2025年12月2日トークショー#高橋大輔 さん #滑走屋
[音楽] 橋大輔さんです。拍手でお迎えください。 皆さんもっともっと大きな拍手足りないですよ。いやあ、楽しみですね。 [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうございます。あ あ、どうも。さん、お待ちかねした。 本日もよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。で す。 たさん、本日でこのクリスマスアドベントのトークショ 4回目となりますが そうですね。 はい。4 回もすいません。なんか いやいやいや、あの皆さん 4 回とも来ていただいた方っていらっしゃるんですか? あ、本当 前の方に ありがとうございますね。グッズもいっぱいいやあ、嬉しいですね。 [音楽] 嬉しいですね。ありがとうございます。 高井さん、この あの博多滞在今回のかがでしたか? はい。あの、ま、もう6 日間になるですかね。 はい。 ずっと食べてました。 [音楽] もう多分めちゃくちゃ太りましたね [音楽] え。本当ですか? 普段ね、一食なんで はい。 あの、朝昼バッとちょっとご飯を食べてしまってるので。あ、嘘ですね。昼晩夜中です。 [音楽] 昼晩夜中。 食べて。 ええ。太っちゃったんですけど、 ま、これでね、体がでかくして、 あと閉めていこうかなと思ってます。 わあ、素敵です。え、ちょっと気になるんです。ちなみに夜中って何食べられたんですか? はい。えっと、その日のコースは、えっと、居酒屋に行って、その後、鍋餃子に行って、 [音楽] で、1個バーを挟んで 夜に心身のラーメンでまた餃子食べるて、ラーメンと餃子食べるっていうコースをはい。やせていただきました。 [音楽] いいですね。いや、もう 美味しかった。 まさに博多の楽しみ方。 そうですね。そこ、それ以外にも色々ね、たくさんあの、行かせていただきました。 あ、そうなんですねえ。いっぱい食べてると思うんですけど、なんかその中でも一番心に残ってるのっていうのってありますか? [笑い] いや、もう全部なんですよね。やっぱごまサバも美味しいかったですし。 [音楽] 1 個ですよね。 あ、そう。 いや、でも僕やっぱり結構一番好きなの天ぷらうどんですね。 あ、やっぱり。 ええ、 あのうまかったの?ごぼ ええ。あれ?あれ?あれ?あれだけ。ごぼテね。ごぼテあれだけ 本当作ってほしい。 ああしい。 どでも食べたいということで。あ、ありがとうございます。 [音楽] いや、もっともっと高さんご自身のことをお聞きしたいんですけれども、今日 15分なので早速本題に はい。 あ、スケット教室行って。ありがとう。スケート教室。 あ、そう、そう。こないだね。あ、はい。やらせていただいて。 そうなんです。そうみたいです。 はい。はい。ありがとうございます。 では、来年3月19日から22 日に大阪新公園活屋が旧公園開催されるとのことですに福岡や広島で大きな話題となっていますが仮想屋というプロジェクト今回は新のスタートということでさらに期待が高まると思うんですけれども 見どはいかがでしょうか? そうですね、あのソ30 名弱のスケーターがあの氷の上でろんな技だっ [音楽] ね、あの、いんなパターンのだったり、 本当にあの、360どこから見ても 楽しめるあの作になっていますし、結構 やっぱ1回しか見切れ見切れないような いろんなところでいろんなことが 起きるっていう風になってくるので、結構 2回3回見てもそれ楽しみ方を変えて 見れるような相性になってるかなと思い ますね。ああ、そうなんですね。確かに 30 人もいるとこう近くで見るとまたそのお 1人お1人を見れるし遠くで見るとまた 体型と はい。結構ね、近いとね、あの、テレビで 見るとこう追っかけてるのでスピード感が あんまり感じられないんですけど、実は 結構生で見るとね、ま、あの、前の方の方 はご存知かと思いますが、結構スピード感 があって早くてですね、すごい風も感じ たりしますし、ま、上から見るとあの、 いろんなパパターンでこうすごいスピード 感で入り込んだ動きしたりとかするので、 すごくそのかっこいいですよ。 あの、楽し、そういった意味でもすごく 楽しそう感も楽しめると思います。 ヒヤヒヤ感。 はい。危ない危ないみたいな感じになるので あ、ビンって はい。 ぶつかりそうなギリギリのところをすごいスピードで滑っていくとかいます。 はい。 ああ、そっか。30 人ですもんね。こう入り乱れて 入り乱れてますね。 あ、素敵です。 あの、今回のコンセプトとかってあるんですか? 今回はあの、44っていう数字、 ま、死って言ってるんですけど、 ま、それをテーマにですね、ま、その 4つのカテゴリーがあるんですけれども、 それがどう展開していくかっていうことで、はい。 [音楽] 4つの標中で、あの、氷の柱っていう 氷 フアイスクルズっていうあのタイトル、あの、タイトルというか、あの、サブタイトルみたいなのを作させていただいたんですけどはい。 [音楽] そうですね。 ええ、あの、高橋さんてこう選手から始まって、今はもう 映画とか プロデュースとかもう表現の幅をもたくさん広げてらっしゃると思うんですけど、なんか今回のコンセプトとかを考える経緯とかなんかきっかけとか 今回はあの、元々昔から相性したらこういうのしたいなって思い描いてのがあるんですけど [音楽] はい。 それをちょっとあのかなり盛り込でですね。 はい。実現してみようかなと 思ってはい。スタートしましたね。 え、昔からそういうの考えてらっしゃったんですか? そうなんです。そのなんか4っていう数字 4 つっていう、ま、特にあの法学だったり東西南北だったり瞬華習東であったりなんか [音楽] 4ってすごく日本の なんか日本にたくさんあるなっていう風にま、日本だけじゃないの?あ、そうです。ですね。はい。 確かに すごくいいなと思ってたんで。 そして、ま、スケートでもなんかす、その 4、 あ、特に、あの、今回この活屋はあのデイリー口が 4方向かある。 あ、へえ。 なのでどこから出てくるかわかんないみたいな、 え、すごい 感じなところもあの、あるんで、そ こでちょうどいいなと思います。 え、臨場感っぷりですね。 あ、結構おっていう感じでね、急に出てきますよね。 ええ。あ、さすが皆さん。分かってらっしゃいますね。ありがとうございます。 え、もう練習って始まってるんですか? あ、稽古はあの、現役選手がほとんどなので、今すごいシーズン中でみんなたくさん試合をしてるので、あの、公演の [音楽] 1 週間前からちょっと合宿で結婚してますね。 [音楽] え、1週間前ですか?1 週間前ぐらいはい。結構してですね。僕たち政作人はもう今動き出していろんな目をまだまだ作ってる途中です。 [音楽] あ、え、でも1 週間で、あ、振り付けを覚えるところからですよね。 そうですね。もう覚えてもらうしかないので。 え、すごい。 かなりかなり大変。 1 週間で足りないぐらいの内容量なんですけど。 はい。 かなり大変なんですけど、結構もう毎回みんな頑張ってくれるです。 [音楽] え、でもそれで公園まで持ってくっていうのがさすが皆さんプロの方だなって思います。 だからもうみんな顔引きずってますよ。 いやあ、すごい。で、それだけ熱業もきっとあるんじゃないかなって思いました。 はい。そうですね。 みんなこちら寝たいって言って参加してくれてるので。 ああ、今回 30人ということですけれども、 どんな風に選ばれたんですかね?全、あの、今回はあの、オーディションっていう形で、 [音楽] あの、僕も知らないスケーターって結構いるんですよ。 はい。全国 あるので。だから今回は集まっていただいてちょっと東西でやらせていただきました。 あ、じゃあリスりの はい。 はい。 で、今回、あの、初めて出る子も半分半分ぐらいで前出てくれた子と 新しい子と半分半分ぐらいになるので。 あ、そうなんですね。じゃあ結構雰囲気ガっと変わりますね。 はい。雰囲気変わると思いますし。 ああ、 ちょっと楽しみですね。どうな、どうなっていくのか。 ああ、確かに。若手の方もたくさんいらっしゃるんですよ。 はい。 もう初めてア出るようなもういるので 半分は多分初めて 愛を出ると思いますね。 わチピチですね。 そうなんです。 へえ。 その新しい子たちが結構混さ始まっていくと [音楽] やっぱこうお客さんにこう盛り上げてもらうというか見てもらったらテンションが上がるんでしょうね。毎日なんかどんどんどんどん良くなってくんですよ。 [音楽] その若者の成長って早いなって感じなんか 結構もう年あの20 歳ぐらいの下のことを一緒にパフォーマンスするんであ [音楽] 10 代のことが 楽しいです。 あ、そうなんですね。それってやっぱりじゃあこうお客さんも何回も見に行ってみようと思うきっかけになりそうですよね。 そうですね。一度見ていただければ結構その面白さっていうのは感じていただけるんじゃないかなっていう風には思ってます。 [音楽] わあ、ありがとうございます。 あの、今回結構公演数かなり 1日3回とか多いですよね。あの、 3回75 分の賞をやってくってすごいなと思うんですけど、何かこう持するために、 あの、何か気をつけてることとかあります? いや、もう気合いですね。気合 気合いしかないですね。 体は結構め上げてます。 ああ。 プロの方でもやっぱり、 あの、プロというか、ま、僕、あの、もう 39でもう40 手前なんですよ。いや、いや、 だから体力的に結構ね、やっぱりね、あの、 [音楽] 落ちてきてる部分もあって、 え、 必死に頑張っております。 え、あ、そう。なんかこう、アミノさん撮ったりとかそういう風になんか、 [音楽] あの、結構あの、僕フレしててですね、あの、全ての全部円目とかをチェックするたりするんで、休憩なくて。 [音楽] へえ。へえ。 なのでもう気合いでしかないです。この数は。 うわあ。それはすごいですね。 休憩が休憩じゃないという。 そうですね。もうちょっとしたちょっとの休憩でご飯もこうガーって詰め込んですぐ行ったりする。ええ。いや、もう本当そんな中でされてるっていうのが本当すごいなって。 [音楽] いや、もう楽しくて楽しくて。はい。 あ、そうなんですね。ありがとうございます。 あの、たくさん挑戦されてる高橋さんですけれども、今後また新たに挑戦したいこととかってございますか? 挑戦したいことはもうたくさんありますけどね。 はい。ですか? いや、プライベートではちょっとスカイダイビングですね。 スカイダイビング。 はい。やりたいですね。飛びたい。 スカイダイビング、ハングライダー、パラグライダーでやりたいですね。 [音楽] はあ。ええ、そうなんですね。 飛びたい、飛びたいです。 ありがとうございます。 いや、もう本当にまだまだお聞きしたいこといっぱいあるんですけど、 1 度ここでお写真タイム今回もよろしいですか? よろしいですか?ありがとうございます。 これが一番恥かしいです。 皆さんお待ちかねだと思います。じゃ、お隣にこのパネルの横に立っていただいて皆さんお写真たくさん撮っていただいてはい。 [音楽] SNS などでね、お客さん乗せていただいて皆さん講演していただければと思います。 3月19日から22日です。 ありがとうございます。皆さんよろしいですか?では 3 こち ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。本当に毎回ありがとうございました。 ありがとうございます。 喜んでると思います。 ありがとうございます。 ありがとうございます。では最後に高井さんから皆さんに一言お願いできますか? はい。え、屋の見たことない方、え、見てくださってる方も今回あのすごく楽しめると思いますので是非あの気になったら足を運んでいただけたらなと思います。あとは素敵な夜をお過ごしください。 [音楽] ありがとうございます。 皆様、本日はお集まりいただき本当にありがとうございました。活動や格必ず大盛り上がりすると思いますので、皆様是非ぜひお越しください。高大輔さん本当にありがとうございました。ござ、 [笑い] 今日皆様大きな拍手でお送りください。 ありがとうございます。 後でね。 うん。あ、 くださいて書いてるから。またありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございます。
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