「ひとりでできることには限界がある」高梨沙羅29歳が痛感した“道具との向き合い方”「自分の周りに膜みたいなものが…それを破れた時が変われる瞬間」Enhyphen150

来年2月のミラのコルティナオリンピック 開幕まであと3ヶ月を切った。29歳と なった今も飛び続ける第1任者は現状を 打破するために道具への向き合い方も 見直しながら勝負のシーズンに挑む。発売 中のナンバー1132号に掲載のゴリン シーズン開幕高なさ。限界のその先を求め てより内容を一部抜粋してお届けします。 マシンえ、全然雰囲気が違う。黒ブメガネ の高さら見たことある。石川霞との美しい 2ショットやナンバーカメラマン特殺の 大人びたポートレート集を一気にる。全 30枚シーズン前には神社にお参り古典的 で少し意外な気もするがシーズンが始まる 前高なサはいつも神社にお参りに行くこと にしている。スキージャンプで神田みと いえば風奈良県に風の神様を祭った神社が あり、高な自身か都合がつかない時には 母親が毎年足を運んできた。もう何年 くらいだろう?10年くらいは経つと思い ます。今年は時間がなくて母が行って くれる予定なので、私はこな間だ北海道 神宮にお参りに行ってきました。札幌に いる間に雪もツもって冬が来たなって。 遠征の荷造りに時間はかかりません。もう スーツケースがタスみたいなものなので、 そこに冬物を入れていくだけなんです。 いつも通りのシーズンの始まり。ただ 当たり前でないことを積み重ねてきた シーズンの始まりでもある。1人でできる ことには限界があると痛感。1つの転換点 は3年前の北京にあった。スーツの規定 違反で失格となった金剛団体が クローズアップされることが多いが、個人 ノーマルヒルでの4位という結果にも高な は思うところがあった。その前の オリンピックから4年かけてジャンプを1 から作り直してきて、それを出しきれた感 はありました。でもメダルには届かなかっ た。どんなジャンプを目指してどんな練習 をするのか。周りの意見よりも自分の感覚 と意思で作ってきたと言えるジャンプだっ た。 それだけに1人でできることには限界が あるなと痛感させられました。金剛団体の 苦い経験で身体まで考えた時期を経て高な は支え続けてくれた人への恩返しのために と再び五輪を目指す決意を固める。しかし この3シーズンW杯では優勝がなくかつて は常連だった表彰台にもなかなか手が届か なくなっている。今回のサマーグランプリ シリーズでは丸山のぞみが旧成長して総合 優勝。日本子は計5人が表彰に上がったに も関わらず、高なは金剛団体の優勝を除が 最高順位だった。一方で総合順位ならば3 位安定してトップ10には入れても 突き抜けるようなジャンプが見せられてい ない現状がある。

「ひとりでできることには限界がある」高梨沙羅29歳が痛感した“道具との向き合い方”「自分の周りに膜みたいなものが…それを破れた時が変われる瞬間」

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