この勝ち方はヤバイ!藤井六冠が優勝を決めました! 藤井聡太六冠 vs 永瀬拓矢九段 JT杯決勝戦 【将棋解説】
はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のOKです。え、今回は第46回将棋日本 シリーズJTプロ公式戦決勝戦より先長瀬 拓也九団対手 藤井蒼太竜王名人の対局を検討していき ます。初心者旧意者の方にも分かりやすい 解説を心がけます。はい、ということでね 、JT杯もついに、え、決勝まで来たん ですね。ま、この2人は言わずと知れた もう超競豪ということで、ま、勝った方が 優勝ということになります。え、藤士井6 巻の方もですね、ま、本当に、え、絶好調 で、ま、最強の騎士であることは間違い ないんですが、ま、長瀬さんも直近は、え 、10連勝ということでね、ま、お互いに めちゃくちゃ勝ちまくってますということ ですね。ま、そんな中始まった、え、JT 杯ですが、え、まずは5手番の藤井6巻が 角道を止めるスタートです。今後もですね 、JT杯はもちろん、え、藤ジ井6巻の 将棋は、え、どんどん取り上げていこうと 思いますので、興味がある方は是非今の うちにチャンネル登録や高評価ボタンを 押して応援していただけると嬉しいです。 はい、ということで、ま、振り飛車も ありる出出しではあるんですが、ま、藤井 6巻は居飛車島ですので、ま、84歩と つきまして、ま、元の石表示をしましたね 。 で、77角 43銀に37銀とで32金に68玉で、え 、85歩に58金ですね。そして後手も 52金です。ま、これで、ま、元ギが、ま 、ほぼ完成ですね。 で、88銀、 54歩、46銀に、え、62銀です。で、 35歩と早じ掛けですね。ま、これはよく ある手筋で、ま、取りますと、え、同銀で 、ま、この暴銀が受けにくいんですよね。 ま、ふ打ったところで、ま、24歩同不 同銀で、ま、銀が突進してくるんで、ま、 こうなるとね、ま、核空銀交換で結構損に なっちゃうんですね。はい。ということで 、ま、ここは取らないのが普通で、ま、 例えば45歩とポンとついてこう銀を ずらしてから3歩と、ま、これであればね 、先定結構、銀が使いにくいんで、ま、 結構1局の将棋になるんですけど、ま、 本部はですね、え、53銀と、ま、これは もう1つの受け方ですね。ま、こう元ギを ね、より強固にして受け止めるという ところですね。で、本譜は78玉に、え、 64銀と行きまして、38飛車に42角と 引いていきました。ま、34、4歩と歩の 取り込みはね、一旦アじで受け入れるん ですが、ま、74歩からの反撃を狙って いきます。で、95角と、ま、珍しい手が 出ましたねという風に言われていたんです が、え、ま、1回大手を入れましたと。 はい。ま、これなんか当然ね、囲いの方に 41玉と囲ったんですが、ま、AI的には ね、意外と、ま、61玉もありみたいなね 。はい。評価値を出すんですけど、ただ 人間で、ま、ここで61に行く人は、ま、 ほぼいないでしょうね。はい。まあ、 99%の人間が、ま、普通に硬い囲いの方 に行きますよね。ま、41玉が自然です。 で、本譜はこのまま35銀といきまして、 75歩に46歩、55歩に45歩という 進行になりました。え、ま、この45、5 歩は取ってもですね、ま、結局44、4歩 と叩かれるんですね。で、ま、拠点を 築づかれて、ま、28下車からのは、ま、 再びまた2筋こう暴銀で狙ってくるという 手があるんで、ま、本譜はこれを取らずに 76歩とね、はい、お互い我が道を行き ましょうと。ま、4筋、まあ7筋という ことになりまして、ま、一旦は44歩に 54銀と入ったんですが、そこでま、24 歩を行きましたね。で、同歩に22金、え 、22歩とはい。え、形を見出しに行く ことを優先しました。ま、一応2筋にこう 飛車を回って、ま、こう飛車と銀でね、ま 、攻めるという手も、ま、あったとは思う んですけど、ま、一例としては86歩同角 75銀と、ま、5手も角効いてるんでね、 ま、ちょっとこれが取れないんで、ま、 59角になりますけど、ま、そこで、え、 73系と力を貯めて24銀ですね。やはり 、ま、こう銀と下の形がいいんで、ま、 この暴銀の形もね、なかなか迫力あると 思いますけど、 ポンプは22不同金と形を見出すことを 優先しまして、 33歩なり同形といったんですね。ま、 AI的にはここでも28車と回ってこう 2筋を狙いに行くような手もあったみたい ですね。例えば、まあ、32玉と顔面受け すると、まあ、24銀の時に、まあ、23 歩で受かるんですけど、ま、1回35、5 銀と引いておいて、ま、72飛車に、ま、 26飛車みたいな感じ。ま、これも結局の 将棋なんですね。はい。ま、やっぱり飛車 と銀の形がいいんですよね。こう、2筋を 、え、狙っていくと、え、ただ本譜はです ね、まあ、33ふり同計に、え、34銀と いう進行ですが、ま、AI的には、え、 あまり、え、好みの攻めではないようです ね。強化値がちょっと、ま、5角ぐらいに なってきました。 で、94歩に、え、43歩と。そうですね 、ま、この辺りからちょっと5手ペース ですかね。前合い的には43歩が無理攻め だと言ってるんですね。ま、59角と引い ておいて、ま、43、3歩と合わせられて しまうんですが、ま、そこで26角と角を 転換して、ま、35歩に同角とで、ま、 53銀と守りを固めてくる手はありますが 、え、43歩なり同銀、え、23歩のよう な形でどんどん攻めて、ま、32金、43 銀なり同金、34歩のような局面までいけ ば、ま、気づけば先手のこう飛車も角も 通ってきていて、ま、割といい形という ことになりますが、本譜はですね、先に こう43歩を入れて、ま、同金と取られて しまいます。で、え、59角と引いたん ですが 35歩とうん。ま、これで、ま、飛道を 止められて 43銀同銀に、え、44歩と打って、ま、 同銀43金と、え、ま、シンプルな格銀 両取りを、え、見せていきますが、ま、 シンプルな攻めという手はですね、ま、逆 に受けやすいと、え、まししては、え、 藤井、え、六巻は、え、受けの名手という ことでですね。ここで、ま、綺麗に53銀 引くというね、手がありまして、ま、これ で受かってるんですね。で、ま、28飛車 といきますが25歩とこれも鮮やかですね 。こう歩をすっと伸ばすことにより桂マが 効いてきますね。ま、なのでこれで飛車が 完全に止まってしまったわけですね。ま、 この辺りは結構ね、受けのほれほぼれする 、え、手順だと思いました。で、42金と 取りますが、ま、下手にこれ同飛車とか 同銀で取る必要はないんですね。駒が低く なってしまうので強く同玉と、ま、玉は こう上の方にいた方が強いんでね、同玉の 一手となります。で、ここでね、完全に 先手が手詰まりになってしまいます。え、 例えば、え、71角打っても72車でこれ は、ま、ただの角銀交換ということで、 ここで、ま、攻め手がないんですね。角 だけでは。ということで、ここでかなり ク肉の47金と、ま、ここで金を上がって ね、まあ攻め駒を足すようではっきり 苦しいんですね。ま、なので長瀬君はもう この辺りはもうかなり排を意識していたと は思いますね。ま、ここでの47はもう 本当に苦しいと、ま、本当に将棋差しで あればこれを差したいという騎士は なかなかいないと思いますね。ま、それ ぐらい国肉の、ま、受けだか攻めだか ちょっと分かんないような金なんですね。 ま、若干、ま、受けに効いてれば効いてる んですけど、ちょっとまあ本当にあさし たくない手ですね。で、ま、73Kに、え 、68金と、ま、しょうがない。攻めてが ないんでね、こうやってこいと、ま、準備 するんですが、え、ゆうと、え、32玉と 、ま、反対に5手はね、さしたてあるん ですよね。ま、こんな感じで桂馬跳ねて いったりとか、ま、ちょっと玉の形 整えようとかね。ま、歩もいっぱいあるん で、歩を使った手筋の攻めもね、将来的に はできるんで、ま、5手はやりたいは いっぱいあると。で、ま、56歩に、え、 ついに、え、65系と動きまして、 66歩にこの瞬間に46歩ですね。で、 同金57銀が、え、クリーンヒットです。 え、この点に対して桂馬を取りますと46 銀なりとただで金を取られてしまいますし 、同金には同計なりと攻めが続きます。ま 、なのでこの57銀は割と心臓に刺さって いるということになりますね。ま、本譜は 開き直って34歩と攻め合いにあを求めた んですが、そこで当然46銀なりと金をね 、ただで取りまして33歩なり同金に65 歩と桂馬を取りますが、え、57金の シンプルな手が厳しいです。7銀と引いて 今日を見せていくんですが、ま、一応ここ で、ま、金を取ってくれれば、ま、同銀と いうような形で、ま、いけるんですけど、 本譜は7、銀に対して、ま、慌てて金を 取らずにまずは1回86歩を入れましたね 。 で、同歩に85歩の次歩を見せまして、 74系とこう飛車を狙いに行くんですが、 ま、ふわっと84車とか交わしておけば 問題はありません。後手局が広すぎますね 。 34歩同金52角という手で63角なりと 34の金を狙うんですが、ま、え、63に 馬を作られても5手としては被害は少ない となのではい、歩1枚で止まるんですね。 これで、ま、金を受ければ大丈夫ですね。 ということで、ま、 1号角と取れて、ま、今度は角の攻めを 見せていきますが、 24金が手厚いてとなりますね。 これも角を逃げてる場合じゃないんですね 。角を逃げてると86の取り込みでいい ようにやられてしまうんで、しかも、え、 先手不切れです。ま、なので角切ったん ですけど、ま、同金に16系とはい。ま、 これもですね、ま、金を、ま、普通はただ で取られたくないと思うんですけど、ま、 金を逃げても良しなんですが、ま、そうし たらそうしたで、ま、63角成りとなって 、ま、86歩で、ま、先手は1歩補充し てるんでね、ま、負の受けとかも、ま、 効いてくるんですけど、ただこれも完全に 不十巻が読み切ってますね。はい。86 歩と取り込んでいきました。で、24系の 大手には、え、33玉でつまないという ことですね。で、69玉の早逃げに、え、 36角という大手をしていきますけど、 そこで、ま、68金と1回は受けるんです が、え、77ふなりと、ま、明らかに先手 局は追い込まれてますね。ま、後手局は こう広々としてるのに対して先手局は下段 に落ちていて受けがありません。ま、同計 に7勝ち負は決めてと言っていいでしょう 。これも本当に鮮やかな手筋の歩ですね。 え、同銀ならば8、7ふりが銀に当たって きますね。ということで、ま、後手の攻め が切れないということになりますし、ま、 反対に強く同玉とっても8、7ふなりが 大手となりますので、69玉に、ま、58 金、同金77等ぐらいですかね。ま、これ でも、ま、受けが難しいでしょうと。ま、 逆に同金と取ってしまうと58の地点が 薄くなるので、ま、58金同車から、ま、 同角だり同玉でこれは積まであるんですね 。え、ま、簡単に紹介しますと、ま、57 飛車に、ま、49玉47飛車なりと、ま、 これで、ま、一軒流の形ができますので、 ま、何相駒ましても横から金ト打って、 まあ、48流までの積みということになり ますね。ま、なのでこの78区は、ま、 激痛でして、ま、同銀、え、同金、同玉、 どれでとってもおしまいですし、ま、なん なら、え、同金だと積まであるということ ですね。はい。ま、なので本譜は1回 なり捨てで 32系なりとはい。ま、成り捨て5面と 言ったんですが、ま、当然ね、同玉と、ま 、積まないんでこれは取りますね。で、ま 、34金と上から縛っていったんですが、 ま、駒が1枚足りないんでね、ま、金が あると、ま、次に43角なりから、ま、玉 落ちて頭金みたいあるんですけど、ま、 ただ駒が足りないんで慎重に行けばね、え 、ま、後手は安全ですね。ということで1 回79歩と行きまして 同玉にはい、上から66系と打ったんです ね。ま、これがいいてですね、コを渡さず に、え、縛っていくとで、ま、43角成り と、ま、狙い通りね、かなりやっていくん ですけど、ま、これには41玉ということ で、ま、これはちょっと駒が足りないん ですね。はい。ま、なので、ま、開き直っ てね、こう57金と取って、ま、金が手に 入れば、ま、後手局を、え、狙いに行ける ぞというところではあったんですけど、 ただ、え、この瞬間に決め手がありました 。え、それがですね、ま、78銀と言うて ですね、ま、金だったら、まあ、頭金で 即済みなんですけど、え、ま、銀なんでね 、まあ、逃げ、逃げれそうに見えるんです が、ま、これ、ま、逃げれなくて、ま、え 、88玉なら普通に船でいいんですね。 87ふで積みということになりますので、 ま、長瀬九段も、ま、投領してもおかしく ないかなと思ったんですけど、ま、 ギリギリまで分かりやすいところまで刺す というところでですね、え、実践は 、え、68玉と上がっていきました。え、 これに対しては積みがあります。え、本譜 、え、58角なりですね。はい。という ことで、ま、58角成りとなったところで 、え、長瀬区団が、え、投領ということに なりました。はい。まずはですね、え、 富士六巻、え、2年ぶりですね、まあ、3 回目の優勝ということで、え、本当にお めでとうございます。 ま、JT杯はね、非常に早しの戦いで持ち 時間もね、ま、本当に全然少ない中でです ね、ま、え、3回も優勝してるというのは とんでもないことですね。ま、やはり差出 しっていうのはね、どんなに強い騎士で あっても結構見落としがあったり、ま、 ポカが出やすかったりするんですが、ま、 そんな中ね、え、こうして安定したね、 成績を残されているというのはですね、ま 、名人戦、竜王線のような、え、長い将棋 のみならず、ま、早しでも強いということ のね、え、勝になるのではないかと、え、 個人的には思いますね。はい。ということ で、ま、投領ica、ま、これ簡単なん ですけど、ま、本当に優しい爪将棋という ことで、ま、同金と取りましてですね、ま 、え、その瞬間69金ということがあり まして、ま、これで、ま、玉の逃げ場所が ないんで、はい、ま、簡単な積みという ことになりますので、ま、投領は必然かと 思います。はい、ということで今回の検討 は、え、この辺りで終わろうかなと思い ます。え、1局を通してなんですけど、ま 、そうですね、収支安定した、え、ま、 藤井6巻の、え、特に受けがですね、光っ た将棋だと思いました。え、ま、長瀬九段 もですね、先手版らしく、ま、ということ もあり、積極的に、え、攻めていったん ですけど、え、ま、やはり藤井6の受けの 力がね、鋭くてですね、ま、しっかりこう 銀を引いて鮮やかに受けるなどですね、ま 、要所容車でしっかり受けて、え、長瀬 区九段の攻めを完全に切らしてですね、ま 、その後はしっかり、ま、反撃していって 、ま、一瞬で寄せてしまうということでね 、ま、本当にお手本のような勝ち方で、え 、ま、見事優勝するにふさわしい、え、 将棋内容だったかと思い はい、ということで、ま、今回の動画は この辺りで終わっていこうかと思います。 また今後もですね、え、藤井6巻の将棋は JTI、タイトル戦、その他の非公式戦 なども取り上げていこうかなと思いますの で、またそういった動画が見たいという方 や今回の、え、動画がちょっとでも 面白かった、参考になったという方はです ね、え、是非高評価とチャンネル登録の方 よろしくお願いいたします。いつも たくさんの高評価をいただきまして本当に ありがとうございます。励みになっており ます。皆様のチャンネル登録だったり高 評価いつも動画を作る上での モチベーションとなっております。また当 チャンネルはコメント自由大歓迎の チャンネルとなっておりますので是非お 気軽にコメントもよろしくお願いいたし ます。それでは最後までご視聴いただき ましてありがとうございました。また次の 動画でお会いしましょう。それでは失礼 いたします。さよなら。
サブチャンネルの登録はこちらからお願いします↓解説動画や評価値放送等を行っています!
https://www.youtube.com/channel/UCK0wAeC3b98fmW65BUTQKdg/featured
※この動画は収益化しておりませんが、YouTubeの仕様上、収益化していないチャンネルや動画にも広告が流れる事をご了承下さい。
第46回 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦(JT杯) 決勝戦(関東大会)
先手:永瀬拓矢 九段
後手:藤井聡太 竜王・名人
戦型:雁木
藤井六冠vs永瀬九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
オススメの関連動画はこちら
※祝!80万再生突破! 当チャンネル一番の人気動画です
【大事件の真実】10手で終局した伝説の一局の裏側がヤバすぎました・・・【削除覚悟】
【大事件の真実】藤井聡太が瞬殺した将棋の裏側がとんでもないことが判明しました・・・
https://youtu.be/cmwwd7XnUc4
【敗因不明の名局】藤井聡太二冠、王位戦第2局で奇跡を起こしていた事が判明しました・・・
【当チャンネルのスポンサー様(メンバー)募集中!】月/490円(※解約はいつでも可能です)
https://www.youtube.com/channel/UC3VFbvL-f0fglcz_MiyBvPA/join
ささやかながら以下の全てがメンバー特典として付与されます↓(メンバー登録後に自動的に付与されます)
・突発的に行う、藤井聡太先生の祝勝会や雑談(将棋界をテーマにしたもの等)のライブを、メンバー限定で後から広告無しで見返せます!
・メンバー限定バッジ(登録後に自動的に付与されます。バッジは継続につれてどんどん進化します。動画やライブにコメントの際にバッジが表示されます)
・メンバー限定の絵文字(登録後自動的に使えるようになります。オリジナルの観る将スタンプで動画やライブにお気軽にコメントして下さい(*^_^*))
・メンバー限定コミュニティの閲覧(メンバーの方だけが限定で見れるコミュニティを閲覧、投稿できます)
是非、メンバーの加入をご検討ください!
※将棋連盟ライブ中継アプリは2024年10月時点で解約済です。当チャンネルはアプリからの情報取得は一切行っておりません。
また、当チャンネルは将棋ファン複数人で運営している趣味のチャンネルであり、商業的な運営は一切行っていない為、動画の投稿頻度も少なく、不定期です。予めご了承ください。
※棋譜のリアルタイム配信(評価値放送、生放送)は裁判の結果、違法の可能性が高い為、当チャンネルでは盤面無しであっても行いません(大阪高裁や東京地裁)
一方で、棋譜の解説動画(棋譜並べや経過解説動画)は解説という付加価値を加えたオリジナルのコンテンツであり合法という判決が確定(知財高裁により控訴が棄却され確定)しましたが、当チャンネルは基本的に主催者様の意向、棋譜利用ガイドラインに則った運営を心掛けていきます。
万一、当チャンネルの動画に不備がありましたらneitenghezi0あっとgmail.comまでご連絡願います。当該箇所を修正若しくは削除にて対応致します。
当チャンネルの動画は全て独自の検討や将棋解説という付加価値を加えたオリジナルなコンテンツとなります。
好きな棋士(※敬称略)
藤井聡太 羽生善治 豊島将之 佐藤天彦 伊藤匠 藤本渚 等々
好きなチャンネル
元奨励会員アユムの将棋実況 将棋BARチャンネル 元奨ヤスのなんでもチャンネル(元奨励会員ヤス) たんたんチャンネル 将棋ニュース速報 nanami mizuki 徹底解説!将棋の定跡 元奨ほっしーの将棋チャンネル 将棋トリビア 将棋情報 そら 等
7 Comments
藤井六冠、JT杯 優勝おめでとうございます。歩が大活躍して面白い将棋でした。しばらくは聡太ロスになりますが、休息をとりながら、王将戦、棋王戦に向けて研究が出来るといいですね。今後のご活躍、楽しみにしています。
けいさんの久々の初手から解説、やっぱりいいものですね。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
藤井6冠おめでとうございます。
安心してみていられましたね。
この調子で頑張ってほしいです
聡太先生㊗️優勝おめでとうございます🎉😆
まずは、藤井六冠、JT杯3度目の優勝おめでとうございます。先日発表された棋士レーティングによると、永瀬九段も初めて2000点を超えられたそうで、明らかに棋力が上がられている(王将リーグでは6戦全勝で王将戦挑戦など)にも拘わらず、藤井六冠を相手にすると、吸い込まれるように無理攻めをしてしまい(特に45手目3三歩成、49手目4三歩成、67手目5六歩など)、藤井六冠の公式戦負けなしの後手雁木の受けつぶしにあってしまった感があります。格言で言えば、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」といったところでしょうか?本局に関しては、藤井六冠ファンである私が、藤井六冠の一般棋戦優勝を素直に喜べない自分がおります。永瀬九段が全力を出し切って、それを横綱相撲で受け止めて、勝利して頂きたかったというのが正直な感想です。
竜王最強
藤井竜王名人以外では圧倒的な成績の永瀬さんには負けませんね。波長が合うんでしょうか?昨日も永瀬さんは明らかな悪手はないけど、完勝してしまう。
伊藤2冠とは最近10戦で4勝でタイトル戦連敗で、もしかして不調?と思ってましたが、そんな事は無さそうですね。やはり相性ってあるんでしょうね。
わかりやすい解説ありがとうございます。また藤井先生の見事な指し回しを観ることができました。