吉信投のそのやっぱ当時の 契約した金額とか今のこう年とか見てやっぱりその今日本のあのにまに日本とのその年のこう差っていうのはあの日本でプレイしててなんか感じる部分ってありますか?な んでこんなに違うんだろうっていうのはまず やっぱ規模が違うなっていうのはあります。 ま、アメリカ行ったらなんとなく理由分かるんですけどね。なんか色々はい。 ああ、だからこれだけお金出せんだなとかっていうのももちろん うん。うん。 分かるんですけどうん。 だ、僕はやっぱりあのプレ級選手なので、あのやっぱりお金にあのこだわっていいと思うし はい。 こだわるべきだと思うんですけど、あの、今一はどう思いますか? いや、もちろん僕もはい。妻がもちろん家族もいますしはい。 うん。 そこはすごく大事になってくると思いますしはい。 うん。あ、そのね、選手に対するの、ま、評価だと思うので、 評価というか、誠意というかはい。 1 番分かりやすいところだと思うんで、そこがそうですね。はい。 ま、それでこうね、あの、応援してくださってる方にこうなんかしてあげたりとかっていう結局 うん。 できることの選択肢が増えてくると思うのではい。 うん。 自分以外の方にこうなんかしてあげれることが増えるにやっぱ越したことはないと思うんではい。 はい。 ま、そういうのも踏まえてこういい話し合いがはい。これからろんな球団とできればいいなとは思ってますね。はい。 うん。いや、僕ももうファンとしちゃんもどんな契約するんだろうとすごい楽しみしかないんですけど。 はい。 日本人選手はどうですか?基本的には一緒にやりたいですか? いや、 あ、じゃ、もう対戦したい。 そうすね。うん。 なんかもちろん嬉しいたらなんか うん。 心細くなくなりますけど うん。 聞いたら何でも教えてくれるじゃないですか。 うん。 こういう時ってどうしましたかって聞いたら俺はこうやってたって教えてくれ。 はい。はい。 それはもう望んでなくて ああ、 ある意味こうなんかサバイバル感というか生きててはい。ていうのをこう はい。 味わいたいなというか うん。うん。うん。 多分まずそこの壁というか そういう文化の違いとかそういうとこに当たると思うんで うん。はい。 そういうとこに直面した時にはい。こう自分でどう乗り越えていくかっていうのも楽しみの 1つなのではい。 僕もあのどっちかというと投げ合いたいとかまあの一郎さんがマリナといたんでやっぱり一郎さんと一緒にやりたいなっていう気持ちもあったんですけど まやっぱり対戦したいなっていう気持ちの方がやっぱ まプレイヤーとしては絶対そ強いですよね。 うん。そうですね。 はい。 一緒です。自分のピッチングの中でうん。どのボールが 1番通用すると思ってますか? まっすぐじゃないですかね。うん。 はい。 変化球よりも まっすぐの方がはい。 ま、アメリカにいるピッチャーとはまた違うというか、あんまりあっちの選手が投げないようなまっすぐなんじゃないかなっていう風には そうですね。向こうのバッターは多分ドも抜かれんじゃないかなと思ってます。 はい。 絶対あの投け方であんなあのボール来るなんて多分思ってないと思うのでなんかこう技術的にピッチングの時にこう気をつけてる部分ってありますか? 低めを狙わないことですね。 うーん。 はい。常に高め はい。 にまっすぐ 高めに強いボールを そうですね。はい。 ま、キャッチャーが普通に構えたらもうマスクぐらい、キャッチャーのマスクぐらいにこう、こういうラインじゃなくて、やっぱこういう風にこう下から 突き上げていくようなラインを出して、こう上からこう見らさないようにというかはい。こう上からこうやっていう風に行かないようにっていうことだけそれだけは絶対しないようにっていうさんは多分そういう意識だったと思うんですけど。 そうですね。 僕はま、あとプラスあの、こうキャッチャーで止めるんじゃなく、キャッチャーのこう後ろにこう突き抜けてくようなイメージ。 はい。それは持ってましたね。あ、でも確かに今当初手のこう泣い方見てるともうそのイメージ通りかなっていう感じはしますよね。その玉の軌動とか。 はい。そうですね。はい。身長も僕も低いですし、プラスリースも低いんで日本人の平均の身長より野種の はい。 多分メジャーの方の身長が多分大きいはずなんですよ。 はい。 なんで低いリースからこうに高めに投げる真っすぐをどういうリアクションをあっちの選手がするかっていうのは 僕すごい楽しみなんですよね。はい。 はい。 僕もあの一緒であのメジャ行ったらもうローテーションのローテーションピーチャーの中こうやって見上げながら そうね。僕も絶対そんなに 喋ってるんで。 うん。 で、投げる時にやっぱりそのメジャーのバカ多分基本的にはこういう角度の ストレートばっか見てるのでやっぱ日本人のあの背の低いピッチャーが投げるこうやっぱり下からこうちょっと浮き上がってくるような軌動っていうのはやっぱりこう見慣れてないと思うので うん あの僕は日本で投げてる場合ほぼほぼ 2級なんですよっすぐとスライダーだけ はい で松坂さんがこうアメリカに渡ってプレイ してこう九州はこうなんて言うんすかね?ま、多い方がもちろんいいんでしょうけど。 うん。 うん。なんかそれを増やしすぎてもなんか自分のピッチングを見失っちゃう時もあるじゃないですか。はい。 はい。 メジャーではこう大体ベースとなる九種って何種類ぐらいでチーズ投げてたのかなっていう風には 僕は僕自身はメインなるのはやっぱストレートスライダーチェンジアップ ああフォークよりはやっぱチェンジアップです。 チェンジ僕はチェンジアップでした。当時はあのまフォークはどっちかというと僕の得意な吸収ではなかったですしアップだったらある程度こうコントロールができでできるっていうのができる自信があったので はい。 ま、カートシリングっていうピッチャーと女子ベットっていうあのレッドソックスのま、え、両エースがいたんですけど、 2 人とも急所は少ないんですよね。ストレート、スライダー、え、スプリット。 うん。 で、ペケットはストレート、カーブ、チェンジアップ。こうチェンジアップがすごいいいチェンジアップだったんですけど、やっぱりあの基本的でもそのいいピッチャーって言われる人も持っててもうん。 うん。変化球はやっぱりこう使える変化球って 2つぐらい うん。うん。うん。 だったんで、あの、僕が行った時にやっぱ当時キャッチャーだったバリテックとあの九州なんだったような時にマスカーブスライダーチェンジアップ、え、シュートフォークなんて言ったらえっと混乱する。 うん。 うん。やっぱりその吸止が多いピーチャーっていうのはあんまりいなくて。 へえ。へえ。 だからこうもう 1 年目はよくあったんですけど、もうこう首、首振ってるといつ間に立っても待ってるが出てこない。 はい。はい。 で、後で話したら、あ、あったね、その吸収みたいな のがある。でも、ま、今はまあ、ピッチコムがあるんで多分それはないと思うんですけど はい。 でも確かに言うように、あの、いろんな急象投げられるからいいってわけでもないと思うので、やっぱりその中であの、しっかり通用するボールのこう見極めというか うん。 あの、もちろん対戦するチームによっては、あの、こう聞く止と聞かない止種止があったりとかするんですけどうん。 でもやっぱりあの、僕は絞った方がいいと思うのではい。うん。 是非あの投げ方でこう アメリカを驚かしてほしい はい多分びっくりすると思うんすよ。なん かその日本だったら結構ピッチャーの フォーム結構バッター見てるじゃないです か。力にこう合わせた スイングじゃないですけど それやっぱ海外の選手も一緒なんですか? 一緒だと思います。 ああ、本ん当ですか? はい。 やっぱこのぐらいのサイズ、このぐらいのこうやっぱりこう力感で多分このぐらいのボールが来るだろうっていう見方多分一緒だと思う。 ああ、そのなんか はい。 足っていうかこう予想というかそういうのやっぱする 予想絶対絶対すると思うんで。あ、 はい。 それ毎年とあれあのメジャーの高人級って使ったことありますか? ああ、でもま、あんまりなかったんですけど はい。まあ、今は 先月、ま、僕いつも住田だとキャッチボールしてて、ま、今回あの代表にも選ばれて 一緒にキャッチボールしてたんで、あの、住田があの高人級 であっちのボールを使うってことになって、 ま、 はい。 ちょ、一緒に投げてはいましたね。はい。 うん。どうですか?そのメジャーの高人系の感触っていうのは 投げやすいなと思いましたね。 あ、本当ですか? はい。 珍しい。 なんかこう、これ、これは投げやすいけど、これは投げづらいとこ特になかったですか? ああ、あんまり苦手意識は分かなかったですね。 うん。うん。うん。 ま、曲がる感じはありましたね、日本のボールより。 曲がり玉というかはい。スライダーが特に はい。うん。うん。うん。 ちょっとまた日本のボールとは違う気動になりそうだなていう感じはしたのではい。うん。 そこは感じましたね。 そうですね。 この、ま、対戦したいバッターとかいますか? やっぱ大谷選手ですね。 はい。 そこはもうどちら倒しに行くぞ。やっぱり 自分の真っすぐどこまで通用するのかっていうのをね、あの、試すというか、あの、おったし、選手に対してはい。投げてみたいなっていう気持ちはすごくはい。ありますけどね。 ま、1 年目は今自分にできることをやっぱり最大限やった上でどうなるかっていうのはすごく僕も今どこまで通用するのかっていう楽しみな部分なんで、ま、それが全く通用しないかもう しれ知れませんし、 そのままこうそのままで行ける可能性もなくはないので本当に今までプロ入ってというかここ 12 年やってきたことがそのまま海外でも通用するのかどうかっていうところ すごく自分楽しみなところではありますし、またそっからことを勉強できると思うんではい。そこはすごくなんか楽しみというかね、あのうん、 どっちに転ぶかわからないっていうところがすごく はい。 なんか楽しみだなとは思ってます。
2025年11月10日に西武からポスティングシステムでのメジャー移籍が容認された今井達也。
その3日後、テレビ朝日スタジオで松坂大輔との対談が実現!
2020年から2年間、西武でチームメイトだった2人は共に甲子園優勝投手で西武の高卒ドラフト1位。
さらに、20代でポスティングでのメジャー挑戦と同じ道を歩んできた。
そんな2人が語り合う「メジャー挑戦記」、今井ならではの球団選びのポイント、メジャーで通用する唯一無二の武器とは?
先輩・松坂を前に今井が赤裸々告白!
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
12 Comments
サッカーは確かにイギリス人、特にネイティブの金髪アングロサクソン人とケルト人によって発展した文化的背景を持ちます。そして、サッカーは疑いの余地なく世界で最も人気のあるスポーツであり、その差は大きいものです。このゲームは世界中で急速に人気を獲得しており、近い将来にはアメリカで野球を追い抜くだろうと見られ、さらに先には日本でもほぼ確実に野球を追い抜くでしょう。野球の主要な問題は、その遅いテンポと長い試合時間で、観客をあまり引き付けない傾向があります。一方、アメリカンフットボールは、反復的な衝撃による選手の脳への潜在的な悪影響や、暑い中で重い装具を着用してプレーする物理的な負担といった、重大な安全性の問題を抱えています。さらに、これらのゲームはサッカーに比べて設営やプレーがより複雑であるという点でも劣ります。その結果、これらのスポーツはアメリカで著しく人気が低下しており、一方でサッカーは急速に成長しています。😊
今井達也投手!大変期待しております(下から目線です)!!日本の投手力を見せつけてください(サイヤング目指せますね)!!!
簡単そうな道は選ばない
やっぱり、今井投手だ
ライオンズからいなくなってしまうのはすごく寂しいけど、
メジャーでじゃんじゃん三振取って、ドジャース倒して、
優勝、サイヤング勝ち取ってください!!!
メジャーリーガーの度肝を抜いっちゃって〜!!!
過信しすぎだろ
やはり頭が良い。全部の行動に意味づけ出来るし、出来ないことはしない。いつか引退した時にコーチやっても大成するだろう
どのチームに行ってもいいから、とにかくやれる所までやり抜いて欲しい。
短期間で帰国して、他所に移籍とかは勘弁して下さい()
色んな投げ方しても150kmでるから、キャッチボールみたいな投げ方に行き着いた今井選手は凄い
行ったチームで1番になるそんな選手がメジャーに行くべき
ドジャース?そこそこ年数やってるかたですよね?であれば、日本のチームくらい倒してね。
このインタビューで間違いなく値段が上がったぞw
松坂が春夏連覇達成したころに産まれたのか…なんかすげえな
球種増やすのかな?スライダーしかないときつい気もする。