【良いこと悪いこと】第7話考察vol4 追走経路を完全解明、時系列の錯覚が、あの人物の犯行を可能にする【間宮祥太朗、新木優子、森本慎太郎、深川麻衣、戸塚純貴、剛力彩芽、木村昴、藤間爽子、森優作】

考察とは物事を明らかにするためによく 考え調べることである。こんにちは。 Dセルフィッシュです。このチャンネルは ドラマや漫画についての考察をロジカル かつ独的な観点で行いプレゼン形式で紹介 していくチャンネルです。今回はドラマ いいこと悪いこと経路完全解明自系列の 錯覚があの人物の反抗を可能にすると題し て土曜21時から日本テレビ系列で放送さ れているドラマいいこと悪いことの第7話 で気になった点について考察してみたいと 思います。残り20人ほどでチャンネル 登録者数が4000人に到達するので よろしければチャンネル登録をお願いし ます。 つまり自系列の錯覚についてです。 ちょん曲げの殺害は2人目の黒づめの人物 という見解が強くなってきました。1 人目の黒づめの人物、おそらく森は追われているので無理ですし、追っているキングたちも不可能ですからね。確かに見た目の自系入列通りなら反抗は不可能に見えます。しかし自列の錯覚に騙されているのだとしたら他の可能性も見えてきます。最初に呼び知識として覚えておきたい点が 2つ存在します。 1つはこのビルの構造です。この場所は 株式会社読み売りプリントメディアの府中 工場だということが分かっています。この 工場の見学記録には地上6回地下1回建て の建物という技術が存在します。 それを踏まえた上でもう1つ覚えておき たいことは5人がちょん曲げと合流した 場所です。この場所を反対側から見ると窓 に逆三角形のマークが付いていることが わかります。 これは消防体侵入口を示すもので3階以上 高さが31m以下の部分に設置するもの です。つまりこの場所は建物の3の可能性 が高いということですね。これらを踏まえ た上で見た目の時系列を順に追ってみたい と思います。 まずちょん曲げと合流した 5人のうち豊が真っ先に 1人目の黒づめの人物を追います。 追い続けているフロアは 3階ということですね。 豊は3階のフロアで1 人目を追い続けますが、 2 階に降りた時に下からユッキーが来ます。ここで重要なのはユッキーが 1階から来たという点です。 3階にいたユッキーが 1階まで行き、2 階に上がってきたということはそれなりに時間を用しているということになりますね。 その後ッキーが1 人目を追いつけている様子をターボが発見します。この時のターボの様子をよく見ると上から降りてきているのが分かります。この場面とても重要なので覚えておいてください。 そしてコートを脱ぎユッキーと入れ替わり で1人目を追います。しばらく追いかけて いるとTを曲がったところで1人目が消え トヨが現れも合流します。 ちなみにこの消え方が不自然という声も 多く聞かれますが個人的には単なる演出の 1つと捉えています。 おそらく手前に扉があり、そこから階段で地下 1 階まで行ったのだと思います。そこでキングと 1 人目がち合わせ追いかけっこになり結局逃げられたということですね。 最後にターポよユッキーの 3 人もキングと合流します。この経緯の中で 1つだけ不明量な部分が存在します。 それはユッキーからターボーにバトンが渡されたタイミングです。ユッキーは豊からバトンをもらい、 2階で1人目を追い続けていました。 そうなるとターボにバトンを渡したのも 2階なのでは? いいえ、ターボにバトンを渡したのは 3 階です。その根拠は先乗りしていたちょん曲げの行動にあります。 ちょんまげは階段を登り、たどり着いた フロアでマネキンの影に怯えます。 その後すぐに1人目の黒づめの人物を 見つけ格闘になりましたね。このことから ちょんげが歩き回っていたフロアは3階だ ということが分かります。 そしてその最初の地点よく見るとターボがコートを脱いだ場所と同じ場所だということが分かります。 確かに扉の錆びついている部分が全く同じですね。 つまりからターボにバトンが渡された場所は 3 階ということになります。ここで重要になってくるのがターボの行動です。 先ほどターボの様子をよく見ると上から降りてきているのが分かると言いました。 つまりあの時ターボは 4回から降りてきたということですね。 ここでゆッキーの行動を基準に 3 人の行動を自列で並べてみたいと思います。まず 3階からスタートし 2階に降り、1階に降り再び 2階に上がってきています。 その間豊は山で 1人目を追い続けていましたね。 一方ターボはこの後 3階に降りてくることから 4 階に上がっていた可能性が高いです。そして豊からバトンをもらったユッキーは 2階から3階へと1 人目を追い続けます。豊の行動は不明ですがターボートち合わせることから 2.5回から3 階へと移動していたと思われます。 ゆッキーが3階で1人目を追い続けている 時、ターボが4階から降りてきたという ことですね。そしてユッキーからターボへ バトンが渡され、ターボが1人目を追い 続けます。その後3人が待ち合わせますが 、1人目を見失います。最後は揃って キングがいる。地下1階に移動したという ことです。 こうしてみるとターボが 4 階にいたと思われる時間帯が気になりますね。 一方ちょんま曲げの行動も自系列に見ていきたいと思います。みんながいなくなった後、ナイフを片手に 1 人目の黒づめの人物を探しに行きます。この時その子の後ろには 2人目の黒づめの人物が立っていました。 その後ちょん曲げは2階におりますが、 その子の行動は明らかになっていません。 その子は上に行ったようですが、その後の 行動は不明です。そして首を刺された ちょん曲げが階段から落ちてくるのをその 子が目撃します。 ここで重要なのがちゃんげが落ちたフロア です。リスやダンボールの置いてある位置 から最初に合流した3階のフロアだという ことがわかります。つまりちょんげは4階 で刺されて落ちてきたということになり ますね。 そして1人だけ4階にいたことが明確に なっている人物が存在します。それは ターボです。しかしいくら4階に行った 可能性があるからと言って1人目を 追いかけていたターボにそんなことが可能 なのでしょうか? ちょんげの行動が3人の行動の自系列より 後に見せているため錯覚を起こしている だけです。ターボとちょん曲げの行動が 並行して起こっているとしたらこのような 自系列となります。自列がぴったり重なり ますね。 ターボがあそこでコートを脱いだのは 人仕事して熱くなったという見方もでき ます。あるいは映像からは分かりませんが 、コートの裾や襟りにわずかな結婚がつい たのかもしれません。 それを見られてはまずいのであそこで脱い だということですね。誰かに拾われる可能 性もありますが、そのまま来ていくよりは マと判断したのだと思います。 追跡経路を解析することで自系列の錯覚を 解き明かせばターボに反抗が可能なことが 分かりました。もちろん確定的とは言え ませんが、新犯人にさらに近づいたのでは ないでしょうか。 以上ドラマいいこと悪いこと経路を完全 解明自系列の錯覚があの人物の反抗を可能 にするについて考察してみました。追跡 経路の解明は意外とスムーズに行ったよう に思います。次回は音楽特板のため1 周休みです。そこで2つの総括動画をあげ たいと思います。1つはこれまでの伏線で 外収されていない項目をまとめて検証して みたいと思います。もう1つは各キャラ ごとに焦点を当てて改めて新反人に迫り たいと思います。ドラマ放送はありません が来週もこちらの動画をよろしくお願いし ます。 ここでお願いです。 この動画を評価していただいた方にはハイプをしてもらえればと思います。 ハイプとはいいねの強化版のような機能ですね。 ハイプにはチャンネル登録者数が少ないほど 1 回のハイプで得られるボーナスポイントが多くなる特徴があります。 ポイントが多くなればそれだけおすすめで取り上げられる割り合いが高くなりますね。 スマホの動画画面からコメント欄を スライドさせてハイプボタンをタップする だけです。お手数かもしれませんが よろしくお願いします。 いかがでしたでしょうか?今後もドラマや 漫画についての考察動画をあげていきたい と思いますので、チャンネル登録をして いただけるととても嬉しいです。これから もよろしくお願いします。以上、 ディーセルフィッシュでした。

【良いこと悪いこと】第7話考察vol4 追走経路を完全解明、時系列の錯覚が、あの人物の犯行を可能にする【間宮祥太朗、新木優子、森本慎太郎、深川麻衣、戸塚純貴、剛力彩芽、木村昴、藤間爽子、森優作】と題して、土曜21時から日本テレビ系列で放送されているドラマ、良いこと悪いことの、第7話で気になった点について、考察をしてみたいと思います。

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#良いこと悪いこと #間宮祥太朗 #新木優子 #森本慎太郎 #深川麻衣 #戸塚純貴 #剛力彩芽 #木村昴

16 Comments

  1. 森智也と思われる一人目の黒ずくめの人物以外、あの建物内にキングたち5人とちょんまげしたいなかったとしたら、ご指摘通り真犯人の筆頭候補はターボーと言うことになります。
    一方、同時間帯にあの建物に第二の黒ずくめの人物がいた場合にはその人物がちょんまげを◯害した真犯人と言うことになります。
    第一の黒ずくめの人物は、恐らくキングたちを引き付けてちょんまげから目を逸らせるための囮だったのかも知れません。その隙に真犯人がちょんまげを手に掛けたのでしょう。
    真犯人は森を協力者として、森が開設した鷹里小の掲示板の内容からちょんまげの何所を突き止めてあの場所に現れたのでしょう。勿論真犯人がターボーならその必要はありませんが。
    第八話で森の素性が明らかにさせそうなので、終盤の怒涛の展開に期待しています。

  2. ターボーはちょんまげの家に不法侵入したり、自分の会社に匿っていたりしていたのだから、そんな皆がいるビルで見つかるリスクがある中でわざわざ殺さなくても殺すちゃんすなんていくらでもあっただろうに😅

  3. 重要とされてる場面がちょんまげと同じところならターボーが出てきたところは階段ではないように思います
    ちょんまげが入ったところは階段ではなく森くんと思われる黒ずくめと会った取り逃がしたフロアだと思います
    同じ位置にキングも出てきて立ち止まってます
    誘導灯から見ると奥の方左側が階段に通じるかと思います

  4. ターボーが4階から降りてきたというのが、そうとも言いきれない感じには見えてしまいました。でも4階から来てるなら、返り血を浴びたからコートを脱いだとかは合ってる気もするし、当たっている可能性もありそうですね。

  5. 園子の後ろにいた黒ずくめも、ターボーだったんですかね?園子が動いた後、階段のある所に入って4階に上がったとか?

  6. キング達が追っていた目無し帽の男は松井だと思います。
    松井はSNS等で園子に成りすました真犯人から依頼され園子を守るつもりで廃工場に現れたのだろうと思います。ちょんまげを殴ったのは彼がナイフを持って喚いていたからですが、アパートの掃除の件での嫉妬もあって襲いかかったのでしょう。

    もう1人の、園子の後ろから現れた黒づくめは、真犯人の五十嵐元編集長です。
    掲示板でちょんまげとやり取りしていたのも五十嵐の成りすましで、本物の博士(森先生)は何も知りません。五十嵐は「鷹里小」のキーワードでネットを検索して掲示板を発見し、持ち前の取材力で森について調べてパスワード等を推測して成りすましに成功したのでしょう。

    五十嵐の犯行動機はいじめが原因で自殺したドの子の叔父であり、ドの子を追うように亡くなったドの子の母親の弟だからではないでしょうか?末期癌で余命が短い(違法ドラッグのような錠剤をバリボリやっていたのは痛み止め)ことも犯行に踏み切る理由になったのでしょう。
    病院でちょんまげの母親と知り合い、ドの子のいじめと死が大谷校長によって握りつぶされたことを知った……という事情もあったかもしれません。

    実は私もターボーを疑っていたのですが、ロケ情報から最後の事件はコンサートホールでの立てこもりらしいと聞き、ターボー説を捨てました。彼のような計算高いタイプの男が、そんなやぶれかぶれな犯罪に手を出すとは思えないからです。

    でも、ビルの間取りと時系列の考察は大変興味深かったです。
    次の動画も楽しみにしています。

  7. トヨがユッキーにバトンタッチした後、ターボーと鉢合わせするまでの間に4階にいた可能性もあるのでは?

  8. 園子がちょんまげを追いかける時に、左の黒ずくめBを見てるはずなのに、スルーしたのは園子が犯人側だから?

  9. 登録者数4000人、おめでとうございます🎉

    昔の運動会とシンクロする感じで描かれた追跡劇ですが、見ていてなんのこっちゃという感じでした。詳しく解説していただきありがとうございます。次の動画も楽しみにしています‼️

  10. コートに返り血がついたから脱いだってのはお粗末だけど
    時系列の考察は面白かった

  11. 素晴らしい解説動画でした。ただ一点ちょんまげの時系列には疑問が。ちょんまげが階段落ちの後どの子が大声で叫んでいます。その声が同じ階かその下にいるハズのトヨ、ユッキー達に聴こえていないのがおかしいと感じました。(キング達が地下でいた時に三階のちょんまげの声が聴こえていたから)なのでちょんまげが刺されたのは時系列通りもっと後で覆面がもう一人いたのかもしれません。

  12. ロジカル考察ちゃんねるさんによる7話の追いかけシーンの考察、とくに時系列の錯覚に関する分析がとても面白く、素晴らしい内容だと思いました。ハイプさせていただきました。

    また、Yumeliveドラマ考察チャンネルさんの動画でも、追いかけシーンの分析だけでなく、提供ベースのテロップの意図まで汲み取って考察されており、こちらも非常に興味深かったです。

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