【岡田准一/イクサガミ】【木村拓哉・二宮和也/検察側の罪人】役者で食えるようになったのは50歳を過ぎてから!?|知られざるデビューまでの道のりと、その後の躍進を語る【酒向芳 × 馬場康夫】〈前編〉
え、今日はですね、すごく珍しい方にあの、お越しいただきます。さ、よしさんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 もう夕べ僕あの警察が罪人見直してきたんで強烈ですもん。 そうですか。ありがとうございます。 印象がもうあの検察家の財員ってわずか 78年前ですよね。 そうですね。 そこまで僕存じだけなかった。 全く そこまであんまり映像の方にお世話になったことがない。 舞台ですか? ほとんど舞台でしたから。 どこですか?舞台は 主にやってたとこですか? はい。あの劇団は? 劇団は自由劇場ですね。あの 岸田和さん。 そうです。 ああ、 吉田秀子さんがメインの女優さんで、あと佐野さんとか 小日向さん、よさん、 大谷さんていう そうです。 佐藤さんとかえっと本明さんもだいぶ前ですか?い 重なってないですか?重なってはいないです。僕よりもずっと上の 高田順司さんも確かそうですよね。 そうですね。な んかもうパンフレットを見ると名前が乗っかってますね。 あ、 そういう出てたんだっていう。 それなんか入団テストみたいなのがあってそこを受けに行くみたいなイメージなんですか? ありましたよ。入団テストはありました。銃劇場の六本木の西の地下の劇場に うん。 わざわざというか行ってそこで死刑もありましたね。田さんってその後あの、え、文化村かあそこのなんかあの芸術監督です やられてましたよね。 あの、怖い方ですか?てか、あの、あの世代の方々って、あの、アングラ劇って言っていいのかな、あの、皆さん、ま、どうするかというハ皿を投げられる方もいらっしゃったから、 そういう人たちとは一戦を騎してたかもわかんないですけど、物は投げたことはありましたね。ありました。遠いところから靴が飛んできたってのありました。 [笑い] もう今だとね、こと言うけど、もう僕らの世代、僕ちょっとだけ年上だと思うんですが、僕らの世代ってなんかそれは当たり前、 あ、当たり前というか、それなくしてはなんか、 なんかこう手応えがないと言った方がいいかわかんないですけど、今そんなこと言ったらあれですけど、そこにで主を目指してらっしゃったってことですね。 [笑い] いや、私は主なんてそういうものは目指したことは 1度もなかったですね。最初から 最初からそんな 最初から脇っていうイメージですか? 脇というよりも作品に参加できればいいとかそのキャスティングされればいいというところにはありましたけどもそんなメインどころなんてのは上の先輩方もいらっしゃることですからまず入ってきたものがそうなるって可能性はなきに等しかったですよ。 あの、最初からもう発生とかもう基本的なところから叩き込まれるんですか? それは私が前にその前に行ってたその玉ゲ玉芸術学院ってところでやっていたんで ああ、そっか。 劇団に入ってからは発生云々というのはあまりなかったと記憶してますけどね。 あの、ずっと舞台でやられてから映像に移られると ちょっとなんかこう、お、そんな声出さなくていいよとか。 そう言われましたよ。 も映像の声が大きすぎますねって言われまして、ロッキー声出さないと聞こえないんじゃないかなっていうのがあるんで、あのついこいだ僕、あの、あの、え、木高明さん劇団式にいらっしゃって、え木さんにいらっしゃって、え木さんも僕それを感じたことがあるんだけど、 そんな大きい声じゃないのに よく通るんですね。さんの声も。 そう。そうですか。自分の声はよくわかんないんですけども。 すごいと。 さんは声が通りますよね。素敵な声してらっしゃいますから。 あの、さんがすごいと思うのは、もう毎回方向が違う役をやられていて、なんか 1 つとして同じこうキャラクターっていうかないような気がするんですけど、それ意識してらっしゃいます。 意識というか、頂いた本がやっぱり違う人物で書かれているので、そのアプローチの仕方はその本によっては違いますね。 あの、ヤさんによってはもう、もそういう方もう僕大好きなんですけど、何やっても同じって方もいらっしゃるじゃないですか。それはそれでスターだと思うんだけど。 うん。いらっしゃいますね。 うん。で、それはま、それでそういうアプローチかもしれないけど、さんと場合意度的に変えられてるんじゃないかってぐらいびっくりするぐらい違うイメージあるんですけどね。 [音楽] それはやっぱりね、自由劇場にいたせいですね。 あ、そうなんだ。 自由劇場にいた時にその人物をこう人に見せる時に はい。 その人であればいいということがあまりなかったんですよね。だから今は違いますよ。役作りをしろ。薬をしろってしょっちゅ言われたんですけども、自分にとって役作りというのは何なのかっていうのがずっと悩んでいてね。 [音楽] うん。 結局今私はもう役作りはしないっていうことにもしたんですけども、そのじゃ、じゃあ役づりをしなければあなたはどうやってそのアプ役にアプローチするんだって言われるんですけども、 ええ、 でもそれは自分の内面にあるものをやっぱり掘り起こして自分がどういう人間であるかということが分かるといろんなのアプローチの仕方がやっぱり出てきたんですね。 ああ、あの、 自分をよく知らないと大抵はなんか同じようなもののやり方になってしまうかもしれません。そういうこと言うとそういう方に対してあ、それあれじゃないかもわかんないですけども、私は 例、例えばですけど最近すっごい映画でラストマイルって塚原、あの、あ子監督であの刑事をやれてたじゃないですか。もうあれもすごしたんだけど ずっと怒ってんですよね。 さんこさん機嫌が悪いというま、そういうそういう風に自分は捉えたんでしょうね。 それ別にあのこの男は機嫌が悪いって台本に書いてあるわけじゃないんですか? 書いてあるわけじゃなかったと思います。塚原監督もそういう要望はしなかったと思うんですけども自分の中で読んだ時にああの中のどの部分だってやっぱ思うんですよね。 [音楽] あ、そういう感じなんですか?俺の中でどの部分、どの部分と照らし合わせてこうマッチングさせていくかっていう作業に入るんで うん。 その時にはなんかそういう怒りっぽいっていうものをなんか自分の中で読み取ったことがあるんでしょうね。怒りっぽいっていうだけじゃない。 そうそう全うすと思ってらっしゃって うん。 出てきた時からなんかあのほらあのえ入り口チェックするなってるやつが開かないって。 そうそうそうありました。なんだこれはつって もうそっから始まって最後まで怒りっぱなしだったんでも 自分の世代だったらやっぱりそういうのあり得うるだろうなってやっぱ思いますね。 そういうものに関していうのがありますから。 いや、復しましたかと思ったら、あの、ヘルドックス、 原田監督の、 あの、全然違うか、同じ警察の人なのに全然違う感じで、 あっちまっちすげえ冷てえやつっていうか、 そうでしたかね。なんか評としてたかなっていうありますけれども。 あ、そう、そう。評っていうイメージからでもなんかすごいクールに見えましたね。 あ、そうですか。ああ、じゃあそういうものを読み取ったかもしれませんね。 そうか。例えばね、あの、 1 つ前のあの愛の学校っていうのも見させていただいたんですけど、 あの、 ああいうお父さんの役は割と多いじゃないですか、世代的に。さんだけど、 みんな違うんだな、これ。なんかイメージが。 ああ、あれはやっぱり昭和のなんですかね。自分の父親を何かふって思い浮かべたこともあるかもわかんないですね。 あ、そういうところが寄りどころなんですか? いや、いっぱいありますよ。兄だったり、やっぱり男の友達だったりとか、たまたま電車の中で行きた人とか街中でこうやってお話した方とかっていうのは、あ、どこかに残るんで 面白い。 そういえばあの時あの人ああいう顔したなとか、ああいう渋たなとか、ああいう目線したなっていうのは何か残ってるんでしょうね。 大変恐縮な話ですけど、今日この番組出てあの男ベラベラ喋りやがんなと思ったらどっかで俺が出てくる可能性すらあるんですね。 いや、それはどこかで使う可能性はあります。使うって言っちゃ失礼ですけど。いや、い、 こう頭に残る時はありますね。 よく喋るっていう。 よく喋るって頭の回転が早いんだな。そういう人はどういう目線をするのかなとか、どういう体の動きなのかなってのはやっぱりやっぱりちょっと考えますね。 ヘルドックスを思い出しましたけど、めっちゃ早口だったじゃないですか、あの人。 あれは監督が早く話せって言うんですよ。とにかく早く やっぱり 大変ですよ。もう追いつかないんですよ。ゆっくり覚えちゃうと偉いことになるんですよ。 なんかね、前高橋島正弘さんにもご出演だいたことあるんですけど、関ヶ原の時、え、関ヶじゃねえ、えっと、あの、萌え県の時に ああ、 ものすごい怖かったって 話をされてましたけどね。 はうん。まだまだすごい勢いがありましたね。そう。 枯れてなかった?まだ 枯れてないですね。遠いところからこう も件も物質戦だっ あ、出てますけど。 あ、そうでしたけど物失礼しました。 遠いところからこうモニター見てるんですけど、そこからバカ野郎っていうのは出て届くんですよね。この現場まで随分離れたとこにいるはずなのにな。バカ野郎が飛んできたなと思ってね。 声がでかいっていうのは英語監督の支質だと思ってますから。 途中で止めるなってやつですよね。そう。 あの監督が途中で止めるのすごく嫌がりますからね。ごめんっていうのを。それ多分おっしゃったんじゃないですかも。 そうなんだ。 そう。ごめんっていう ごめんてのは監督があのカットって言わないでうち 言わないうちにセリフをちったりとかなんかするってごめんっていうのはまずダメなんです。間違えてもそのまま続けろっていうやつなんです。 ああ、 どうにもならなくなったら俺も止めるからでもそうじゃなかったら全部続けてくださいっていう。 いや、それにしてもでも全部聞き取れるのがすごいと思った。僕佐藤さんのそのあのヘルドックスのすげえ早口の ああ、とにかく早かったシーンを覚えてます。早くここの三角形をこう回ってくれないかって、それも現場で言われるもんですから。この三角形を回りながら早口で喋るんのかて。 え、三角形を回るって歩きながら喋るってこと。その三角に回れていう。 ここへ行って、こっからここへ行って、こっからここへ行ってを続けて早く喋ってくれないかって言われるから、うわってやっぱその現場で考えなきゃいけないですよね。 あ、 やっぱその辺はきついから、その前から早く喋るということをやっておかないとこの原田監督の場合には、え、泡食っちゃいますね、現場で。 [笑い] だけどうして原田監督あんなに早く喋らせるのかって僕は大好きですけど僕せな人間なんで原田監督のあのリズムがすごい合う人間ではあるんですがなんでなんですかね。 あれはやっぱ普通の生活のリズムの会話はそうだからっていうことなんでしょうね。我々が今話してる会話もこれ結構早いんだと思うんですけどもその会話で同じようにやってくれっていうんですよ。 お今目から鱗 そうなんですよ。 日常会話を話して欲しいってことなんですよ。 そのためにはそんなゆっくり話すってことはそういうシーンにならなければないので特に説明する時には普通に早く喋るっていう お芝居ってなんかわかんないけど貯めるっていうかなんかゆっくりになりますもんね。 特に時代劇やなんかはま、模様言の場合にはあの違ったかもわかんないですけどそ貯めるっていうの多いですけど喋り始めたらやっぱ早く話すっていうのは現代劇の場合にはまずつき物ですね。 原田監督の場合には 僕使ってもらえるかもしれない。 使ってもらえますよ。十分です。ちょんまげ似合いますから。あの、ちょっと戻りますけど、あの、もう自由劇場でずっと舞台に立たれて俺は舞台でやってくんだって感じだったんですね。 [笑い] いや、違います。私は元々テレビを見てたまあまあ 67 なんで今年やっぱテレビテレビ世代なんで 世代ですね。 子供の方からテレビで見てちょっと後からだったんでテレビがやっぱり [音楽] 自分の違う世界の入り口だったんでぱテレビに出たいっていうわけじゃないんですけどもそういう映像をやるためには何かしらやっぱり演技を並ばなきゃいけないっていうことでやっぱりそういうところへ進んで 誰かこの人になりたいっていうか憧れて見てた人とかあるんですか?あれあるいはこういうドラマに出たいとかっていう それはありましたね。 自分が春期に見てたドラマは松田作さんのものだったりあの世代だ。 そうま、ま、赤村松さんの俺たちの旅とかっていうのは 1 番やっぱり影響を受けたっていう テレビ70 年代の入り口ぐらいでしょうね。 70年代。そうですね。 そうです。あの辺です。 ああ。 うん。やっぱり小学生になるともっと上の世代のテレビになっちゃいますんで。 そう、ただな、俺たちの旅とか松田作の探偵物語とかああいうのから、 え、自由劇場ってかは結びつかないですけどね。 ま、その間にそのたゲがあるんで、その 3年間の そうか。そうです。そこから銃撃場へ進んでったんで。 うん。 やっぱいきなりそのテレビが都会出てきてどうやったらそんなテレビ出られるなんて教えてくれる人は誰もいませんので まずはその学校行って演技の勉強からかなっていうとこだったんですよね。 あのじゃ自由劇場の舞台に立たれてる時もテレビいつか行きたいなみたいなのはあった。 口では言いませんけどもやっぱりこの辺には持ってたんでしょうね。 もうだけど出るようになると思って いやでも銃場から日層を数えれば何年も何年も経ちますからその映像屋なんかにお世話になり始めたのは、 ま、銃撃場やめたのはもう30 そこそこでやめちゃってますから。 あ、 そっから30代、40代、50代 え、そこまでって30 年、60 代の手前でその検察側の罪人だったんでやっぱ 40 年やっぱり舞台をずっとやってましたから嫌だけどそれだけずっと舞台に出られるって言ってブレークされるっていう役者さんってまずいないですね。他に 見た例がない。 あ、そうですか。 いや、その年齢までずっと実力貯めてて [音楽] ドンとま、あの、もうちょっと下だったらあのいっぱいいらっしゃると思うんです。 40 代でブレークしたっていう人がたくさんいらっしゃると思うんですけど 50代後半でしょ? そうですね。もう60 に手がかかるところであの話が来たんで、 その間の銃撃場30 代でやめられてからっていうのはどっかず劇団は いや、劇団ってプロデュース公園にずっと出てましたね。ニ戸者だとか深国立劇場だとかその他呼んでいただけるところに 食ってました。 ギリギリでしたね。まだ1人でしたから。 1人もでしたから。ああ、 あれ家庭があったらもう途中で家族を食わせるためにこの道はやめようかって思ったかもしれませんね。 1人だったから 途中にやめよっかなんて思われませんでした。一 度ありましたよ。結婚しようかなと思った時あったんでね。 ああ、そういうこと。 振られましたけど もうますそんなとこで振られた日にはもう俺はずっとぶと結婚だみたいなイメージ。 そうそう。 もうこの先この仕事しかないなと思ってたから。 今独身でらっしゃいますか? いや、もう結婚しました。 おめでとうございます。50 を過ぎて おめで食えるようになって 食え食えなかったですよ。結婚した時はまだそらでしたね。 結婚した途端にもっと落ちましたからね。 そういう時奥さんにやつかテレビ出るようになるからって言われるものです。 いやいや、いつかテレビ出るなんてそんなカスを食うようなことは言えなかったんで うん。 アルバイトはしないとは断言しました。 すごい。 もうアルバイトはしないって言いましたね。その舞台の仕事がなくなった後も うん。 収入が思っきりもっと落ちたんでね。 うん。 そん時にもうやらないって言ったらじゃあ私が仕事するって言って神さんが仕事をしてどうにか子供が生まれたばっかりの 1年とか2年は頑張ってくれました。 働く癖になるからしないんだっていう役者さんあったことありますけどね。 杖というかね、もうここに呼んで 50 過ぎてアルバイトするのもこれどうしようかなってやっぱ思いましたからね。ああ、それ検察側の最って初めての映像ではないですね。もっと前に映像たくさんやられてますよね。 ありましたけれども、そんなこう映像が顔がバンと映るようなものはほとんどなかったと思いますよ。ほとんどないです。あれだけを大きく扱ってもらえたのは検察側の人だったんで。 ああ、 それまでは全くやっぱり無名の人ということでオーディションですか? オーディションです。 あ、そうなんだ。そのオーディションを受けに行かれた時にもう例えばこの顔に作るとか髪の毛お茶の水博士みたいなこう 横をこうふわっとさせるとかっていうフランはお持ちだったんです。 ありません。 髪の毛はもうハげてきてそのまま伸ばしてたのがああなったんですよね。自然。 そう。別に自然ですよ。あれは別に恋にあったわけじゃないんですよ。 嘘だ。 いや、あのままの状態でやっぱはげると恥ずかしいなってのあったからよく帽子はかぶってたんですけども ある時電車の中でね 2人が目の前に いたんですよね。 で、その時ちょっと頭が痒いから帽子を取ったんですよ。 たこがね、そのままでしとったもんだから前の 2 人が笑い始めたんですよ。全く他人の俺を失礼だなと思ってね。 ごめんなさい。僕今検察側の罪人の絵が頭の中にあるんでものすごいわかりますね。 失礼なやつだなと思ったんですけども、ふっと振り返って、あ、これは面白い髪型なんだなと思って、それからはあまり帽子被らなくなっちゃったんですよね。 それ笑ってくれた人に感謝した方がいいですよね。 だって2 人の顔意外と覚えてんですよ。覚えて目に持ったわけじゃないですけども何がそんなに面白いのかなってた。あ、よほど面白い髪型っていうか変な頭してるんだろうなと思って。変な頭は変な頭でしたよ。私も鏡打ち帰って見た時に帽子でこう抑えられてここだけポンと出てたんで うん。 本とお茶の水博士みたいな感じです。 ま、そだから検察が行った時には、ま、その髪型のまま行って、 あ、 別にその髪型のまま別にこんなのが受けるとは別に思ってないわけですから。ま、自分のままでいいやと思っていったので、あの、朝はメイクの佐藤さんっていう方が考案したっていうか、つけたらどうかでっていうことを監督になんか震たんですね。 はあ。 このどんな形かわかるって後々俺に聞いたから私はどんな形なのでやつでこれね イギリスをひっくり返しにしたんですよ。 面白 あの形を返しにしたの? もう1回見てみよ。 俺はそこからああ、これイギリスの形がひっくり返ってる。 えってことはちょっと離れたとこにアイルランドがありました。 そこまではね。そこまではなかったかもわかんないですけども。佐藤さんの案です。 あれは あ、そう。 あれがやっぱり一段とやっぱりそのキャラクターというか人物像を深める役になったんじゃないですかね。 いや、もうあのハンニバルレクターじゃないけどあの役であんだけもう印象さらってった人っていないすからね。いえ。 うん。だからあの朝のおかげでやっぱ小さい時に随分苦労したんだな、この男はっていうのが うん。うん。うん。 やっぱりそこで掘り起こす作業になってくわけですよね。 っていうのはあれは監督の指示なんですか? いや、あれは自分でね、なんか監督がなんか特徴が欲しいっておっしゃったんで ああ、 特徴かと思ってその頃赤ん坊ができたばっかりだったんで赤ん坊が、赤かん坊がヒントになったわけじゃないんですけれども、 怪してる時になんかやってたってこと。 うん。あ、とかなんかやってたかもわかんないですね。 それがあっと思った時にってやると すごいいい音だっ それを人前でやるとやっぱそれは随分馬鹿にしたことになるんじゃないかって思った時にやっぱりそれをやったんですね。そたら監督がオッケーと言った記憶はないんですけど何も言わなかったのでじゃあこのまま使おうと思って使ったのがあのこれ決して気を悪くしないとですよね。 悪口言ってんじゃないですけど、あんな不愉快なやついないすからね。 そうですか。不愉快でいいと思います。 映画もうベスト 3 に入るぐらいは不愉快ですよ。もう不愉会さってね。 で、セリフでもあったような気がする。あいつと会ってると不愉快になるぞみたいな。 あ、そんなセリフありました。 うん。あったような気がする。 いや、でもあれは監督のやっぱりそういう方向性を出してくれたから出たもんであって監督そう言わなかったらそれは出てこなかったもんですから。 じゃあ二宮君が追い詰める時にあの激詰めする時にさんを激詰めする時にって真似すんのは あれはさ子さんがやられてたからやったんですね。 そうじゃないですか。彼がそれを返したんじゃないですかね。いや、彼は感覚がいい人ですからやっぱりそこは すごいです。それも いただきみたいな感じなんでしょうね。 うん。じゃあそれはいいんじゃないですかね。約互いにその関係が深まって うん。 っていうか、あの、あれ見てて、ま、それも変な言い方ですけど、ちょっと痛というか ああ、 してやったりみたいな。 そう、いいんですよ。 それはあったかもしんないです。 ま、そういえばあの二宮も恐ろしいほど早口だったら そうでしょうね。あそこはね。うん。やっぱりカメラマンの方がそうでしたね。確か急いで取ろうっていうか、今のこの流れを切らないように一生懸命やってらっしゃったの覚えてますね。 あの二宮和成市史場最もハイテンションな芝居だったと思うんですけど、佐藤さんのえ え、 絡みがはね。 リハーサルからもあのテンションで来てるんですか? リハが1 度ありました。でもリハから本番までは、ま、何もなかったんですけどもあとは本番でやっただけでしたけどもお互いにそういうこうハテンションになってたかもわかんないですね。はあ。 ああ、りす、ありすごかったな。お互いありがとうございます。 [笑い] でも、あの、考えてみたら映画 1 本で売れっこになるってなかなかないじゃないですか。 あ、私はその時に別に売れたとは全く思ってなかったんで。 ま、その点ではわかんないでしょうけど。 全然わかんないですけども。 あ、あれみたいな全員使いたくなりますからね。さん。 そうですか。 ま、あの後たくさん仕事がいただけるようになったから本当にあの映画のおかげだなというのはありますけれども うん。 うん。 あの日本ってこうなどう言ってるのかな。こう役者さんみんな同じような感じ外見がねもうすごいプリミティブな話ですけど外見がすごく同じような感じな時にあちゃのが現れたのでもうちょっと同抜かれたというか。 ああ、 で覚えてて欲しい役ってあるじゃないですか。え、あの 1 つの話の中でちょっとしか出てこないけど、この人覚えて欲しいっていう時にすっごい作さん使いたくなりますね、みんなきっと。 あ、そうですか。ありがとうございます。 はい。 そう、痩せて背が高いってのも珍しいですしね。 ま、これもやっぱりその年配の方でやっぱり自分の何か特徴的なもんだとは思いますけどもね。親に感謝してます。 ご両親も痩せてが高いんですか? 父親は痩せてまして背が高かったですね。もうだ、特にあのなくなりましたけど、 あの自分のそういう、ま、恐縮だけどちょっとはげてきて髪の毛取ったらほわっと出てたとかその痩せて背が高い。もうさ子さんの年代でそこまでが高い方も珍しいと思うんですけど、そういうことが武器になるなんて気が使えました。どっか舞台に出られてた時に。 いや、全然気がつきませんでしたね。 自分のこの身長やなんかどちらかというとコンプレックスに近いものがやっぱり子供のとこからありましたから痩せてやっぱり細くてガリガリだっていうのはだからそのコンプレックスがあったから自分の顔もそんなに好きではなかったしましてはげちゃったから嫌だなっていう時期もやっぱありましたけれども やっぱ受け入れるしかないなっていうその笑ってくれた 2 人じゃないですけどもやっぱり自分が嫌いになると自分をこう掘り起こすってことができな ですよね。 自分を好きにやっていかないと。うん。 俺はこういう人間なんだからしょうがないやっていうのがあるからやっぱり嫌な面もそうでない面も全部ま、この仕事は出していかなきゃいけないんで。今まで自分が関わってきたこの人物やなんかは全部自分ですから別に役づりしたってのは 1つもないんですよね。 もうすごい今最初におっしゃられた何か役を見た時にこの中のこの部分を出そうみたいなことを言われたのがすごい今繋がりましたね。 うん。 あ、なるほどなみたいな。それ自分が嫌いだったらそういう作業できないですもんね。 そうですね。やっぱり嫌なところは出したくないとか、見にくいところはとかかっこ悪いところは出したくないってのはありますけれども、 それは若い時であって 年が行ってこの仕事をやるようになってからやっぱり全部見せるべきものは見せなければダめだろうなっていう。 ま、例えば神経質なところとか うん。な、なんだろう。そういう部分もネガティブな部分も出してくってこと。 そうです。それがこの仕事の醍醐ミと言えば大醐ミなんですよね。 どこまで出せるかっていうのがありますか?あのヘルドックスってもう田じ君の格闘技の消数みたいなところもあって、あのすごい色々なアクションを 見せられてたと思うんですけど、 もうあの時もうムキムキだったと思うんだけどどうですか? 岡田さんっていうのはもうあったことないですよ実 あまり僕ともそんなに会話はないんですけれども、とにかく体をものすごくメンテナンスをしっかりしてらっしゃる方で、そうですね、何か近寄りがたいものは多少はありました。あの岡田さんは、ま、もうちょっとで公開になるさ神ってのはありますけれど、その時に、 え、それも春田監督? いや、春田監督じゃないです。あれは Netflix で監督はね、藤井、藤井戸さんですね。 ああ、売れっこの方だ。 はい。はい。 いや、すごかったですよ。私の現場行った時大掛かりでね、ものすごく豪大掛かりなセットで 行ってどんな話なんですか? 小説があるんですね。 確かそれを元にしてあの Netflixの方で 時代劇 時代劇というか江戸から明治に変わる時の おお お話なんですけれども 爆末ね 爆末なんですよ うん その爆末の武士たちが行き所がなくなって はい その爆末の武士たちを戦わせてそのまま旅をさせて江戸まで行って生き残ったものがなんか賞金がもらえるような話だったと思うんですけどもそういう話なんですよ。 それがものすごくスケールがでかくて岡田さんがプロデューサーも兼ねて、ま、俳をやってるんですけども、 あ、岡田さん企画なのかな?もしかして もしかしたらそうかもわかんないですね。 ザ子さんどういう役なんですか? 私はね、ご大の 1 人でした。三井三美三池とかあの辺の財閥がました。してくる商人の その商人の我々5 人の中にま、あの江木さんもいらっしゃったんですけども、これ前おになっ あ、え木高明さん。 そうです。 はい。はい。 その5人がお金をかけるんですね。誰が1 番になるっていう ゲームゲーム感覚なんですよ。 その江戸まで来る間誰が生き残るか戦って生き残るかっていう はい。 なかなかきっと面白いと思いますよ。私はまだ見てないんですけども。外国の方なんか好きじゃないですかね。立ち回り。 そうや。やな役なんでしょうね。それ まあいい役じゃないですね。人に金かけて生き残るやつになんかこう金かけるわけですから。 そういう方はボス役としてこう読んだ時におこれやなやつだぞってのは いや、それは戦うシーンに出るって言われたら燃えませんよ。私はとてもじゃないですけどすぐ切られる方ならいいですけどね。 [笑い] こんないっぱい覚えるのは無理ですよ。も もしや岡田11 君とちょっと切られたり殴られたりしてませんか?岡田一君から 全くないです。 全く関わりを持たないですから。私は高の現物でこれ見てるだけですから。 [笑い] できれば勘弁してほしい。勘弁してほしいですよ。怖いですよ。チャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします。 [音楽]
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今回は・・・
俳優【酒向芳】さんとの対談〈前編〉をお送りします。
▽動画内で紹介した過去動画はこちら
▽岡田准一主演作品徹底解説はこちら
▽木村拓哉主演作品徹底解説はこちら
▽二宮和也主演作品徹底解説はこちら
00:00: 「俳優・酒向芳」|「役者で食えるようになったのは50歳を過ぎてから!?」
16:52: 「俳優・酒向芳」|出世作「検察側の罪人」貴重な制作舞台裏
25:48: 「俳優・酒向芳」|話題作「イクサガミ」ウラ話
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・「検察側の罪人」(映画)
・「ラストマイル」(映画)
・「ヘルドッグス」(映画)
・「愛の、がっこう。」(ドラマ)
・「燃えよ剣」(映画)
・「探偵物語」(ドラマ)
・「俺たちの旅」(ドラマ)
・「イクサガミ」(Netflixドラマ)
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出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクションズ)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
撮影・編集:中原嘉仁・菅野智
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4 Comments
同学年とは…上だと思ってた😅
イクサガミ…幕末じゃなくて明治11年。岡田准一くんはプロデューサー兼アクションプランナー
酒向さんまで出てきた凄い笑
おおおお酒向芳さんだ!!好き~( *´艸`)
検察側の罪人で知りそこから見る邦画によく出会います♬
ヘルドッグスではめっちゃ早口で(※監督からのそういう指示かな?)、でもめっちゃ印象に残る素敵な演技だと思っています。ラストマイルの刑事役も好きでした(*'ω'*)bb
酒向さんのシャツめっちゃおしゃれで素敵です(*'ω'*)センスいいなぁ~♬