元セクゾのマリウス葉、久々の公の場!国連WFP特別審査員として表彰式に出席 食料問題を語る
も取られてるのですいませんご慮お願いいたします。タ色のカメラマンお願いいたします。 はい、お願いいたします。お願いいたします。 [音楽] 左手の方皆さんを見てらお名前をお呼びいたしますので、 [拍手] 1人ずつまたの上にお上がり カメルーンの場面とったアボケチさんは 続いて高校生部門です。福岡県明治学園 中学高等学校高校2年生リオナさんの未来 を共に生きる仲間のために今私ができる ことです。フィリピンのセブ島でリゾート 地としての姿とスラムで暮らす子供の姿 から貧困の現実に無力差を痛したそうです 。スラムの子供にプレゼントを届ける ボランティア活動をした際にある少女と 出会いました。その少女の背景を知り経済 的に支援することを決断した様子が綴られ ています。作品はマリウス様が先行いたし ました。 マリウスさんからアポンクケさんへ おめでとうございます。こちらもです。おめでとうございます。それでは続きまして広瀬様お願いいたします。 [拍手] おめでとうございます。ありがとうございます。 [拍手] ありがとうございました。さて、え、残念ながら高校生部門の作品はマリウス様が選ばれました。マリウス様、お願いいたします。 ありがとうございます。ちょっと今日の コメントを手紙に書かせていただきました 。 え、本日はこのような素晴らしい機会にお 招きいただき、まずはWFP協会の皆様に 本当にありがとうございます。 そしてエッセを応募してくださった皆様、 本当にありがとうございました。 え、言葉を紙に書くことで人の心を動かし 行動につがる。まさにこのコンテストは その力を証明してくれていると思います。 え、どの作品からも強い思いを伝わり、え 、深く感動しました。私が選んだ作品は SDGsは政府や企業だけのものではなく 人類全体に共通する責任であるということ で、え、それがとても美しく表現しており 、え、私自身も、え、未来を作るのは 私たち1人1人だと強く感じさせられまし た。え、世界には十分な食料があるのに、 え、怪我が続いています。 1人の力で飢我を終わらせることは難しい かもしれません。ですが、伊さんのような 自分にできる一歩が連鎖となって大きな 変化につがります。今回寄付される給食も 、え、子供たちのお腹を満たすだけでは なく、学校への出席率や式率の向上にも つがり、社会にポジティブな変化を 生み出す大切なステップだと思います。え 、皆さんの言葉は子供たちの未来に確かな 希望を届けています。 え、本当に素晴らしい作品をありがとうございました。ありがとうございます。エッセにも書きましたが、私は卵焼きが好きで自分でもよく作ります。皆さんの好きな食べ物とそれを一緒に食べたいと思う人を教えていただけますか? [拍手] どうぞ。どぞ。先に。 いや、どうぞ。どうぞ。どうぞ。 じゃあ船しから僕はですね、えっと、メキシカン料理のタコスなんですけど、タコスてやっぱり、あの、僕結構家でこう、あの、友達をお招きしてとか家族とみんなで食べるのがすごい好きで、タコスのいいところってやっぱり、あの、 1 人それぞれのこなんだろう、好きなもの、絡みとかも辛さとかも、あの、食べれない方でも野菜だけをタコスに入れ [音楽] とかそういう意味でこう選択肢がたくさんあっていいなっていう意味であのタコスがすごい僕も好きなんですよね。はい。皆さんも是非試してみてください。 はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 次の質問に移ります。皆さんが中学生の頃誰かのためにできることとして取り組まれた活動やエピソードがありましたら教えてください。 [音楽] えっと、僕はですね、中学生の時に、あの 、僕ドイツのハイデーベルクっていう町で 生まれたんですけど、あの、ま、日本に 住んでいた時から、ま、年に何度かは実家 に帰るあの機会があって、え、その時に ハイデベルクであの、ま、道で歩いてた時 にですね、えっと、ま、当時ドイツシリア での戦争で、え、の難民をたくさん 受け入れていて、え、僕がもその道で歩い てた時に本当に僕と同い年ぐらいの男の子 が道でそのお金、あのご飯を買うためのお 金くださいっていうのを、ま、英語と ドイツ語であの言って僕その自分の実家で 、ま、そもそもまず難民がいなかった時に 生まれてたのであのその時に、え、どう やってじゃあ手伝えばいいかなっていうの で、なんかただお金を渡すのもあれだなっ て思って、じゃあ一緒にあの僕もこれから あのご飯食べるから一緒にじゃあランチを あの僕が買ってあげるからあのお話聞いて あのなんか少しでもこう寄り添うぐうって いうのをあの一応してでそれからすごい 自分はなんかやっぱりお金だけをこう もちろん寄付するのも素晴らしいことだ けどちゃんとその寄り添う一緒にこうま 手伝うって っていうことをそこでなんか実感して、あの、その中学生とそうですね、 13歳、14 歳の時だったんですごい衝撃であ、もっとなんか人を助けたいなっていうのがそこで芽えました。はい。 うん。 あの、マリウス様、マリウスさんは、あの、今回初めて審査員務められたと思うんですけれども、ま、務められた背景ですとか、あの、本日のあの、皆さんのエッセを聞いてみたりですか、あの、実際読まれたその時のご感想をいただければと思います。 そう。はい。えっと、僕はそのWFP協会 のご馳そう様チャレンジに参加させて いただいたきっかけで、え、今回この度 あの、ま、審査員のお話があの 来てとても光栄です。はい。本当に ありがとうございます。もうたくさんの あの作文を、え、読ませて読ませて いただきました。えっと、僕も本当にあの 、書くのがすごい好きで読むのもすごい 好きなんですけど、やっぱり言葉って ものすごく迫力があって、あの、世の中に 、ま、人の心を動かす力があるってことを 、あの、やっぱり小さい頃から、あの、 感じることってすごい大切な貴重な経験だ なって思います。そして、え、やっぱり あの作分を書くことで給食がね、寄付さ れるこの素晴らしいコンテスト、その給食 っていうものも本当にもちろんお腹をあの ね、いっぱいにすることもそうですけど、 あの先ほどもコメントであの言いましたが やっぱりあのそれによって学生があの今 まで学校に行かなかった子があの学校に あのご飯があるから行こうってなって勉強 してそれで社会にすご いい影響があるっていうことがあ、ま、 リサーチでも出てて、なんかそれが本当に あのね、こうジェンダー平等だったり、他 のあの問題にも解消になるっていうことが 本当に素晴らしいなって思うので、本当に 、え、皆さんがやってることって本当に 素晴らしいことなんだよっていうのを、 あの、これからも大人になっていくことに よって、あの、忘れずに、えっと、 1人1人にできることがあるってことを、 あの、忘れずに僕 も忘れずに、えっと、参りたいと思います。ありがとうございます。 あの、今年のテーマが全ての人に食べ物を私ができることということでしても皆様でしたらどういったことを実施しますか?ま、すでに実施していることでも構わないので、あの、教えていただければと思います。 僕もあの日本でその日本に来てから学んだのがその服、あの、服 8割っていう、 あ、腹割りすいません。腹8割っていう 言葉ですごいなんかあの素敵だなっていう なんかその80% でお腹いっぱいっていうそのなんか結構 海外とかまドイツとかでもなんか食べすぎ 文化がすごいあってなんかもなんかすごい お腹にいっぱいになってやっとよしお腹 いっぱいいってその満たされるというかな のでなんか日本のその腹8割ってすごい 素敵なあのなんだろう思考っていうか マインドセットだなっって思います。なの でなんかすごいお腹空いててもたくさん 買ってしまってやっぱり後から食べれな いっていうよりはなんかあ、これで十分 だっていうのをまずそこから意識改革 大事かなってはい思います。はい。とは ありがとうございました。ありがとう ございました。 [拍手] ます 。
Sexy Zone(現timelesz)を卒業して芸能界から引退した、マリウス葉が25日、都内で行われた「WFPチャリティー エッセイコンテスト2025」表彰式に出席した。認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(国連WFP協会)が主催するコンテスト。「すべての人に食べ物を」私ができること“をテーマに小学4年生から大人まで2万1854の作品が寄せら、その中から優秀賞などを選んだ。マリウス葉はふなっしー、広瀬アリスとともに特別審査員を務めた。
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