GACKTさんに人生相談しにマレーシア行ったらやっぱりレベル違いすぎた

GACKTさんに人生相談しにマレーシア行ったらやっぱりレベル違いすぎた

皆さんおはようございます。朝9時ですね 、マネーシアのクアラルンプールに来て おります。スクワットランドのグラスから 出て、で、ま、少し日本に一時帰してて、 今マレーシに来てます。で、会いたい人が いて、ま、それが学トさんなんですよね。 学トさんに連絡させてもらって、ま、今日 この昼過ぎぐらいから家にお邪魔させて もらうんだけど、何日間か止まっていい よっていうことだったんで、4日ぐらいか な、さんと一緒に過ごさせてもらいますと ドキドキしてます、今。はい。 で、ま、学トさんに会いた理由、ま、色々 あるんだけど本当にちょうど1年ぶり、 ちょうど1年前のこの時期にマレーシアに 来て学んに会って、正直今の気持ちとして はこんな状態で会いたくなかったというか 、ま、1年経って成長してるところ見せた いっていうところ。ま、もちろん成長もし てると思うんだけど、でもなんか正直今は 思い通りに行ってないというか、ま、 ロンドン半年、スポットランド1ヶ月を 振り返ってみて正直もっとできたんじゃ ないかなって。自分がこうしていきたいっ てところをなかなかうまくいかないで自分 に自信がなくなってくるで、なんか ネガティブな思考になっちゃって、自分は これ以上成長できないんじゃないかという か。で、30歳にもなってこっからもっと 上行きたいけど、ま、これ以上無理かもな なんて自分を疑い始めてとかいうか、自分 を信じれなくなった時間とかも結構あって 、で、そん中自分見つめ直してく中で、 まだ僕は諦めてないというか、まだまだ これから絶対もっと圧倒的な存在、学さん みたいな存在になりたいと思ってるわけだ から、そこに対してちょっと自分の甘い 部分、弱い部分とちゃんともう1回 向き合っってなんか本当に自分の限界まで 頑張ったかって言うとそうじゃないし本当 にそこをなんて言うんだ自分をまそういう はい。もうだから学さんに会いに行ってま 修行じゃないけど今ま動画もあんま出て ないし正直下がり調子だと思うからそこら 辺をもう1回ガッと行けるように学さんに 会いに来たということです。いやいや いやいや、ちょっと学さんのゲストルーム かな。なんかこんな感じで実はま、この前 に少し、ま、挨拶色々話させてもらそれも たくさん話てすごいねんこ来る ことたくさんもらったんだよ。 はい はいはい はす まあちょっとね元気さん はい、 え、学登さん 宅つきまして そうですね てかまお久しぶりでございます。 あ、そうか。動画、え、これどんぐらいぶり? いや、もう知らんよ。もう結構ね、すいません。皆さん初めましてかも。なんかもう 確かにい、ま、ちょっと色々でまあまあまあ、ま、ようこそってかもしれない。試練しね、その初めましてだとしたらようこそ。ま、 そうすね。 ちょっときましてあれなんですけども、ま、 あ、そうね、 落ち込んだ元気が悪さんにこう、ま、相談しに行ったよってことで、 もう着いた瞬間そういう話になったんでしょ。言うたら。 いや、もうさ、ついた瞬間に 最近どうだ聞かれたんだよ。うん。 はいはいはいはい。うん。ちょっと学 で、その最近どうだ、最近どうだそのハワユみたいなやつじゃなくて、もう俺はどうなんだよお前。今最近活動どうなんだっていう意味だと感じとったから。あ、そう。 もうそのままポロポロポロポロ実はこうこでていうのをもうそのままって そうそしたらそこでもうたくさんありがたい話をもらってそう本来はそこが回せたら良かったけどまあまあそういう 色々事情もありますからね 空気感しそうねちょっとまそういうのもあってちょっと その内容話した内容を後日インタビューというかね うん対談みたいな うん話してる そう やってるのでちょっと 実にね 自系列的にはちょっと違うけどま先にちょっとその話したのを入れ で、で、ま、ちょっと逆さんと うん の日々日々ってほどま、取ってないけど、 軽い日常かな。 うん。ていう感じの構成になっておりますので はい。はい。はい。 そういう感じで見ていただければ はい。 ですよね。 はい。今聞こえてなかったですけど、そういうことはどれですから。 もう僕喋っちゃっていいですか?僕が その僕が今回マシア来たのもどんどんギリスに半年ちょい行ってその中で悩みだったりとかちょっと自信がなくなってたりとかっていう話を昨日させてもらって はい。 そしたらますごい自分の中であっていう言葉をたくさんいいて はい。 印象に残ってる言葉とかあるんですか? いや、なんか僕が自信どうやってつけてるんですかねっていう話を聞いたんですよね。 なんて言ったっけ? そん時に人生で 1 番大変なことって何か分かるかっていう話から ああ、言ったね。 はい。その話は僕だけじゃなくて多分いろんな人に刺さると思うんで。 ええ、聞きたいです。 はい。人生の中で1 番難しいことって言われるとみんなすっごいなんか大変なことばっかり想像すんだけど はい。 いや、実は1 番難しいことって自分にとって はい。 大事なこともしくは自分にとってそれほど大事でもないこと はい。 をうん。 決めて毎日それをやり続けるってことなんだよ。 で、やらなきゃいけないこととして 認識できた上で それを毎日やるって決めてやることすら難しいじゃん。 はい。 うん。 ところがただ決めて毎日やるって はい。 めちゃくちゃ難しいんだよ。そうですね。 だって自分にとってこれは大事だと思ってることですら続かないんだよ。 はい。 みんなそれがほとんどできないんだよ。 うん。 で、なんでって言われるとそこに対する理由っていうのは色々あるんだけども、 1 つは無意識になってないっていうこと大きいよね。無意識の行動になる前に はい。 みんなやめてしまってる。 昨日その元気に話したのは、 ま、元気が言ってたのはね、例えば ナパをする。 はい。 ま、誰かに声をかける。 で、これは元気は意識的にこの声をかけるっていうことを技術としては持ってるんだよ。 はい。 ところが意識してやってる分疲れが溜まる。 はい。 だからやってない時の自分に安心感覚えたり、 1人の時の自分にやっと 1人の時間だっていう風に思ってしまう。 はい。 でもこれができる人とできない人の差って、ま、大きくて、もちろん元気はそれができるようになってる時点でできない人から比べればかなりレベルが高いところにはいるんだよ。間違いなく。 だけど 自分がそれをやっててやっぱり疲れを感じ てしまう時 でなんでって言うとその意識的にやろうと 思ってトライしたことがやっぱり何回か うまくいかなかったり思った結果が出せ ないとやっぱりイライラするしなんで こんなにうまくいかないのかなっていう風 にその自分が意図的にやってること意識的 にやってることが結果に結びつかないこと でストレスになるしう でもやらなければいけないっていう負も自分にはあるから そこから解放された時ってすっごい楽に なったりそれが自分にとってのすっごいこう大切な時間になったりするんだよね。通常は うん。 で、その話をされた時に僕が言ったのは無 意識になるまでやること自分がルールを 決めた上で そのルールに則って無意識になるまでやり 続けることはすごく大事だよっていう話を したわけ。うん。例えば僕も 20 十歳から東京に出てきて、もう毎日いろんな人に声をかけるっていうことを自分で決めてやってたんだよね。 はい。それは目的かなんかあったんですか? 目的もあった。 毎日必ず50 人の女の子には声をかけるって決めたんだよ。 はい。はい。 でも決めたからやらなきゃいけない。 はい。 で、最初はうまくいかないこといっぱいあった。 はい。 で、もちろんその当時は名前も売れてないし、 みんな僕のことなんて知らないし で、声をかけても無視されることもいっぱいあったし、なんかこうよくわかんないゼリフみたいなことを言われることも いっぱいあったんだよ。だけどなんで僕は 50人って決めたかって言うと はい。 その人数声かけるっていちいち振り返ってたら時間足らないんだよ。 うん。 ああ。 これが2人とか3 人とかになると言ったことに対して何か自分が予想してなかった傷つく言葉を言われると 結構ショックで傷つくんだよね。 はい。 ところが50 人になると傷ついてらんないんだよ。 あ、そうですね。確かに やらなきゃいけないから。 はい。 時間ないし。 はい。 限られた時間の中で50 人って難しいじゃん。 いや、そうですね。だって1時間で 15人の女の子に声をかけようと思っても 3 時間半かかるんだよ。これ結構な数じゃない? うん。3 時間半ずっとやり続けるって しんどいじゃん。 で、いちいちそこで立ち止まってたら声なんてかけれないんだよ。 うん。 で、それをまず自分のルールとして決めて、で、最初はもうさ、 50 人っていう数字が自分の中で超しんどくて うん。 きつかったんだけど、それが慣れてくるといちいち振り返ってらんないから当たり前になってくよね。 だけどそれをずっと続けていくことで習慣化はしてるんだけどでも意図的にスイッチを入れて行動するっていうことを普段やってて はい。 で、僕は 25 のタイミングでフランスに行ったんだけどそこで凄まじいやっぱり出来事に遭遇するんだよ。 はい。うん。で、当時僕がフランス 、ま、ちょうど1ヶ月ぐらい向こうに滞在 してる時に、ま、北フランスに行ったんだ けどね、撮影で。で、その撮影の最中に その町にいる女の子たちと仲良くなって、 で、バーに行ったんだよ。で、そのバーに 行った時に僕と女の子2人でバーに行った んだよ。はい。そしたらそのバー カウンターに座ってた時にある男の子が パーって寄ってきてで彼女にいきなり 話しかけたんだよ。 で、フランス語だったから分からなくて僕 は。で、最後僕の顔を見てなんかフランス 語で言った後に帰ってったんだよ。で、僕 は友達か知り合いかなと思ってたんだよ。 すっごい親しげに喋ってるから。 誰って聞いたら知らないって言うんだよね。 はい。はい。はい。 で、えってなるじゃん。 はい。 で、 え、何、何言われたのって言ったら うん。 いや、すっごい綺麗だから声をかけたんだよねって。 も、僕横にいるんだよ。 そうです。 そう。僕横にいるんだよ。 で、あとごめんねって。今一緒に連れがいるからさつって。で、途中で確かにチラチラ見てたんだね。 はい。 うん。で、彼が言ってたこと全部、ま、 訳してもらったんだけど、そうか、残念だ なって。でも彼は本当に幸せだよね。て、 君みたいなこんな素敵な女性とこうやって 出会ってこんな時間を過ごせるんだからっ て言って、その後僕の方に向かって、いや 君は本当にラッキーだよ。じゃ、またね、 書いてったんだよ。僕それ見た時になんだ これって。 衝撃だったんだよ。 とりあえずイタリア系フランス人だったんだけど はい。うん。 イタリア人やべえってやっぱ思ったんだよ。 あ、うん。 で、その後にイタリアに行った時もやっぱ何回も遭遇するんだけど、必ず誰かと会う時にその女の子男の子性別関係なく相手に対して褒める言葉を必ずつけるんだよね。 うん。 で、それを見た時に はい。 これ日本人でできるやついないなと思ったんだよ。 あ、うん。 もちろん僕もそんなことやできできてなかったし。うん。 で、これを当たり前にできるようにしようと。 はい。 で、決めて、これも決めただけ。 はい。 うん。 そこになんか理由があるとかじゃない。決めただけ。 うん。 で、例えばあのウェイトレスの女の子がいたりすると、じゃあこれとこれとこれをくださいって言った後にその女の子の笑顔が良かったら必ず言葉を足すんだよね。 はい。 素敵な笑顔だね。ありがとう。っていう何か必ず一言つける はい。 ていう癖をまず自分につけようって思ってやり始めたんで。 はい。 で、それが一言が当たり前に植えるようになって、今度は 2 個言えるようになって、それが見と言えるようになってっていう風に段階を経てちょっとずつ当たり前にできる、要は無意識でできる はい。 ことを増やしてったんだよ。 うん。 だから自分で言ってるつもりはないのに、例えば誰か女の子と一緒にご飯を食べに行く。 はい。 その女の子が目の前にいて僕がいて、ま、その女の子は僕と結構いい関係にある女の子なのに、 僕がこのウェイトレスの女の子にメニューのやり取りをしてる後に、いや、でも本当に素敵な笑顔だよねって。みんなからそうやって言われない。僕はめちゃくちゃ感動したんだけど、その笑顔があったらみんなハッピーになれるよねみたいなことを普通に言ってるわけよ。 はい。 で、その後って、その目の前にいる女の子にめっちゃ怒られたんだよ。 で、え、え、な、なんでな、なんで怒ってんのって聞いたら、いや、普通 こうやって目の前に少なくとも私がいるんだったら他の女性に対してそういう褒める言葉を言うのはおかしくないですか?って言われたんで。うん。 で、褒めてたかな? って思っちゃって。うん。 で、え、褒めてた?口説いてるようにも見えましたよって言われ。 うん。 いや、ちょっと待ってって。もしそう思うならそれは嫉妬かそれとも単純にそれを客観的に見てそう言ってるのかどっちって言ったら少し嫉妬もあるとだとしたらそれは大きな誤解があるよって。 はい。 まず君とウェイトレスのあの子と比べ物にならない。 はい。 まずそもそも自分と彼女を同じレベルで見てる時点でそもそもおかしいだって僕は君のことが好きなんだから。 はい。 でも彼女は 1 日働いていてきっとここに来てるお客にそんなこと言われないと思う。 ところが笑顔が素敵ですねって言われた ことによって自分が笑顔で接客してること をやってて良かったってもし思えるなら 彼女の1日ってもしくは今後の仕事の態度 も含めて彼女ハッピーになれると思わない 。素敵な笑顔だよねとかっていうことを 言ったことによって彼女はその仕事に対し て自分が仕事を今までやってきたことに 対して評価されるっていうこと 大げさに言えば彼女の人生にとって結構 大きな意味があると思わないっていう話を したんだよ。はい。 したらなるほどって言ったんだよね。もし 僕が伝えなかったらみんな伝えないぜって 。 だって日本人ってみんなこんなこと伝え ないから。はい。でも伝えたことによって 彼女の1日が変わる、もしくは彼女の今後 が変わる。彼女が笑顔で接客してしてた ことに対して良かったとそう思って もらえるなら彼女はもっといい笑顔で仕事 をするよねって 思ていう話をしたんではい。そうですねっ てこういう会話を何回もあるんだ今まで。 でも日本人の女の子もそういう風に思う人多いし はい。 ってことじゃん。 はい。はい。 特に日本人の男性はこんなこと言わないよね。 むしろ言っちゃいけないんじゃないか。 はい。 と思ってる人もいるかもしれない。そう。 言えない人も多いといなんでできんのって言われたらルールを決めて言う癖をつけてそれを無意識なところまでできるようにしただけの話なんだよ。 うん。 これ理由は何って言われたら始めた時は理由なんてないんだよ。決めただけなんだよ。でもただ続けて無意識になるまでやり続けただけのことなんだよ。 うん。すごいですよね。だってその元気さんたすら毎日声かけたりとかいろんなされて旗から見たら慣れてるんだろうなっていうイメージイメージですけど うん。 でもその無の境地にまでにはまだ行けるな。 うん。そうですね。 だ、それで言うと、ま、その自分の中では多分日本語と英語のところの違いもあって、だから日本語で日本人ナパしてる時は多分考えてるっていう感じ正直なくて、無意識にできてた部分が大きかったけど多分ロンドン行ってやるってなった時やっぱ無意識じゃ出てこないから ああ、 やろう。 はい。 こういう風に声かけよう。 こういう風に喋ろっていうの多分意識して 意識してやるから会話終わった後 めちゃくちゃ疲れるし1回ご飯行っただけ でもその後もうヘトヘトになるぐらい 疲れるっていうところでうまくいかない うまくいかないって悩んでて今この話を 聞いてあじゃ全然まだまだだったんだな。 無意識まで行けてないからなんだなっていうところをすごい感じて本当に英語だと例えばハ are ユっていきなりもう言われたりすどこにいても ヘイブローみたいな感じで言われて でびっくりするからグみたいなことは言うんだけどその後に andyouyourself みたいなのを聞きたいのにその場では出てこなくてあグて言っただけで終わっちゃうみたいなこともたくさんあ 意識してもう来るなって思ってる時だっ たら言えるけどいきなり来た時は出てこ ないとかっていう小さな積み重ねがを すごい体感してたからこの話を聞いた時に 全然無意識のレベルでできてないからなん だなっていうのすごい感じたしまでも多分 学んも最初は意識してやってたとこですよ ね。 それをやり続けることによって無意識になるっていうところがじゃ最初はまあ意識してやるしかないかっていうところを これってさスポーツでも一緒じゃん。 うん。 何か自分が考えてフォムを決めてそのフォをめちゃくちゃ修正しようと思って意識して例えば投げるとか例えば打つとかってやってる間ってめちゃくちゃ考えてるから はい。 すげえ疲れるんだよ。 うん。 ところが反射でできるようになると反復練習して はい。 こう来たらこうみたいな。 ああ。 ことを反復で何回も何回もやってるうちに考えてないんだよね。 うん。 反射なんだよ。全て無意識なんだよ。でもこの無意識に無意識でやれるところまで自分がやってるのかっていうところを自分に投げかけて欲しい。 うん。 その学トさんが、ま、めちゃくちゃ自信があるように見える。 はい。 うん。で、僕はそこがないでもなんかこの 話を聞いた時に、ま、こうすれば自信が つくとかっていう話じゃなくて、本当に もう自分が決めたことを無意識レベルまで やり続けるその結果そう見えてるんだなっ ていうのがすごい感じて、なんかそれがね 、本当にだから自分にも思い当たるし、あ 、まだそこまでできてないな、まだまだだ なっていうのをすごい感じさせてもらっ で、だいぶモチベは上がってます、今。 うん。あとやっぱり言語が違うとやっぱりどうしてもその表現がうまく伝わらないとかっていうことをもうわからなくないんだよ。 うん。 だけどじゃ僕がうまく話せるようになってから周りを盛り上げることを英語でやってたのかなとか ええて考えるとそうじゃないんだよね。 話せてない頃からやってんだよね。一生懸命分かる単語で うん。 なんとか盛り上げたいからジェスチャーも使いながらっていうことをやってるうちに面白いやつと出会ってあ、こいつの話めっちゃ面白い話し方するなとか、 めちゃくちゃノりいいなとかっていうのを いろんな人間と会うとやっぱり出てくるじゃん。 で、それを ピックアップしてこいつのなんか話し方自分も取り入れてみようとか うん。うん。 で、それはなんて言うのかな、国を結構超えるわけよ。 はい。うん。 例えば中華系だったら中国語だし、韓国系だったらやっぱ韓国語だしてってなるわけじゃない。でも共通してるんだよね、意外と。 うん。 僕はそれで結構言語のうまさとかに逃げてた気がします。逃げてたつもりはないんですけど、あ、もっと英語勉強頑張ろう。そしたらもっと余裕があるように見えるかなとか。そうしたらもっとスムーズに話せるかな。 って思ってたけど、今思えばそ、そこじゃないなっていう。 うん。そこじゃない。 本当になんかスキルっ気にしてなんてそのメンタリティとかそれをやり続ける体力とかそこら辺をおざいにしててそれこそ多分 1日50 人声かければも体力も必要だしメンタルもそのやり続けなきゃいけないしやっとそのスキルが乗 るっていう感覚をすごい感じましたね。 僕が1個ストレス聞いてさらにうわって 思ったのが夜ご飯1日1食じゃないですか 。飯というか1日1 食でやられてて、ま、それは自分なんか学祖さんのルールというかいう認識あったんですけど、その 1 日一食を絶対に誰かと食べるっていうのも学さんのルールっていうのを昨日 聞かせてもらって、それもすごいことだなと思って、ま、学にとっては当たり前かもしれないけど、僕は、ま、さっき言った通りやっぱ意識してやってたから会話も、ま、撮影とか昼間ろんな人と喋って 夜ご飯、ま、学さんの真似して 1日1食とかやってて はい。 いや、ピで食べる時のが多かったんですよ。 海外生活半年間ぐらい 8割ほぼ1 人ま楽だからでそれを聞いた時毎日誰かと思ってそれを昨日の当たりにしては あこれ毎日やってたそれはレベル変わるわと思って 長時間じゃん食事って 昨日もあの場所にいたの3 時間いたじゃいたじゃん。 で3 時間いてその後店変えてクラブに行って へえ。クラブでさらに3 時間いたんだよ。あ、3時間もいたすか? いた。 楽しかったんだよ。全然時間。 うん。 で、その中でその場をずっと繋がないとけちゃうから いろんな話のトピックをバッパってこう出しながら そう で相手に話をさせて自分もまた上に乗っかってまた相手が乗っかり乗っかりやすいような話の出し方をしてとかっていうのを何回もやるんだよ。 はい。でもそれって1番スキル上がるし うん。いや、本当にいやだ。僕最初着いた時に 6人いて最初のもう 15 分とかでこれやばいなってちょっと思って というのも15 分経ってもドリンクをオーダーしたかなぐらいだったんすよ。 はい。 だからもういつご飯が始まるんだろう。で、ご飯が来るまでじゃずっと話す。 はい。 トークメインでご飯中も、ま、なんなら別に話してるし、ご飯後も食べるな。ご飯食べてる時間ま、 1 時間ないぐらいその前後もうトークだけなんですよ。 そう。最初の1時間ずっと話してた。 話して。そういうこと。めっちゃ疲れるぞ、これはって正直思って けど、まあなんだろうな。 周りの人がすごいいい人たちで楽しい人 たちだったからだんだん僕も最初はなんか 頑張んなきゃいちょっと構えてたけど だんだん多分力も抜けて本当にその楽しく コミュニケーション取るっていうことに 集中してきたから実際すごい時間めっちゃ 短く感じたし楽しかったんですけど最初は ちょっとこれやばいぞ うんしかも英語だし はいってとは思ったんですけどでもこれを ずっとやってんの毎 誰かと絶対ご飯行くっていうのは、ま、もちろん時間の差はあれど、 ま、ある程度ご飯の前は話すし、ご飯中も、ま、こう会話はあるし、ご飯後も話す、その食べてバイバイっていうわけではないっていうのを考えると はい。 このルールやばいぞっていうのはすごい思いましたね。 元気さんも話せるじゃないですか、英語。 うん。 その中でも、あ、このルールはいいなってやっぱ思いましたね。 ま、正直思ったし、ま、でも簡単じゃないなって思ったし。 はい。 それこそ、まあ、今、ま、学さんマレーシアいるから仲間が増えてるけど、その海外 うん。 知らないとこ行ったら 探すとこから。 そう。探すとこからなんですよ。 すごい。 ゼロだから毎日絶対誰かとご飯食べるってことは それがルールです。 毎日ってやばくないですか? はい。なんかその何日後とかに誰かと はい。 とかだったら、ま、例えば週 1 回とかだったらまだ分かるんですけど、毎日っていうのは 今週6で外食じゃん。 はい。 で、週1 で配信がある日曜だけ、ま、ここで食べたり はい。 ま、近くで食べたりってするんだけど はい。 基本僕の中で食事は絶対 1 人ではしないって決めてるんだよ。で、食事は 1 人だったら食べない方がいいって思ってるんだよ。 それなぜかと言うと食事っていうのは単純に口の中に物を入れる行為だけで言うんだったら 10分で終わるんだよ。はい。 誰かと言ようが1 人で言ようが食事だけ食べて帰るって言うんだったら 10 分ぐらいで終わるんだよ、食事は。だけどそれを僕は食事って呼んでないんだよ。 だって食事ってさ、みんなこのお店は 美味しい、このお店は美味しくないとか いろんなこと言うけど本当にみんな味だけ のこと言ってんのって思うことが めちゃくちゃ多いんだよ。だって味覚って バラバラだし、甘いものが好みの人もいれ ば味が濃いのが好きな人もいたり、薄いの が好きな人もいたり、辛いのが好きな人も いてみんな味覚違うわけよ。 でもそれを美味しい美味しくないって感じるのが本当に味覚だけの話なのかって言えば絶対僕はそんなことないと思っててもし本当にそうなんだったら食器がどんなものでもペラペラの はい。 ペコペコの食器でも はい。 いいわけじゃん。内装なんてなくていいわけじゃん。 だけどそこには音楽があって内装があってで食器やグラスやその目から入る情報が色々あってそれ全部含めて美味しいになるんだよ。で、それは例えば店員の態度だったりとかによっても味って変わんない。 はい。 店員の態度が急に悪かったら はい。 全然食事美味しく感じなくなることあるじゃん。 それと全く一緒で、その時に一緒に過ごす仲間との会話もその時の雰囲気も全部含めて食事だと僕は思うんで。 うん。 だとするならば通常口の中に物を入れるわゆるフィーディング餌を与える行為自分に対して餌を与える行為だけのことで言うなら 10分でいいんだよ。 うん。だけど食事が3 時間に渡るものになるのはなぜって言われたらドリンクのオーダーするのに大体 15分から20 分以上かけてでみんなでドリンクを楽しみながらまたドリンクを頼むのものもなんて言うのかな?そのドリンクの会話をして でそこからワインはどうみたいな話をしていやこのワインはいいんだよねみたいなところからでワインを頼んでまたワインが来てからみんなワインしか飲まずにまたそこ から40 分ぐらい喋ってで、そこから今度食事をそろそろ食事頼むみたいな。 いつ始まんだろうっていうぐらい 食事という名なもう あくまでもうえ だからね食事っていうイベントなんだよ。 はい。 へえ。 食事っていうイベントの中でなんて言うのかな、パフォーミングできるかっていう ことだと思うんだよね。 これはすごい。 ま、僕の場合は食とかに関してそこまで こだわりが合ってるわけではないんです けど、でもコミュニケーションとかそう いう人との関わりそこを僕は軸でやってっ て今後もそれでやっていきたいって思っ てるからこそこのルールを決めてること 自体マジすごいし実際そこに行って本当に そのコミュニケーションがもう常に起こっ てるで、そこに食事があってっていうのを 、食事に対しての考え方もだいぶ変わった し、いや、これができるようにになって、 これが当たり前になったらマジですごいな 。そしたらそれこそ学レベルになれるなっ ていうのを目の前で見れたのは僕はすごい が大きかったですね。ま、しかもそこまで そのさっき言った海外とか試合とったら そこのアプローチするのも ま、色々話聞いてた。もう飛行機の中から 始まってる。ああ、 飛行機の中でも声かけてホテルの、え、スタッフの人にも声かけたりとか、そっからもうレベルが違うなっていうのはひしひしと感じましたね。 大切なことって何って言われたらルール決めなんだよね。 うん。 そのルールを徹底できるかどうかだけだと僕は思ってて うん。 僕はそのルールを決めたからやってるんだよ。で、理由はって言われたらないんだよ。決めただけなんだよ。 でも決めたからそれに順じて自分のタスクがバーって出てくるからだから時間のある時にはそのタスクを埋めるために最初は意識的にやってたことが今はもう無意識になってるから だからそれが旗から見たらめっちゃナパしてると思われるかもしんないけど 僕の中ではそんな意識もないんだよ。 例えば飛行機の中で CA の人たちと話をするのもそれ男女関係なく結構話するんだよ。 うん。 例えばヨーロッパ便とか行く時に日本系の航空会社に乗ると日本系の航空会社は必ず現地にいると 1日半必ず滞在するんだよ。 うん。 絶対時間あるんだよ。 だからまず声かけてで話しご飯行くって決まったらじゃついた当日は食事がオッケーでみたいな。 うん。 いや、今あん時絶対そうだと思ったことがあるんですけど うん。 前回ぐらいガトさんと一緒に日本からこっちに戻ってきたんですよ。 で、ま、もちろん席は別で到着して、え、僕先にパって出て学さん待ってたら知らないおじさんと出てきたんです。久しげに うん。 あ、知り合いかなと思いながら 2 人の会話を何気なと聞きながら歩いてたら割と序盤の会話というか うん。 ま、レシアで何すんのとかそういう会話をしてたんでこれ初見なんだみたいな。 うん。 それ癖でやってんだよね。うん。 考えてないんだよ、もう。もちろん最初から考えてないわけじゃないよ。 はい。 最初から意識、無意識でやってるわけじゃなくて、最初はもちろん意識的にやってたし うん。 や、意識的にやってるタイミングの時はしんどいなって思う時ももちろんあったけど で、それが無意識にできるようになってからは 全くそれに対してしんどいとか疑問に思うことすらないから うん。 普通にやっちゃうんだよ。 いや、その境地に行きたい。

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