松下洸平 DK SELECT WEEKEND LIVING 2025.11.28

松下洸平 DK SELECT WEEKEND LIVING 2025.11.28

DKセレクト WeekendLiving Listento81.3 J 改めまして松下平です。今夜も僕が選んだリフレッシュソングからスタートしましょう。オマリオンでフォウォ。オマリオンでフォウォ。おマリオの新父が届きました。もういち早くこの番組で書けたいと思ってね、もうスタン張っておりました、私。はい。もう僕の青春を取ってくれたアーティストの 1 人ってもあります。ホマリオンて本当にお声が変わらないですね。本当にもう僕が初めて聞いたのが多分うーん高校1年生とかだったと思うんですけれどもまだねアイドルグループ時代ですね。B 2Kっていうね。そこからソロになって今に至るまであの本当に変わらぬ声とスタイルね。めちゃくちゃかっこいいですね。さあ、最近の兵は何をしているんだということですけれども、えー、今週発売になりましたウね、私、あの、連載をやらせていただいておりまして、松下平のファーストライトというね、僕がいろんな初めてに挑戦する企画なんですけれども、今回は初めての吉本新劇、これ行ってまいりましたよ、私、大阪まで。え、ずっとね、実は吉本新劇を見たい、見たいと思っていたんですけれども、実際にこう目の前でライブで見ることができてすごく嬉しかったです。大体あのこのナン波グランドヶ月の講演というのが大体ね、いつも漫才とか落語とかと新劇がこういつもセットになっているのでちょっと早めに行かせていただいて漫才の方から見させていただきました。で、その後、え、いよいよ町に待った吉本新劇ということでね、まあ、手叩いて笑いましたね。本当に最高でした。そして、あの、以前、え、私、あの、新劇の座長であられるすっちさんと大阪の番組でご一緒したことがあったこともあって、今回連載の方にも少しだけスチさん出ていただきました。これも本当にありがたかったですね。しかもすち子さんの格好でウに登場していただいたということでね、ちょっと対談なんかも乗っておりますので、今月後のね、後も是非チェックしていただきたいと思います。大阪楽しかったですね。あのナンバグランドヶ月があるあんまりね行ったことがなかったので大きな商店街とかさすごいこうもうたこ焼き屋さんお好み焼き屋さんお好み焼き屋さんたこ焼き屋さんみたいな感じでねもう永遠にこのロードがね続いておりました。そこ行きました。ちょっと合間にはい。で、たこ焼き食べてね、僕意外と知らなかったんですけれども、タコ線ってご存知ですか?あ、知らない。ブースの外の大人たちはタコ線を知らなかった。実は僕も知らなかったんですけど、あのね、な、何て言えばいいの? たこ焼きあるじゃないですか。たこ焼きをね、あの、カラっと揚げたね、薄焼きのせべに挟むわけですよ。で、そのおせべがね、いわゆるこうエビ線みたいなやつ、粉なもんのなんかうん。なんだ、え、うん。あのね、あるんですよ、皆さん。ちょっと今、あの、携帯お持ちですか? 携帯お持ちの方はあの、調べてみてください。こういうもんだよって。お仕事中で手が離せない方は、あの、お仕事が終わった後にちょっと調べてみてください。たこ焼きをさ、おせべに挟んで食べるんですけど、まあ、美味しい。うん。大阪では割とね、ポピュラーなはい。食べ物みたいですけど、初めて食べました。めちゃくちゃ美味しかったですね。さあ、毎月最終のウィークエンドリビングはゲストの方にリフレッシュソングを選んでいただいております。今回のゲストはなんと松ゆみさんです。松東やゆみさんがウィークエンドリビングにコメントくださる日が来るなんてちょっと信じられないです。今からちょっとお声を聞くのが楽しみ。アンドちょっとドキドキします。え、松東ゆみさんが僕の名前を呼んでくださるってことですよね。いいんですか ?こんなことがあって。はい。ちょっとドキドキしますけれども、まずは1局お聞きください。松東ゆで天まで届け。来ているのは松東弓で天まで届け。いやあ、地味してしまいますね。はい。この楽曲はドラマの主題家ですね。小さい頃は神様がいてというドラマの主題でドラマのために書き下ろされた閣曲ということで、もう松やゆみさんも色わせない声とそして、え、もうイントロを聞いただけで、あ、これは松とはゆみさんの曲だなってわかるね。本当に、え、唯一無理の、え、音楽性を、え、つまでも僕たちに届けてくれる松田ゆさん。この後、CM の後はいよいよメッセージをいただけるということでリフレッシュソングも伺っております。どんな曲を選んでくれるんでしょうか。お楽しみに。 Jウから松下平がお送りしています。 TK セレクトウィークエンドリビング。それでは今月のゲスト松東ゆみさんのリフレッシュソングがどんな曲なのか。早速聞いてみましょう。松下平さん、リスナーの皆さん、こんばんは。松ゆみです。こ、私のリフレッシュソングですがはい。え、コジョーンズおおて人の U はいです。はい。あんまり有名じゃないのにいいなと思ったのはなぜかというと、私が言っているネールサロンであのネールをやってくれる人はあの宮根屋とかかけてるんですけどはい。松区の方に席を映すとすごい音楽好きのは人であの女性2 人がねやってるんだけど趣味が全然違ってでそっちに映った時にちょうどまだ手が開いてたからあの携帯も持ってたんであの謝山ムで撮ったほ曲ではいで気に入ったんでアルバムも聞いちゃいましたあらえそれじゃあお聞きくださいこジョーンズで言いるのは松彩ゆさんのリフレッシュソングコジョーンズの U すごく意外な選曲をしてくださいました。ありがとうございます。コジョーンズ僕も大好きでこの番組でもおかけさせていただいたことがありますよね。いや、シャザムを使ってね、こう今でもこうトレンドをチェックしている松ゆさんめちゃくちゃかっこいいですね。しかもこう松東ゆみさんのこうアンテナの中にこういうR&Bとかそういうジャンルに引っかかるものがあるっていうのもちょっと意外でした。でもやっぱりこう幅広い音楽性こう思っているからこそできるこう松田さんの音楽もあるんだろうなという風に改めて思いましたしすごくなんか嬉しい気持ちになりました。あの、この番組でもかけている楽曲、もしかしたらだからあのね、JWEをお聞きになっていて僕がしょっちゅアランドBかけているんで僕がかけた曲をまたシャズムしてくれる日が来るかもしれないと思ってね。はい。気を引きしめて、え、これからも選曲していこうと思います。さ、そして松東ゆさんからリスナーの皆さんへお知らせです。ここで私松えゆからお知らせです。11月18日に松弓 40 枚目となるオリジナルアルバムワームホール弓新いが発売されました。はい。そして現在このアルバムを引下げて 72 公園に及ぶ全国ホールツアーも開催中です。すごい。え、是非遊びに来てください。はい。行ってみたいです。松下こ平さんもミュージシャンとしての活動もされているそうですが、是非続けてくださいね。ありがとうございます。どんどん広がっていきますから。はい。期待しています。ありがとうございます。以上松でした。松ゆさんからのメッセージ。あ、もう嬉しいですね。本当にもう続けまくります。はい。あの、松東ゆみさんはですね、私、あの、地元が一緒でしてはい。あの、僕もね、実は八王子出身で、松さんも八王子ということで、しかもね、実はね、結構近いんですよ、実家が。はい。で、あの、もう八王子といえば松田ゆみさんね、もうだから子供の頃から、え、うちの母親は、え、新井ゆさん時代の音楽からずっと聞いてましたし、もう車の中では民の曲ずっとかかってたので、で、こうちょっとこう物心ついてからね、実はね、松田ゆさん八王子なんだよ。しかも実家すぐそこなんだよみたいな話を聞いてええなってね。はい。あのご服店を営んでらっしゃって、あのちょっと覗いたもんですよ。はい。ご本人が得るはずもなくね。でもね、うわあ、ここが民のご実家なんだなんて思いながらね、あの青春時代を過ごしたものです。つかあのお会いしてご挨拶だけでもさせていただける日が来るといいなと思っております。のためにも頑張って続けなければいけないですね。そして、え、全国ホールツアー、え、東京公園は3月25日、26日と、え、東京国際フォーラム、え、ホールAなど他の講演もね、たくさんありますので、公式ウェブサイト是非皆さんもチェックしてみてください。松東やゆみさん改めてありがとうございました。さあ、ここからはリスナーの皆さんから頂いているメッセージご紹介していきましょう。今週もたくさんありがとうございます。皆さんいただきました。まずは福岡県にお住まえのゆっピーさん。来年から社会人になる大学4年生です。子供が大好きなんですが、ずっと続けている飲食のバイトとは別に小学校の学童で新しくバイトを始めました。初日はドキドキだったんですけど、1年生の女の子が突然走ってきて先生大好きって言ってくれて自作の絵本までくれたんです。そして別の男の子は宿題中に何度も私の名前を聞いてきて絶対覚えるるって言いながら私の名前を大きな声で唱えつつ犬の感じを練習していました。まだ1回しか言っていないけれど子供たちの素直さにたくさん癒されましたということですね。犬、犬がちょっと気になっちゃいました。はい。可愛いね。突然走ってきて先生大好きってこのさ、先生って呼ばれることだけでもちょっとキュンってしますね。あの僕もドラマで小学校のあの保険室の先生の役をやったことがあってであの共演者のねこう児童の子たちが僕のことを先生先生って呼ぶんですよ。なんかそれだけでもねちょっとこうま役柄とはいえなんか実はねキュンキュンしてました。はい。ね、これからあの社会人になってね、また違うお仕事になって子供と接する機会とかちょっと減ってくるとは思うんですけども、このバイト続けられるんだったらね、是非あのお休みの日とかにね、ちょっとこうリフレッシュも兼ねて続けてみるのもいいかもしれませんね。僕も子供がすごく好きで、あの、街を歩いているとさ、時々幼稚園の先生方が小さな子供を連れて歩いている姿を見かけるじゃないですか。僕あれがすっごく好きで、あの、みんなで手を繋いでさ、歩いているのもすごい可愛いんだけど、あの、カートみたいなのに乗ってさ、あ、もう荷物みたいになって運ばれてる子供たちいるでしょ。もうあれが大好きで、もうあれを見るとね、それだけでもなんかちょっともうなんて言うの?心が現れるというかね。こな間だもね、その、あの、運ばれてるあの子供たち見てね、で、その子供たちがさ、もうさ、まだこう自我があんまりはっきりしてないからさ、なぜ運ばれてるのかも分からない顔してんのよね。それがまた可愛くてね。はい。あの、社会人になっても是非好きなものに囲まれて楽しくあの、暮らしていただきたいと思います。もう1度だけご紹介します。宮城県にお住まいのは早やかさん。ス中便というをご存知ですか?先日お店のポップに日本一甘いぶ道と書かれていたので購入しました。青森県が最大の産地で冬武ドとも言われており、松下さんが好きなシャインマスカットはスチューベの血を受け継いでいるそうです。最初に甘みが来て種に近くなると酸味が来るので甘味と酸味の両方が楽しめる武道でした。まあ気になる。ねえ、ま、僕がよくさ、この番組でシャイマスカットの時期になると武ドの話をよくするんですよ。なので送ってくれました。スチューペン作曲家の名前かなんかですか?19世紀の作曲家シチューべクラシックを代表するね。知らなかったです。聞いた?こ、え、聞いたことあります?あ、知ってる人もいました。え、そうなんだ。ちょっとだからス、スーパーとかに売ってんのかな?あ、売ってます。スーパーとかでも売ってるみたいなんで、ちょっと注意部見てみよう。はい。甘味と酸味のバランスがめちゃくちゃいいみたいなんで。さあ、まだまだ皆さんからのメッセージお待ちしております。過去驚いたこととかね、他の人には言えないけどちょっと聞いてくださいよみたいな何でも構いません。気軽に送ってください。そして12月は今年1番励まされたリフレッシュソングというお題であなたが聞きたい曲を送ってください。メッセージが採用された方にはれなく番組オリジナルステッカーをプレゼントします。この番組のウェブサイトのメッセージ欄から送ってくださいね。住所と電話番号も忘れなく番組のサイトには今日応援した曲のプレイリストや番組オリジナルのポッドキャストの情報も掲載されています。そして僕がCMに出演している DKセレクトのウェブサイトのリンクも貼られていますので是非覗いてみてくださいね。さあ、お知らせの後は今週の自分に一言。公平がお送りしてきました。 DKセレクトウィーク&リビングリフレッシュアリセットしていただけましたでしょうか?さ、今夜は松東やゆみさんにリフレッシュソング選んでいただきました。いや、嬉しいですね。松さんが僕の名前を呼んでくださっているだけでも本当こんな奇跡はないですよ。本当に。え、ラジコでもう1回聞こうとね。あの松田ゆみさんもね、同京で八王子ご出身ということで、あの中央フリーウェイという曲があると思うんですけど、あれはまさにこう、ま、中央がこう出てくるんですね、楽曲の中に。なので僕も初めて免許を取った時に高速道路に乗ってさ、こう練習するわけですよ。その時にね、この中央フリーウェイを聞いたもんですよ。これね、八王自人陣人あるある結構上位だと思いますよ。はい。免許を取って高速道路運転する練習をする時にこの中央フリーウェをかけるっていうね。僕もね、その中の 1人でした。はい。さ、それでは今週の一言いきましょう。今週の自分に一言はこちら。ちょっと聞いてくれる?あのこないださ、ちょっと用があってね、海外に行ったんですよ。で、ま、どこに行ったかはね、また後日ご紹介しますけれども、お昼過ぎのさ、羽田空港から行ったわけです。でね、僕のイメージ、今年もいくつか海外行かせていただきましたけど、どこ行ったって羽田空港本当に人が多くて、第1 ターミナルも第2ターミナルも本当に多いなという印象だったんですが、こな間だ行った時にさ、まさかの第2ターミナル荷物を預けるゲートも審査のゲートも僕だけ僕11人だったんですよ。たくさんレーンがあって、ほら、あの手荷物をさ、こうベルトコンベアに乗せてさ、で、P が鳴るさ、ゲートくぐるじゃん。あそこ結構並んでるじゃないですか。いつも僕だけであまりにも心配になって、なんか間違えたかなと思って、空港でなんかミスったら怖いじゃないですか。だから何回も、え、ここでいいんだよなとかも調べて、電光掲示板見て番号調べて、いや、絶対ここで会ってると思って入ったら本当誰もいなくて、警備の方に思わず、あの、なんでこんな誰もいないんですか? て言ったら、ま、この時間は結構こんな感じですみたいな、嘘でしょと思って、で、もう恐る恐る間違いじゃ、絶対合ってると思って荷物渡してさ、あの、X線みたいなの通ってね。で、僕自身もあの、Pのとこ通ってさ、問題ありません。どうぞと入って、で、入ってさ、長い通路があるんですけど、そこも僕だけ怖かったね。そう。で、そのままズンズンズんズン進んでね、登場口の方番号が書いてあって、僕は20 何番みたいな感じだったんですけど、そこに行ったら人がまにいたんで、あ、良かったと思ったけど、なんかなんかタイムタイムトラベルでもしたのかっていうぐらい本当にちょっとね、異様な光景ですごいびっくりしました。っていう話。はい。ね、これからね、あの、年末ね、こう行く方もいらっしゃると思いますから、またね、ちょっと色々計画練ってる人は教えてくださいね。さあ、そろそろ土曜日になりますね。皆さんにとって素敵な週末になりますように。それではまた来週。金曜日の夜11時30分にこの場所をJEVでお待ちしています。ここまでのお相手は松下平でした。

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