【緊急】角田裕毅がレッドブル“解雇”正式発表…世界中で大炎上、衝撃と波紋が広がる【F1 2025】
F12025緊急速報田ゆきがレッドブル からレギュラードライバー会認衝撃的な ニュースが飛び込んできました。 今シーズン来のツ田のシートに関しては ずっと憶測が飛び交っていたんですが正式 に情報が発表されました。これにより勇き は来のF1シートを失うこととなります。 ということで今回は一体角田に何が起きた のか。そして来レッドブルは誰を載せるの か。さらにはツ田と公認ドライバーの比較 、そして津田の今後の行き先、これらを 分かりやすく徹底解説していこうと思い ます。それでは早速本編どうぞ。まずは 今回の開古報道について。本日12月3日 レッドブルガー公式アナウンスで津田勇の 来の契約を打ち切ることを報じました。 内容としては来期2026年の津田佑きの レギュラードライバーとしての契約延長は 行われず、レギュラードライバーとして 走れるのは今シーズン残り1戦のみ。 チーム側はすでにツ田本人へ通告済みとさ れています。今回のこの報道が出る前から 今シーズン中盤戦あたりからずっと田勇き の来のシートに関する憶測は飛び交ってい たんですが、ついにここに来て決定的と なってしまいました。ではなぜこの タイミングでツモダは解雇されたのか理由 は大きく4つあると思います。まず1つ目 は2026年からHondaPUは レッドブルではなくアストンマーチに移行 するんですよね。今シーズン蒼田佑きは 日本GBからリアムローソンと変わって レッドブルに緊急昇格したんですがその 背景にはホondダの後押しが強かったと 言われてます。しかしそのホンダが来キは レッドブルではなくアストンマーチンと タックを組むということでレッドブルは来 シーズンからフォードPを積むことが確定 しています。なのでツ田としては ホondダの後押しが消えてしまったと いうのがまず1つ目の理由。そして2つ目 がレッドブルの育成が詰まっているという ことです。現在レッドブル系列では大外に フェルスタッペン、ハジャー、ローソンが 走っているわけですけど、ローソンは昨年 デビュー。ハジャーに関しては今シーズン デビューしたばかり。さらには現在F2で 走行しているリンドブラッドもいるという 状況でレッドブル育成が一気に押し寄せて きているんですよね。レッドブルは角田 勇気以降有望な新人がなかなか育ってこ なかったんですけど、ここに来て一気に 流れが変わっています。こういったレッド ブルガーが育成を使いたいというのが 大きな2つ目の理由でしょう。そして3つ 目がチーム内部の方針転換。2026年は エンジンの規定が変更。さらには レギュレーションも大幅に変更されること がすでに決定しています。レッドブル陣営 としては2026年以降を見せて体制を 1度全て若えらせたいという思惑があるか もしれません。事実元レッドブル代表の クリスチャンフォーナーはその大勇気を これ以上育成チームのRBで走らせている 理由がないといったような発言をしていた こともありました。そしてその津田勇きは 今シーズンレッドブル上がったんですが 思うような結果を残すことができずこの 若手育成たちに切り替えようという判断に なった可能性が高いです。そして4つ目は レッドブルの評価基準。ベッドブルが 求めるのは将来ワールドチャンピオンに なれるドライバー。つまりは第2位の フェルスタッペンをずっと探し続けてると 言っても過言ではありません。そのため その可能性が少しでもないと思われると その瞬間にすぐ首を切られてしまうのが このチーム。過去にはガスリーやアルボン 、さらにはペデスといったドライバーたち がいました。いわばダイヤモンドの原石を 探しているような状態です。なので、津田 佑きは確実にRB時代成績を残していまし たし、僕自身も非常に早いドライバーだと は思うんですが、これがレッドブルチーム の風習と言いますか、伝統というような気 がします。これが4つ目の理由です。他に も様々な理由がありますが、総合的に見て 今回の解雇に繋がってしまったと思われ ます。では、ツ田の公認は誰が乗るのか。 ヘッドブルは王者フェルスタッペンを ファーストドライバーに据えたまま セカンド枠つまりツ田の席には現在RBで 好調な走りを見せているハジャーが昇格。 ハジャーは今シーズン開幕戦 オーストラリアでデビューしたばかりの 新人ドライバーですが今シーズンオランダ GPでは早くも表彰台を獲得。 ドライバーズランキングでもチームメイト のローソン。そして津田勇気を上回る9番 手と今シーズン途中からこのハジャーの 昇格報道も定期的に噂されていました。 そして一方のRBはリアムローソンはその まま残留させ、現在F2でドライバーズ ランキング6位のリンドブラッドが昇格し ます。リンドブラッドは今シーズンすでに 何度かフリー走行でレッドブルを走行して います。しかし一部からはリンドブラッド の実力はまだF1に達していないという 否定的な意見も多く、果たしてこのリンド ブラッド昇格が基地と出るか京都出るかは 不明です。皆さんはこの決定についてどう 思いますか?是非コメントで教えて ください。では津田佑きと新たに上がって くるドライバー、さらには今シーズン バトルをしているハジャーローソンとの 成績を比較してみていきましょう。では まずはツノだとローソンの比較をしていき ましょう。ローソンは昨シーズン不調の ダニエルリカルドと変わってアメリカ グランプリでデビューを果たします。 そしてデビューして2戦目で早くも入勝を 果たします。昨シーズンそ園田ゆきと チームメイトを組んでいた期間は6レース のみ。そしてこの6レースの戦績ですが、 予選では津田佑きが前勝6勝0敗、津田が 勝ち越し。そして決勝レースは4勝2敗。 こちらも津田が勝ち越しています。しかも そのうち1回は津田勇きのリタイアという ことで両者共もに生存したレースで勝った のはローソンは1回のみということになり ます。しかしそんな状況ながらローソンは 見事2025年レッドブルのシートをめ ます。対田佑きはRBそのまま保留となっ たんですが昇格したローソンの成績は カばしくありませんでした。開幕戦の オーストラリアはリタイア。続く中国でも スプリントレース14位、決勝レース12 位と結果は振わず。予選でもRBの津田 勇きに乾杯をしていました。これを受けた レッドブルは第3戦日本グランプリで再び ドライバーを交代。リアムローソンをRB に攻田佑きをレッドブルに昇格させます。 そして続くハジャーは今シーズン開幕2戦 のみ津田勇きとチームメイトになってい ましたが開幕戦はハジャーがクラッシュ。 対する津田勇きもピットミスが連発し純粋 に比較するのは非常に難しい状況。ただし レースペースや予選では津田勇がハジャー を上回るシンが多く見られハジャーもツダ をしっていました。そして大注目のリンド ブラッドは今シーズンF2デビューを 果たしたばかりの新人ドライバー。第3戦 サウジアラビアGPスプリントレースで初 優勝を果たすと第6戦スペイングランプリ ではフィーチャーレースでも初優勝を 果たちます。ただしそれ以降勝利はなく 現在ドライバーズランキングは6位に沈ん でいます。そしてこのF26位という成績 がどれほどのものかというとこんな形です 。インドブラッドは序盤安定してポイント を稼いでいたものの後半性は安定感をかき 、まだF1昇格には早いのではないかと いう声が多く聞かれていますが、皆さんは どう思いますか?しかし先ほども言った ようにレッドブルは将来のチャンピオン 候補を探すことを重視している可能性が 高く、ここがリンドブラッドに軍配が 上がった可能性が高いです。では津田は 来年どこへ行くのかということなんですが 、残念ながらF1にはライキのシートで 空いているチームはもうありません。その ため来田が取った選択はレッドブルの リザーブシート。そして今回非常に重要な のはここ。津田佑きは完全開光ではなく リザーブとして残りました。なぜか宇野 佑きはRB時代マシンのフィードバック 能力が高いことで知られており、来 シーズン2026は先ほども言ったように 大型のレギュレーション変更が来ます。 その際にとてつもなく重要になってくるの はこのドライバーのフィードバック能力。 どれだけ早いドライバーであったとしても 正しいフィードバックが出せなければ 正しいセットアップをすることはできませ ん。そうなった際にテストドライバー、 リザーブドライバーとしてツ田勇きが走っ てくれればレッドブルとしては非常に 助かるということです。そしてもう1つが もしもハジャーやローソン、さらには新人 のリンドブラッドが出得した場合田を リザーブドライバーに置いておくことに よって万が一の時にスワップするといった 保険をかけることができます。これは レッドブル陣営としては非常に大きな保険 になること間違いないでしょう。田はRB 時代先ほども言ったように素晴らしい速さ を見せていましたし、フィードバック能力 としても申し分ありません。なので レッドブル陣営としては完全に見捨てる わけではなく、新人たちの万が一に備え キープしたいというのが狙いのように思い ます。なので来シーズンもしもレッドブル あるいはRB系列のドライバーで何かあっ た際は津田勇気が乗る可能性が非常に高い です。さらにはフリー走行などでは走行 機会を与えられる可能性も非常に高く、 本林罪津田勇気が一切F1で見れなくなる かと言われるとその可能性の方が低いよう に僕は思います。なので津田佑き レギュラーシートは失ったものの控えの中 ではトップという極めて特殊な立ち位置に なると思われます。では結局のところ津田 ゆきはF1に戻れるのかここが最大の総点 だと思うんですが結論から言うと可能性は 3つだと思います。まず1つ目がハジャー かローソンあるいはリンドブラッドの実力 が不足していて途中交代せざる負えない 状況になった時。そして2つ目が2027 年は複数のチームでシートがアクとなって ます。なので来シーズンのキャデラックの ペレスやボッタスのように別チームで復活 する可能性もあります。そして3つ目がF 1というカテゴリーの外に出るという選択 肢。これはウェックやインディカー あるいはスーパーフォーミュラ フォーミュラEなどの別のカテゴリーへの 挑戦ということです。果たして津田勇きの 今後はどうなっていくんでしょうか。では 続いてレッドブルの公式生命文を見ていき ましょう。9月に21歳になったばかりの アイザックはRBでF1ルーキーシーズン をスタートし、素晴らしい活躍を見せまし た。中でも特に印象深かったのはオランダ GPでの初の表彰台です。4度のワールド チャンピオンに輝いたMAXと共にF1新 時代を切り開くコンビを組むことになり ます。26年にはF1は数十年ぶりとなる テクニカルレギュレーションの大幅変更を 迎えレッドブル4DPUがサーキット デビューを果たちます。オラクル レッドブルレーシングはRB22の コックピットで若さと経験を兼ね備えた ドライバーたちを用しこの新たな挑戦に 挑みます。アイザックの加入はオラクル レッドブルレーシングにとって津田勇気に 別れを告げる時が来たことを意味します。 その田ゆきは2019年にジュニアチーム の一員としてレッドブルファミリーに 加わり以来共に歩んできました。勇気は これまでの100以上のレースに出場して おり、最初はアルファタウリ。そして今年 の日本グランプリからはオラクルレッド ブルレーシングでレースに出場する10人 目のレッドブルジュニア卒業生となりまし た。勇気ありがとう。勇気ありがとう。 勇きは2026年シーズンレッドブルの テスト&リザーブドライバーに就任します が、レッドブルファミリーに残ります。 オラクルレッドブルレーシングのCEO チーム代表であるローランメキースは次の ように述べています。勇気は7年間レッド ブルのカラーでレースをし、私はレッド ブルの両チームで彼と共に仕事をする喜び に恵まれました。F1でのこれまでの5 シーズンを通じて勇気は完璧なレーサーへ と成長しました。土曜日の1周だけでも 素晴らしい走りを見せ、日曜日には 素晴らしいスタートダッシュと卓越した レースクラフトを発揮します。レース会の 誰もが勇気を好きにはならずにはいられ ません。彼の人柄は周囲に伝わりやすく レッドブルファミリーにとって特別な存在 になっています。レッドブルの全員を代表 して、これまでの彼の貢献に感謝を 申し上げます。彼が2026年シーズンの プロジェクトにおいて今後測り知れない ほどの力を発揮してくれると確信してい ます。一方、アイザックはF1初シーズン ながら素晴らしい成熟度を示し、学習能力 の高さも示しました。何よりも重要なのは 彼がこのスポーツで何よりも求められる スノスピードを実証したことです。 アイザックはマックスと共に成長し、 サーキットで魔法のようなパフォーマンス を発揮してくれると信じています。 2026年はチームとレッドブルフォード PUにとって大きな挑戦となるでしょう。 今はエキサイティングな時期であり、共に 何ができるか楽しみにしています。 アイザックハジャーは次のように述べてい ます。F1の最後峰でレースをする機会と 信頼を与えてくれたオラクルレッドブル レーシングに心から感謝します。ジュニア チームに加入して以来、懸命に努力してき たので、このような素晴らしい報酬を得る ことができました。キャリアを通じて多く の浮きしみを経験してきましたが、彼らは 私を信じ、後押ししてくれました。RBで の今年の経験は本当に素晴らしく、多くの ことを学び、初の表彰台を獲得することが できました。チームのサポートと準備の おかげでレーシングドライバーとしても 人間としても大きく成長できたと感じてい ます。オラクルレッドブルレーシングへの 遺跡は準備ができていると感じており、彼 らも同じ気持ちでいてくれて嬉しく思い 誇りに思います。最高の遺跡です。最高の 選手たちと共に働きマックスから学ぶこと が待ちきれません。では今回の公式発表を まとめます。レッドブルが2026年 ドライバーラインナップを公式Xで発表。 その打機はレギュラーから外れリザーブへ 。現在RBのハジャーが昇格。そしてRB にはローソンが残留し、現在F2で走って いるリンドブラッドが昇格します。そして 2の打機はレッドブルのリザーブ ドライバーとして過ごすこととなり、完全 放出ではなくキープの扱いとなります。な のでまだ復帰の可能性も残されている状況 で2027年がもう1度総点になってくる と思われます。皆さんは今回の決定をどう 思いますか?ソ田はまたF1に戻れる でしょうか?そしてハジャーはレッドブル に行ってうまくやれるのか?さらにはF2 ドライバーのリンドブラッドは来F1で まともに走ることができるのか色々思う ことあると思うので是非コメントで教えて ください。そしてこれからも津田有一に 関する最新情報が入り次第速報動画を出し ていく予定です。そういった情報を見逃し たくないよって人は是非チャンネル登録高 評価よろしくお願いいたします。そして さらには今週末、いよいよ2025年 ラストランアブダビGPが始まっていき ます。もしかするとこれがその田勇気に とって最後のF1レギュラーシートでの 戦いになる可能性もあるため目が離せませ ん。一緒に応援していきましょう。では 次回最終戦アブダビグランプリでお会いし ましょう。 [音楽]
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50 Comments
本当にビックリだった。
でもこれで完全に終わったとは全く思ってなくて、本当に良くも悪くもレッドブルというドライバー移籍が激しいチームだからこそ可能性もあると思ってる。
それは過去のレッドブル先輩方が教えてくれてる。
だからこそ最終戦は、
フェルスタッペンの逆転Vももちろん見てみたいけど、
タイトルのことや外野の声は気にせず、自分のために、思い切り楽しく走ってほしい。
僕たちファンは、最後まであなたを応援し続けます!!
来季PUの出来次第での交渉材料する為のリザーブ行き
リンブラへのアドバイス、ローソンを鼓舞、ハジャーの理解者、フェルスタッペンの癒し要員としてのリザーブというより相談役起用。
F1全体の補欠1番手だろうからまだまだこれからだ!がんばれゆうき!
先の事は分からない
今はっきりしている事は角田君は理由は様々有れど数々の先人と同じ様に親牛から見切られたと言う事
レッドブルはセカンドガチャをし続けるチームだと言う事
そして見切られた先人達はその後どれだけ活躍しようと二度と親牛のシートに座る事は無かったと言う事
となれば他チームに活路を見い出すしか道は無く来季は移籍交渉の年と割り切って励むしかない
小松さん辺りが拾ってくれそうではあるがはたして…
リンドブラッドF2優勝してからレッドブルファミリーに入ってほしいかな
どうせフィードバックで使うだけ使ってマシン改良終わったらクビだろ?こんなカスチーム出ていこう他でやれるよ角田は
こんな角田のこと都合のいいように使って捨てるチーム罰が当たればいい
結果が全てだから仕方ないよね。フェルスタッペンとの差が大き過ぎた。 できれば別チームで走って欲しい。
角田さん、小松さんが代表を務めるハースに行かないかな?
フェイクニュースかな?
ハジャーがどれくらいレッドブルの来季のマシン乗りこなせるか楽しみですよね。
マックスと同じタイプだからレッドブルに合うとか言ってた人らも消えて批判しかしない。戦略やピットミスもあるけどシンプルにオーバーテイクに時間かかったりスキルの面で正直トップドライバーとの差があるのが浮き彫りになった。リザーブだから再来年何処かしらに乗れたら最高だし来年はアルボンにして貰ったようにハジャのサポートしてあげて欲しい。
次期契約が残っているのに破棄されたのならクビだけどそうなんですか?
来季の契約は結ばない、って事ならクビではないと思うのですが、お詳しい方居られますか?
よし、決勝でマックスにミサイル打ち込もう角田!
4人中最下位だから仕方無いね。クラッシュコストは2位だけど
普通に悲しい
もう少しマシかと思いましたが、Redbullには心底うんざりしました。
他の方も言われてますが
今後、この製品を買おうとは思いません。
今年活躍してるアントネッリは2024年のF2で6位ですよ。
それを動画にいれてないのはおかしくないですか?
都合の悪い部分だけ出さないのはおかしいです。
リンドブラッドもそこまで遅くはないと思います。
角田のクビは今年のポイントが現時点で33しか取れてない、今まで5年間表彰台なしなどです。
その角田の今までの成績についての言及もしないのも都合の悪い部分には目を背けてるようにしか見えないです。
降格してレッドブルに復帰したドライバーは過去1人もいません。
正直角田がポイントと取れなかったのはチームのミスだと思うしブラッドはF2で6位なんでしょ、絶対角田の方がいいでしょほんとに悲しい😭😭😭😭😭😭
衝撃なニュースではなく誰でも予想出来た事。角田は運転が遅く、レース管理も下手。欧州では角田の評価は地に落ちている。
リンドブラッドを試してみたいからリザーブにして、リンドブラッドが駄目だったらRBに昇格なんじゃない
当然の結果。
コミュニケーション能力が低過ぎる上全てが下手くそ過ぎる。
邪魔だからさっさとシート譲れ。
可夢偉のF1復帰を望む。
リンドブラッドが不安だから最悪角田にまた切り替える択を残すために角田をサブに残したって思っています。
2026年のレッドブルは散々なる結果となると見ている。そしてアストンマーチンは強い、エイドリアンとホンダのタッグは強い。レッドブルの栄光は今年まで。
角田はレッドブルによりシートを失った。
2027年角田逆襲の時。
移籍はしなきゃいけない。ただリンドブラッドが全然アカンというのも見えてるからそういう意味ではワンチャンあるんだろうと言う気もする。ただ移籍してほしい。
日本でも会社内でよくある話
会社の中で、部署でもいいから運営に携わったことのある人なら想像つくんじゃないかな
ペイドライバーでしか日本人は参加させてもらえないんだな、岩佐歩夢選手も無視されているし
理解は出来てもつらい話だ
これマックスが引退する時にレッドブルは現在の地位を保てるのかな?
角田の降格は想定内 あまりにも遅すぎた。
レッドブルから退いた方が結果的に良くなりそうな気がします
角田アストンに移籍するべきでは?
マーク・ウェバーはセカンドドライバーでもベッテルに引けを取らない程速かったよ。
角田はマシンがどうのこうのって言い訳だろ。
要するに下手くそなんだよ。
最悪、散々新基準マシンのフィードバック吸い上げてからの放出じゃなかろうか。
わざととしか思えないような信じられないミスを見ているとねぇ。
ホンダとの縁を切りたくないが為だけにリザーブに残してんな…
あんな扱いしといて更にこれかよ、マジで酷いチームやな
味方のセカンドドライバーが身内の悪意で散々な目に遭ってるのに、見て見ぬ振りをしてるクソタッペンも同罪。
ドライバーはあくまでヨーロッパ人に限るという昔ながらの考えが主流なのでしようがない
角田のF1参戦当時はこれが日本でのF1人気復活の起爆剤となればと思ってたんですけどね。
昔から日本人ドライバーは能力の良し悪しに関わらずあまり良い待遇してもらえないのは悲しい。勿論、複雑かついろんな事情があるのは承知してるけど。
再来年にボッさんみたいに帰ってくるさ!
1年準備してアストンに行く準備しよう
で、RBはフォードと爆死してくれ
リザーブなら他チームが良かったよなぁ。
レッドブルのいい通りにやられた感じ
神風の速報ありがたい。
アストン移籍の準備が整ったと解釈しました。
あれだけドライバーの足引っ張りまくったくせに、ドライバー変えれば状況が改善すると考えるチームに未来はないので。
REDBULLは出るべきだと思ってた。アストンマーチンHONDAに移籍してくれたらいいなと思ってたんですが…
またはストロール、アロンソとの電撃入れ替えとかないですかねぇ…
最終戦ではマクラーレンをアシストしてください
海外の報道で、元々角田には他チームから声がかかっていたのに、レッドブル系列チームの契約オプションの拘束力によって移籍が認められなかったっていうのもあるけど、これが真実なら相当RBタチ悪いなと思いました
ここ迄引っ張った挙句リザーブという結論に対してレッドブルには怒りしか湧いてこない
ペナルティー消化ミスとか色々やらかしたのはそちらさんなのに角田解雇は意味不
今年のマシンやば過ぎて推してたローソンの評価が下がっちゃう😭
そうだ!角田に変えて身代わりにしちゃおう!HONDAとの関係も終わりだし🤭
レッドブルの首脳陣はこんな感じだったんだろうな
26シーズンのレッドブルの没落を切に願う(。>人<)
アウディに負ければいいのに。