20251115岩田剛典 サステナ*デイズ SUPPORTED BY 日本製紙クレシア

岩田高典サステナダイスサポテッイ 日本セシックレシア おはようございます。岩田高典です。ここ からの時間はサステナデイズ子供の明日 大人の今日をテーマに様々なフィールドで 活躍するゲストをお迎えするプログラム です。ゲストの方の子供時代のことから 現在に至るまでの活動を伺いその中から 未来につがるヒントを探していきます。 もうついに、え、ツアー初日までもうあと 数日となりました。はい。もうあと現地 入りして、え、リハーサルね、バータリー してゲネプロやって、で、もうあと本番だ なっていう、もう本当に過境です。はい。 結構ね、今回はスペースカウボーイという ね、このスペイシーなね、もう分かり やすいコンセプトで1局目からもう1番 最後までですね、収支1個の軸を持ってお 届けするツアになってますんで、是非皆 さんをね、この宇宙の旅にいたいなと 気合い入っております。是非皆さんお待ち しております。さあ、まず、え、1局お 届けしたいと思っております。え、先日ね 、え、YouTubeの方で音源と共に 昨年のアリーナツアアートレスの、え、 素材を使った、え、スペシャルビデオが 解禁になりました。それではこの曲を聞い てください。岩田高典でゲッダウン。東京 FMからお届けしている岩田高典 サステナデイズ。今週ゲストにお迎えした のは先週に引き続き、え、11月21日 金曜日公開です。 え、僕が主演を務める映画金髪の脚本監督を手掛けられた坂一郎さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。ま、監督の子供の頃の話、そして映画監督に至るまでの道乗りなんかも、え、選手伺っていきましたけども、ま、今週はついに我々の映画金髪についてたっぷりとお届けしたいなという風に思いますけども、 え、まずは、え、ストーリーを簡単にお伝えさせていただきます。 え、自分がおじさんであることに気づいて いない中学校教師の市川。この市川を襲っ たのが生徒が紙を金髪に染めてくる金髪で もさらには彼女から結婚の話も切り出され 、仕事と人生の決断が一挙に押し寄せて くる市川はこの試練を乗り越えられるのか という。大人、またはおじさんになりきれ ない教師の皮肉と愚痴と笑いに満ちた新 感覚ムービーとなっております。キャスト が中学校教師川役を、え、僕、え、そして 生徒役の1人が白と玉木さん、そして、え 、一川の恋人役として、え、門脇麦さんと 、え、いう風になっておりますけども、 まあなかなか本当にない角度の映画ですよ ね。 見たことがない切り口な気がしますけど、これってどっから出てきたんですか?これちゃんと これは本当に最初は金髪の生徒たちがやってくるていうところを考えるところなんですけどなんですけど、ま、元々こう 高速 というものを テーマに映画を作れたらっていうのを思っていましてうん。 これが結構企画が始まったのが本当に 45年前ぐらいでやっぱりこうその時期 ニュースとかで高速の厳しい高速についての いわゆるブラック高速みたいなことを [音楽] のニュースが結構取り上げられていてその 高速っていう制度というかルールみたいなのが うん やっぱりこうある空間の中でしか適用されないルールみたいなのがしかもこう今の日本のルールとはちょっと違う部分もある ていうのが ちょっとこう面白そ そうだなと思って材にできたっていうので なるほど。で、そこでなんかもう1 つこうきっかけになるのが、 あの、 それよりさらに前にネットニュースではい。 えっと、イギリスだったと思うんですけど、海外の、 えっと、学校の高速で制服が、えっと、男の子はズボン、女の子はスカートっていう決まってる学校があって、 それの、 えっと、決まりに、えっと、抗議するために男の子たちがスカートを履いて投稿してきたっていう ことがネットニュースで見たことがあって、 で、それをこうなんか思い出してプラスこの高速で 抗義するっていう活動っていうのは うん。 やっぱりこう日本で抗義活動ってなかなかこう ちょっとアンタッチじゃないですけど 確かに 扱いづらい部分みたいなのが うん。 あるので、ま、それを 題材として組み込めたらちょっとさらに面白くなるかなと思って。 うん。 そのスカート、あとズボンに関しては意外と日本でも割とこう選択できるような環境が広がってると思ったんでうん。 うん。 やっぱり次に厳しい高速 うん。 といえばやっぱり髪の毛 髪の毛は確かに思ったので そうですね。 で、やっぱり日本だとやっぱり黒髪の子が うん。 で、しかもこう黒に染めなければればなんか事が明るいと 黒に染めなければならないみたいなこともあったりするので じゃあ 思い切ってこの子た、え、中学生たちを金髪にして なるほど やってくる ていう始まりが面白いかなっていう。 面白いもう面白いもんな。その設定だけ ていうのが本当に始まりの始まりですね。 はい。なるほど。 ちなみに監督自身もこの高速に対して不満は持たれてる時期ありましたか? いや、 ないすね。ないというか、あ、 僕高校の通信で うん。うん。うん。うん。 特にルールはないんですよね。私服だし、特にそういう個人的な うん。 恨みつ恨みつらみたいなのは別にないんですけど うん。うん。うん。 今回のそのこの白とさんが出てる役ではえっとオーディションだった。 なんですけど はい。 そのオーディションに来てくれた実際のその中学生の子たちにも一応聞いてみたら やっぱり結構まだ 色々とポニーテールの結ぶ位置が 低くないといけないとか へえ。 この触っていわゆるあるじゃないですか。あるは禁止とかあ が未だにある学校が 全然あるみたいなの聞いてえ。 やっぱり未だに うん。ゴムの糸とか そうそう。カではない。カなものは禁止っていう。 あ、なるほどね のが未だにあったので、あ、結構まだ はい。 通用する題材なのかなとは 思いました。 うん。そうですね。本当に共感する人いっぱいいると思うんですけどすごい覚えてるのはとにかくあそこの廊下のシーンでがこの映画の象徴だという風におっしゃって うん。 この映画といえばその板と、え、この市川のジェネレーションギャップのやり取りコンソとはなんぞやっていうところ。 うん。 で、すごいあの日、あのたまきちゃんとリハ 2人であのなんかすごい狭い画質で あのその場で足踏みしながらやったじゃないですか。 いや、この辺でもしかしたら階段上がってもらうかもしれませんみたいなとかありながらで、あん時に言われたのとにかく映画のあのシーンに関しては、ま、ここはとにかく店舗だと うん。 もう店舗命でやってくださいっていうのをおっしゃっていただいて うん。 あの日に結構僕は覚悟を決めたんですよね。 この何個かあるこの長回っぽくなりそうなシーンはこれはもう覚悟してその日迎えるぞみたいなはい。そ実まして。 あ、そうなんです。 そうなんですよ。 でも確かに今回はそのクローズアップのカットバックとかそういう編集で店舗を作るのではなくうん。うん。 うん。 なるべくワンカットでその役者さんの自身の演技でテンポを上げていきたいって思ったので なるほど。 なるべく うん。切ってないすもんね。 切らずに うん。 取りたいので はい。ていうのはもうそこでスピード感とかはちょっと詰めなければ現場で現場で起きることがもうそのまま使うことになるので なるべくそスピード特にスピード感は特にその辺で 決めさせてもらったっていうのはありました。 もうお互い僕たまちゃんともう本当アップアップになりながらやってましたもんね。もう 相手のセリフが終わる瞬間のもう 1 秒も開けずにセリフ出しなんでもうなんかすっごいところ頭使ってましたね。あん時早口言葉勝負みたいな。これ何の勝負してんだみたいななりやってましたけどあとは田村さんとのシーンもあのツショット。 ああ、そこもなかん落がヒリヒリしましたね。 あそこも多分3シぐらいあって 2ショットで長回しで はい。でしたね。 で、各シー はい。10 弱点行くぐらい 確かにそんなにね、10 行かないか行くか行かないかぐらい多分全部取って そうですねから 確かにま、リハとかも意外と朝入ってやってそんなにリハやられないすもんね。 あ、そうですね。うん。 なんかマめちゃうからとかって理由あるんですかね? いや、行けるなって。 いけるなって。 なるほど。 そうですね。でもあれも行けるなって監督が思われてるかもしれないですけど僕らはなんか来るぞよしもう来るぞ。本番来るぞみたいな。はい。 あ、裏ではそんな話 実はいや、してないんです。してないんですけど、あの、その 1 日が終わった後にそういう話するんですよね。 田村さんと。 あ、そうなんですね。いやあ、リハやん ないですね、このまみたいな話したりとか しながらやってましたね。 なんか撮影の時のルールとかこだわり みたいなものってご自身の中であるんです か? ま、ルールというかうん。 考え方としてはこれはあの東京芸代に行ってた時に はい。 その時 先生が黒沢清さんという監督さんなんですけどそこで言われたことですごく印象残っててそれを今も僕はやってそういう考えを元にやってるんですけどま、あのなるべく早く終わった方がいいっていう なるほど。 それも含めてプロであるっていう ああ のがその時は学生の時でその学生のその実習とかで撮影する時にちょっとこう粘ってずっと取り続けるのがちょっと はいはい なんかこういいというかあ なんかこう姿勢として正しいみたいなのがあったんですけど僕はなんかそれってほんちょっとどうなのかなとは思ってる部分があった時にそれをおっしゃってるのを聞いて はいそれをもう は優の名としてやっていこうと思って。 あ、素敵です。もうそれはもう役者から大人気になる監督のパターンのお言葉ですね。もういや、でもなんていうか、ま、一発で決める必要体しもないかもしれないけど、やっぱこう決めていくことの進んでる感って言うんですかね。自分たちの仕事がうん。 あれって演者以外も皆さんそうですよね。 きっと多分 撮影部もそうだし明部も共さんもみんなやっぱりこうよしっていうこう手応えを なんかその天皇自己肯定感をこう積み重ねていくことがこう現場の式を落とさない いや要因になってくとは絶対思うんで あでもなんかすごいその MOD ドットみたいなものはあの体感してから聞くとなるほどって思える現場でしたね。 あの、そんなね、まもなくあの、金髪は公開間近になりましたけども、今後下さんがこう、こんな作品撮りたいなみたいなものってあったりするんですか? [音楽] なんかこの金髪の撮影の数ヶ月前に香港国際映画祭っていうところでやっている企画マーケットっていう場があるんですけどうん。うん。 [音楽] そこで海外の、えっと、バイヤーの方とか 映画祭の方とかで共同政策を考えてるプロダクションとかはい。 と色々こう話す場なんですけど、あの場があるんですけど、 そこで行くことがあって、 やっぱりそこを経ってからなのかもわかんないですけど、ちょっとこう、 共同政策というか、 うん。 海外、 海外、 海外で撮影なのか、その日本でその海外の人を呼んで 作るのかわからないですけど。 はい。そういう座の うん。みたいなのはちょっとこうやっぱり うん。うん。 日本だけでなくやっぱりこれからはいろんなとこで うん。 視野を広げてやっていく方が良いとは思うので はい。うん。うん。うん。 なんとなく できたら良いなとはその時思いました。 いやあ、楽しみですね。それは見てみたいなあ。さあ、一応この番組のテーマに沿っさせていただきたいと思います。最後になります。 あのこの番組子供の明日大人の今日テーマ にしておりまして、え、坂さんが、え、夢 を叶えるために大切にしているような 心持ちというかドみたいなものがあれば 聞かせていただきたいんですけどもでも やっぱり努力しかないと思います。 うん。やっぱりこう特にこう大人になると はい。 結構になってしまうんですけど。 そうですね。 やっぱり映画を見て、僕の場合は映画を見たり、そういう秘 こういう本を読んだりは い。うん。いうのをちょっとこう能動的な積極的な姿勢にならないと ついついこうサボってしまいがちになるので はい。 やっぱりそれはなるべく はい。 ま、努力というかうん。 学びみたいなのは うん。うん。うん。 しないとちょっと昔とか若い頃はなんかこういう そういうのなん てちょっと食わず嫌いななんかもう うん。 その自分があればいいじゃないかみたいななんか自分の感性でやっていけばいいじゃないみたいなちょっとこう部分がうん。 [音楽] あるような気がしたんですけど うん。 でもなんかやっぱりやった方がいいなとは思いました。そういうやった結果。 うん。なるほど。 いや、すごい。 もう経験に基づいたあのご意見なんで、もうすごい説得力を感じます。僕こは間違いないですね。でも本当どんのジャンルにおいてもそうだと思いますね。 [笑い] うん。 ま、ずっといい時期がね、続くかどうか本当に 1かバチかみたいな世界でもあるからこそ うん。 身を助けますよね。きっと多分そういう 努力の時間にはならないと思います。 うん。 あっす。はい。もうお時間です。 はい。え、今週先週と、え、この 2 週にわってですね、え、貴重なお話をたくさん伺わせていただきました、え、映画監督の坂下優一郎さんをゲストにお迎えしました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 番組後半はミニコーナー。子供たちに将来の夢や今頑張っていることを声で届けてもらう。キッツ AMS。 今日はどんな声が聞けるんでしょうか?です。 4歳です。 大きくなったらプリンセスになってかんちゃんと一緒にたいです。大きくなるためには何を頑張ってますか? 今ご飯食べるの頑張ってます。 うん。これからは何を頑張りますか? スイミングとパソコンとダースです。 めっちゃ可愛いな。そらちゃん 4歳。4歳なのにこんななんかしっかりし てるね。 いやあ、 ダンスの言い方が可愛すぎてちょっと頭が 真っ白になってしまいましたけどもね。 そんな大きくなったらプリンセスになって 僕と一緒に踊りたいという4歳の空ちゃん ね、もう早く大きくなって育ってくれるの を待ってます。もうそれ頃にはもうもしか したらもう腰が曲がって歯が抜けてもう あの踊れなくなってるかもしれませんけど もええ僕と一緒にまだ踊ってくれるんだっ たら待ってます。そらちゃん頑張って。 さあこのキッツキreamsでは参加者を 募集しています。応募の詳細は番組に掲載 いたしますので是非チェックしてください 。 東京FMから岩田高典がお送りしてきた サステナイズそろそろお別れの時間です。 はい、2週にわって坂監督に来ていただき ました。今日はね、え、公開間近となり ました映画金髪についてたっぷりとお届け させていただけたのかなという風に思って おります。はい。是非ね、え、この坂下 監督の出掛けたこの世界観をね、堪能して いただきたいなと思っておりますし、え、 全国の劇場でお待ちしております。はい。 そして、え、ツアーの方もね、もう数日と なりました。あとはやるだけというぐらい ですね。もう本当に過境なんですけども、 是非皆さん、え、どこかね、まだご用意 できる会場もあるかもしれませんので、え 、スケジュール長の方1度確認してみて いただいて、え、是非足を運んで いただける会場があれば僕はいつでもお 待ちしております。 さあ、この番組では皆さんからの メッセージを募集しています。あなたが 未来に回って欲しいと思うもの、今の子供 たちに残したいと思うものを教えて ください。メッセージが採用になった方に は番組ステッカーをプレゼントいたします 。メッセージは番組メッセージフォーム からお送りください。Xでの感想もお待ち しております。ハッシュタグサナデズを つけて投稿してください。それではこの後 も心地よい1日をお過ごしください。岩田 高典のでした。

今週のゲストは映画「金髪」の監督、脚本を手がけた坂下雄一郎さん。

撮影の裏側、そして坂下監督が夢を叶えるために大切にしていることを伺います。

岩田剛典が“子どものあした、大人のきょう”をテーマに、様々なフィールドで活躍するゲストをお迎えするプログラム。

12 Comments

  1. 監督さんとの会話から岩ちゃんの撮影の大変さがわかります😅
    とうとう来週公開ですね❣️早く観たいです🤭
    ソロツアーも始まるね👍
    どちらもめっちゃ楽しみにしています🥰

  2. 岩ちゃん金髪👱楽しみにしてるよ✨✨4歳のそらちゃんしっかりしてて可愛い💘ね❣️"プリンセスに👸になって岩ちゃんと一緒に踊りたいって😢🥰

  3. いよいよソロツアー始まりますね!金髪開演前で、おお忙しいガンちゃん、がんばれー、お体に、気おつけて!!😊❤🎉

  4. あらま、削除したのに
    混線してたのかしら?
    聴いたらダメなのに😔
    名古屋も天気☀️気温低いから羽織るもの、去年のグッズであったのを持参して下さいね。
    健康じゃないとたのしめないからね。岩田くんを和ませてあげてね

  5. 映画監督のしっかりとしたお考えの上に、映画が作られたと思い、今度こそはと期待していたのに‼️
    また恋愛物ですか(><)岩ちゃんの恋愛物に男性軍が呆れてしまう程!恋愛物はやめてほしい

  6. がんちゃん💖金髪👱‍♂️の映画はもうすぐですね💖がんちゃんが脚本を読んでやりたいと思ったんだから、先生役をどんな風に演じるか凄く楽しみです💖
    がんちゃん💖これからも色々挑戦して下さいね~😊👍️💕

  7. ライブ初日公演、おめでとうございました💐
    追加公演が決定したとか😮年末も金髪の次は
    幕末伝公開、ライブは
    入明アリーナ2days✌️
    寝てるのか実は宇宙人👽️じゃないのか⁉️
    健康第一で働いて下さいませ。本📖読む時間は睡眠に。
    寒くなってきたので
    人肌恋しい時期です❤😅

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