【優しさの怪物】TOKIO長瀬智也がブチ切れ寸前だった現場で松岡昌宏の“ガチの兄貴ムーブ”が空気を変えた #雑学
ぶち切れ寸前の長瀬屋を見て全てを背負っ た松岡正弘。撮影現場の空気は最悪だった 。予定が大幅スタッフはバたつき団取りも 崩壊寸前。その中心には明らかに苛立つ 流せともや普段は滅多に怒らない彼が ついに爆発寸前まで行った瞬間だった。 駄すの場の空気を一瞬で変えた男がいる。 松岡はさひだ。長すのただなら抜けを感じ た松岡はゆっくり彼の前に歩いていき、誰 にも聞こえない声でぽつりと言った。流せ お前の怒り方今日ちょっとかっこ悪い。 その一言に流せは目を丸くする。怒りを 住めるでも場をなめるでもない。兄貴とし てのしりでもなく友としての優しい ツッコミでもあった。流せは1泊置いて ふっと笑った。悪い。ちょっと焦ってたわ 。それだけで空気は一瞬で正常に戻った。 スタッフまでほっととして現場は再び 動き出す。後で流せは語っている。松岡君 はさ、誰より俺を見てるんだよ。怒り方 まで分かってんの?そして松岡も言った。 流せを止められるのは俺しかいないんだよ 。2人が相方と言われ続ける理由。それは 怒りも焦りも不安も全て受け止められる 本物の絆があるから
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX Nemo
2 Comments
ほんまかな?😂
相方?
聞いたこと無い