監督・キャストに聞く『消滅世界』制作秘話【川村誠監督・蒔田彩珠・栁俊太郎・恒松祐里・結木滉星】

監督・キャストに聞く『消滅世界』制作秘話【川村誠監督・蒔田彩珠・栁俊太郎・恒松祐里・結木滉星】

常識があのひっくり返えるようなうん。作品ということで僕が 1番あの映画化したいと思った理由の 1 つでしてたさんがあの違うと言われるようなものにはしたくないというのがあのまず第 1にありました。ちゃんとこう素で入れるというかも相手が常待てさんですごかったなっていうのはやってる時も完成したものを見てもあのカフェのシーンとかすごい好きでした。うん。ナッチルだった。うん。ナチュラルだった。はすごい好きでした。うん。すごい完成してましたよね。この 2人の関係。なんかいい感じでしたよね。きさんはこの通り明るくこの通り和名ましてくれる方だったので唯一はマ似がフラットにその状態で話せる相手だったので柳さんはもうやっぱりもうそのシーンの雰囲気みたいなのを作ってくださる方だったのでなんか落ち着いてお芝居いてきたなっていう印象ですね。これなんかすごいちっちゃいたずらをなんかすげえやるイメージ。そうですか。いたずらっこのイメージ。ちょっとね、ちょっと分かりますね。本日は11月28 日より公開の映画消滅世界の監督神川村誠さん、そしてメインキャストの 4 名の方々に、えっと、作品の制作案などを伺っていきます。よろしくお願いします。はい、まずはそれぞれ一ポずつご挨拶などをいただけますでしょうか。まずは監督からはい。え、消滅世界監督いたしました神田です。え、よろしくお願いします。えっと、消滅世界でジュ理役を演じました常松です。よろしくお願いします。え、天野役を演じました牧です。お願いします。策約を演じました柳俊慎太郎です。よろしくお願いします。え、水内役の勇き生です。お願いします。お願いします。ありがとうございます。はい。そうですね。あの、今言われたようにえっと、ま、常識があのひっくり返えるようなうん。作品ということで、ま、そこはあの僕が1番あの映画化したいと思った理由の 1つでして、で、ま、村田さん自身そのどの作品でもその正しさとは何だろうとか普通とは何だろうっていうようなことをあのテーマに描かれていてものすごくこう小説に小説というメディア自体に正直になんかこうよく書こうっていうんじゃなくてあの本当に自分が自分疑問に持ってるものをぶつける作家さんだと思っていて、それはもうそういう作家さんの、え、作品をお預かりして映像化するので、とにかく誠実にあの向き合って、あの、村田さんがあの違うと言われるようなものにはしたくないというのがあの、まず第1にありました。で、あとはそうですね、ま、あの、明世界、独自の世界観っていうのがあるので、あの、それをこうどう構築していくかっていうところ、あの、ビジュアル面でもそうですし、あの、登場人物にしてもそうですし、そこをこうどうコーディネートしていくかっていうことをまずそうですね、あの、考えたっていうところですね。はい。本作はあのセットを全く使ってませんで実はあの全てロケあの現実にあるものを使ってあの撮影してるんですけどもまその中で 1 番あのそうですねやっぱりエデンの造形をこう作り出していく上で必要なロケーションだったんですけどあの印象的に残ってるのはえっと奈川のえっと神奈川果大学はい。広場というところは象徴的な場所にしたいとは思っていて、ま、あの、そうですね、あそこ自体もあのデザインされたその建築家さん、石神さんて方もその人間の側からあの建築をデザインする、自然をデザインするっていうようなあのコンセプトがあって、あのそういう建築のコンセプト自体もこうなんですかね、人間の側が生殖をこう、え、デザインするあの、ま、定職のあり方をこう規定していくようなあの作品なので、そういう島性もちょっと感じながらあのあそこを使ったりとかしてました。その中もま、あのそうですね、A点で使った施設などが、あの本当にどこも印象的なもので、ま、それをどううまく組み合わせてこう世界観を作るかっていうところをすごく注力してはい。あの、作っていきました。小説も脚本も両方読んだんですけれども、なんか本当に現実の延長戦上でありそうな世界感だなっていうのはやっぱ最初に感じたことで、だからこそ怖さもあるなっていうのはすごく思いましたね。あとはやっぱセリフがなんだろう、今の現実世界では当たり前になってないことを当たり前のように言うセリフがすごく多かったので、これをどう言うっていうなんか難しさも感じながら読んでました。やっぱり最初に原作を読んだんですけど、なんだろう、すぐにこう理解してじゃあこういう風に演じようとはなかなか慣れなくってうん。でもこうこれを映像にした時にどういう風になんだろう見た人に何を伝えられるんだろうっていうのを考えてで脚本をいいてでもちゃんとこう伝えたいものとかどういう風に演じようつめたのはやっぱり撮影が始まってからでしたね。はい。自分最初に読んだのが 45年前とかなんですけど、ま、SF 作品として普通でに読むには、あ、次の展開気になるなっていう感じですく読んでたんすけど、やっぱ 1 個踏み込むとなんか結構身近に感じちゃう恐怖みたいなのがあって、で、 45年前読ん時より今なんかよりそっちの方に進んでるなっていう差とか自分が生きてて今の環境がま、割となんだろうそっちに近づいてってる事実があるとさらに怖く感じるなっていう。うん。はい。もう出てこないすよ、1目は。同じですよ。同じだ。でも自分の役柄とかもあ役柄か。うん。え、でもそうですね、僕もでもそのすごいリアルでフィクションなんですけどすごいリアルであ、なんか今後あり得るんじゃないかなって思わせられるような世界観だったんで、ちょっと恐怖感じましたね。でもすごい面白くて読み進めたのを覚えてますし、水内僕水 Uでしたっけ?水内ってないんですよ。ですよね。はい。下の名前ないんです。原作。うん。うん。うん。で、監督がつけてくれてはい。 Uなんですか? Uですよね。ゆ。ゆです。 Uをつけてくれたんす。どうですか?その名前は。嬉しかったです。良かったです。名系なんです。なんでなんでゆってお名前をつけられたんですか? いや、なんかゆっぽかったらしいです。それゆき高成さんそっから取りました。そっから取りました。引っ張られてるかもしれない。そうだったのか。もしかしたらそうかもしれない。がぴったりだった。うん。まず田さんに関しては、え、そうですね、あの、僕の方から、あの、ま、この映画のキャスティングディレクターさんに入っていただいてるんですけどもから、あの、繋げていただいて、あの、お会いさせていただいて、もう会った時に、あ、この人だっていう風な直感がありました。っていうのはもうそうですね、元々あの田さんのあの過去作も拝見していてすごくこうそのシーンをこう支配してしまうようななんかこうもう目が離せなくなるようなこう魅力を持ってらっしゃる引き込まれる演技力のある方だなとは思っていたのででそれにも回ましてまお会いした時あのとても何ですかねを和ませるような明るい方なんですけどもどっかであの何かあの自分の内面に目が向いてるような雰囲気っていうのをちょっと感じていて、何かをこう迷いながら正解を探していくその甘ねの支出みたいなものをちょっと僕は感じてそこをこう広げてこの2時間で演じていただけたらどうどんなものになるんだろうっていうソードがすごく膨らんでも是非ということでその場でお願いをさせていただいた感じです。はい。で、柳さんに関しては、あの、そうですね、すごく、あの、企画の立ち上げとお付き合いただいてたというか、え、多分 2000、え、 20年頃ですかねにもう、あの、最初に僕、あの、策をお願いしたいということでちょっとあの、手紙を書かしていただいてはい。あの、お願いをしたんですけど、元々その段のミュージックビデオからあのにご視点されている時からものすごくこう色系のあるあのハエさんだなという風に思っていたんですけども、あのそんな中でその柵が持ってるミステリアスな感じっていうのをすごく出したい。あの、世の中に実直なんですけど、どこかちょっとグレイがあるようなそういう表情をこう出してくださるのさ、あの、柳さんだけだなという風に感じまして、で、この作品ちょっとあの制作前にパイロット版みたいなあの20分程度のあの作品を作ってプロモーションして作っていった部分もあるんですけど、そこにもあのお付き合いいただいて結構長くあの作品をこうずっと柳さんの中で情勢して、あの、本番に挑んでいただけたかなという風に思ってます。さんに関してはいてるんです。あの、すごくなんですかね、真っすぐな方っていう印象があの過去作をあの、見ていてもそうなんですけど、すごくこう演技の強度とかあのモテるこうパワーが強い方だなっていう風な印象がありまして、え、そんな中であのそうですね、今回の受理という役はすごくこう倫理感、りせ、世の中の倫理自体を自分の心情としてしまうようなああの、あの、女性なのかなとすごく優等性的なあの方なんで、そのなんかこうの強さみたいなところを表現してもらうのはあの本当に常さんかなっていうことで、ちょっと今回おさせていただいてまさにあの対現していただけたなっていう風に思っております。はい。え、ゆさんに関しては、えっと、そうですね、あの、ま、 2 次元会を持ってる青年ということで実際僕あのゆきさん多分 2 次元件じゃないだろうなっていうのはちょっと想像はしてたんですけど、あの、ただあのそこを知らない人が演じた時にこの水内っていう役はあの、とてもいいものになるんじゃないかなっていう予想があって、で、そこに関してはその甘ねのあの心情をちょっとこう代弁するようなキャラクターだったりもするので、そういうそう、あのなんですかね、こうずっとこう彼女に寄り添っていてちょっとしたこう温かさとかそういうものをこう表現するのにあのそうですね、あのゆきさんこう演技の中からそういうものが何か滲み出るっていうのはすごく感じていたのですごく合うんではないかという部分とあとはあの本人はあの多の隠せないあのヒーロー感みたいなところがすごく僕は感じていて、あの実はま、あの水内っていうキャラクターはあの中にアニメで出てくるラピスっていうものと僕はすごくそれをこう擬人化したような人が水内っていうようなイメージがあってでそこに本当にぴったりはまっていたなっていうあの感じが僕はしていてあの素晴らしいあの演技を見せていただいで感謝しております。はい、ありがとうございます。全員分Vでありがとう。多分1番みんなとねはい。ああ、そうですね。でも常松さんとはね、前にもう作品でなったのは本当4年ぶり確 34年ぶりとかだったのでもやっぱりうん。精してた。そう。そうそう。あった時はまだ 18じゃない。16。はい。そうだ。17。18 とかだったんですけど。うん。成人してました。あったらお酒が飲めてお酒が飲めるようになってなってて大人になってでもやっぱり安心感がありましたね。 1回うん。こう一緒してるので。うん。確かに。うん。なんかあがこうちゃんとこう素入れるというかうん。うん。うん。まだ女子高生のままみたいなテンションでこう一緒におしりができる相手だったのでうん。その相手が常松さんですごい良かったなっていうのはやってる時も完成したものを見てもあのカフェのシーンとかすごい好きでした。うん。すごい完成してましたよね。この 2人の関係。いい感じでしたよね。でもあれ確か初日でした。初日がいいの全然初日感なかったですね。うん。なかった。してたよね。そうですね。柳さんもやっぱりもう大人な雰囲気をでもやっぱりちゃんとこうなんて言うんですかね?そのシーンの雰囲気みたいなのを作ってくださる方だったのでなんか落ち着いてなんだろうなっていう印象ですね。あります?エピソード。うん。エピソード。いや、俺なんかすごいちっちゃいたずらをなんかすげえやるイメージ。あ、そうなんですか。いたずらっこのイメージ。よちょっとね、ちょっと分かりますね。いたずらされた。いや、されたっていうかですよね。ちょっとした、ちょっとしたいじりとかなんかなんかね、分かるでしょ?なんかそういうイメージす。あ、そうなんです。ちょいちょいやんちゃ。ちょいやんちゃ。ああ、そうですね。楽しかったすよ。うん。きさんは1回一瞬してそれぶりだ。でも結構直前ぐらいに一緒にミュージックビデオ一緒でそれぶりだったんですけどなんかこの通り明るくこの通り和ましてくれる方だったのでなんだろうその唯一天がその相手役となる男性の中で 1 番こうフラットに素の状態で話せる相手だったのですごくやりやすかったです。ありがとうございますね。はい。はい。あねが感じているこの自分の普通が周りの普通と違うんじゃないかみたいな不安っていうのは割となんだろう自分もこう生きていて感じることがあるのでそこはなんだろう共感できていたのでそんなに難しいなっていうか苦戦することはなかったんですけどもこうキャラクターに対して雇用をしたり、こう旦那さん以外の人とこう会うとかそれが親友の旦那さんだったりりっていうあんまりこう現実では想像しがいシーンというか設定を演じるのはやっぱり想像することしかできなかったので難しかったですね。割となんだろう。受け入れるのが早いというか、その順能できるタイプうん。だと思うんすよね。そこのうん、置かれた状況を楽しめるタイプだなっていう。でもなんかそん中でもこう強い人間ではないので結構も脆ろいとこが出やすいというか自分でその道行ったのにもうそこで悩んじゃってみたいなそんな人間です。うん。なんかこう演じるにあたっての苦労みたいなところってありましたか? 苦労あ、でも、ま、やっぱりその監督が原作リスペクトを込めてその言葉遣いだったりっていうのを結構忠実にあの再現してたんで、そこの言い回しだったりその、ま、普段自分が口に出さないような口調みたいなのはその世世界観にあの入り込むのコむにはすごい重要だったとは思うんですけど、そこはま、難しかったけど、ま、面白かったすね。なんかうん。落とし込むにはどう言ようかなっていうのは結構思考錯誤しそうですね。ま、作品においてはジュリはもうこの世界の正常を対現する役柄だったんですけど、ま、でもそれをああに共容するわけでもなく、ま、アドバイスしてるように見えたかもしれないんですけど、ま、そういう性格の子なのでジュリは自分の正しいと思ってることを、ま、口に出すけど別に共有するわけではなくて、私はこう思んだよねみたいな。でもそれは真似も受け入れてくれてるっていうすごく親友としていい関係性の2人だったのかなとも思いますし、ま、ジュリ天にとっての本当に1番信頼できる人だったんだなっていうのをすごく思っていますね。そうですね。僕的には水内はあの水内が 1 番咲とかよりもこの世界に順能できてるタイプだと思っててなんか何の違和感もなくその世界に乗り会社で入れる人なんだなっていう風に原作を読んで思いました。はい。あとはラピスのあの苦顔を事前に頂いてたのでそのもらった日から終わるまで待ち受けにしてました。実際にちょっと愛情が伝わるように毎日見れるように大切少年世界あのすごく長い時間をかけてようあの皆様にお届けできることを嬉しく思ってます。え、そうですね。自分のこう普通って何だろうっていうような疑問をこの作品を通してあの見つめ直していただけたら嬉しいなと思ってます。あの、思考実験的なあの作品になってるので、あの、いろんな解釈できると思うので、皆さんで、ま、身近な方とですね、色々こう考察してもらいながら楽しんでいただく、あの、皆さんの想像が完成させる映画だと思ってるので、え、是非そんな楽しみ方をしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。え、そうですね。まあ、最初に見た方は私が演じるジュリが一体何を言ってるんだろう?この世界の人たちは何を言ってるんだろうって思うと思うんですけど、映画が1時間くらい経ってくるとみんな私のジュディの気持ちになってきて、そして逆にエデンは何を言ってるんだろう?みたいなそのなん、なんかどんどん映画に自分も進食されていく不思議な感覚を味わえる作品になってると思います。あの、大多数の方が正解となってしまう。この人間社会の中で、ま、自分の正常だったりとか普通の定義について考えていただけたらと思います。そうですね。うん。私はこの作品をうん。演じていてもそうですし、完成したものを見てもこうなんだろう自分のなんだろう。自分にとっての当たり前が本当は世の中とは違うのかもしれないとかなんだろう、世の中の正常が実はおかしいのかもしれないみたいなのをこう考え直すきっかけというかに自分自身もなったので見ていただいた方にもそういった視線視点で見ていただけたら嬉しいなと思います。え、ま、結構敏感にこうこの先どうなるんだろうとか考えてる方はなんとなく小熱世界のようなちょっと都市伝説チックなことを考えたりする人多いと思うんですけど、ま、この映画を見て、ま、いろんなあのそのキャラクターそれぞれの見方で全然あの見え方が違うと思うんですけど、まず自分がこを信じるうん。こうあればいいなっていう風なものを1つあの持っておけばまあなんだろう。ま、そこが大事だと勝手に思ってて、そこがブれちゃうとやっぱ怖くなってくるしっていうの、そういうのをなんだ、伝える映画でもあると思うんで、ま、割と、ま、この世界にドっぷり使って身近に感じていただければうん、いろんな考えるきっかけになる作品だなと思います。はい、楽しんでください。以上です。えっとなんだろう。あの、え、僕もこの水を演じている時間にすごく自分だったらどうするんだろう?この世界に順能できてるできるのかなって置き換えて考える時間が結構あったんで、そのなんだろう、自分だったらっていう風に皆さん見てる皆さんも考えながらあの、見ていただくと受け取り方がまた違うのかなって思うので、ま、1回とは言わず2、3 回うん。色々重ねてみてほしいなと思います。ありがとうございます。はい。おい、気持ち悪。お前人工性じゃないの? お母さんはなんで普通じゃない方法で私を妊娠したの? 私の家普通じゃないんだ。私はお母さんとは違う。みんなと同じなんだ。体が反応してしまって妻に成功だなんて。謹慎感って言葉は知ってます?サクさんはなんで結婚考えてるんですか? 2 人の遺伝子を受け継いた健全な子です。もちろん人口女性でこの人は初恋の人。初めて恋をするっていうことを教えてくれた。僕2 次件ではないんですが恋人はいるんです。ああ、やだ。毛が足し君にだけは絶対に恋をしないで。本当はと結婚したかった。性欲ってどこにあるのかな?私たちこの体をラピスに捧げよ。ちゃんと愛って子供作りません。た君との子なら作りたい。僕はエデンに行こうと思っ芝が実験。こんな清潔な家になんか来るんじゃなかったわ。駆け落ちしようか。恋のない世界に恋愛もせも完全にない世界。ここはマウスを入れる箱なんだよ。恋も家族もせも世界から消える。私ね。どこまでも正常が追いかけてくる。消滅世界。私たちはこの世界を食べすぎた。う。

村田沙耶香さんの同名小説を原作に、「性」が消えた世界を描く『消滅世界』が、2025年11月28日より全国公開中です。

本作の公開を記念し、ciatrでは監督の川村誠さん・キャストの蒔田彩珠さん・栁俊太郎さん・恒松祐里さん・結木滉星さんにインタビューを実施*しました。

私たちの「当たり前」からはかけ離れているけれど、一方で私たちの日常と完全には切り離せない世界を描く本作を、監督・キャストの方々はどう感じ作品を作ったのか。ここでしか聞けない制作秘話も交えながら紹介します。

#川村誠 #蒔田彩珠　#栁俊太郎　#恒松祐里　#結木滉星
#村田沙耶香 #富田健太郎　#清水尚弥　#松浦りょう　#岩田奏　#山中崇　#眞島秀和　#霧島れいか

00:00 オープニング
02:03 原作を映像化するにあたってこだわったポイント
03:26 『消滅世界』の世界観をどう構築したか
04:56 初めて原作・脚本を読んだ時の感想
08:36 川村監督から見たキャストの印象・キャスティングの背景
13:55 キャスト間の印象・撮影時のエピソード
16:38 蒔田さん演じた雨音について
17:30 栁さん演じた朔について
18:59 恒松さん演じた樹里について
19:43 結木さん演じた水内について
20:27 視聴者に向けてメッセージ

▼映画『消滅世界』インタビュー記事はこちら↓
https://ciatr.jp/topics/334849

▼映画『消滅世界』上映情報はこちら
https://shoumetsu-sekai.com/

▼Ciatr (https://ciatr.jp)
物語をもっと楽しく、もっと好きになる。
シアターは日本最大級のエンターテインメント情報サイトです。

▼1Screen（https://1screen.ciatr.jp）
ワンスクリーンなら動画配信まるわかり。
気になる動画が
どこで配信されているのかわかる！
あとは、楽しむだけ。