#10 【水上恒司】と髙比良くるまが、ほぼ同じ思考でした

いらっしゃってるな、この感じは。来た。 あれ?おはようございます。
おはようございます。 初めまして
いらっしゃいませ。 水浩師と申します。
お願いします。もう 失礼します。
礼儀正しすぎても乗り込みながら言っていただいて ごめんなさい。
ありがとうございます。 あの回し、もう回っているってのはお伺いしていただ。 もう回ってます。
初めて車です。 初めまして。
よろしくお願いします。 はい。そう。
柚さんはなんかやっぱりその野球部の時のやっぱ野球のイメージありますもん、やっぱり。え、僕も少年野球やってたんですよ。 あ、そうなんですか。やって
本当ですかね。 やっぱどうしてもあの野球のあのキャッチャーやられてたじゃないですか。あのなんかネットで回ってきたんですよ。なんか画像がすいません。こんなことに言うのも やっぱかっこよすぎてこんなかっこいいキャッチャーねえだろうと思って。まず最初俺あの写真めっちゃごめんなさい。 個人的にめっちゃかっこよすぎても面白いんですけど、あれ
やっぱ僕は野球は切っても切り離せないですね。 ですよねえ。もう小学校からさ、ずっと
小2から高3まで11 年間やってました。
あれ、高校、あれ、同生館って長崎でしょ?長崎ですよね。ずっと中、小学校から長崎ずっと出身。 えっと、出身は福岡で福なん
15 まで福岡にいて16の年から3年間
高校で。 え、ずっとキャッチャーすか?ピッチャーやってからキャッチャーですか? え、でも僕のキャッチャー人生は
キャッチャー人生 始まったのは
はい。はい。 小学だれは
4年生とか5 年生の時、ま、キャッチャーが主だったんですけどピッチャーしたりその体も大きかったのではいはい。 もう中算で170僕8あったんで。
はい。で、高校ではもうキャッチャー1本 1
本で でもそのキャッチャーとピッチャーしかやってないおかげであのゴロが全く取れる技術が あ、もうフィールドのなんかあんまその内容とかやらないから だから僕の内野技術は小学生止まりなんで
いや全然いいですよ。そのあのキャッチャーすぎますよ。なんか反省点がはい。そこしかやってないからね。でもそれでもキャッチャーフライとか取れるから。 そう。そうなん。
すげえね。本当に僕本当の主義悪くて。 へえ。
あの全然ボールも取れないし打てないし。 しかも徐々にしかも目も悪くなっちゃって僕ら
目が悪くなった時に 目が悪くなったですか?
コンタクトです。僕はずっとラガンでやりたかったんで眼鏡ネ出せえと思ってたから はい。はいはいはい。
そん時の今ほどサイリッシュなこうないんじゃない? いないですね。当時はね。まだ
そうなのであれはつけたくねえなと思って見えない中ずっと夜間の練習やっていっぱい怪我してました。 危ね。
僕はあの目が悪くなったていうことにあんま気づけなくて なんかどういう状況かわかんなかったんですよ。
で、 ボールがこうぶれるじゃないですか。このどんどん なんかピッチャーがいい球弾投げてると思ってる。ずっと すごいブれて当たんないなとか打球もぶれる見えないのは弾が早いと思ったんですよ、俺。 ごめんなさい。ちょ、僕の話それちゃいましたけど、
じゃあもう本当甲子園目指して、プロ目指してって感じだったんですか? 目指してました。
すげえな。 まあ、でも僕らの台すごく弱かったです。
ええ、そうなんですか。 めちゃくちゃ弱かった。
あら、 もう高校
同一でプロは諦めました。 あ、そうか。で、でも高校3
年間やりきろっつってでも上去況してくるわけですよね。そっから。 はい。そうですよ。
そのあれスカウトとかすか?その時って スカウトが前の事務所にえっと中 1の時から
うん。早 そうスカウトさんお世話になんなここにしようと思ってこの世界に はい。そのざっくりでもいいんですけどなんか独立の話とかって聞いてもいいですか?もちろん独立したのが 3年前
はもうお1人の あ、そうです。
えっと、ま、自分個人と、ま、えっと、業務定型というか、あの、自分でこの人と仕事したいっていうのをエラーで、ま、お仕事してます。 あ、やっとですね、あの、僕らの人生が若干近づきまして、そこで、 あの、同じ状況なんで僕。
あ、そうなんですか。 そうなんすよ。
ま、1人でやってて、 やっぱその業界が変わりつというか、ま、変わってきてるじゃないですか。変わりつではなくてもいいものがこう変わってそうですね。 はい。なので、ま、そういった時に僕がはこの業界に入ってうん。 ま、映画館に来てくださる方々に関係のないことのですけど、ま、少なくとも自分のうん。 働く環境として
あ、 やっぱ思うことって、ま、どんな世界でもあるとは思うんですよ。 うん。ま、それぞれの業界のね、監修というか。
はい。 なので僕は多分どの世界に入ったとしてもそういう違和感というか自分がこうなんじゃないかなって思ったことをうん。 に対して多分まっすぐ向かっていく人間っていうのをみんなが想像していたらしいので はい。はい。
何かアクションしたがるっていう時にその 業界の
うん。うん。うん。 流れがそういう風になっていたのは
僕はとてもラッキーだなって思います。ちょっと 5年前10年前とかだったら多分
うん。 多分もう僕はこの世界に戻ってこれないようなことだと思うんですよ。 うん。なるほどね。ま、難しいすよね。
本当に分かりませんけどね。 そう。分かりませんけどね。
そう話も聞きますもんね。分かりませんけどね。じゃあ良かったですね。それでじゃあ今はもう自分でもうじゃあ決めてらっしゃるというか、いろんな出演作とか。 そうですね。はい。今回のウィンドブレーカーもそうですし、もう水になってから全部自分で へえ。
全部決めてます。 見させていただきました。
ありがとうございます。 はい。ちょっと気持ち寄せてはい。
気持ち緑で。 そうですよね。なんか緑だなと思っ
ちょうどなんかクローゼット漁ったらあったんで。 あ、私服なんですか?
僕全部私服ですけど。だとなんかこのメ鏡ネの感じもあそうと思ってトータルトに ギリギリそうだなと思って。
なんか1 個目の感想であったりかわかんないですけど。
はい。 あんなカラフルなヤンキー映画ないっすよね。
ないですよね。 ヤンキーだけど、ま、町を守るっていう設定。 まあ、原作がね、ありますけど、みんないいやつでなんかずっと見てて気持ちよかったです。あ、 本当ですか?
はい。ウィンドブレーカーはどういう理由、どういうなんか判断でお受けしたんですか? 今回の作品もま、どれぐらいじゃあ評価されるのかっていうのが分からない世界なので、え、じゃあ結局何なんだろうってことを考えた時にどんな人と仕事するかっていうのが僕はめちゃくちゃ大事だなと思っていまして。 はい。はい。はい。
自分と同じものを見ている と感じられる人とか
この人の思いを組みたいなとかこの人たちのためだったらどんだけ大変な思いしても頑張りたいなとかっていう風に思えるか思えないかって 1
つの僕は寄り所にしてるんですよ。 はいはいはい。
えっと、今回のウィンドブレーカーの、えっと、監督とプロデューサーお二方が僕がこのお仕事をお受けしますってお答えする前に何度か打ち合わせというか意見交換をさせていただく貴重な機会をいただいたんですよ。 ほう。基貴重というのは
その大体やっぱりこう、まあ、旧体制の仕組みでいくと大体事務所というものがあって政策と僕の中にやっぱりこう仲回する ああ
じゃないですか。 直接はやり取りできないですもんね。
うん。うん。うん。 ま、僕は、えっと、水だったからそれはなくなっているんですけど、極力その自分の言葉で うん。うん。うん。
自分はこう思ってる、ここに懸念を持っている。 でもこういった作品にはこういった可能性があると思う。うん。うん。 っていうのを、えっと、伝えるべきだと思いますし、今回のウィンドブレイカーのそのおさ方 に直接お話をして、そのおさ方がそれでも君とやりたいっていうのが感じて、この方々と一緒に映画を作りたいなっていうのでウィンドブレイカーは お引き受けしたっていうのが1
番僕の中では大きいです。 水神さんの持ってる抽象的なこの理念みたいなものを本人と直接交換できたから、もうそこが一致してたらもうむしろ後は大丈夫じゃないけど そうですね。そこがその後が泥になろうと沈んでいくと地獄にちうとこの人すごい強いですね。 いや、この人たちいいやっていう。
あ、 熱いっすね。
なんか暑いらしいと聞いてたんですよ。 ま、つ井さん、あの、シナントロープ、あの、序感さん、そのずっとさんの話を聞いてて、 ええ、
マジ暑いっていうの聞いてたんですよ。 本当ですか?
だってめっちゃその結構監督とかにこうここなんですかみたいなこう姿勢が すごいこのあ、なんか能動的でみたいな お話を聞いててなんかめっちゃあ、今日だそこを楽しみしてた。やっぱの女は暑い。 暑いな。
なんかそこ話し合えると話し合えないとね、なんか全然違いますよね。 違いますよね。本当に。でもこれは お客さんには関係ないんですよね。
ああ。いや、 いや、でも、
でも関係ある部分だと思いますよ。結局 それが
で、出ますしね。なんか今の時代 うん。うん。
なんか作品にまつわるものって結局どういう PRの展開をするかとか、どういう
SNS にどういったこの広告を打つかとか舞台挨拶の空気とかって全部 YouTubeの流れるSNS流れ売って
やった時にそのある種作品自体のその外格というかそのもう 1
個輪郭があってここまでで全部作品の評価とか売上とかそういったものなると思うんですよ。 はい。はい。 で、そこまでやっぱ広くなると昔だったらごまかせてたなんかむちゃくちゃな現場だけど A
だけめっちゃ綺麗でしたみたいなものが取れたとして作品だけの露出だったらごまかせたけど今って全部の話が人間関係とか大げさんに舞台挨拶で異常にギクシャしてるなってでもちょっとやっぱ分かるわけじゃないですか。本当に信頼されてる監督さんと うん。
お話してる時とそうじゃない時じゃあ司会の方挟んでの音多いなとか何も含めて世に発信されちゃうわけですから めっちゃ関係あると思います。
それが多分ストレスなくやられてるのが作品のクオリティにもう直結してるって言っていいんじゃないかなとそれ思うんですけど僕。 本当ですか。
でもやっぱお客さん僕もその位置お客さんになった時にこの俳優のパーソナルに知りたいってやっぱ思っちゃうから僕が何度もその関係ないんですけどねって言ってるのってある氏種の照レ隠しであっ ある種こう格好つけてるだけなんですよ。
だってその俳優僕らがこういう苦労してるんすよみたいなものって はい。
例えば僕今回あの左半分 はい。
髪の毛大体4割です。全体のと眉毛を 2週間に1回ブリーチしてたんですよ。
あ、そうっすよね。 はい。ていうのをやっぱりその最初のえっとじゃあ宣伝始まります。稼働しますっていう時にやっぱこう聞かれるんですよ。 ああ、どうしてたんですか?て
大変だったんじゃないですかとか。 すごいですねって言うんですけど
はい。 俺らそうやって飯食ってるかなって思うんですよ。 はいはいはいはい。だから
それをなんかあるあるある。 誰とは言いませんしあの人だなとかありませんけどそれをなんか舞台挨拶とかはい 取材の時にそれを言っているのってなんかちょっとこれは僕も青いかもしれませんでも かっこ悪いなって思っちゃうんですよ。
当たり前だろうっていうか、もっとだからその役を作る上で自分にはこういう部分があって、でもこういう部分が足りない。でも足りない方を今回役では必要としているからこそれを作り上げるためにこういったことをやってなんとか補おうとしましたとかみたいなことを聞きたい。ま、そこをあんまりお客さんが求めてないってのも分かりますけど う。
なんかっていうのであんまりこう関係ない部分はあんまり話すべきじゃないんじゃないっていう意図です。 でもなんかそれこそ劇場にやっぱ笑顔を見にくっていう相当カロリーのある現代において体験をさせるぐらいぶっ刺すにはやっぱりどれぐらいのね思いなんかそこが半分してましたから頑張ってたから見に行こうとは思わないじゃないですか。 ま、ま、そうですけどね。
それじゃないから なんかそこじゃないところが出てこずにそのそれこそ今その LINE
ニュースとかもそうですけどその時のえっとだタイトルにそこが出てい それでこう釣るような
映画にもしたくないっていうそこばっかり引っ張られて本当の本質が伝わないのであればそこは削るべきだっていう風に思っているので あめっちゃそうですよね
うん いいなんかそうそれ踏まえてなんか見たくなるなと思ってその作 品ってやっぱり僕は思うんで、どっちかって言うと
うん。 うん。
いや、だからとんでもない努力がありますね。こう舞台上でこうスポットライト浴びて うん。
フラッシュ炊かれてる俳優の裏には うん。うん。うん。
とんでもないスタッフさんたちの努力があるっていうのはやっぱりこう そこに立つ人間としてはそれをなんならこう話していけるような準備をしていかないといけないんじゃないかなと思いますよね。 やっぱ1
番理解し合えるのは身内ので、それこそ僕らが叩かれようともう みんなが僕のこと守ってくれる
時もあるでしょうし 僕も皆さんのことをこう評価というかどういう風な思いでえましたよっていうのをこういったところでお話しするのはなんかいいことというか必要なことなんじゃないかなと思いますね。めっちゃ大人っすね。本当に一貫して 5個5個ぐらい年下し下ですよね。多分。
あ、そんな近いんですか? 多分僕31ですよ。今年。
あ、じゃあそうですね。僕の姉と同じで、あの、姉もこ神戸なんで。 あ、そうなんですか。しっかりしてるわと思って。
いや、車さんがやっぱ頭がいい方なので。 いやいや、何ですか?先、
どういう話をすればこの空間に対当に入れるかなっていうのか。 え、そんな考えてくれなんですか?ごめんなさい。マジで思ったこと言ってくれればいいんすよ。これ YouTubeですから。全然
言ってくれます。 いいですね。そのまどうんうん。
うん。なんか20代ってやっぱ若い うん。うん。
芸能界に入って言い方露骨かもしれませんけど、お金になる ルックスを持ってる
人間達ってやっぱ 20代が1
番稼ぎ時きっていう思考がこの世には存在してると思うんですよ。 ま、お金になる想持ちですからね。
そう。はい。はい。で、その、それを肯定も否定もしない、その認めているっていう うん。うん。うん。
僕の立ち位なんですけど。 うん。認識しているというか、
それをやっぱ取り上げられた時に若さっていうものが うん。うん。
しば出てきてそのぐちゃぐちゃなってきて全然かっこよくないねってか昔のかっこよかったんだよって言われてからが うん。
役者として僕は勝負 ああ
だと思ってるんですよ。 ていう時にやっぱりこう何も考えずにこう指示だけされて 褒められて
うん。 っていうのに流されていると僕は絶対に消えるなって思ってるんです。僕自身が。 あ、はいはいはい。
他の方々とかっていう意味ではなく、俺は消えるなって思うからやっぱり自分で作品をこういう風にしていきたいとか 自分がこう思うっていう積み重ねをした上で僕も 30
代に差しかかりたいと思ってるんですよ。 なんかあ、暑いのと冷静の同時に持ってますよ。 20代じゃあ
30代な、40 代になってどう勝負してくかってのは描いてるんですか?なんか それでいくと自分でもっともっとじゃ、例えばカメラマン誰がいい、照明誰がいい、監督誰がいい、それこと宣伝文誰がいい。 うん。
みたいな感じで こう選べるような。 勝負の仕方をしたいです。大切な人たちをと出会って仲間集めて はい。はい。
その自分のチームを作りたいってことですよね。 はい。ていう時にその自分にとって居心地のいい空間を作るっていうのも 1つえっと
作品によっては1 つの現場によってはいいと思うんですけどもでもやっぱり自分にとってノイズの走る瞬間って とても大事だと思うんですよ。あ、な
んでこの人こんなこと考えるんだろうとか、なんでこの人こういう態度なんだろうと、こういうこと言っちゃうんだろうとかって大事だと思うんですね。こういう立場だからこそみんなやっぱりよいしょよいしょしてくださるわけですよ。 もちろんね、
大体そう僕信用してないんですけど、 そうなんですね。
言ってるだけだろうって思っちゃうんですけど。 でもそういう立場だからこそ自分が 1番自分たち厳しくないと
簡単に足元救われると思うんですよ。うん。 はい。
だから30 代でもそういった現場を作るっていう意味は、えっと、自分にとって居心地のいい空間を作るっていう意味ではなく、作品にとって最もいい判断ができるような作品市場主義の考え方でうん。 勝負をかけていきたいなっていうのは思いますね。 なるほど。なるほど。じゃあ仲間探しだ。今はもう
そうです。ま、探し方の見つけ方ですかね、今は。 ああ、
今30 代で勝負かけるって言ってるのって聞き取り 方によっては、え、30
代でじゃあ自分のこれだっていう正解が見つかると思ってんのかこいつはっていう うん。うん。
意見もあると思うんです。はい。はい。 なんかもう
それも僕は違うと思って、そこから勝負のかけ方っていうのを自分で見つけられたらいいなっていう はいはいはいはい
なんか本当にすごい 全ての全てのなんかその反論とかアンチコメントみたいなのもなんか先に風殺しますね。 なんかうって誰かがちょっとでも思いそうなのがなんかうまいすね。なんか出てきて先に潰すの。本当 あ、でもそれは確かにそうかもしれま
きっちりだからきっちり自分の中でこうそ通してでもなんなどこで育込まれたそのあれなんすかね。正義感なんすかね。そのこれはこっちのがいいだろうって。 ま、やっぱり1
番は家庭だと思います。僕の両親とあ、ね、その外側にいるのはやっぱ野球で出会ってきた仲間たちとコーチとまうん。うん。 大人たちですよね。
うん。なんか1 番真面目なんじゃないですか?
はい。俳優さんでな。なんだろうなんか。 いや、でも
頑固でもあるじゃないですか。もちろん絶対になんか そうです。そうじゃない人からするとってもめんどくさい人間だと思います。 はいはいはいはいはい。
だからこそ僕もあ、この人だったら話せるっていう人でやっぱりこうやってバーって話しちゃいます。 はい。なんか嬉しいですしなんか今俺ごめんなさい。 あの、姿形が違いすぎて、あの、言えなかっただけで俺と一緒ですわ。本当ですか? ごめんなさい。なんかこんな男前と一緒なわけないっていうなんか変なストッパーがかかって言えなかっただけで、俺さっきからな、なんか、なんか違和感があったんですよ。聞いてて。 あえ、
なんかマジでマジで似たようなこと言ったことあります。俺やっぱ そうですね。
て思ったんですよ、 ずっと。そのバランス、みんなのためにバランス取りたい。 バランス取ってでもそのまでも我慢してみたいなでつかそれを全部力を持ってひっくり返えそうみたいなそういう順番ってあるじゃないですか。そういう正義ってなんか今とりあえず耐えてなんか巨満の権力と富を得た時に全部一気に革命すればいいじゃないかって啓蒙されるじゃないですか。いやでもみたいな 1
個ずつ自分の周りは全部は変えらんなくても自分の周りは自分の言動とかで変えていけるじゃないですか。 はい。
それをやるぜって言ってるわけですよね。 なんか
はい。はい。 すいません。なんか分かってたのになんかわかんないふりしようとしちゃいました。なんか自分の脳が。 いやいやいや。
危ねえ。間に合ってよかった。そうなんすよね。 その結果がなんか独立みたいなことでもあるわけだし
はい。多分何か大きいものをビルを立てたいとかお金が欲しいとか有名になりたいっていう大義ではないじゃないですかと。 やっぱ僕らの大義って周りの人たちを幸せにするみたいな うん。1番身近にいる人たちが
幸せにするっていうのが結果的にこう波上のように広がっていてこうやってお客さんの方々にも 楽しんでもらえるみたいなっていうのがやっぱ感じてるからこそ 自分が幸せでいるための努力ってでそしてそれが周りに対してどれだけ迷惑をかけていないのかとか考えることって すごく大事なことなんじゃないかなっていうのはなんか思いました。 うん。めっちゃその通りだと思います。
難しいんですよ。個人とね、正義の話ってね、これだけ言いですけどはい。一般的にはやっぱり個人の肉体と 世界全体みたいな
2局化されちゃうんで うん。はい。
自分の周りのちょっとの範囲に何か筋を通すっていう行為ってすごく目に見えづらくてなんかそれはできないじゃんって結構決めつけがされちゃうんですけど うん。
あ、あるよっていうこのここにもコミュニティはあってここと全部じゃなくて ここにあるよっていうのがあの言いたか言いたいです。ちょっとあのこ今今度なんか今度僕の話もじゃ聞いてください。あのどっかで 逆の立場で
してください。 どっかでどっかで言わしてください。
どっからの場所です。ありがとうござい、 ありがとうございます。今まででなんか1
番熱い会になりました。 本当ですか?
ありがとうございました。 あ、良かったです。じゃあ、
ありがとうございました。ござ、ありがう、 お邪魔しました。
ありがとうございました。 失礼いたします。
車をつけてありがとうございます。 はい、
ありがとうございます。暑い。もう大丈夫だ。この男がいれば完璧だ。おりよ。ちょ、すごい車来てる。俺はさはかこの学校のてっぺんを取りに来た。 お前ら町を守れ。
それがここの唯一のルールだ。守る。 あんたに不倫のてぺは取れない。あんたは 1人だから。
だから俺らがいるんだろう。 仲間と共に守り抜く。 ウィンドブレイカー
めっちゃ同年代と話したけど。 確かに
暗黒時代だった。長いすね。 基本的に2次創作しかしてなくて。
へえ。そうなんだ。

今回の助手席は水上恒司さん。
端正なルックスに真面目すぎる人格から繰り出される言動の数々に
くるまも「熱ぃ〜」と火傷気味。そして。だいぶルックスは違うものの、
二人はほぼ同じ言動をしてきたことが判明しました…

#令和ロマン #水上恒司 #映画ウィンブレ

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水上恒司さん主演!
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
https://wwws.warnerbros.co.jp/wb-movie/

街を守る正義の不良集団〖防風鈴〗
𝐕𝐒 “力の絶対信仰”を掲げる〖 獅子頭連 〗
彼らの熱き闘いが今、幕を開ける──

絶賛公開中!
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20 Comments

  1. 水上さんですね。今日のラヴイットにも出てましたね。エンディングでグランドスラム目指したいと仰ってましたね。バラエティにも熱い人だなぁと思いました。あとすごい大人な方だと思いました。水上さんの熱い話にいつもは聞き役なくるまさんが水上さんに引っ張ってもらって、自分と似てるなぁと気づいたくるまさんでしたね。久しぶりのくるまの助手席良かったです。WIND.BREAKER。主題歌。BE:FIRSTですね。次回のゲストさん。楽しみです。🍁🍁

  2. 聴いてて途中でなんか既視感があって(笑)、そーだね、くるまさんと通じるとこあるよね(笑)。wiki調べました。牡牛座(地の星座)でO型か、なーんだやっぱ似た組成だ。私がハマる人はほぼ乙女座か牡牛座でしたねー。確かに頑固なとこあるんだけど、確固たる信念があるからねー。ここまで色々思考してる人は、恐らく長く活躍してくれる気がします。熱い(笑)。

  3. くるまさんも、小学生の時に周りからのイジリを封殺してたっておっしゃってましたけど、水上さんも想像上のあらゆるアンチコメントを封殺してるんですね。笑

  4. くるまの助手席ずーっと見てるけど、アイキャッチ入る時のSE?がちょっと音大きいからびっくりしちゃう、、
    これそれまでの2人の会話のトーンに合わせるくらいの音量に出来ないでしょうか😢

  5. 水上恒司さんとくるまさんは、重なる点が多すぎてビックリです
    ふつうに現実思考なだけなのに、ただ筋を通しただけで綺麗事だって思われたり冷笑されたり、ハブられたりするなら悲しいですよね。(動画では明言していないが、個人事務所ゆえの揶揄や逆風を感じてるでしょうから)

    大きな組織と個人では自分が貫ける正義が異なるのもわかる。
    若くして事務所を辞める選択をしたお二人に共通の、潔癖さとか正義感に感動しました👏🏻
    聞いてて苦しくなったけど、心がとびきり強いお二人ならばきっと負けないでしょうね。希望を抱く終わり方でした。

  6. この動画がUPされた同じタイミングで、岡田准一さんと成田悠輔さんの対談も出ててました。
    俳優さんとして、2人の考えが重なっている気がして感動しました。
    誠実で賢い方々ですね。

  7. 水上さんの話を聞いていて、わ〜なんかくるまさんと考え方とか似てる気がするな〜と思って見てたらくるまさんも思ってた!めっちゃ通ずるとこがあるお二人だと思いました。

  8. 芯と信念がしっかりはっきりしててカッコいい!
    それに二人ともあっちぃよ!良い!

  9. 恒司くんの熱い想い大好きです❤仕事に作品に真摯に向き合っている姿は本当にかっこいい😍ウィンドブレーカー今日見に行ってきました😆アクションも含めて守るものの大切さ、友情すごく良くてあっという間に過ぎて最後は感動でみにってよかったです❤これからも応援してます🙌❤️くるまさんとの対談も見入ってました😻

  10. 確かに、似てますね。カッコ悪いと思う価値観、また、くるまさんがしくじり先生で発言したことと、水上さんが言ったことがリンクしていると思いました。

  11. 水上さんLIFEでコントもやってらっしゃるので、機会があればくるまさんとお笑いの話もして欲しい。

  12. 創成館のイケメンがついに来た!!長崎出身だと当時を知ってるから本当にかっこよかったもんな〜うれしいコラボ🎉

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