アニメ映画「ペリリュー －楽園のゲルニカ－」原作者が感嘆、板垣李光人＆中村倫也の“想像を超えた”声の演技

アニメ映画「ペリリュー －楽園のゲルニカ－」原作者が感嘆、板垣李光人＆中村倫也の“想像を超えた”声の演技

お2人の第1世がもう想像を超えていたと いうか、あまりにも自分の中のイメージの たまのと過ぎたという。 あの、こうやって無事に初日を迎えること ができて、こうやってたくさんの皆様の元 に届いたんだなという風に思うととても カ無了ですし、ま、SNSであったりとか でも、あの、たくさん感想をいただいて しっかりと届いておりますので、ま、是非 あの、今日ね、初めてご覧になった方も、 あの、帰って感想、ま、自分の中で整理 するなり、どこかにこう書き止めるなり なんかしていただけるととても嬉しいなと 思い そうですね。やっぱりたくさんの方に見て知って感じて考えていただきたい作品だと思うので、まず今日今日からですもんね。この映画こんなにたくさんの方に 見ていただけたことは嬉しいですし、あとお子様もいらっしゃって、 タイガースファンの僕怖かった。せ、映画見た?怖かったね。ね。でもすごくその記憶がすごく音になっても残る貴重なものになると思うんで阪神を応援してください。 [笑い] そっちですか? そっちですか?この映画の方も阪神もですけど [笑い] 阪神とに こういうのお芝居のコンセプトとしては、ま、ペリュ島にいたあの等身台の若者の人たちのあの声をあのつけていただきたいなと思って各あのキャストさんにお願いしていたところなので、あのお 2 人にもあのま作っていただくというよりかはお 2人の声であの演じてたくってこと 大切にできたかなと思いますし、 ま、お2 人それぞれ最後のセリフっていうところが絶対に外せないところだなと思って声を取る時にもバシッとあの一発であの頂いたのでいい映画にできたなと思ってます。 はい。 想像を超えたというともうお 2人の第1 世がもう想像を超えていたというか、あまりにも自分の中のイメージのたまるのと識すぎたという。 リフト君は先生がリフト君のパンを作ったりしてる YouTubeは あの そう元々そうなんですよね。あ、たまるっぽいなと思ってパンを作ってる YouTubeを見て パンのえっと料理ですね。あの パンパンを1からじゃなくて パンを使ってちょっとなんか料理作ろうみたいな企画僕はそういう意味ではねパン作ってきゃよかったなって思ったんですけど ま嬉しいですね。 こうやって言って言っていただけてね。 実際に自分が子供の頃に祖父から戦争の話を聞いたことを思い出した とかそういう声を頂いたりして子供の頃の記憶として忘れてしまっていたけどこの作品がきっかけでそれが呼び起こされて自分の中でうん。 の 改造であったりとか理解が進むきっかけをこの作品が作れたんだなっていう風に思うとそれは本当にこの作品を世に届けるまさしく意味というかの [音楽] [音楽] 1 つにもなってくるのでとても嬉しかったですね。 はい。自分の場合はやっぱり原作から ずっと追いかけてきてくださってる方が 多いので、やっぱり映画の尺で短くな るっていうことをその期待と不安とかその 半々の方がやっぱりたくさんいらっしゃっ たんですけども、その映画でちゃんと ペリュウだったっていう形でちょっと言っ てくださる方がいて、でもペリっていう 作品のその真の部分は残したつもりでや 自分ではやってはいたんだけども 実際どういう反応もらえるかなっていうところは心配だったんで、ちゃんとペリルだったっていう風に言ってもらえるのは本当にありがたかったというか、嬉しかった。 すごくやっぱ打ち合わせは重ねたんですか?先生自らその原作からこの映画のサイズに はい。 するにあたってこうやり取りを色々してたきたわけですよね。 そうですね。 客音書いてこれぐらいかなと思ったものが、あ、まだ 3時間ですねって言われて、 あ、 まだまだ削るのかみたいな感じで行って、でも最終的に出来上がったものは自分でもやっぱりうん。 納得はしてるんですよ。 真の通った はい。ちゃんとペリの芯の部分を 1番通り出したのがこれだなっていう形で 納得している脚本ではあっ だけどもでもやっぱり原作をしてる人はどう感じるだろうっていうそういう不安はやっぱりありますよね。 はい。うん。 中村さんはこの楽曲に関してはどう思われました? うん。最初聞いた時本当に小歌のようなチンコ家レクイエムのようなすごく包み込みながらあの透き通ったメロディと声で前を少し向かせてくれるようなそういう印象ですごくすごく美しく優しくかい曲が題になってて良かったなって思いました。 てか、僕全然神白さんが主題ね、担当されるとかも知らずに見てたんで、えって、この声が綺麗な人誰だろうって思ってたらモネでした。 さんでしたね。ま、 ちょっとお会いしたことないんで呼び捨て。 突然捨てが と本当にこの映画のラストにふさわしいその優しい声で多分みんなもう [音楽] 80 年前行っちゃってるんでその映画終わった時には優しい声で今の現実に帰らせてくれるそういう歌だなと思いました。 そう、 この作品を見てもらえば必ず何か見た人をそれぞれの心の中に残って少し帰り道で何か日常生活では考えなかった時間が生まれたりとか思いを巡らせなかったところに思いを巡らしたりとかいろんなこと考えると思います。 過去も現在も未来もそういう体験が やっぱりこういう作品を、え、世に出して 受け取っていただいてそういう体験をして いただくってのがすごく貴重な時間なんだ と思ってます。 とこでそれぞれあの感想色々抱かれると思いますので一緒に行かれた方とかねと話し合ったりとかあのぼっちだぞっていう方は 1 人で噛しめたりだとかあとインターネットだったりとかね、いろんなところで自分だけでこう熟なんつうんですかを制する放するなでいいですか? 出ると思います。はい。 肉と一緒のやつでいいですか? はい。大丈夫だと思います。 自分だけでこう熟成するのもいいですしね。 あの、是非受け取っていただければ嬉しいと思います。ありがとうございました。 きっと今皆さん後で皆様のこう心の中には今種が巻かれている状態なのかなという風に思って、それをこういろんな形であの育てていくもよしですし、自分なりにそれをそっとあのそのままにしておくこともちろん良いと思います。 [音楽] この作品を見て誰かにこう伝えたいとか いろんな方に知ってもらいたいっていう風 にあの思っていただけたのであれば いろんな方に広めていただいていろんな方 の心の中に種が割ることになったらいいな という風に思っています。 [音楽] お [音楽]

アニメ映画「ペリリュー －楽園のゲルニカ－」の公開初日舞台挨拶が2025年12月5日に東京・新宿バルト9で開催され、主人公・田丸均役の板垣李光人さん、吉敷佳助役の中村倫也さん、原作者であり脚本にも携わった武田一義さん、監督の久慈悟郎さんが登壇しました。

0:00～ 公開初日を迎えて
1:19〜 監督からキャストに伝えたこと
1:56〜 原作者の想像を超えた演技
2:38〜 映画を観た人からの声
4:33〜 上白石萌音が歌う主題歌を聴いて
5:33〜 最後にキャストの2人から

【写真＆レポートはこちら】
映画「ペリリュー」主演・板垣李光人は原作者の第一希望、きっかけはYouTubeのパン動画
https://natalie.mu/comic/news/651001

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