弁慶映画祭へ熱い思い 齊藤工監督がインタビュー

ことで改めて会場にお集まりの皆さんに斎藤組監督から一言メッセージお願いします。 はい。えっと皆さんがこの場に、え、来てくれた、この場を選んでくれた、思いを寄せてくれた方、来れなかった方も含めてですね、本当にこの映画の賞味記念っていうのを皆さんに頂いたなと思ってます。 [音楽] え、そして、え、この田辺勉強映画祭に僕もコンテクションの部門何本か拝見したんですけど、 [音楽] 本当に大丈夫ですか?メール なんか連絡大丈夫です。めっちゃ気になります。はい、どうぞ。はい、 [音楽] 分かりますよ。 でも、あの、すごくこの映画ってこの客席の方たちがものすごくこう映画に対してクリエーターに対して愛を持っている映画祭だなと勘明を受けました。 [音楽] 3作品のT チンに僕もちょこっと参加してたんですけど、 本当に皆さんがこう客席が 映画監督を育てるっていう あの海外の映画祭にある理想的な形があるなと。 これは19年間続けてきた実行委員の 方たち、ボランティアの方たち、地元の 方たち、え、そしてお客さんがそのここで 何かを生み出して進んでいく、定くって ことをしてきた証だと思います。来年20 回迎える連映画祭の宝、世界の宝になっていくエター映画がたくさんここから生まれると思うので、皆さん明日から、え、明後日まで、え、今日から 3 日間ありますが是非ですね、これをペションなんと無料で見れますので、皆さん是非今席からまた、え、からの映画も愛を持って見つめてだけたらなと思います。 僕は僕でまたこの映画祭にこの地に帰って これように、え、自分と向き合って、え、 靴した後に負けないように、え、金と 向き合って星空を見上げて商人していき たいなと思っております。皆さん帰るまで が遠足ですんで、気をつけてお帰り ください。本当に今日はありがとうござい ました。 ありがとうございました。 さあ、それでは皆さん会議さん片付けていただきまして、今一度大きな大きな拍手でお見送りをさせていただきたいと思います。本ありがとうございました。ありがとうございました。お願いします。願いします。 [拍手] お願いいたします。お願いい。 まずちょっとまでお写真さんお願いします。 行きます。 はい。おください。 よろしくお願いします。願します。お願いいたします。はい。 地元を代表する皆さん揃っておりますのでここに質問させていただきますが まず今初日終わっての感想今のお気持ちを教えあでも念願でした。 あの、今までも何度かお声がいただいたり 、僕も常々この場所に行きたいと思ってい た日本映画の両親であるから連携がという のか、あの、ま、そこから1つ現実になっ たなという幸せを試しめたです。田辺映画 祭というのはやはり斎藤監督の耳にはよく 入ってくるもちろんそうですね。あの、ま 、松崎ブラザだったり、あの、僕が日頃に なってる映画の兄、映画の父とした方たち が、あの、本当にクリエイティブ ファーストというか、え、未来を映画の 未来に、え、何かこう光のようなものを つぐていうような、え、形で生まれた野菜 という認識は常にあったんですけど、実際 この野菜さ え、から世界に羽かれてる多くの映画監督という、ま、その実証みたいなことがさらに映画祭の信頼になっている と思います。 はい。 はい。 イメージしていた連映画祭と実際足を運んで会場で感じた映画祭はどうでしたか? あ、やはり、 え、観客の方たちがあの初年度と僕が比べることはできないんですけれど、すごくこう Tチンの内容の質が高いなと思いました。 で、頭殺しにその疑問や否定をするんじゃ なくて、まずは良かった部分を込める プラスのポイントを、え、監督、 クリエーター、関係者に伝えた上でその 疑問点を投げかける。 で、その疑問っていう部分もその監督の意図だったり、その今後の監督の、え、作っていかれる作品にうん、大いなるヒントになるような質疑が多くあったなという印象です。 それは今後監督として、え、斎藤監督がするのに、あ、こういうやり方があるのかとかっていう参考になった部分とかっていうのはもたくさんありました。 で、あの、 1番さ、ま、あの、作品名は控えますけど 、先ほど僕が拝見した作品では観客の中 から、あの、自分の年齢のせいかもしれ ないけど、セリフが聞き取りづらいと、え 、自分の作品でも自分の表現でもあるん ですけど、ちょっとボソボソ言うみたいな なんかそのつぶやき系みたいなそういった ものって多いんですよね。そのリアリ ティっていうものをちょっとしてなんか ボソボソボソボソっていうこれは俳優とし てま、脚本を見出した方がいる場合はそう いった、ま、あの魂そのテキストに対して ちょっとそのリアリティとけてすごくこう 伝えるっていう以前の、え、ボリュームに なってしまうことってなくはないんですよ ね。僕もその、 え、心当たりはあるので、そのおっしゃることは最もだなと思いますね。 ただ同時に 同時にその例えばですけど僕がちょっと 思ってあのえ、田辺弁形野菜さんに ちょっと提案したいなと思うのがあの英語 のテキストをつけこの映画祭が選ぶその 200本前後の中からえ選ばれえ10本着 の作品に対してそのま大イングリシュサブ タイトルつけることによってその世界中の 映画さんにもそのま、参加できる資格なん ですよね。で、意外と僕も自分の監督作に 自分で英語タイトル、あの英語の、え、 テキスト、え、自分で役つけたりりって 作業したことあるんですけど、意外と みんなしないんですよ。ただそこに英語 タイトルがついてるだけで、そのもしかし たらあの田辺弁形映画さんにいらっしゃる 方も海外の人も見れる可能性がある常に僕 は出していいんじゃないかなと僕は個人的 に思っててでそれがまたその聞き取り づらいセリフ言葉に対しての補にもな るっていうまそれは設中案で本来はあの プレイヤーだったり監督がその政府の意図 をしっかりと明に観客に届けるっていう責 あるとは思うんですけれど、あの本当に 映画さんにいらっしゃるお客さんは 受け取ろうと本当に心を開いて客席に座っ てらっしゃるなという方だったので、もし かしたらその英語タイトルも、え、邪魔に はならないんじゃないかなと。あの、最初 は違和感あるんですけど、慣れていくって いう感覚があって、映画祭の審査員とから そこにあ、こういうルールねことで、 むしろそそこであ、さっきのこういう意味 なんだとかいうこう補う役割をしてくれ たりするので、そういったご提案ができ たらなって思います。はい。さて、和歌山 は はい。何回目になんですか? えっと、実はもう 230年ぶりで、 え、あ、230年ぶり。 はい。230回かだと。あ、230 年ぶり。 年ぶりでまさにこの前のあの白浜の花火大会に一度、え、東京からあの同級生と車で [音楽] 車 はい。あの、ま、 230 年はちょっと言いすぎました。あの、免許取っているわけですから。 なんでま、20数年前に1 度まさにちょっと運命的なんですけど、この目の前の白の方有名なみたいんですけど来たことがあります。 はい。へえ。じゃあそれ以来いいですか? それ以来、ま、ある意味同じ場所だったんでも運命を感じてます。はい。はい。 あの、お食事も大変お気をつけてらっしゃる斎藤さんなんですけど、 こう、また来てそんなに時間もないんですが、やはり心に残ってるのは梅干しですか? はい。 今日のその半日に関してはそうですね、ただやはりこう僕もなんかコロナ禍をに超活とか金活をし出したのでやっぱりこうもう金の総本山といえばあの稲田方先生なんであ、 そのやはり、 え、僕もついてすぐに劇場のチェックをした後にあの、えっと、ま、あのジェンジャズ 3人も 統神社 統神社さんに 伺った後 にこの足で熊口先生のと、え、あの資料にお伺いして、 もう多分僕は一生ここに入れるなというぐらい食いついてちょっとあの、え、お勤めの方にいろんなことをね、ホリハブに伺ってあの貴重なものを見せていただいて、あのグッズも多分端から端まで購入させていただき じゃ昔からじゃあくま、 えっと、 昔からというよりはやっぱりそのコロナ禍がきっかけで僕はその金というか超みたいなことしていたら はい。やっぱ目に見えない世界が人間も その、ま、250兆の異生物が、ま、スか に過ぎないと我々の体もで土の中も光で やはりこの土地に、え、宿るその目に見え ない世界、土の中の世界だった りっていうものであの障害をこの地で全倒 されたっていう理由がやはり来たことに よってなんとなくが分かってきました。 やはり海と山があって特殊なやっぱり、え、地形であるっていうことでうん。寿司の中もおそらくそうだと思うんですね。あの、梅干のサイズも含めて 何かこうその分があの他のエリアにはないような、え、金の世界が、ま、この地域にはあるんじゃないかなと。 そんな地でそんなあの、ま、ま、あの、 磁場というかその地想の引力と言いますか 、そういったものに引かれるように人が 集まる場所です。 なのでここで映画祭が映画祭という祭りがあの映画を軸にこう人々が、え、感覚を共有する喜びを感動を共有するっていう点が始まったってことにとても点が行きました。 あ、点が行きます。はい。 ではどうぞ皆さん他にはい。 はい。すいません。 えっと、あの、俳優、え、監督と活躍されてますけども、 あの、ご自身のから見て、その、この監督面白そうだよとか言って、こう、新人さんでもいいんですけども、もし名前を見てた? そうですね。今日今日見た3 部に関してはちょっとその審査会がまだだと思うし、僕は今回審査ではありませんけれど、え、ちょっとその有列をつけるっていうのは違うなと思うんですけど、 4 年前にショートショートフルムフェスティバルという映画祭で、え、あの西山監督、今回あのホラー映画いる西山さんの、 [音楽] え、初期の作品短編を拝見していて、その時 西野さんといろんなお話をさせていただい てその頃から、え、着走得ていたというか 、その頃から考えてた長編が今回勉強映江 映画さんに呼んでいただいたという報告を 先ほど受けまして、そういったその金の その文じゃないですけど繋がっていって、 あの、育っていって、え、こうやって形に なる監督の才能以上にその作品がうん、 どこから始まるのかっていうのは結結構、 え、最近着走を終えて最近生まれ るっていうそのコンスタントは作品であの ショート動画の現在あるんですけど、あの 西山監督のようにしっかりとこう根を張っ てえ形にしてこの日本映画のあるため弁員 で、え、加藤作が上映されるその流れが 素晴らしいなと昨年でしたね。そうですね 。 作品は拝見できていないんですけれの方もその 4 年前の映画祭で出会った監督さんだということで そういう映画の世界にもその金の世界のようにこう繋がって 栄養がこうさらにこうツイストというかしていってあのより強人になっていくっていうことがあるのであの注目しています。 はい。 あ、ごめんなさい。1問だけ。 はい。エンジャーの方と監督の方と どちらの方がこう今後の方向性としては はい。 どっちをこうあるも 悲しいかな。僕は作り手でこの世界に入っているんですけれど、え、僕が現在のその、え、表に出ない姿をさらさずに、え、作り手としてだけの仕事だと、え、家賃が払えないという動があります。 これは特に限ったことではないとは思って いまして、日本の映像業界の監督さん、 そして、え、さらにはスタッフの方たち ですね、あの技術者たち的に見たら本当に 素晴らしい技術を持った日本の、え、岸士 さんたちですね。ジョンメさん、 ロックオブさん、美術さん、あの政作部 さんに至るまで本当に優秀な映画スタッフ の方たち、え、監督も含めてなかなかこう 整形を立てれる方、立てれない方という 分かれてしまうで、多くの、ま、巨匠で あってもおかしくないような方たちが、 あの、これは悪いことでは全くないんです けど、多くの方が学校の先生になって、 映画の講師になって これは素晴らしいことでもあると同時にやはりそういったことで政を立てられてるという現状でもあるのかなと僕は思っていますね。はい。はい。 はい。どうぞ。 あの、斎藤さん、これまで代償様々な映画祭れてきたと思うんですけれども、こうしたあの地方の映画祭、ま、市民手作りの映画祭ならではあの良さっていうのはどういうところにあると思いますか? [音楽] [音楽] あの、国内だけじゃなくて、ま、もちろん夕バリーとか僕のあの大好きなローカルな映画祭はローカルだからこの映画祭たくさんあるんですけど、そのヨーロッパだったり世界中にも、え、イタリアで言うウディネ映画祭だったり、スペインのシスだっ うん。その地域 っていう場所の意味みたいなものが行くと 分かる。それは、ま、職になるものが 多かったりするんですけど、ただその地域 を上げてその、ま、排出したというような 感覚はもしかしたら大きな国際映画祭以上 にあのこういった地域の映画祭の方が、え 、その地域の方もそうだし、その、ま、 監督さんだったり俳優さんだったり、 クエーターの方も自分はここからあの、 誕生したんだという思いがあ 続けるのはむしろこのローカル映画祭なん じゃないかなと。故郷のようになっていく 可能性があるのは都市部の大きな映画祭 以上に、え、むしろこういった地域性を 大事にしたローカルな映画祭の方が故が 強くクリエの本があるんじゃないかなと 思います。はい。 また美味しいもの、その、その土地の美味しいものをくということで、あの、とても こう何かが大変満たされなかった人さんの梅星の 1つ強烈な 22%じゃないで、ただこれを毎日だいたら 絶対に長だなという確信を得ました。羨ましいです、皆さん。ありがとうございます。 残り1問どなたか はい。 あ、すいません。テレビ若山です。あの今回この弁形 19 回目なんですが、あの今後この映画さどうなってほしいと考えですか? はい。はい。先ほどあの、あの オープニングのパーティーのスピーチでお 話させていただいたんですけど、やはり 多くの映画祭が監督を排出するというその 1点集中型、そこにセンターピンが刺さっ ている映画祭が多いんですけど、その やはり映画を作るにはほとんどやっぱり チームで作る監督1人で作り上げるような ものもあるんですけれど、やはり映像現場 におけるスタッフさんたちが、え、乗りえ られる。あの、そういう方たちもこの映画 祭を一緒に味わい、楽しみ、え、また別の 方の作品を通じてそういった クリエイティブな交流をすべきだなと思っ ていますので、そういう意味では監督や 限られた出演者、プロデューサーだけの ものじゃなくて、より現場で本当の意味の 主役、映らない主役たちが、え、より 集まる映 野菜になってほしいなというのと、えと、あと僕ちょっと寒がりなんでブランケットっていうことはな、あの、もうでもすでに用意をしてくださっていて、そのここにありますっていうフォメーションをちょっとし忘れたということだったんで、あ、明日からはそれをしっかりしますとなんかあの言っていただきました。 あとはその先ほど申し上げた英語字幕を その、え、グランプリだけじゃなくて、 あのされた作品が今後そのどさらに、え、 飛躍していくためにその英語字幕を、ま、 こ簡単に言ってますけど、あの、すごく 大変な作業だとは思うんですけれど、それ を例えばこの映画祭が、え、補填して あげるみたいなことがあると より、あの、この場所に背中をされたデータが増えてくるんじゃないかなと思います。 はい。 で、よろしいですか? いいですか? あと1番。 あ、いいですよ。 はい。 どうぞ。 え、はい。 あの、ご自身が俳優でもあるからこそ現場でのあの、キャストさんとの向き合い方と言いますか、あの、独自の視点を持ちないんじゃないかと思うんですけれどもはい。演出の際に体質にされていることはどんなことでしょうか? やはりその役柄がどこから始まってるかっていう部分ですね。 国際学祭の審査員を経てさらにそれは強く 思ったんですけど用意スタートから演技を 始めてしまうとそれは見抜かれてしまうっ ていうことは多くのプレイヤーが思ってる と思います。ただコマーシャルの現場とか コト的なものとかそういうちょっとその 分かりやすいものの時は瞬間的に立ち上げ てるみたいなことがあると思うんですけど 映画においてはこの佇まいでその奥に何が あるかっていうの えある意味恐ろしいそのメディアであ るっていうことはあのもちろん熟視され てる大先輩方方方もいるんですけどあの 共有してその見えない部分を一緒に作り ましょうとということと極力お弁当をあの 冷えたお弁当じゃなくそれこそその挑発 の弁当食という部分ではえ撮影期間で むしろより健康になってクランカアップを 迎えるということを目指すをえまわずかで はありますけど自分の現場はとにかく ヘルシーになるというような現場を 目指してます。はい。1 つの世界ができる感じですね。 そうですね。 どうしてもその連続ドラマ全てがそうじゃないし、あの商業映画の全てがそうじゃないんですけど、スカフさんもキャストさんもどんどんどんどん疲弊していくんですが、それは僕は食が大きくか、あの、関与してるなと思ってまして、例えば管理用師の方を先体通して、え、ついてもらう遠隔でいいので、そのどんな栄養素が、え、足りないかとか、何が補えるかとか、その 現場でお味噌汁とか納豆とか発酵食品を 予算をかけすぎずに、え、加えることが できたりとか、そういう栄養っていう部分 を、ま、1日1日のお弁当っていうことで 政策部分も選ばざるを得ない状況があの、 続いてるのが日本映画の弱点だと思って まして、むしろそのトータルでその期間に あの必要な栄養、ま、個人差もあると思う んですけど、その部分そのが僕はより良く なれは作品自体が絶対に良くなると思い ます。はい。

7~9日に開かれた「田辺・弁慶映画祭」。19回目を迎えた今年は、俳優としても活躍する映画監督の齊藤工さんが特別ゲストとして参加しました。開会式や舞台あいさつに登壇したほか、報道各社のインタビューにも対応。「弁慶映画祭という場所は、日本映画の良心だと思う。やっと来ることができた」などと語りました。

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