歌唱力に脱帽＿＿＿THE FIRST TAKE【DOMOTO／愛のかたまり】ファーストリアクション一発撮り！

歌唱力に脱帽＿＿＿THE FIRST TAKE【DOMOTO／愛のかたまり】ファーストリアクション一発撮り！

ど々ファン歴1年目だけど本当は29年目のキよろしくお願いします。あれ、この画角ついこな間だもね、あったんじゃないかなって思う方もいると思いますが、ま、嬉しいことにですね、こういった画角で、え、動画をアップすることが続いているということで、え、つい昨晩発表になりました。え、12月の5日、え、 22時より、ザファーストテイクにど場といや、これはね、もう、ま、グループ名が変わる前からもうつかね出るんじゃないかなという風に思っておりましたが、え、ここで、ま、実しての登場でございまして、え、強君が、ま、ソロで出ていたのがあれがもう 3年ぐらい経つんですかね。え、なので、え、高知君が今回、ま、初登場ということで、いや、もうファストテイクはね、本当にあの、ファン以外の方に1番音楽が届くコンテンツと言っても過言ではありませんので、ま、楽曲はもちろん、え、2人の名前もね、また改めてどうもというのが広まって欲しいなと思います。ま、プロモーションとしてはね、本当持ってこいの、え、コンテンツだと思いますので、ま、本当にファンだけじゃなくて、え、音楽の関係者だけでもなく世界中の方がね、見るコンテンツでございますので、ま、出るなら確かにこの楽曲だなと思ってますが、まさかこの名義変更で、え、出るというのはちょっとね、え、数年前では予想ができませんでしたが、なんかね、我々のど元がこうどういう風にいろんな方からこうコメントもらえるのかすご楽しみでございます。というわけでございまして、え、今週2回目になりますが、え、ファーストテイクのファーストリアクションという形で動画も一応させていただきたいといつも思うんですが、本当にただ見るだけになりますので、え、今日もちょっと集中して、え、見ていきたいなという風に思っております。はい。というわけで時間になりましたので始まりますが、ちょっとね、あの、いつもね、思うんです。チャット欄を見てしまうとね、あの、チャットの方に目が行ってしまいがちになるので、えー、ちょっと映像の方のみに集中したいと思っておりますが、すごいチャンネル登録者数 1000万超のコンテンツですからね。いやあ、第617回となっております。このサムネの感じもね、色合いで言うとちょっといつもと逆な感じもありますけどもね。いや、なんか不思議来るんだね、ついに。はい、来ました。あ、カウントダウンは2分前からのカウントダウンになりますね。で、よりちょっとドキドキ感も増しますね。さあ、来ますよ。うん。 [音楽] さあ、世界中に向けていよいよど元のファーストテイクが公開になります。う。終わり。終わりでいいね。終わりね。はい、終わりました。いやあ、完璧じゃない? 完璧すぎてちょっと今ね、あの、もう最後の方の時皆さんには分かんなかったと思いますが、なんか脳がゾワゾワってしますぎない?すごかったよ。とシオのね、ところのき切れ方とかそのまびのとことかも一緒だったし。いや、これファーストテイクの醍醐みを踏んだにすごいちょっと興奮してます。なんかでもこの親心というかなんか大丈夫かしらと思って見てましたけども100点すぎない ?いや、すごいよ。CDま、Cごめんなさい。CDっていうちょっと古いかもしんないけど音源、え、今回配信になってる音源と本当どっち聞き比べてもっていう変わんないぐらいいや、完璧だったんじゃない?完璧以上だった気がしますね。いや、これさ、やっぱり1発取りりってすごい緊張すると思うんですけどもすごいね、やっぱりさすがプロね。でもそのファーストテイクならではのちょっとしたこのあの乱れるところ1箇所ぐらいかな。一君のあのまびのとこがあ、ちょっと配信のものとは違うなっていう風に思ったぐらいですけど、でもそれ別にあの違和感とかじゃなくてあ、ライブならではの感じかなって思って。いや、すげえわ。ちょ、すごい本当に。じゃ、もう握手です。これ本当素晴らしいものを見せていただいた。そしてこれがファーストピークは何回でも YouTubeで聞くことができるというところ。いや、これは今配信になってる音源はもちろんで、あの、ピアノがね、鍵盤があの生音で入っておりましたけども、いや、どうものことだから全部あのライブ音源かなと思いましたけども、今回は、ま、鍵盤のみがね、え、ちょ、誰が引いてるかも分かりませんでしたけども。いや、すごい本当にちょ興奮しました。興奮と感動しました。脳がね、ズわってなるっていうのはね、本当にあの、僕の中では最上級のあの、時にしか出てこないやつなので。いや、素晴らしい。本当に。あとなかなかやっぱりあのヘッドホンをね、してる高一君の姿っていうのはレコーディングでしか、え、見れない部分っていうのと強くはね、ヘッドホンしてる姿我々もね、なんとなくもう見慣れてきてるところはね、ありますけど、あと、ま、全体的にこうね、え、メンバーカラーが逆になっていたところというのも、ま、どもの公式サイトもね、立ち位置逆にしたりなんかそこにも囚われずに今後やってくのかなっていうのも伺える我々からするとなんかすごく新鮮な、え、感じですし、ま、元いえばね、え、ど本のお2人だってメンバーからは最初は逆でしたからね。でも夏にど本として、え、一応、ま、デビューという形を取ってからの場ではあまり歌ってきてないので、でもこの解明と共にメンバーカラーがね、しれっと変わってたりしたらそれはそれで結構なことですけども、ま、でもそこをね、やっぱヘッドホンのこの部分のカラーとかで合わせてきたことで、あえてそうしてるので、今後もしかしたらそういったこともあったりするのかなとちょっと思ってたりします。で、収録後のインタビュー動画の方もですね、その後私も、え、見させていただきましたけど、でもすごく意外ですね。こだけ長くやってきて、我々からすると当たり前のように2人の音を同時に聞いてますけど、レコーディングを別々に、う、ずっとやってるんだなっていうのはもしかしたら、ま、全部が全部そうではないかもしれないですけど、お2人の記憶する限りではほとんどないという風におっしゃってたので、ま、確かにそうだよね。同じ空間で同じ声をユニゾンでってのはライブでしかないと思うのでだ。そういう意味では本当にすごく貴重なで音楽番組とかだとやっぱ多少こうずれてしまうこととか音が外れることっていうのはあると思うんですけど、ま、これっていうのはでも音楽番組のその曲によってね、使ってる機材も違かったり、2人にとって音が取りにくいものもたまにあったりすると思うんですよ。そうだから今回これだけやっぱばっちりえ、あったというのは、ま、より精密な音をね、拾えるものを使っていたからじゃないかな。それだけやっぱハイクオリティなものがお2人のレベルには合っていたんじゃないかなっていう風に感じることができました。はい。というわけでございまして、ま、ちょっと本当にあの感動です。え、自分のこの脳の部分がやっぱぶわっとビビっと来るのが自分のあの体感としては1番感動した時にあの訪れる現象なので本当に今回それをちょっとえ感じることができて、え、本当に感動いたしました。素晴らしかったです。ま、ファーストテイクはほとんどのアーティストさんがね、え、2回出るという、え、ことが多いんですけども、ま、果たしてど本のお2人はどうなんでしょうか。もしかしたら、えー、もう1度どこかで出てくれたりするのかなとちょっと期待はしたい。ま、その時の楽曲が何になるのかね、あらの少年なのか分かりませんけれども、え、またファーストテイクに登場することを楽しみに、え、しております。え、連日どうもね、え、たくさんのニュースに、え、追われていて非常に嬉しい悲鳴が上がっておりますが、え、それに合わせてこのチャンネルの方もですね、活動的になっております。え、ファンの皆様が集える場所としてやっておりますので、是非皆様チャンネル登録、高評価の方、そして最近はハイプというボタンもありますので、是非そちらのチェックの方もよろしくお願いいたします。

12月5日22:00～
ついに待望のTHE FIRST TAKEで
２人揃っての初歌唱
DOMOTO「愛のかたまり」
ファーストテイク一発撮りの
ファーストリアクション一発撮り！

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現役のファンの方はもちろん
DOMOTO (KinKi Kids)昔は好きだった！
最近になってハマり出した！
老若男女問わず
色んな皆様に是非ご覧頂きたいです☆

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