【サプライズ】Jリーグで国内タイトル獲得に貢献した助っ人レジェンド——エスクデロ・競飛王加入！ベテランの経験と知恵を活かし、チーム力の底上げを目指す。

【サプライズ】Jリーグで国内タイトル獲得に貢献した助っ人レジェンド——エスクデロ・競飛王加入！ベテランの経験と知恵を活かし、チーム力の底上げを目指す。

10分でも試合出せば必ず 1 点取るし、必ずアシストするし、決定的な仕事を絶対短い時間でする。確実にしてくる。さらに競争させたいなっていう気持ちもあり。 そう。ナイス。帰ってる。 あ、見てる。 そのまま、そのままいいよ。いいよ。 その競争に勝ってまず試合にたいなっています。 もっと上も見ていかないといけないんで、そういった意識っていうのをもっと変れるようにしていきたいですね。 [拍手] Sゼロセルフィオと、ま、皆さん知ってる方の方が多いかなと思いますけど、レッツだったり、ま、海外でも多くやっててすごく経験のある選手が、え、補強で加入することになりました。スクロセルヒです。 自分は最初浦和でサッカースタートして FCソウル行って中国行って京都でももう 1回韓国戻ってウルさんでやってで京都 戻って栃木 エルサルバドール得てからオーストラリア で約2年半や でま今回江戸に入ることになりました。 セルの加入は僕個人的にはすごく大きいな と思ってて、2年前もこう2312週間 ぐらいかな一緒にこう対道してもらって やってもらったんですけど、ま、そん時に もすぐこうチームに入れたいなっていう風 には思ってて、すれにも一緒に仕事した いっていう話はずっとしてたんで、ま、2 年越しにこうそれが叶ったわけなんです けど、彼もちろんピッチの中でもあの、ま 、彼のこう持ってるアイデアとか技術とか 、ま、強人なフィジカルとか、あとはもう 何よりこうサッカーインテリジェンス ものすごく高い。あれはもう身につけ られるものじゃないんでセンスだから。で 、それをこうピッチの中で10分でも試合 出せば必ず1点取るし、必ずアシストする し、決定的な仕事を絶対短い時間でする、 確実にしてくるっていうのはもう毎回練習 見ててもそうなんで、そういうピッチ内で の活躍ってのはもちろんそうなんですけど 、何よりもそれ以外のところ、守備の ところで激しい、こう、コーチングを仲間 にこうしてくれるところとか、チームの こう雰囲気をこうセルが作ってくれる ところとかっていうのはすごく僕らにとっ てもありがたいし、選手たちにとっても、 あ、トップレベルでこうやってきた選手 ってここまでの気持ち、熱い情熱を持って やるんだっていうのを若手にこう教えて くれる、背中をでこう見せてくれ るっていうのが彼のすごくこう ポジティブなところ。 僕からするとすごくありがたいところなんで、あの、練習取れば分かると思いますけど、あの、ものすごくこう勝ちにこだわるとか、ボールを奪うことにこだわるとか、そういうところを全面にこう出す、出してくれるっていうのが、ま、彼のストロングですよね。うん。 ま、サプライズです。 ま、うちもいい選手がフォワードにいるんですけど、小山、え、渡辺とたださらに競争させたいなっていう気持ちもあり、ま、わ田さんと話して獲得しましたね。 動かしていよ。動かしていいよ。 早く動か。はい。 もう帰ってる。 ナイス、見てる。 そのまま、そのままいいよ。いいよ。 ナイス。素晴らしい。お前 入ってよ。お前け。 ナイス、ナイス、ナイス。 集中、集中、集中。我慢。えい。 始まってるよ。入る。 オッ。オッケー。もら、ていい。 来た。 ナイス。 ナイス。 大丈夫、大丈夫、大丈夫。はめるとこ。はめろ。次けろ。 合わせてない。慌てない。ない。よるよ。真ん中。 [音楽] 来てる。来てる。来てる。来てる。来てる。ご め。 本気でやるってどういうことなのかとか、サッカーってどういうスポーツなのかとか、勝負ってどういうことなのかとか、プロってどういうことなのかとか、そういうのを日々クレーニングの中で自分からこう高い熱料で発信してくれる選手たち最初ちょっと面食らってるぐらいあのセルの圧倒されてましたけど、ま、だんだんみんながこうセルの熱量に追いついてくるような感じもあるん いや、すごいありがたいです。右もう、もう [音楽] [音楽] 1回。もう1回。もう1回。左だけ。 やっぱ経験ある選手し。 コブする声もできますし、その要求する厳しいところの声でもできるんで、そういうのは、まあ、今まで多分このチームなかったんで、 いい刺激か、いいその、なんて言うんですかね、いい雰囲気になってるのかなと思います。彼の入ってきたおかげで。 [音楽] セルさんは 1番最初加入した日 はい。一緒に練習して、あの、狭いコート でゲームやったりしたんですけど、年上だ けど一番声出すし、指示出すし、1番積極 的にやるしね、やっぱ刺激与えてもらえ ますし、細かい技術のところがやっぱ めちゃくちゃうまいんで、そういうところ は刺激になりますし、僕らが経験してない トップで経験を積んできた選手なんで、 やっぱりいろんなところを教えてもらって 吸収できれば、ま、チームも個人も より成長できるのかなっていう風に思い [音楽] やっぱ雰囲的なとこで言うと、ま、今までも 入って入ってうまくいかない時とか失展した時とかの 空気感でなんか盛り返してないとことかあったけどなんかそういうとこもう意識して言ってくれてるし、ま、出しないための空気づいとかその練習のもうウォーミングアップソコンからの声がけとかすご [音楽] なんかチームのためにやってくれてるし、ま、僕も見習いたいなと思います。 [音楽] 1番声出してますもんね。加入早々から。 そうすね。ま、存在感あるし、ま、上の人がやってくれると、ま、僕ら自然とやらなきゃっていう意思になるし、僕にとってもすごい大きいです。 [音楽] ま、僕と小松が最年長でやってましたけど 、それ以上の大ベテランではありますけど 、すごいプレイ中やっぱ声かけてくれるし 、ま、あの、プレイが切れた時とかゲーム の間とかでも、ま、もっとこうした方が いいんじゃないとか要求してくれるし、外 から見てこう感じるっていうのをすぐ伝え てくれるんで、すごいありがたい存在だな と思ってます 。 上げて上げて上げて上げて。 34 さあ、セル。ラスト。 ラストよ、これ。ラストラスト。はい、はい、はい、はい、はい。はい。すげ、すげ、すげ。持って、っ、 そう、そう、そう、そう。はい。これ戻っておしまいな。これ最後長いの 50m。 はい。げて、上げて、あげて。 フォワード陣が一気にこう競争という意味ではそうが増しましたね。 補強2人ともホワイトフォワードなんで、 あの、ま、うちはフォワードの人数が1枚 しかいないんで、ワントップなんで、 センターフォワードね。だからそこを4人 で争うっていう形なんで、ま、ちょっと 小山渡辺はピリピリして、え、焦りをこう 感じてるかもしれないですけど、ま、そん 中でしっかり、え、自分のポジション掴む 、競争に勝つっていうところは、あの、ま 、プロとして、え、精堂と戦ってほしいな と思います。ま、やっぱり自分が出 るっていう 意思は曲げたらダメなんで、絶対に負けな いっていう気持ちで自分がスタメン出 るっていう気持ちで練習から100%で やっていきます。まさか2人食うと思って なかったんですけど、ま、そこの競争に 勝てばまた自分の成長につがると思うんで 、その競争に勝ってまず試合入れたいなと 思います。 クリア。ナ イス。 うわ。 [音楽] 1 番大事なの。最後はシュートだからもっとシュート打たないと。 シュート打つこととかゴール決めることが 1番評価に値するんだからそこはもう前の 選手、中盤の選手も含めてそう。まだまだ シュート打てるとこ逃しチャンス逃したり してるよ。シュートもっと打つこと。別に シュート打たないで失うんだったら シュート打って外してくれた方がいいから 。そこはちょっと前の接しそこに入るとこ までは素晴らしいから集中してやってくれ てると思うから明日もしっかり続け。この 後はフリーするからあの無理して トレーニング別にしなくていいから明る 選手しっかり上がって怪我しない。 しっかり体気やね。オ終ります。 前日本いた時は、あの、ちょくちょくこう関東のチーム対戦したりもしてましたし、ま、見たりもしてたんで、 ま、でもやっぱりどのチームもこうタッフだなっていうところと、ま、ロングボールがちょっと多くなるリーグかなっていうのがあって、ロングボールからセカンドボール拾ってで、そこからチャンスメイクをするっていうチームが多いので、やっぱりボールを握るチーっていうのが少ないなっていう印象はあるんで、ま、逆にうちはボールってフィニッシュまで持っていくなので、そういった意味ではやっぱ他のチームとは違いを見せれてるんで ですけど、でもやっぱ最後のクオリティ だったりとかアイデアの部分だったりとか 、ま、1つこうみんなに伝えたい部分も あるんですけど、やっぱここを優勝して 関東一部行くっていうのがもちろん今年の 目標ですけど、もっと上も見ていかないと いけないんで、そういった意識っていうの をもっと変れるようにしていきたいですね 。 ちょっと気づいた部分はこの数日間で声が少ないなっていうのはすごくあって暑いっていうのもあるんですけど 5時間6時間の練習じゃないんで 1時間とか1時間20 分の中でもっともっと声ってところとオンオフの変わり方っていうのをもっと明白に変えていかないといけないなっていうのは気づいたので声出すっていうのはみんなすごく勘違いする部分あるんですけどこう試合中に左切れとかこう絞れとか来てるよとかっていう はもちろんすごい大事なんですけど、僕が 思ってる声出すってのはやっぱ普段から やらないと出したい時に出なかったりとか 疲れてる時に出ないのでだからどんな時 どんな練習でももっともっと声を出さない といけないなっていうのはまね。冗談 混じりでもいいし、いいことでもいいし、 褒めることでどんどん式が上がるし、そう することでチームの全体のモチベーション が上がるから、ま、もしかしたらないこと なのかもしれないけど、自分にとっては すごく大事なところなんで、あそこはもう 本当どんな小さいポセもパパソコンでも やっぱそういう声の部分はどんどん 植えつけていきたいですね。 ま、ここから新しい選手が、ま、どこまで 、え、食い込んでくるかっていうのは、ま 、僕もまだちょっと読めないというか、え 、 楽しみなところではありますね。 絶対勝ち終わる。オッケー。はい、行こう 。

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チャンネル登録・高評価のほど、是非よろしくお願いいたします。
EDO ALL UNITEDと共に、世界の頂点を目指しましょう。

＊この動画は、2025年8月21日に撮影したものです。
撮影日と動画公開日に時間差が生じていることを、あらかじめ、ご了承ください。

◆「東京から世界を一つに」
EDO ALL UNITED（エド オール ユナイテッド）とは、本田圭佑が発起人となり、クラブW杯の優勝を目標に2020年に発足した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。

◆「全員参加型のリアルサカつく」
クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決議。

◆「2025年シーズンの目標」
2025年は、『関東サッカーリーグ2部』に所属。
関東２部リーグの優勝を目標とし、最短で3年でのJリーグ参入を目指す。

【これまでの成績】
⚫2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部優勝。３部昇格

⚫2021年、東京都社会人サッカーリーグ3部から２部昇格

⚫2022年、東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。１部昇格

⚫2023年、東京都社会人サッカーリーグ1部3位。関東社会人サッカー大会に出場。

⚫2024年、東京都社会人サッカーリーグ1部優勝。関東サッカーリーグ2部昇格。

クラブ発足5年での関東リーグ昇格は、史上最速。

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