2005 J1・J2入れ替え戦 第1戦 ヴァンフォーレ甲府VS柏レイソル
[音楽] よし。 最終節勝利で入れ替え進出を決めた J23位のバンフォーレ風一方は 2年連続で入れ替進寝出となった J116位の柏レイソルJ1J2 入れ替の第1 戦山梨県にありますスポーツ公園競技場からバンコーレ交対柏レイソルの 1戦をお届けしてまいります。 気温が6.7°というコンディション あまり風はありません。 スタンドサイドもそれほど寒さを感じませ ん。このゲーム解説はおな染みの 川勝涼一二さん、そしてピッチ解説として 遠藤正弘。実況寺1でお届けしてまいり ます。さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、 バンフォーレコと柏レイソルというJ1J 2の入れ替えとなりました。ま、 あの柏レイソルはJ1の16位。 これはあの33 節に勝ったことで決まりましたよね。 はい。 ええ。で、最終節まで J2の方はこの3 位のチームが決まりませんでした。 うん。ちょっとね、決まらなかったっていうのは嫌だったと思いますけどね。まず自分たちの準備ですよね。 ええ、そうですよね。 最終節で首囲の京都逆転勝がちで 3 位になったです。ま、従ってもかなり勢いを持ってこの入れ替え戦に望んできてると思いますよね。 ま、上でね、京都のね、あの勝ち方っていうのは非常にこのゲームに対しては勢いつきましたよね。 [音楽] ええ、一方のレイソルですが、まあ 33 節に入れ替え戦進出が決まり、最終節は、え、アントラーズと対戦して 0対4で破れてしまいました。 はい。 ま、この配戦というのがどのように今日のゲームに影響があるのかどうか。 ま、多分ね、あの、ベルディに 51で勝った時点でね、 はい。え、 ま、入れ替えに回るということで、準備ということで、ま、コンディションを優先したと思いますんでね。 [音楽] なるほどね。 さあ、それでは両ティームの今シーズンの成績を改めてご紹介しましょう。 J23位のバンフォーレ 19勝を上げましたが、この19 勝目が非常に大きな1 勝ということになりました。そして柏レイソ、ま、両ティームとも、え、得点力があります。 特にバンホレ候オフは優勝した京都についでの 78得点。非常に得点力ありますよね。 いや、非常にね、高いですよね、この数字はね。 え、はい。 まあ、特に2トップバレー長谷長谷川の 2人で38ゴール。 うん。 ま、失点を逆にね、恐れないというか、それだけ攻撃に自信を持ってるということでしょうね。 はい。 一方の柏レイソルですが、ま、柏レイソルもちょっと 54点は多いですけどね。 うん。 まあでもね、ディフェンスは比較的安定はしてると思いますんでね。はい。はい。 さて、J116 位の柏レイソルは昨年に続いての入れ替え戦ということになりました。昨シーズンはアビスパ福岡と第 1戦ウェイエイで0対2 で勝ちました。王野沢のゴール。そして第 2 戦はホームの日立で宇と鳩のコールで勝ちました。ま、初戦でちょっと勝負はかなりレイソルにいい流れになってしまいました。 まあね、この辺っていうのはまず最初のゲーム相当大事なんでね。 ええ、 ま、この辺の入り方は今日も本当に重要でしょうね。 そうですね。ま、そういう意味ではこういうシビアな戦いは初めての興奮して去年経験をしているレイソル。ま、この辺の強みも果たして今日あるのかどうかね。 ええ、 ま、本来ね、使いたくない経験ですけどね。 そうですけどね。なおこのホームアウェイ J1、J2入れ替え戦は2 戦ホームアンダーウェイで行われます。 2試合のトータルで勝チームがJ1残流 あるいはJ1へ昇格ということになります 。え、特点がその次になりますが、その 特視点も同じ場合は第2戦が終わった時点 で15分ハーフの延長戦に入る。それでも 今日勝負が決しない場合にはPK戦に突入 するということになります。さあ、それで はホームのバンフォーレから今日の スターティングイレブンご紹介しましょう 。右サイドバックの杉山が今日は出場を 停止です。キーパーディフェンス右には 山本を入れてきました。センターにアール と秋本左に青葉ボランチナストクラに石原 左に藤田2トップはバレーと長谷川です。 長谷川元レイソルのプレイヤーです。 ジュニアユースユソレイソル1筋でした。 そのバンフォーレの控えのメンバーです。 松下津田鈴木須藤山崎が入っています。 バンポーレのプレイヤーがピッチに姿を表しました。一方の柏イソルのスターティングレブンです。ゴールキーパーは南。ディフェンスは右から土里長田ご覧チは大谷と小林。右に増田左に矢沢下野 [音楽] 2トップは矢野とレイナウトです。 今日は平山が出場停止です。は加藤石川 小林イチンソン宇沢が入っています。 バンフォーレは杉山、そして柏レイソロは 平山。それぞれ最終節で1発退場になり まして、今日のゲームはサスペンションで 出られません。さあ、それぞれプレイヤー がピッチに切りました。今日のピッチ解説 に遠藤正弘ついてもらってます。遠藤さん はい、遠藤です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。かなりこう 盛り上がってピッチの雰囲気かですか? そうですね。 監督のちょっと対象的なことをお知らせしたいんですけども、 ハ監督がスバシッと決めて選手に一言も声かけず無言でモーミングアップも参加してないと 一方大期間とかですね、本当に収支笑顔で選手たちを盛り上げながら声をかけながらミングアップも参加してたというちょっと対象的な監督の試合前ですね。 そうですか。ええ、 今日は随時あのゲーム中にいろんなことをお伝えください。よろしくお願いします。 よろしくどうぞ。お願いします。 はい。川さん、ま、ゲーム前のそのエ藤さんが伝えてくれた表情ですけれどもね。 うん。ええ、気になるところですね。 ま、対象的ですけどね。でも考えてることは大体同じだと思いますけどね。 はい。ええ、 バンフレ候対柏レイソル J1J2入れ替の第1 戦間もなくキックオフです。 前半は左エンドがホームのバンフォーレ航空、右エンドが安エの柏レイソルです。今日の出身は柏原司さんです。 福審が俊之さんとから原木徹さん。第4の 審判が本正正明さんです。 [音楽] 背番号8番レイナウド。今日はレイナウド と矢野賞の2トップです。 [拍手] ま、柏レイソルはベルディ戦の大1番 は宇沢若い2トップに託しましたけどね。 逆に非常にね ね、あの、圧かかるゲームでもね、力を出して、 ま、予外の大佐の点つきましたんでね。 そうですよね。ま、そういう意味では、あの、この矢野の働きっていうのはベルディ大きかったですからね。 ま、やっぱり縦にね、前に行く力っていうのは非常に魅力があるんで、この辺を相手からしても非常に怖いですよね。 はい。はい。一方のバンフォーレ候も長谷川太郎は元レイソルのプレイヤー、ま、南の同期規制ということでね、このゴールキーパーとフォワード対決も楽しみです。 [拍手] J1、J2入れ替え戦の第1 戦バンフォーレ交対柏レイソルスタートの笛を待ちます。 [拍手] は負にホームサンドはびっしりと埋まっています。山梨県にあります。世 スポーツ公園場競技場です。 6.7°。しかしもうネキムンのこの スタジアム、今前半の45分がスタートし ました。J1、J2入れ替戦の第1戦です 。バンフォーレ候補がブルーの ユニフォーム左エンド、そして黄色い ユニフォームがJ116位の柏レイソル です。さ、まずは左から最初のアタックを 仕掛けられるか。中央にはバレーがいまし た。左サイドにいました。18番の長谷川 です。 スロインはレイソル 風はそれほどありません。 今日の個セスポーツ公園陸場競技場です。 縦にボールを入れました。う、抜けるか。 インサイドから石原だ。中央ニアにバレー が入る。 折り返していきました。右サイドから石原 です。 今日の中盤はボックス型です。K2の終盤 ではワンボランチでトップ下に2人3リ トップという廃置をしたんですが今日は 442で中盤ボックス2トップを敷いて いるバンフォーレその右サイドに入って いる石原が今クロスボールを中に入れまし た。宮にはバレーが走り込んでいました。 バレーが21ゴール。そして長谷川太郎は 17ゴール。この2トップが果たして 柏レイソルのディフェンスを突き破って いくかどうか。ファウルがあったのは レイソルです。 矢沢のファウル。リスタート跳ね返され ました。そのセカンドボールを拾いました レイソルです。大野にボールが入りました 。そしてレイナウドです。が左に払って 増田、マ田が立ち上がり左に入っています 。タッチ沿いにボールを入れてです。 大きくアライールが前出しました。 バレー、バレーと長田ファウルはありません。今日の指は柏原子司さん。 ファウルです。今ファウル取りましたね。リスタートをしました。 ま、非常に勢いありますよね。 ね、あの攻めも中盤を省略してるだけあって前が相動き出し早いと。 [音楽] はい。 なかなかやっぱり早いですよね。全体が。 早く入れて藤田がニアにいます。 中に入れる。うん。シュートシンにはなりませんでしたが石原に柏レイソルです。非常に積極的な立ち上がりのバンフーレ候です。 [拍手] ちょっとね、過にディフェンスのチームさせない、 考える時間帯を与えないっていうね、この仕掛けっていうのは面白いですよね。 非常にスピーディですね。 うん。 ま、その辺りは大き監督も非常にリラックスをしていたとリラックスして選手を送り出したという遠藤さんの話もありました。 [拍手] テレさん はい。 エンドレスの速監督がベンチからですね。 ナスに落ち着けと かなり勢あるんですけども、落ち着いてバランスを崩すなと。 い指与えましたね。 はい。 まずは中盤のバランスのチェックを入れた大き監督の立ち上がりです。縦にボールを入れてバレ受けることはできませんでした。 甲府が攻めて、そして柏がこの立ち上がり返すという、そういうシーンです。増田が倒しました。増田のファウルです。石原を倒してしまいました。増田。このサイドの攻防も今のところ負の方が押しています。一旦に下げました。そしてセンターバックの秋本です。キーの秋本左へレクトで縦へボールを入れました。長谷長谷川がその裏を狙っています。谷、土谷也長谷川です。 [拍手] [笑い] ベテランの也、そして長谷川。長谷川は J2の日本人ではトップスコアラ 17 ゴールを上げました。大きな地震を持ってこの J1、J2 入れ替、しかもニアユースから柏はレイソル一筋出した。おっと、ボールのないところでレイソルの選手が倒されました。 [拍手] [音楽] [拍手] ま、あの、柏をね、こういう時間帯っていうのを少し作れないとね。 はい。 やってる選手っていうのは非常に始まってからずっと受け身でね、自人に向かってプレイしてますんでね。え、 ちょっと流れ変える意味でセットプレーとか 1 つこう落ち着くような時間プレイが欲しいですよね。 南が少し長めにボールを持ちました。縦にボールを入れます。前線矢野。これも当てることはできませんがセカンドボールを拾いました。さあ、中にレイナウドがいます。ドリブルで突破を仕掛けていきました。 右サイドから入れられるか矢沢 に変わります。矢沢ようやく甲府陣まで 入ってきました。大谷が浮き玉を出しまし た。矢沢中に2枚入っています。中央 折り返しましたがクリア。 初めてボックスの中にレイソルはボールが 入りました。 スローインは土屋です。また矢沢が受けに 行きます。それを切りました。5番の青葉 です。 ここまではアグレッシブに戦っている バンフォーレ。この1戦で人生が変わるか もしれない。そんな言葉を口にしている プレイヤーバンフォーレです。 セカンドボールバレーが積極的に行きます 。縦にボールを入れてレナウドですが オフサイドです。 レイナウドへの縦のパス。これは レイナウド。ちょっと飛び立しが早かった 。12試合で6ゴールを決めているJ1で の成績レイナウド。 ま、前半ね、激しい中盤っていうよりはゴール前の方にボールはあ あ、これフサイドです。いいダイレクトのパスでしたがバレー、 ま、最終ラインのやっぱりね、選手両チーム相当集中してますんでね。ただ今みたいなダイレクトとか変化がつくと非常に怖いんでね。この辺の狙いを周囲の選手が持てるかっていうのが非常に重要ですよね。 立ち上がりはいい入りからできているバンホーレオです。 5分を過ぎました。 ゴールキーパー南、 [拍手] J1 の最終節、アントラーズ戦のような戦い方をしていては、この J1、J2 の入れ替え戦には勝ち残れない。南もそう強くチームにかけました。昨シーズンは福岡をいずれも [拍手] 2対0のスコア。トータルでは4対0 で圧倒してJ1 残留を決めた柏レイソル石原ダイレクトへ盾へ出しました。バレーバレーは前を向けばスピードがあります。 [拍手] まだJ1の経験 候補は徹底されてるんで非常にやっぱり レルの柏のディフェンダーっていうのは相当ポジショニング慎重に常に取らないと [音楽] はい。 怖いですね。これね ええ、長田そして増田。この辺も前からプレスをかけていくです。鳩が左に振りました。 小林がいや、大野が縦へ入れます。そして小林がオーバーラップしている矢野勝。矢野は戻したいところでしたがプレッシャーをかけていったアラールです。簡単に前を中を向けさせませんでした。アラングスローを使います。増田ボックスの中に [拍手] [拍手] 4人、5 人と入っていきます。ロングスローを入れる。パンチングしました。 安倍セカンドを拾う土。 右に開くか。 開いて 大谷が縦入れます。矢沢はこの裏に 飛び出すことはできませんでした。 クリアボールシアが返します。大谷 矢沢から近いところに大野がいますが、 矢沢突破を測りました。ここで体を入れた のはクラです。 中盤のバランスオタも貫らぬきダイレクトでバレちょっと厳しい体の入れ方でしたが [拍手] 激しいですね。 縦にボールを入れました矢野勝中央まだ上がりが遅いボールの奪い合いですがここは秋葉が取りました。秋本が取りました。秋本から前線へレーには収まりませんでした。 [拍手] 西原、 マ田 うまく体を入れ替えて大野はうまさがあります。スライディング非常に厳しいスライディングナスがしていきました。ボランチのスです。今日はナスと暗抜きのダブルボランチ。 [拍手] J2 ではこの夏のワンボランチというゲームもあったんですが、今日は 2 ボランチ。ロインを増田が入れました。野が近いに行きますが 2人で挟む。 ファウルはありません。 山本、今日は右サイドに入ってる山本です 。中央のバレーへ預けバレーを倒しました 。長田フリー キックです。リスタートをしています。 山本縦へ入れました。藤田運動量豊富な 藤田です。右に張っている石原。中央に バレーがいました。前線に長谷長谷川が いる。その長谷川へのボールですが オフサイドです。ま、中盤がね、あのお 互いプレスいのも相当意識してるんでね。 ここは潰されると。だから後の方は逆にも徹底して裏のスペースをできるだけダイレクトと。 で、レースのは少しつなぎを入れないと自分たちのリズム持ってこれないんでね。 もう1 つはやっぱ矢野がいいスペースを見つけて飛び出すことがいくつかできるんでね。それもちょっとこの時間帯は矢野もうちょっとうまく使った方がいいですよね。 はい。南の長いボールからです。ここで野が競り勝ちます。そのセカンド増田スローインレイソルです。 大野 レイナウド アライールが行きます。松田縦入れる。 うん。よく取りました。山本山本小林が 取った。中を使う。大野縦井レナウド右に 開きます。矢沢がいる。 足を出しました。青葉 いや、この辺は激しい。 ファウルがあったのは歩です。ファウルです。これはいい位置で柏レイソルはフリーキックのチャンスです。そのシーンです。大谷を倒してしまいました。青葉 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] ま、セットプレイね、こういうゲームでの はい。 要キッカーの制度っていうのは今日のゲーム非常にやっぱ大きいですよね。 キッカーは大野です。ここで長田もボックスの中に向かっていきました。土山もファーにいます。合わせるか狙っていくか。オード柔らかいボルゴール 1対レイナウド 先制ゴールはセットプレーから柏レイソル。今年も [拍手] J1柏レイソルが先制しました。 入れ替え戦。第1戦。まずは J116 位柏レイソル戦手を取りました。ちょっとね、この時間帯までほとんどレナウドプレイ参加してなかったんで はい。 これが本当になんかファーストプレイに見えますよね。 ついてたのはバレーですね。 ま、ボールスピード非常に良かったのとポジショニングね 1歩前に出れましたよね。 10 分フリーキックのチャンスからレイナアウト。 [音楽] これでまたゲームは動きます。さんエ藤ですけども。 はい。どうぞ。 あの、今のフキの、ま、立ち上がりからですね、後をかなりいい形で落としたと思うんですね。 2 トップにしてきて、前回の最終戦、京都戦はですね、 前の3 枚フラットであって、なかなか縦のびに対して サポートとランニングをなかった攻撃、 そういういいリズムを掴んたですけど、やっぱりセットプレイで 1つやられてしまいましたね。 あ、ね、今やっぱりオード野ボールも良かったですね。 いいボールでしたね。 のポジショニングもやっぱり1 つ前に最初取れたっていうのは大きかったですよね。 はい。やはりアのこういう平和ドの高さ強千強さんにね、対してのマーク うん。 これにちょっと気になるのがですね、趣味の選手が全員スパイクがゴムなんですよ。あ あ、はいはい。 ちょっとこれが私ちょっと現前から気になった部分なんですけどもね。 ああ、その辺のちょっとした踏ん張りっていうかね。 そうですね。 う ボールを持った西原、西原中に入れます。 おお。 お、飛んだ藤田。 いや、いいボールでしたよね。 はい。藤田にはあいませんでした。ミドルジからシュート。 ポストの右です。青番で歩やっぱり攻めに行った時の人数が相当前に集まると [拍手] ええ、 ま、もちろんあの点を取る自信もあるんですけども、それだけやっぱり崩しに対しての信感というかね。 はい。 やっぱ戻ってくるボールに対して相当やっぱり全体がいいタイミングで入れてるんでこの辺は少しましこ時間帯慎長さですよね。 [音楽] はい。 てさん今ですねちょっと右の膝がちょっとおかしいと そうですね。 いうことでトレーナーのですね、治ち郎テーピングですね。ま、サージをかなり念にしてますね。かなり痛そうです。 [拍手] 右膝を痛めているという やっぱりこれだけちょっと寒いですからね。ちょっと筋肉だと思うんですけどもね。はい。 桃の前ですね。 さあ、そしてこの間に後歩はコーナーキックを取りました。レイナウドは今ピッチの中に入っていきました。セットプレーで先制ゴールが 10分に入った柏レイソル。さあ、今度は 13 分興奮していますがう、キーパーへのファウルでしょうか。飛びました。バレーですが、南との接触がありました。 [拍手] こね、あの、まだ時間外ありますしね。はい。 非常にいい入り方して、全体の動きも動があってリラックスしてるんで、 ええ、 あと気になるのは変な焦りがちょっとでも出るとロングフィード相当クりが出るんでね、この辺やっぱり落ち着いてだけいいフィードを続けるとこれ大事ですよね。 [音楽] はい。 今大き監督はですね、コーナーキックの時には必ずキーパーの前に 1人飛び込めなさいという指示ました。 ああ、中盤でのボールの苦しい合いや縦に土が入れました。セカンドオ野走り込むがプレッシャーをかけていきます。ゴールキックです。右サイドから勢力的に動いています。矢沢右サイド本府です。 長谷川をもらえるか。山本攻め上がります。今日は杉山新たに変わって入っている山本。今着いたのが小林です。小林。間もなく [拍手] 15分になります。 ま、でもね、これ分かってても柏の選手ね はい。 後方のプレイヤーボール預けたらどんどん越干越していくんでね。 ええ、 もうついていくっていうその作業がね、やっぱりどっかで変えたいんですよね。 うん。たの時間とか少し言ったりしたキープとか はい。 ま、だから逆に言えば本当にレーナウドのあの矢の辺りがね [音楽] はい。 少しスペースに本当出ないと持たないですよね。 うん。 パスをもらってバレー。貫抜きのパスからバレーでした。野、矢野が拾ってレイナウドいませんでした。 ちょっとレイナウドの膝の状態が心配です。先制ゴールは 10 分レイナウド。うん。ちょっと気にしています。 [音楽] 甲がいい入り方をした 10 分ですが、しかしセットプレー。レイナウドが初めていい形でボールを絡んだ。これがシュートシーンでゴールになりました。 はい、 [拍手] ファールは矢沢です。ま、この辺たりでもね、本当に [拍手] 1対1 でも絶対負けないっていう徹底と時間がかれば 2 人は行くっていう徹底はこうほどもよくできてますね。 [音楽] 藤田が今立ち上がりました。ここですね。 ちょっと接触で足がかかったようです。 藤田右に山本です。 倉抜きマ増田増田に当たりました。スロ インです。山本 [拍手] 長谷川どうだ。ああ、スローインです。 ファウルはありません。 長田の接触ですがギリギリの対応ですよね 、この辺は本当に。 ナス セカンド藤田すぐ入れます。 倉抜き山本 藤田 バレーがいますがクリアをしました。ちょっと今危ないシーンでした。鳩南え [音楽] 増田ウドを超えていきます。 アライールからのボールです。 スロ今 でもね、中盤の藤田あたりもっとダイレクトの意識が強いんでね。 はい。 ここにプレス行っても間に合わないんで逆に言えばバレあたりをどうやって捕まえるかっていうね。 はい。 この設定が本当今 柏のディエンダー本当にもう 1番大事ですよね。 ま、そうも手は本当にダイレクトできますんでね。 ま、やっぱりねそれ知ってるんで 逆に言えば単パのポジショニングとかマーキングっていうのはもう非常に危険ですよね。 はい。 山本からのパス。藤田。 藤田へのプレッシャーかなり厳しくなって います。小林のファウルでした。一旦ナス に戻しました。そのナス左へ開きます。 青葉、青葉からクロスボールが入りました がちょっと長すぎました。中央は会いませ んでした。南がキャッチしています。 今は中央に長谷川、そしてパーから中へ 入ってきたのがバレーでした。 エンドですけどもはい。 あの、やはりこうサイドチェンジを使った時にやはりサイドバックのクロスのアリクロスのキックの制度っていうのは やはり今のサッカーすごく私大事だと思うんですけども 大事ですよね。 うまく受けた矢野開くが中に入ってレイナウドがいる。安倍のパンチング繋ぐ小林ですが小林のピッシングのファウルです。遠藤さんどうぞ。 [拍手] え、ちょっとそこら辺ですね、かなりこう右サイドのディフェンスの山本に対しては前のスペースをしっかり守りなさいと 大きかなり何度も何度も指示を与えてるんですね。 はい。 た、この両サイドのクスのってのはやはりこの前線のバレを中心とした前のタレントやりこれを生活かすんではないかなていうの思うんですけどもね。 でしょうね。 ちょっとその制度はちょっと低いかなというこれですね。 中に結構入ってるんだね。外から青葉ロいに変わります。左から今度は中央に入れてきました。です。ここはスローナスナスもロングスローがあります。どうやらスローを使いそうです。 [拍手] [拍手] ボックスの中には長谷長谷川、バレー、石原、そして抜き、藤田も今来ました。 せるか。おっと、南落としたがクリアです。 飛びますね。 はい。マス田のクリア。今ファーポスト来ましたもんね。 この辺りは昔はね、対戦する機会が少ないんで、こういうのはちょっと怖いですよね。 はい。今度は山本スローイン、石原、藤田クロス。中に [拍手] 3人中央初川がいました。 後ろからシュート。低いシュートでした。青葉の左足です。ま、やっぱりね、さっきエ藤さんの話にあったんですけど、クロスの精度が低いんで、重要に人がいても [拍手] [音楽] 会いづらいと。 うん。 ただ、あの、藤田が入れるダイレクトっていうのは点で合わしていくんで、ここはまた違う意味で怖いんですよね。 コーナーキックセットプレーのチャンスは 20分。バンフォーレオです。 1点を追いかけるホームのJ23 位オヘッド。 うーん。バレーのヘディングシュートでした。 190cmあります。バレー。 下が戻します。山本中央へス青馬縦に倉抜き。その抜きです。倉抜きにプレッシャーをかけていきました。 大谷、藤田。しかし応援が成り止むことはありません。ど瀬公園場競技場です。 [拍手] いや、でも本当ね、あの興奮の攻め見てますとね、徹底されてますね。はい。 [音楽] 今石原裏出るタイミングを作るために後ろがボールを回してると。え で、その要求通りいいボールが入ってきてね。 はい。山本入れる。 [拍手] あいる。荒らる。お、荒いる。バレ無駄のトラップバレ前に土がいるがシュートを打つ。 [拍手] 土屋に跳ね返されました。増田拾った。藤田。藤田 [拍手] クロスタールヘリグラ上がった。 いやあ、 貫抜きにはいませんでしたが決定的でした。フ いいボールでしたね。 あの、前半から相当入ってるんですけどね。 今のボールが1 番可能性やっぱり感じましたね。 そうでしたね。 いやあ、1 番噂のない暗きの前にボールが入っていきました。 いや、ま、チがよくね、寄せてたんで投げなく触れなかったんですけど、 え、 やっぱりね、藤田が入れていくボールダイレクト含めて、 ここもうちょっとね、柏を抑えないとちょっとけすぎがちょっと気になりますね。 あと川さんですね、あのフランなんですけど、クロスにクロスの制度だけじゃなくて はい。 中の中央の入り方なんですね。 2枚3 枚フラットに横並びに入ってるところが あ、はい。 先ほどのですね、マイナスのボールに対して いいシュートが打てなかった。 ここら辺あの上からご覧たていかがでしょうか? あのやっぱりね入れたいって追いつきたいっていう気持ちが強いんでそこでちょっと誕生になって周りの選手味方が見れてないっていうのはありますよね。 そうですね。そこもうちょっと偶が離れ原 チャンスになるぞ。 石原中に3 人入った。グランダーレダス川シュート。 山本じた。 押し込れバレ。まだあるか。 シュートを貫き。お いやあ、よく弾き返した。黄色い壁か柏レイソルゴール前の両ティームの執。 [拍手] いや、よく今当てましたね、 体に。 いや、でも歩の厚みもすごかったですよ。 いや、最初の外から中に入れて中ダイレクト落としたシーンなんかは あれトレーニングのイメージ通りなんですけどあれをこの舞台でやるっていう え、 相当やっぱり落ち着いてね、リラックスして入ってますよね。 ベンチサイドからですね、は原さんがとも冷静に、冷静にと 頭を抑えて冷静に1 人にちゃんと独につきなさいということはですね、かなり強く言ってます。 さあ、コーナーだ。 まだありそうだ。ちょっと乗り上げた。長谷川来られた。 [拍手] 小林ド 1度戻します。豊富 なんか一気にヒートアップしましたね。 そうですね。 しかしその攻撃の形では本当に豊富の方がいいですもんね。 いや、今のね、崩なんかは J1でもなかなか見れないっていうかね。 ええ、 J1とJ2、その差は全くありません。 ここまでの後の戦いぶり。もう一度ボールを奪いました。新から藤下田にボールが入る。 [拍手] ちょっと柏の方が受けに回ってるようなイメージもあります。 藤田のね、受け方がうまいですよね。 ええ、高いボールが入っていった。バレ折り返すゴール前決まった。 [拍手] 1対1 の長谷川が押し込んだのか、あるいはオンゴールか。 [拍手] しかし追いついたのはバンホーレ。 ゲームは全くわからなくなりました。 入れ替え戦で初めてJ2のチームにゴール をれたレイソル。 去年は福岡をカ封したレイソルが この攻めについにゴールを許しました。 これもでもね、大きめのクロスから折り返し中ね。 はい。 バレ折り返してこどうでしょうね。 いや、よくね、詰めてたじゃない。詰めてましたね。 ダブで先に触りましたしね。 はい。 これもなんかトレーニングでやってるようなイメージ通りのね、 いいフィニッシュですよ、これ。 長谷川のゴール。なお、長谷長谷川は先ほどイエローカードを受けています。 [拍手] 今度はセットプレーソルセットプレーでゴールのシーンがありましたがなかなか作れない。ここまでをレイソルです。野 [拍手] ミバレーのクリア。加藤縦入れる抜ける。シトがあ [拍手] [音楽] いや折り返しを今狙ったんですけど。 返ですかね。長 ちょっと失敗しましたけども逆に言えばちょっと今ね、 守り方後ろ乱れてるんでね。ええ、の長谷川のゴールが今にアナウンスされて大きくました。セスポーツ公園競技場です。まあ、しかしここはレイソルまた勝ち越しのチャンスです。 [拍手] [拍手] ニヤ [拍手] 後ろからシュートを受けるか。倒れているがファウルはありません。ここはボール奪いました。バレーです。お、 [拍手] 右田左へ入れた。長谷川長入れてバれ。倒れた。 [音楽] いや、中をちょっと微妙なプレイでしたが いや、かさんね、今のね、バレーのドリブルなんですけどね。 素晴らしいタクルカのドリブルなんですけど、もう少し外に 1回行くよと見せかけて 長谷の方に出していればね、ディフェンダーが引っかかったんじゃないかなと。 はい。2枚しかいなかったしね。 ええ、ドリブルのコースをちょっとね、もうちょっとフェイントレス買ってれば ただね、 このバレーのドリブルに両脇両サイド人がついていったでしょ。 そうですね。 で、長谷がの折り返しがもっと早くて、これディフェンタこしたらファーポストに藤田入ってたんですよね。 はい。 こないだやっぱカウンターのなんか入ってくぶりも非常になんか見てて気持ちいいですね。 非常に攻撃にスピーディですよね。攻撃がね。ええ、 普段以上にリラックスやれてますよね。こね。 まさに44節を逆転したその勢いをこの J1J2 入れ替え戦にも持ってきている風。イソルまだ攻撃の形はあまり作れていません。よくやこ取ったぞ。そのままスを出す。 [拍手] [拍手] もらうシュート。 わずかにパストの左決定的でした。矢沢 [拍手] 矢のワンツ。 ま、逆にね、あのレース者のはやっぱり個人個人の能力でね、なんとか少ない人数でも形を作ると、ま、風は集団で相当なやっぱり人数をかけて攻めに入ると非常に対象的で本面白いですけどね。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ただどちらかというとJ1 の柏の方がなんかしい戦い方をしてると言いますかね。 ま、ディフェンス押されてますもんね。 うん。ディフェンス意識は多少強くなるっていうのは関係者も言ってましたけどね。 あ、前でプレッシャーをかけていく山本です。タッチに逃れた感のある今のレイソルのプレー。 [拍手] 今ですね。 がマス出そうとしたんですけどもね。影に入っちゃってるからパス出せないんですね。 ああ、隠れてるね。ちょっとね。 スローイン山本入れました。もう一度山本がもらいます。ロス早いボールた まれ球。 おお、 いいボールだ。 あ、今の無質の高いボールが入りました。早い鋭いボールを入れました。山本です。山本もユーティリティなプレイヤー。 [拍手] その山本が一旦荒い預けます。ボールを キープします。秋本から左へ。秋青葉中を 使って藤田 藤下田が縦。ここは長すぎました。 松田小林戻して長田ね時間帯を逆に柏を作らないと [拍手] はい。 ちょっと選手の表情見ると 右から土攻め上がりです。 相当ちょっと疲れてますよね。 津谷と石原 30分になりました。 ま、ここに来てまた少し豊富のリズムになってきてるかなと。 ねえ、 すごくサイドチェンジを使ったですね、サイドのスペースをついていくというサイド攻撃。 [音楽] うん。 このとによって両サイドのマスだと谷がほとんどですね、スパイバック的にもうスペースに下がらえない状況をするですね。 はい。中入れました。コーナーです。今レイソルの突破校はこのセットプレー。まあね、本当に [拍手] [音楽] J1、J2 関係なしにホームの輪っていうのは空中も今発揮しますね。 そうですね。 長田が土がボックスの中に入ってきています。井のセットプレー先制ゴールはセットプレーからでした。柏レイソルボールからおっとこしている矢あ野です。矢野のシュートを打きました。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ちょっとね、1 個気になるのは安倍が最散クロスに対して、あのパンチで逃げるってのは別悪くないんですけども、チングできる時とか、あとチングのその単純に飛距離ね。 [拍手] はい。ええ、 この辺はね、逆にフィールドプレイヤーの中でちょっとキーパーだけまだ硬さが出てるっていうね。 あ、 後の選手は相当伸びノりできてるんでね。 もうちょっとプレイ機会増えればリズムは変わるかもしれませんけどね。 少しこう立ち上りの10 分に取られたゴールっていうのは何か残ってるんですかね、残として。 ま、でもあれはね、キーパーじゃなくて逆にレイナウドのあの合わせ方が非常にうかったと [音楽] 切り替えるしかないですよね。荒ら増田拾います。レイナウド長くこのレイナウドゴールを触ってませんでした。 [拍手] フライ飛び出す大野 ついていきました。アライの守備です。 なお 抜きです。のゴールで前半の24分です。 最後に触った長谷川だではなくて、その前にゴールに押し込んだということで暗抜きのゴールです。その貫抜きボールを取られたデレイナウドアルがついていますがド振り切る中入れる。あ、なかった。決定的でした。 [拍手] 矢野がスライディングしましたがボールには合いませんでした。 やっぱり霊が早いですね。 ええ、入れる大谷が上がります。 あそこら辺平スピードありますけどね。やはりあらゆるやっぱり一瞬でついていくためにはね、 ちょっと私のそのスパイクというのはどうしても気になるんですけどね。さん。 ああ、そのね、ちょっとしたその、あの、踏張りとか出シュ系ね。 ええ。あ、ちょっと後半少しその辺考えると思いますけどね。左からマス田バレー。レイナウドへのパスになったか。 [拍手] レイナウド松田追い越す動きでしたがボールを奪いました。石原と [拍手] 2対1になってしまった。 レイナウド スロイです。レイソルボールヘラゴの [拍手] 20 番の中谷ね、サポートに来いという表情でね、もうちょっとこうツを吐きしてましてね。 [音楽] ええ、 お前ポジション違うんじゃないかというね、もう本当にここ睨んでましたね、チームメイトのことを。イナウドが孤立してしまった。今の左サイドの攻撃でした。アボールを取られる。 ま、どうしてもね、あのディフェンシブな発想が強くなると攻めの時に [音楽] あのサポートに行ける選手が行かなくなるんで前の選手が相当ストレス感じてリズムはルーと。 [音楽] ええ、 この辺はちょっと解消したいですよね。 はい。 矢沢縦にボールを入れて矢野 バレ ファウルを取りました。今日の主身は 柏原子さんです。バレーが落としましたが バレーへ抱えたファウルを取りました。 フリーキックです。 ちょっとポイントが後ろに戻ってしまい ます。キッカーは藤田。 ああ、しかしボックスの中にナスが入って いきました。調のナス高いボールから南の キャッチです。 時計は35分を迎えます。 前半は残り10分。1点ずつ取り合いまし た。長谷川 石原行きます。小林 大野を落とす。増田 縦にそのまま大野が走ります。 ナスを弾き飛ばしました。大野。山本きます。大野。お、山本。いい守備だ。山本ボールを奪いました。さあどうするか。右サイドの石原へ。あ、中に藤田。中央にバレーがいる。いや、でも今ね、大外藤田が走ったでしょ。 [拍手] で、あそこ誰もついていかないし。 そうでしたね。 ああいうボールの延長ラインっていうところは怖いですよね。 はい。ルールアウド。 スロイです。レイト少しこう攻撃の枚数に完全についていけないシーンのあるレイソルです。 逆にそれだけ高選手の反応が早いっていうことですね。 ええ、大野沢戻して大谷。大野沢中に入れる。 ニヤニヤの ああ、野のファウルです。 ま、でもね、柏はあの、もし突破できなくても少しこういう時間帯で自分たちのリズムを作っていかないとディフェンスの選手の、ま、集中力は相当持ってますけども、逆に言えばちょっと扉選手に突き蹴れてないんで、 [音楽] ちょっと回復の時間は欲しいですよね。ナス、右から山本上がっていきます。 [拍手] この辺りをボールを持った時の他のプレイヤーの動き出しは豊富の方がやっぱりいいようなイメージですね。はい。 ま、あと狙いがはっきりしてるんで あの混乱はしてないですよね。 ええ、 ちょっと夏のボール右へ展開したかったんですが今はレイソルです。こういう後ちょっと集中したいですよね。ただこの本当に藤田なんかもいいとこに注文で顔出してますしね。 ボールのライン選手の動き出しが早いですね。 [拍手] スロインマ田が入れます。山本入れるバレ 2人いるがバウンドする。あ、 南 やっぱり土ハと長田のやっぱりこうバレーを見るその い方あと立ち位ね。 この辺はこのゲーム最後まで本当に大事ですよね。 あ、はい。 抜けました。 長川、長谷川のドリブルを抜いシュートアウト。おお、 レイソルの同期南の前をガードキック通過していきました。なかなかいい突破ですよね。 [拍手] え、 ま、これもでもね、1 番効くのは何でかって言うと、 1 度もダウンしないっていうことでリディフェンダーが戻りながらの対しかできないんでシュート打つこともクロス合わせてくともできるんでね。 はい。 この辺りの徹底を今日何分 90 分の間続けることができるかですよね。 はい。ま、かなり飛ばしてますよね。 だから後半少しね、ダウンする時間帯までに [音楽] ゲームをもう1 度動かすことはできるかどうかですよね。 はい。 青葉から縦パス長谷川を落としておっと。ここは大野が取りました。ダイレクトしっかりと取ります。青葉から縦土が触りました。スロインです。青場入れる。 [拍手] 中まだ2枚宮石原 [拍手] 鳩拾います。 この辺のね、後のマークね、中央の 山本へ右に開いている藤田ボックス 4人中入れる。 ああ、南キャッチです。 いや、でもね、今のタイミングも面白いんですよ。 で入れるんで中が準備できないんではい。 あそこやっぱりね、中央の選手が読み切れば非常に大きいですよ。 はい。 秋本はキーパーの安に戻しました。秋本、ルーキーの秋本です。高さエ藤ですけども、そこら辺あの今なんかもかなりですね、前線と中盤 [拍手] 2列目はですね、柏は離れてるんですね。 ああ、 今の前制からプレイし行っても2 つ目からの守の電子が全く間に合ってないんですね。 ちょっとね、さっきからそれがちょっと中盤で気になりますよね。石原のリスタート増田に取られました。 [音楽] 縦入れます。 新で 逆にですね、あのかなりを飛ばしてるかなというね、お話があったんですけども、 レイナウトとですね、 矢野のツートプかなりもう疲れてますね。見てると。あ あ、そうですか。 やはりサ前線の孤立してますからね。 ええ、ちょっとね、サポートがいないところでのキープする時間とかね。 ええ、 で、お互い2人も離れてるしね。 そうですね。もうほとんど1 人が相手を対応対応するというか 1 人で数の対応をしてるっていうのはちょっと続いてますよね。え、おっしゃる通り 2 トップのこう関係も本当に離れてますしね。それ辺ちょっと気になりますね。 なりますね。 40分になりました。前半は残り 5 分です。先制は柏。追いついたのは風。ゲームの流れはです。 バレーでボールを取ろうという青葉のチャレンジでしたが矢沢 [拍手] [音楽] 矢野と秋本お 矢野れた秋本のファウルで [拍手] ま、カードは出てないんですよね。 あ、出ましたね。カード出ましたね。秋本 [拍手] やっぱりあの辺が矢野の魅力なんですけどね。今エンド藤さんも言たけど トップの選手の負担が大きすぎるんでね。この辺も逆にはいつまで追いプレイできるかっていうね。 [音楽] ちょっとやっぱり後ろの押し上げサポート欲しいですよね。 1点目もフリーキックでした。 柏レイソルセットプレイドのチャンス ゴール前入れる。これ玉 土が飛びました。高い。 レイナウドがニアにいた。そして土が入っていきました。柏レイソル足を抑えている土です。ああ、 [拍手] これやっぱり土のね はい。 高さっていうのはスピードも持ってるんで、 あの、最初にポジションが相と離れてても落下地点に入るスピード読みとかがね、やっぱりズば抜けてるんでこないだやっぱりマークっていうのも逆に歩は、ま、 [音楽] 90 分どこまで突き切れるかっていうのは重要ですよね。はい。 自動角をまかれた試合、ベル戦でもセットプレーからゴールを決めている土です。 [拍手] 前を向こうというところ青馬のファウルです。やっぱりさんですね、やはり負としたら かなりあのオールのフリーキックの精度が高いですし、 今おっしゃったように中の選手のヘディングのジャンプのタイミング 例えば土も見事ですからね。 いや、本当にね早いしその場所読み切れるしね。 こういうペラリティ近辺での自陣でのこのフリーキックだけは与えたくないですね。なく あ、ちょっとね、できれば抑えたいですよね。 そうですね。 [拍手] 中盤スです。秋本へ 43分を過ぎました。 少し上空雨が降ってきました。 あ、そうですか。縦ボールを入れます。あと石原が行く。長田のクリアです。 [拍手] 藤田 倉抜き。 ああ、 ファールがあったのは大谷の方です。逆に今度は甲府がセットプレーのチャンスを迎えました。あ、ここはアイール上がっていきました。秋本もボックスの中に入りました。藤田高いボールを入れてくる。 [拍手] 南、 南へのファウルを取りました。 [拍手] ま、お互いでもキッカーがいいんでね。 はい。 そうですね。 激しいゲームなんですけど、いかにセットプレイを抑えるっていう相手に与えないっていうのも大事だし。 で、あと1 個ね、さっきエ藤さんも言われてた中盤のプレスで今日苗字がいないんでね、やっぱり苗字がいる内でちょっと連動性というか集団性で言うとちょっと低いですよね、今日。 [拍手] うん。 このプレーですが、 秋本はね、ルーキですけど、こういうのは非常に強いんでね。 この辺土含めてお互いにキーマンになる選手どこまで突き切れるかでしょうね。 時計は間もなく45 分を迎えます。激しい攻防両ティーム 10分にド、24分暗抜き。 1対1先制は追いついた。ロスタイムは1 分 キックからですが [拍手] 矢沢が拾います。 矢沢大谷のパスですがキーパー目。ま、逆に言えばこういうちょっとね。あ、 [拍手] うん。オフサイドです。 ま、柏屋のスピードっていうは個人テクニックね、小さい局面での突破なんで はい。 このスタイルの差をお互いを作っていかないと後半なかなかスタミナ面目で出ると厳しいでしょうね。 長田右から津です。縦に矢沢の矢野に入れました。矢野前を向いている 3 人の選手がいます。青バディフェンスです。 バレワンチャンス作れるかバレああいに藤田もいるがバレシュート正面 [音楽] いや今藤田早かったんですけどね 随分長い距離を走りました藤田しかしスピーディ攻撃を見せるバンフォーレ候や本当にね事ですねタイムアップ [拍手] [拍手] 1対1です。レイナウド10 分セットプレーで先制。これでレイソルの流れになるかと思いましたがむしろ [拍手] 45 分間は本当に攻めのスタイルを貫きましたね。 いや、本当にね、あの同点ゴールのちょっと前なんかもすごかったしね。 はい。 ま、これだけ形ちゃんと作れる逆に入れ替って珍しいんじゃないですかね。 え、そうですね。まさに J1、J2、 そのかは全く感じませんでした。 いや、もう逆になんかこう 生き者っていうかね、躍動伝わりましたよね。 はい。そうですよね。 まあ、こは今シーズン 3位というのはもちろん最高順位です。 99 年からクラブ相鉄されましたけれども、北桁順位が続いていた木監督が [拍手] [音楽] 2002年に就任して初めて 7位。ま、その後5位、7 位。そして今シーズンは3位と。いよいよ J1 手の届くところまで来ましたが、まさに手に手が届きそうなそんなこれ入れ替になってますね。ま、本当にね、あのよく柏屋のデエナーを守ったなと [拍手] いう感じで逆に言えば気になるのは逆にフは後ろのね はい。 スペースと、ま、キーパーあたりのボールに対しての対応ですよね。 うん。はい。 ま、とにかく前半は攻めのスタイルを貫いた非常にいいゲームを展開したバンフォーレ候補です。 前半を終わりまして負隊柏は 1対1 です。この放送は山梨県にあります競技場からお届けしています。せでした。 2005J1J2入れ替え戦の第1 戦山梨県スポーツ公園場競技場からバンフォーレ交対柏レイソルの 1 戦をお届けしています。解説は川一さんそして今日はピッチ解説として遠藤正博 さん実況寺1でお届けしています。 2戦での J1 昇格なるのか、それとも柏が残流を決めるのか川勝さん、 前半の戦いぶりはなんか全くこう予想できない 展開になってますよね。 ま、でもね、宣伝のデータであの付の得点が多いと [音楽] はい。 ま、攻めるで逆に守る柏と、 ま、そのままの、ま、45分でしたよね。 ええ、 特にもうスピード攻めるスピード攻ミに入った人数 はい。 で、やっぱりその後のプレーの整理っていうかね、もうその一連にあまり迷いがないんでね。 ええ、 後方の方の選手の45 分間っていうのは非常にやっぱりこう手応えを感じたんじゃないですかね。 はい。 それでは前半のハイライトシーンをご覧いただきましょう。まずは立ち上がりいい攻めを見せていたなんですが先制ゴールはレイソルの方に入りました。 フリーキックからです。レイナウ。ここはついていたバレーよりも頭 [音楽] 1つ抜け出ていました。 ま、この辺はさすがというね、セットプレーですが、レイサル ま、やっぱりね、レオナウドのやっぱりこういうところの一瞬のプレーのレベルっていうかね。 [音楽] はい。 これとオ野のボールが非常にこうマッチしてね、ま、これキーパーもどうしようもなかったと思いますしね。 ただ、ま、こういうシーンをできるだけ特にセットプレイボックス近辺では両チーム避けたいですよね。 はい。 そしては、ま、波上攻撃を何度も何度も仕掛けたんですが、そのシーンをご覧いただきましょう。こう横からボールを入れて、この山本のシュートも決定的。藤田がバレーが、そして暗抜が うん。よく守りましたよね。 ええ、ま、 これが23分のシーンです。 ダイレクトにあれだけやっぱいことは人数も相当うん。 かけないとダメだし、あとやっぱりその信頼 はい。 やっぱりその全てがね、今日前半付は特に攻めは素晴らしかったですよね。そしてその 1分後でした。24 分同点ゴールが生まれました。 この高いボールをバレーが折り返して、そしてこのゴールもうすでに入っていたという判定です。倒れ込みながら押し込んだのは暗抜きでした。 [拍手] ま、バレーがよくね、あの、折り返しましたけども [音楽] はい。 その前にやっぱりそのアイルがやっぱりバレをちゃんと見つけてると えうん。 で、その流れにまた倉抜きがちゃんとついていくと はい。 で、裏にまたあの長谷がいると ええ、分 厚いですよね。 そうですよね。 前半終わってバンホーレ柏の 1対1 での折り返しもなく後半のキックオフを迎えます。右エンドが風、左エンドがレイソルです。まずはこの第 [拍手] 1 戦どちらかが勝つのか、それとも引き分けるのか。なお両ティームとも後半メンバーチェンジはありません。 [拍手] 後半の45 分がスタートしました。右エンドが高、左エンドがレイソルです。おっと、倒れたのは矢沢です。矢沢へのファウル。後半の立ち上がり。フリーキックは柏です。 [音楽] 1 つはこのフリーキックが大きな得点になる柏レイソル。今長田が上がっていきました。土山もいます。フは全員戻りました。 はい。フは全員ボックスの中。あ、入れる。壁の長谷川に当たりました。もう [拍手] 1 度ボールが戻ってきます。大野、大野縦に入れる。ちょっと長谷川の接触がありました。長川は前半イエローカードを 1 枚もらっています。ゴールライン終わって今度はコーナーキックに変わります。柏レイソルです。 ま、1 つ立ち上がり重要ですよね、両チームとも。 はい。 特にね、このセットプレイに対しての中のマークもそうですけど、 2次攻撃とかの対応ですよね。 中央には長田がいます。宮にレイナンアウド。増田もいます。土に合わせたでしょうか。これをクリアしていきました。セカンドを拾っている矢沢小林。 [拍手] 長谷川クリア。倉から長谷長川です。前にバレがいる。パーには藤 [拍手] スペース。ま、一応ね、見てたんですけどね。リベロの鳩です。鳩里が探しながら縦にボールを入れてレーナンアウド。ここはり勝った。そのセカンドボールを拾いました。石原です。 横に入れて青葉が追っていきます。長谷川長田のプレッシャーがありました。 秋本青葉 [音楽] 青馬ドリブル野青馬スを出すバレ おお バレ縦にした土戻るだ バレー自分で行きました あれえ 中に藤田フリーでした石原もましたしかしバレーは自分で打ちました 今土がね迷ったのはやっぱり 1人ね、1 枚こう前にこう藤田が流れたんでね、 このタを遅れたんですけど、やっぱりこういう周囲の助けがバレの良さを引き出してますよね。 はい。 バレーにシュートコースを与えました。 少しあこら辺力入りましたかね、バレね。 ええ、ちょっとね、 え、それで投げ出しても逆サイドに打って欲しかったですけどね。 ああ、 ここも取ったぞ。貫抜からのパス。 長谷川、おっと。土触れない。長谷川。長谷川。あそこでパスをバレーを狙いました。長谷川 [拍手] ま、ちょっとね、今土コース変えたかったんですけどね。 はい。触れませんでした。土です。藤田が入れる。倉抜き。抜き。入れる。 石原長谷川中バれ。 もう1度バれ。 2対1 勝ち越しました。マンホーレ候への終電。ついに乗りました。バれ巻きます。セスポーツ公園不場競技場。 [拍手] J23位バンフーレ。 J16位の柏を逆転。 [拍手] [音楽] いや、得点が入っですね。 ただ1人しただけは練習でしたね。 このスローインから暗きが小さかった。これを中に入れてバレが [拍手] 1 度シュート。これを跳ね返されたんですが、やっぱりあれ選手がいますんでね。 ま、人をこれだけ集めてるのと、ま、その前にもう [音楽] 1本1 点目と同様にね、もう熱みなる攻めがあって、 ちょっと落ち着いた瞬間なんですけども はい。 この流れがやっぱり素晴らしいというか。 [拍手] そうですよね。 ここも長いボール。長谷長谷川土山がつきます。宮石原がいます。 [拍手] 後半間もなく5分を迎えるところ。後半の 3 分レーのゴール。東府が逆転に成功。石原中に藤田バレーもいる。南が弾く大野がつきます。 [拍手] レイナウド大野と野のプッシングを取りました。 [拍手] いや、今ねお互いまこれやり合ってますけども はい。 ま、矢はこれを本当に今日の後半続けるしかないし、ここあらゆるは絶対突破させないとこういうマッチアップもまた面白いですよね。岡さんあの前半から気になるんですけどもね、 [音楽] [拍手] やはりどうしてもこう両サイドに矢沢とマ田が下がらの追得ない状況で 大谷と小林のダブルブランチを68を2 人でも守るのが難しい。 はい。はい。 この両サイドのスペース本当うまく使われてますね。 やっぱりね、攻撃まず自分たちはうまくできてないんで、このままずシュート半端ですし、え、 大野からパスが通りました。 カーディレイナウドの1 枚ドリブル突破倒れた。ゴールキックファウルは取りません。 [拍手] あとね、やっぱり矢野、あの矢沢と田がね、ちょっと今日ディフェンスに入る時間が多いっていうのはやっぱりこう学びして前の [拍手] 2 人を助けるという仕事になかなかできないゲームもなってるんでね。 [拍手] ま、この辺はやっぱり少し中盤でゴールごスペース出た選手を助けるていうのでプレーエリアを変えたいですよね。 [拍手] はい。 [拍手] 田中の応援です。レイソルサポーター。 いや、は、野さ、ハ野監督はですね、コンパクトにコンパクトにブロックをまとめなさいって言ってるんですけども [音楽] うん。 なかなかそういう状況は作らないというね。 あとね、バックラインの裏を候補がシンプルに狙ってくるんで、後ろの選手は怖くてなかなか上げづらいんで。 そうですよね。 はい。 ちょっと笛が聞こえなかったようです。 ま、できればね、できるだけ前の選手が少しキッカーに対して圧力かけるぐらいの精度のボールを柏も入れていかないとしたコっていうのはちょっと見れないですよね。 [音楽] そうですね。大谷へのファウルです。縦入れます。お矢からが上がります。 [拍手] だからレイナウドファーニアの倒れた アセガードファウルリスタート矢沢から 大野 王野中に4枚いる ラスのディフェンスでした。矢沢が入れる 。フェニクはレイダウンを倒れた。取ら ない。 いや、ファルはありません。 もう1度クロスが入ります。 コーナー 1点を追いかける柏レイソル セットプレーのチャンス レイナウドが カーに突き上がります。 この前レイナウド合いませんでした。 松田 矢沢松田う長田もいました。 長谷川戻ったのは小林です。鳩、 矢野、レイナウド、矢野がまた倒れてい ます。縦に矢沢がいました。ダイレクト 長田。増田には届きません。 長田を落として小林沢中にボックスに [拍手] 3 人入った。ドリブルトッパスライディングコーナー 厳しい。スライディング青きました。 ちょっとその辺の対応ね、逆にこう怖いですね。やっぱりドリブルで仕掛ける選手がついますんでね。 [音楽] はい。 今日ただこういう仕掛け初めてじゃないですか。レイソルは やっぱこの時間帯からでしょうね。 出たのが 間もなく後半の10分。またコーナー キックです。少しレイソルの時間帯に なりかけています。キッカー大野 パー土屋 伝った安倍。 戻った。長谷川長谷川 うち中番だった。 中よく守った。 シュート半端なバックパスになりました。大ピッチでした。 [拍手] ま、ちょっとね、今柏が逆に、ま、リスクを持って攻めに出てる圧力がスがるんですけどね。 [拍手] はい。 ま、声が多分通んないと思うんですよね。お互いの ものすごい熱キです。サポーターの声が入り混じっています。 [笑い] ヘッドシア 長田 取った。石原石原盾やでもね今試合に合うかなと思ったボールよくディフェンダーがねあのいいポジションでますよね。 長田はまだ前に残っています。その長田増田中央レイナウド戻し矢沢野もいる。 この辺欲しいですよね。もうちょっと厚みがラス 長谷長谷川中まだバレー 1 枚どうする?長谷川を出した小林今度はコーナーいやのベンチではですね本当に笑顔ですね。 [拍手] 監督コーチ しもっと橋に仕掛けろ仕掛けろと [拍手] 2対1 のがリードしています。決定的なシーンも逃れました。今度は逆にコーナーのチャンス。大きな手押しです。スポーツ公園競技場ポジション取りできたとしています。 [拍手] あ、いい。田です。 [拍手] ま、まった南。お、 これもいいボールでした。 いいボールですよね。あそこはここもカウンターを許しません。 [拍手] 今もカウンターを許さなかった秋本のプレーです。ま、でも逆にカシアムリードされてこのゲーム逆に開き直れたというかね、全体に人が動き出したなっていう時間が作れてるんで [拍手] [音楽] [拍手] はい。 ま、この辺からの攻め合い守り合っていうのはまた非常に面白いですよね。 テレンさん。 はい、どうぞ。 フルホに動きありそうですね。ミッドフィルダー登録 25番鈴木ですね。 はい。 鈴木はもう着替えてもうスタンバイしてます。入れてきます。バレー。抱えられているバレーです。ナスナス。ちょっとバウンドした。石原コーナー。ここでまずレイストル。 [拍手] [拍手] 小林を入れます。増田に変わって小林です。に変わって小林が入りました。 [拍手] オフのコーナーです。 [拍手] 川戻して裏抜き横に石原 中途半のボールを拾ったレイソル パスを出すかちょっと今 1 人選手が倒れています。藤田でしょうか?高さん先ほども橋が上がりましたよね。 [拍手] 今のバスもそうですけど、外から中の横をかされると ゆっきりカウンター食らいますよね。 はい。うん。 この辺がね、やっぱり流れがいい時に逆にこういうプレイっていうのを一気に逆のに変えてしまうんでね。 ええ、そうですよね。 う、やっぱりちょっとね、 リラックスはできてますけども、逆に今多少が 1番困ってるのは縦方向だしね。 はい。 やっぱ少しダウンするプレーとか変化が凝りすぎるとちょっと怖いですよね。 [拍手] そうですね。 [拍手] ゴールキーパーの安倍。ここは矢野が少しプレッシャーをかけていきました。先ほどバックパスのミスでピンチを真た府です。その安倍のボールから長田が返します。スロいに変わります。 [拍手] 5フスローインは山本。 [拍手] 長谷川 バレーバレ胸で受けるバレお前を抜きました。バレ抜き入れる野キープ [拍手] パスを出しました。 レイナウド。いや、壁が出てきます。藤田チギリのところ西原がいました。ナスの長いボールです。 [拍手] ま、徐々にね、こういう裏に長い距離何回もというのは減ってきますけども、 ただやっぱ切り替えて攻撃になった時の風はやっぱ早いし人も多いんでね。 え、柏がさっきあのいい時間帯作る 1 つきっかけはやっぱ相手のミスを誘うような何かこうディフェンスなるようまそういうのがやっぱり中盤からもうちょっと出てこないとダメなんでねやっぱりこうちょっとした [拍手] え 長いボールに対して敏感に逆に車の方の選手が反応してちょっと選手の移動が欲しいですね。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい。西原追います。 あ、こして大野 縦に入れるレイナウド。もう 1 回大野か。大野パスが出る。シュート。壁決定的なシを作りました。 [拍手] ま、でもシュート。 ま、流れましたよね。あの、相手のクリアを拾える位置に矢がとかね。 [音楽] はい。 やっぱり何かしらやっぱりこう可能性枠を広げないとね。 ようやくこういうプレイが出たレイソルです。リードを奪われて目が覚めたか。またセットプレーコーナークリア [拍手] 巻いてくる。バレーのクリア。山本ちょっとクリア。小さい。拾う矢沢左に開きます。中央ベイナルドいる。切ったライン。 [拍手] あ、これを拾えないとね。 川藤田ああ、大谷が行きます。大谷のファウルスタートをする。あ、これはオフサイドです。長谷川までも気持ちいいぐらいのこの攻めになった時の 裏のスペースっていう決め事がね 展開されてますよね。 はい。 ただ今のでしたね。あ、そうですか。 レイナウド前を浮いたぞ。レイナウドいいシュート。まずかに右決定的でした。いや、やっぱり前向かすとね早いですね。野のパスから。 [拍手] ああ、 ここで前を向いて 2人を振り切ってシュート。 ああ、これね、もうこれ以上秋本やるとペナルティで退場になりますね。 はい。行けませんでしたね。 秋本は前半にイエローカードがあります。 [拍手] ラストライに対するマークの趣味のポジショニングっていうのは常に大事ですね。 [音楽] ああ、やっぱり立ち位置1 つでね、こういう選手は変えますからね。え、そうですね。 拾いました。山本開きます。 西原長田落とす。大野 [拍手] もう1 回大野にボールが戻ります。ああね。右から小林が縦に入れます。レイナウドついている。秋本中央には [拍手] 4枚入っています。 レイソルレイナウド振り切るかいる。 おお、 ラストクリアです。ま、ちょっとね、前で勝負して欲しいし、もう 1枚2 枚欲しいですよね。谷、長谷川を振り切る。谷戻します。大谷長矢野戻す。 [拍手] 小林小林クロスを入れるレイナウド [拍手] 秋本のクリア長田がもう 1 度入れます。あのね、時間かけて地方になった時に厚みが出そうなんですけど、意外とボックスの中に例えば裏狙ってる選手とか [拍手] 1 本のパスが伸びた時の厚みの横の厚みとか [音楽] はい。 ちょっとまだそこが足りないんでね。 が逆に言えば取れに取れる時に入ってくる人っていうのは はい。 迫力を感じますよね。 ええ、 ラス早いボールバレースロインです。アのクリアです。後半 [拍手] 20分を過ぎました。 長川 青川シア体を入れておっと倒れた石原シアドのファウルいや [拍手] [笑い] スローインです入れる入り込んだバレ田がちょっと遅れまし [拍手] 長の前に入り込んだバレー。監督はバレーに対してそれディーゾというね、こういうロングボールを対応して深さなある攻撃相手の男高いのところですね。点が作ることができれば [拍手] [音楽] やりペースになるかなっていう気がしますけどね。 はい。 ああ、乗り上げました。 秋本のファウルです。おっと、秋本今呼ばれました。野に対するファウル。 [音楽] 秋本。秋本は1 枚イエローをもらっています。谷、イソルは右に小林が入りまして、左に小林が回っています。野が落として、そして開きました。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 中央でレイナウド手を上げています。 ラス [拍手] 藤田からのダイレクト石原前には2枚 貫抜きも来る。バレーダイレクトパス。 もう1回バレー。バレーのパス。スティア です。 スきアにスタート。 いや、ただ最終戦のあのJS の京都戦とは全然バレ違いますね、今日は。 ああ、 本当に切れもいいですし、本来のカレの 姿ですね、今日は。 J2では第2位の21 ゴールワンゴール。パウリーオ京都のパウリーオに届きませんでした。バレー、矢野。 [音楽] [拍手] スロインレイソ 走り込んでいったのは小林。 大谷左に開きました。 もらいに来てほしいというジェスチャから 矢野矢野うまくタして色を振り切ろうとし たところコーナーです。 ま、矢野とね、レーナードが徐々に前にプレイできてるんで、足音早く入れたいのと、 中盤であまり手数かけると人が中盤に残るんでね、ボックス内に人を置けなくなるんで はい。 ちょっとした存在のスピード変化もうちょっと欲しいですよね。後半の [拍手] 23 分です。コーナーキックレイソル長土也。そして大谷も入っていく。巻いてくる。 お、新色のクリアまだ小さい。安倍が手を出した。バレクリア。拾います。小林。 [拍手] [音楽] おっと。引っ張ったか。ナス、ナスにカードが出ます。長田を倒しました。ナス。 [拍手] ちょっと嫌ですよね。この流れでセットブレイがちょっと続くのはね。ボールボール見ろ。 [拍手] もう 平がね、他の選手に蹴らせないというね、もうね、 [音楽] [拍手] 自分で蹴るという 全くオールの存在も手目に入れてませんよね。俺が決めるんだというね。レイ [拍手] イナウドスーパーセーブもあった安倍です。 [拍手] ちょっとボールの位置を変えました。 [拍手] ま、壁が近いんでね、自分から下げましたけどね、ボールを。ここは直接狙っていくからリナウド。横浜に横に小林亮がいます。またボールを触ります。セーブサイドですね。同サイドの低いところちょっと開いてますね。 [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] ああ、ニア側が空いてる。 ええ。 [拍手] レイナウドラが爆を外しました。大きな拍手完成です。スポーツ公園場競技場。同点ゴールを信じるイソルサポーター。 [拍手] [音楽] [拍手] かなり時間をかけたレイナウドのフリーキックです。壁の外から巻いてくるイメージ。ガードのバックヘッドバレー。クリア。まだ小さいぞ。バレーの足元だ。バレーシュート。低いシュート。南がキャッチしました。 [拍手] [音楽] [拍手] やっぱりちょっとね、バレーが前で張っててもバレーが 1 つ下がった時のバレーの前のターゲットに複数出るっていう。うん。 ここにやっぱりね、柏はなかなか今対応がね。 はい。 ダイレクトのパスから暗抜き。 柏は19番宇沢が入、入ります。 柏はまたメンバーを変えてきました。宇沢です。 13 番の小林に変わります。 小林に変わって宇は昨シーズンの入れ替え戦でゴールを決めています。高一でボールを取った藤田。ここでメンバーチェンジです。 [拍手] 小林優に変わって宇沢。ホワード登録の宇沢を入れました。前はどんなバランスにするでしょうか? [音楽] 番号に変わりまして宇が選手に何か声をかけました。 大谷に何か言いましたね。 ダブルをね、ワンポランチしてトップ下に近いとことかね、遠速のスップ近いところ。 ええ、 ま、点取りに行くっていうことですもね、これは。 はい。井沢前線に入っています。 後歩は9番の藤が入るカです。 はい。 フォワードの藤戸藤をスタンバイしているというğです。長いボール。石原、土、土津谷と石原。あ、ここでね、土聞いてますよね。 [拍手] [音楽] [拍手] 裏抜きア、スきアのクリアです。 [音楽] 安倍が出てきました。このボールを石原追います。土を休ませません。いや、ただね、今あのアが蹴ったロングボールをクリアに近いんですけど [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい。 意外とライン高いんでパスになりやすいんですよね。 ここでメンバーチェンジは石原です。西原に変わって都ゾです。 [音楽] 須藤は8ゴールを決めました。 J2で8 ゴールのスーパーサブと入ります。 [音楽] これでスドがトップに入るかなと思いましたが、どうするでしょうか。 結局長谷川とバレーのままでしょうか。矢野秋本のファウルです。お 早いリスタートからけらしているシュートは宇沢。 [拍手] いや、非常にね、宇沢今いいラインをぶつけましたしね。いいボール入りましたけど はい。 ちょっと足が釣っているアイールです。 [拍手] あ、ここでまたメンバーを変えてきます。風 津田が入りそうですね。 はい。ディフェンスのです。 ま、大きこのはですね、ボックスの前の守備がすごくうまいんだと。前で勝負するのでとても彼はたけてると。た、 ボックスの中の趣味に関しては少し心配なんだけどもね。え、 これに来てやはりこの上が上がりの段をこう投入してきますね。 はい。足が釣っているアラゆルを変えるようです。 赤もっともっとダウンちゃんと ありがとうないよ。スローイン青葉が入れました。藤田。おっと青葉会いませんでした。ここでメンバーチェンジです。アイールを変えます。先ほど足が釣っていました。 [拍手] [音楽] アライル、 ま、結構ね、矢の辺りのドリブルとか、ま、レイランドもそうですけど、ディフェンスの負担としては相当ね、長い距離、ま、少しスタミナを使ったっていうのもあるし、ま、あと寒さもありますしね。え [拍手] 両チームともメンバーチェンジは 2 人。大きな拍手に迎えられるアル送られる。リスタート。 小林涼が中に入れる。 [拍手] よく触りました。秋本レイナウド戻します。長田長田のロングフィード小林飛ぶセカンド大野が落としました。宇沢大野がそのままスペースを狙います。圧力をかけていく。秋本ゴロライン割ったゴールキック。秋本のいいプレッシャーです。あ、いいディフェンスですよね。 [拍手] [音楽] [拍手] 厚生大学の出身ルーキー秋明秋明本。あのやっぱりレースのね、今いい時間帯を作り出してるんで単発で終わらないための中盤の選手の少し押し上げていうかね。 [拍手] [音楽] [拍手] はい。 資金近平にやっぱりこう入っていけるっていう選手を作っていかないと前の選手入れてもやっぱり殺しさせたりちょっと距離が遠いとね。 バウンドしました。ス藤です。ス藤が受ける。パスを出して抜き。 [拍手] 左から長谷長谷川に中央にアマレーがいる。長谷川上げられるか。切り返して長い。お、 [音楽] 南が触りました。そのセカンド藤田行く。貫抜き笛が鳴っています。その [拍手] 1 つ前のプレーでファウルを取りました。フはね、要はこういうクロスちょっとキーパーのパンチの後のこぼれに対してのやっぱり拾ってる回数というのも単純にちょっと違うと思うんだよね。 [音楽] ええ、 これはやっぱりね、どっかでレースが変えてかないと流れをまたこう変えられるんでね、ちょっともったいないですよね。今日のセスポーツ公園場競技場は [拍手] 1万2372人入りました。 1万2000入りました。J1、J2 の入れ替え戦の第1 戦です。キープ、キープ。 監督はですね、ナスに対して本当にあの、あんまり上がりすぎるだとバックと距離を維持しながらバランスを取れということを言ってますね。 ええ、2対1で1 点リードの工です。残り試合時間は 10 分少々。レイソルのファール。ここでもボックスの中に入っていきました。藤もいます。 [拍手] ヘッドバレ。あ、 これは本当あれですよね。お互い外し、外してると一続くんでね。 はい。 立て入れる。レイナウド。レイナウド抜けるか。体を入れました。青葉。青葉のディフェンス。レイナウドのファール。 [拍手] いや、いい対応ですよね。 ただですね、今その対応の前に青葉に対してしっかりと激しく満ツまんでいけと はい。 そういう指示はありましたね。 もう1対1 でから全員あの先頭プレ上がれということをね指示してなんですよ。 やっぱりね、1 番怖いのは自分たちが攻めてる時に後ろの選手が少しね ええそうですね。 集中切らしてレーナウドとか矢のを外すっていうその 1 本に対してのパスがやっぱり致名になりますよね。 ま、クリアなものではそれちゃんとしっかりとしてちゃんと目を積んどきたいですね。 まあ、やっぱりクリアがパスにならないディフェンスですよね。 え、やっぱりカウンター怖いですからね。ま、柏もこの時間帯から中盤少し省略しながらもうレイナウトとかに入れてくる可能性ありますからね。 [拍手] そうですね。 [拍手] なかなか前線に出せません。 レイソン野中央に宇沢ボックスの中にレイナウト振り切れるか スローインです。 ま、あとね、あらゆると交代した津田のやっぱりボックス内のその対応力 ええ、 この辺やっぱりちょっとね うん。 重要でしょうね。 落とすか。スイッチしなかった。 ボール前だ。レイナウドゴール。宇沢。 宇玉と安倍。が膝を痛めた [拍手] かさん。 はい。 大監督とかですね。ナスにね、フェイナウドにちゃんと、レイナウドにつきなさいと マスを1 枚に下げろというね、指示今出しましたね。 さん、やっぱりね、あのはルのも攻撃のニー数まだ少要は [音楽] 2 トップに対してのポジショジショニングでええ、 最初から点底したあの正しいもう立ち位っていうのはもう今要求し続けてると思うんですよね。 ええ、 やっぱり並ぶとかフラットの間に置くとかっていうのはもうちょっと怖いですよね。 はい。 このインターバルでも大き監督の言葉を長谷長谷川が伝え、それぞれのプレイヤーがディフェンダーが集まって確認をしました。 [音楽] [拍手] ま、特にこの時間帯怖いのはレイアウトですよね。 はい。 だからも完全にナスをマンツマンでつけてが余るという状況かもしれませんね。 [拍手] ま、あとはね、ボックス内での対応でちょっと慌てた対応でペナルティとかね [拍手] はい。 やっぱりそういうこともレイナウドのドリブルの力だったら十分誘うことできますしね。 [拍手] そうですね。 このプレーで安倍が膝を痛めましたが、今立ち上がりました。大きな拍手が起こりました。安倍コールも起こっています。残り [拍手] 10分になりました。甲府が 2対1とリードしています。第1戦 ヘッドで落とした須藤ナス 里クリア オフサイドフラッグ上がっています。 ま、こっからねどういう対応するかですよ ね。ある程度攻めることも視野に入れ ながらの 選手と守り切ろうとする選手とのやっぱり こうお互いのは どこでやっぱり点つけるかですねえ。 スは今宇沢についていました。 津田が今レイナウドを見ている状態です。 矢野が戻します。長田 [拍手] 大太に戻して 大野 土也 開いている小林 土谷が立てへ行きましたが中入れる。土 拾う。矢沢 今レイソルのプレイヤーが1 人ボックスで倒れています。プレーは続いている。土開いて矢使うのか。小林スイッチした。 柔らかいボール出す。 セカンド土手。ここで止めます。土倒れています。その前にも 1人 ちょっと足ね釣ってますね。 はい。土山の足が釣っています。 2 番の秋本のファウルを捉えましたね。 ああ、 先ほどボックスと倒れてた柏の選手は宇沢ですね。 はい。宇沢ですか。え え。ああ、ここでアウトでパスを出しました。ま、この辺のプレイ続くとね、セトプレイが増えてくるんで [拍手] はい。 秋本のファウルでセットプレーは柏 レイソルです。 残りはもう10分を切っています。第1戦 勝利を手にすることができるか。J23位 のバンフォーレオフ。 ボトレイナウド [拍手] オ狙う。 雨が抑えました。 ちょっとスピードがね、なかったですけども。 はい。そうですね。 藤田 スローには負です。 [拍手] それぞれあと1 人交代が可能ですがイチンソンを入れてきます。フォワードのイチンソンを入れていきます。早野監督です。 3 人目の交代。柏レイソのフォワード投入。レイナウドバウンドする。ああ、今もレイナウドに対しては津田体を入れました。 [拍手] [拍手] どうやら柏はですね、矢沢がアウトするようです。 矢沢に変えて までも沢ね、唯一 2トップの空ビで あのセカンドストライにね、入ってたんでのオフサイドです。ここでメンバー変えます。 [拍手] 3 人目の交代は矢沢イチソン。ま、当然でいにはやっぱり外から中に入る回数とかね。 [音楽] はい。 2 トップが上げたところとかもう相当狙わすでしょうね。 ええ、 長川フサイドです。 イチンソンはリーグではゴールを奪うことはできませんでした。さあ、この J1、J2入れ替え戦大1 番で初ゴールなるかどうか。 ま、でも思いきれありますからね。 ええ、 倉抜が落とします。ここの中盤の奪い合いから藤田。藤田がパスを出す藤を落とす。 あ、 ちょっと相手に渡った。パスは出る。矢野。矢野 切り返す。後ろに出して。そしてシュート。コースが変わる。安倍出てくる。 ちょっとね、最散歩のリズムっていうのは地滅ていうか自分たちのミスなんでね。 大谷のシュートでした。南 大きですね。 あのサイドの裏にもっと走らせろと 両サイドのスペースにもっと角度をつけたボールを入れなさいということおっしゃってますね。 はい。小 涼レイナウドセカンド大野パスが出る。うわあ野長川タッチはどっちの判定でしょう? [拍手] ちょっとね後も中盤と最初ら離れてきてるんでね。 後ろ4 人で守るってシーンが増え続けてるのはちょっと辛いですよね。 そうですね。 スロインです。がっています。小林中にいる。ヘリクレイナウド。雨を抑えた。 [拍手] [音楽] [拍手] や、このイチンソンが お 今 バックパスということですか? でしょうね。え、 バックパスだろうということを言ってるようですが、 [拍手] ちょっとこの距離っていうのは 非常に難しいですよね。逆に攻める方もね。 はい。 小林はこ入れ粘って ここでね、ファンに抜けたやつを [音楽] うーん。 これをパスと見ましたか?山本が返したボールをパスと見ました。従ってバックパス。 [拍手] いや、絶のね、最終戦京都戦でもこういうね、 PKかPKまし、PK のシーンがありましたね。ね、 PKがフリーキックになって ちょっとこれはですね、勝て大きなチャンスですね。 はい。ま、大きいですけども 狙う方も大変ですよね。このさ、これどこ狙いますかね? ま、上を狙うの結構ありますけどね。 上ですか? ボール前鳩、レイナウド大野 足と足の間狙いたいけども、こんだけ人いればね。 残り3分。ウシュート。こぼれ玉どうだ。 抑えたか?抑えたか?雨が抑えている。体を張った。あ、ちょっとエキサイトしています。雨が倒れている。 [拍手] いや、抑えた瞬間ですね。もう スタンドのサポーター一気立ち上がりましたね。 絶対説明のピンチでしたが体を張りました。安倍。 ちょっとの選手も抗議をしています。レイナウド、レイナウドとの接触があったんでしょうか。 [拍手] あ、ま、あの、近すぎるっていうのはケロも意外と大変なんでね。 [音楽] そうですよね。 ま、キーパーが8 人ぐらい並んでるようなもんなんで、それも大変ですけど。 ええ、 ただね、レソルも今のこのセットプレイの機会になったやっぱりその 前で選手が何かワンプレイした後の例えば流れとかボールに繋がらないようなボールに対してまた人がいるっていうね、そういうちょっとした方が [拍手] [音楽] はい。 もうこの時間帯からちょっともうもっと徹底されないとね。かなり雨が強くなっているテスポーツ公園場競技場。 [拍手] このピンチも流れました。風安倍が今立ち上がりました。間もなく [拍手] 90分を迎えます。2対1です。 甲府がリードしています。 J23位負がリード。 ロスタイムがどのくらいですかね? 縦にボールが入る。 うん。 ロスタイムは4分ですね。4 分。ロスタイムは 4分。まだ時間はあります。 [拍手] 青場さん、こういう時ですね。興奮するぞがっちゃいけないですよね。 [拍手] あ、あまり下がるとロングボール入れやすいすね。え、これこう真後ろに [音楽] あと フワードの真白にちょっとついちゃってますけどね。 ああ、 これもこ前で前で私は行った方がいいと思うんですけどね。 クロスタイム4分。こういう時に少しね、 あの徹底して時間を稼ぐのかフィニッシュ行くのかっていうのを見せないですね。ボールを取られたのファウルです。野を倒してしまいました。リスタート。土野右に小林にボールを入れます。あっとチャンスになる。ああと。そしてここでライトが消えました。ライトが落ちてまいました。 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] ライトが落ちてしまいました。競技場内。これはハプニングです。大きなハプニング。しかもボックスの中で微妙なプレー。その瞬間にライトが落ちてしまいました。薄すらと今ピッチの中は見えるんですがボックスの中でイソルのプレイヤーが倒れています。今起き上がりました。果たしてあのプレーで判定もどうなったのか。 [拍手] わずかに肉眼で今ピッチの中を見ることができます。 ライトが消えてしまいました。これは川さんちょっと大きなハプニングですね。 [拍手] いや、ちょっとね、これはこのロスタイム入ってね。 はい。 本当にもうゲームの大詰めですからね。 いや、 しかもボックス近くでちょっと今 2人が接触してね、 微妙なプレイがありましたから、 もうそこに選手は疲れてるでストレッチをしてる選手、それから早くウィンドブレーカーをくれと寒いから早くウィンドブレーカー来ると ベンチの優選手が多いですね。 風はそれほどありませんがどんどんと冷えて天井藤さんちょっとあの雨も強かったように見えたんですが、今どうですか? [拍手] そうですね。少し先ほどのね、天よりは少し弱まりましたね。 ええ。ええ、 いや、それでもかなり振ってますね。え、 それでもやっぱりちょっとかなりあの、感じるぐらい振ってますね。ただ あんまりこうプレイでピッチがスリッピになってしまうんじゃないかというそれほどの影響なさそうですけども。 ええ、 ここで一旦ゲームは中断をするんでしょうか。一旦プレイヤーがそれぞれコートを来ています。 ちょっとね、両チームにこういう中段がね、 [音楽] 時間短いですけど、どう出るかっていうのも非常にこれは そうですね。あ、 これは思わのハプニングが起きました。 香川さん、こういうの手どっち有利なんですかね? ね。 いや、私も1 回ね、経験ありますけどね。やっぱりリードしてる方が本当は嫌ですよね。 そうです。 リードしてる方が嫌ですかね。 今マッサージを受けたり、そしてコートを羽織ったり、 あ、両チームのプレイヤーがコートを羽織って一旦ピッチの外へ出るそういう選手も目立ち始めました。 [音楽] あとね、こういう時間使って残り時間短いけども、例えば守り切る方の候補 [音楽] 時間を稼ぐのか、さっきみたいシュート位打ちに行くために崩しに行くのか、 ええ、 あれのミスからやっぱりちょっとこういう風な流れになってるんで。 いや、そうですね。 で、逆にレースするのも、もう例えば土りを上げてパワープレイに収するのかはい。 2000 目があるからも例えばその流れをあまりこう無理無理な流れを作んないのか [音楽] うん。 ま、そういう時間には使えますよね。 はい。ま、ですから柏が次がホームだと はい。 いうことも含めて、しかもインターバルはそれほど品もないと いうろんな計算をここはベンチもしなきゃいけないですよね。 当然ね、ラウンドにできれば勝ち点 [音楽] 1、勝ち点1 っていうか、引き分けで帰ることを 前提にする攻めなのか、 このままのシステム夫人でいくのかという。 はい。 オマーのハプニングです。90 分が経過してロスタイム 4 分が掲げられ、そしてボックスの近くまで柏がボールを持ち込んだところ、ディフェンダーとの接触で倒れたその瞬間でした。 [音楽] 非常に微妙なプレーの時に ライトが落ちてしまいました。世スポーツ公園場競技場です。 ちょっとタイミング良すぎましたね。 いや、本当そうでしたよね。 え、手元で8時49 分頃と今確認をしました。 8時49分頃からちょうど 45分、後半の45 分という時間帯から今ゲームは中断しています。 [拍手] 従って両ティームのプレイヤーはピッチでストレッチをしたり、マッサージをしたり、とにかくロングコートを羽ってダウンを取らなければいけません。これはあの審判とそれから運営の方と随分と難しい対応この後いられることになりますね。 [音楽] 判断難しいですね。 いや、判断難しいですね。 もうあと多分時間出と3 分ちょっとだったと思うんですよね。ロスタイムのボールは出た後なね。 そうですね。はい。 ロスタイムのボードが出て、ま、残り 3 分ぐらいかなというところの停電です。いや、でも何かいろんな意味でこれは歴史に残る J1、J2入れ替え戦になりそうな。 まあね。 ええ、 選手はでもこの後の残り時間の短いけども はい。 こういうちょっと切れたっていうことが集中力もそうですしね。 はい。 今まで動いてた体のリズムがスタミナちょっと回復できるけど体動か動かなくなるとかね。うん。 [音楽] いろんなことありますよね。 あとは例えばプレーをスタートさせる位置とか。 そうですね、ま、あそこはちょっとペナルティにまたいで はい。近いところでしたよね。 あそこで例えばイーブンボールですとちょっとレイソルにとってはね。 ま、不利な判定にも移りますしね。 そうですね。まあ全てに難しいちょっと判断ですね。 ね、これは非常に再開する判断も難しいタイミング。ま [音楽] さ、この中で裸の中で応援を続けますレイソルのサポーターです。できれば同点に持ち込みたいレイソル。 [音楽] はい。でも一度戻りますね。なんか そうですね。選手は柏原選手も控室に戻りましたね。戻りますね、今。 はい。それぞれ控室にプレイヤーが戻りました。 これね、私経験あった時は はい。 230 分は戻んないですからね、この照明は。 あ、そうですね。照明結構時間かかりますよね。 ああ。だから1 度戻っても冷やさないしてストするしかないですよね。 そう。はい。私も放送で一度経験がありますがはい。 あの時も230分かかりました。 ただ川さんこうなっていくと、あのパワープレーってなってくとですね。 はい。 ちょっとカジアレースのが有利なのかなって気もしますし ですね。 え、ちょっとバボールのあのゴールキーパー安倍のね、ちょっと高さに対してのちょっと少し不安ってのを感じるんですけど、どうですかね?そこら辺。 [音楽] 前半からちょっと対応がね、 ええ、 いい意味で慎重すぎてパンチングが多いなっていうのと、飛距離とかあとやっぱりちょっとした時にバックラインと バッティングしそうなちょっとね、距離感っていうのも はい。 ま、センターバの秋本とか強いですけども、パワープレーで柏がもう人数をこと前に終えたらちょっとやっぱり怖いですね。 そうですね。 逆にこら辺がすれたらどんな市場の方に渡りますかね? いや、興奮の時はね、やっぱりさっきの奪ったボールの運び方に徹底合がちょっと欲しかったなと。 はい。 やっぱり取りに行こうとする選手がいるのと、ライン上げていいのか、逆にこう慎重に守った方がいいのかと。 [音楽] ええ、 やっぱり真ん中でこう選手がっかり割れてるようにね、やっぱり時間を使いたいのか崩しながら今まで通りライン少しずつ上げて ええ、 柏のスペース消すのかと。 はい。 ま、そういう徹底は私だったらもう逆に時間ちょっと使ってもらいたいなと。 ああ。 ま、結構セカンドもほとんど拾われてますからね。 まあ、ま、やっぱりね、慎重にレーノと矢野に 引っ張られる選手が増えていってるんで、こうサポートない状態ということは いいボールだったらトップは逆にちょっとね、無理なボールだったら時間をちょっと作るとかね。 ええ、 やっぱそういうことを少し徹底した方が はい。 ちょっと危険性は減りますよね。 ああ、そうですか。 停電によって今ゲームが中断しています。結局ピッチで戦っていたプレイヤーは控室に戻りました。 オマーのハプニングがありました。山梨県 にあります。個世スポーツ公園陸場競技場 です。2対1と甲府がリード。ロスタイム 表示4分と出て、それから1分ほど経過し たところ、柏レイソルがおせのムードの中 で照明灯が落ちてしまいました。オマール ハプニングがありました。J1J2の第1 戦。J1J2入れ替え戦の第1戦です。 この照明党が復旧次第開するという風に言われていますが、果たしてこの復旧が復旧作業が素早くできるかどうか。ま、ちょっとかさ、時間はね、かかりそうですからね。 大体かかりますね。過去の例見てもね。 はい。 一応放送席にはその照明党が復旧次第開するという風に情報は入ってるんですが、え、その復旧はやはりかなり時間がかかりそうです。 2005、J1、J2入れ替え戦の第1戦 、ロスタイム4分で停電するという ハプニングがあった。ここスポーツ公園 陸場競技場。ようやく復旧証明がしまして 、これからゲームが再開されるところです 。バンフォーレ候交鹿島レイソル2対1 でフリード。 [拍手] およそ35分間の中段。30分以上の中段 。 さあ、ブルーのユニフォームが、そして イエローのユニフォームがそれぞれピッチ に姿を表しました。追いかける柏レイソル 。守り抜くか。バンフォーレ。クロス タイム4分間をこれから戦います。 さあ、そしてこの長い35分間の インターバルの間にそれぞれがどんな 気持ちの整理をしたのか。そしてこの4 分間に 今日の1戦の残りのパワーを全て凝縮し、 力を発揮できるのかどうか。 サポーターはずっと声を 出し続けていました。 この冷たい雨が降る中、消え込んでくる中で裸で応援するレイソルのサポーターたちこの期待に答えるか。さあ、今主身の柏原さんがボールを持ちました。 [音楽] さん、どういう形でこれゲーム再開ですかね? ま、フィだったらお互が同時ですし、 工ボールだったら当然が、 ま、少しね、 アドバンテージというか持ってスタートしますけども、 ここでボールを落として、え、ビフティですが、ま、がボールを返したということになりますね。さあ、スローインです。ゲームが再開しました。 [拍手] ゴール前南がクリアします。さあ、ロス タイム4分が中段の後行われます。 スポーツ公園陸場競技場。果たしてこの 30分以上の中段はどちらに有利に働いて いくのか、流れは変わるのか。 土が長いボールを前線に出します。矢野が 飛びます。オフサイドフラッグが上がり ます。 まあ、でもちょっとね、パワープに徹しようっていうようにちょっとレースのはあんまり見え、見えないですよね。ボールは入れてますけど。 そうです。はい。 前の人数とか中盤の押し上げとかね。ええ、 もう逆には4 枚ぐらい入るね。中盤もポンっと押し上げるとか。 はい。土 が競りかきました。セカンドナスが入れます。長谷川。これを藤田が取りに行く。バレー。ファウルはありません。 [拍手] ああ、もう1 度返します。なかなか前線にボールを入れさせません。甲です。スロインに変わりました。バンホーレ候。いや、この最によって高いですね。候補のブロックが高いでこう前で狙えるの守備がまた出てきてますね。 [拍手] [音楽] [拍手] ああ、それは非常にね、え、 こういうちょっと繋ぎたいチームにとっては聞きますよね。 はい。 そうですね。 月縦にボールを入れてレイナにね。そう、これは ここはバックパスをする。 ちょっとね、レーナアウトの裏にもっと入るべきですよね。 はい。 2 人選手が倒れていますが藤田と大谷です。 [拍手] もうちょっとやっぱりに近づく もう1枚のそうというかね。 はい。 膝のバックパスデイナウドスライディング行きます。小林小林と青葉小林のファウルです。逆にもちょっとね、シュートアの流れっていうか、そういうプレーっていうのは大きく [拍手] はい。あのプレイに影響しますんでね。 ええ、 ま、はっきり整理した方がいいですよね。 かなりこうピッチコンディションも変わってきましたんでね。 同じイメージでちょっとプレイできないですね。 はい。そうですよね。クロスタイム [拍手] 4分で停電から再開されています。 J1、J2入れ替え戦の第1 戦勝つ。大谷笛が鳴りました。 ま、こういう時もね、上がる。全体パッと上がるようにちょっと見えないんで。 はい。 ここもシアもそれほど上がりません。林中も上がってもいいですよね。 ええ、飛びます。山本のファウルです。 いや、ちょっとこのフリーキックはえね。こに取ったら ジソンはね、やっぱり大事にしたいしは守りたい。ソン中に行きました。レイナウルドもいます。野もいます。大野が蹴る。高いボールだ。安が出てくる。 [音楽] [笑い] [拍手] [音楽] 大谷に戻します。 [拍手] 入れてきました。小林のボールバウンドする。ゴールライン終わりました。よく焦ってますよね。 [拍手] はい。 ロスタイム4 分から再開されています。今かさんおっしゃるディングで勝てない。勝てなくてやっぱり体をしっかり預けるというね。 やっぱりフェンダーとしては大事なことですよね。 やっぱりね、その辺がこの時間帯できれば、 ま、あとは中に折り返しなったボールに対して何人かが集中してまた対応してくれればね。 そうですね。 安倍がちょっと足を抑えていましたが、今立ち上がりました。声を出します。 2対1のフリードです。土バレが追う。 [拍手] スローインです。スローインは負藤田バレーバレーキープ時間を使います。スローインです。 [拍手] レイソルボール小林が入れます。付き合えこれが圧力をかけていきました。 [拍手] ちょっとね、 こうやって全体見ても前の 3 人と中盤とすごく開空いてるんですよね。 そうですよね。 だ、パワープレイしてもちょっとね。 はい。ここで増えタイムの 4分が終わりました。 2対1バンフォーレフ。第 1 戦取りました。いや、でもね、自分たちのサッカーで勝ちを取ったと [拍手] はい。 非常にやっぱり内容的にも評価されますよね。 J2優勝の京都逆転勝がち。そして J116位の柏レイソルにも逆転がち。 いや、やっぱりね、勢いじゃなくて内容に逆に言えば勢いがついてきたと。 ええ、 非常にやっぱり攻めるいいサを見せましたよね。 そして地信も加わってきたようなそんな印象もありますよね。 ま、やっぱりね、ゲーム始まってからもう選手が本当になんかこう逃げるようなプレ全くないしね。 はい。 のびノびプレイできたっていう結果が本当にこう綺麗に今日見られたというかね、見せてくれましたよね。 はい。放送席会場の皆さん勝ちました。 バコーレの大き監督です。おめでとうございます。 え、どうもありがとうございました。 終わった瞬間ポーズしましたが、どんな気持ちを込めました? え、まずその前にですね、あの、あの、レソルの選手の皆さん、それから関係者スタ、スタッフの皆さん、え、サポーターの皆さんですね、え、これにあのこの方たちにはですね、謝らなければならないと思います。あの、ホームチームの監督としてですね、あの、このようなアクシントがあってですね、本当に申し訳ない。 [音楽] [音楽] え、ほんで心からすいませんと謝まれたいと思います。 [拍手] ただ今日は2対1 で勝利しました。チームとしては何が良かったんでしょうか? え、戦う姿勢は非常に良かったと思います。 早い時間に先制された時どうなるかと思いましたが監督どのように見てましたか? [音楽] え、入り方が良かったのでテーマ取れるという自信はありました。 守備ではプレス、攻撃では早い切り替え、持ち味が出てたと思いますが はい、その通りです。 [拍手] 終盤はどんなことを思ってご覧になったんですか? まあ、点を取ること考えましたけれども、電気が消えた時には、あ、本当に何かこう恥ずかしい気持ちとですね、これからどうなるのかという気持ちと、ま、次の準備と色々なことを考えました。 [拍手] さあ、これで第1戦は2対1での勝利。第 2 戦というのは大事なことどんなところでしょうか? 勝つことです。 勝つためには 100%プレイするだけですね。 おめでとうございました。 勝ちました。バンフーレ航の大き監督でした。え、続いて選手のインタビューです。え、バンコーレ候キャプテンの倉ぬ選手です。おめでとうございます。 ありがとうございます。 やりましたね。 そうですね。ま、まだでも、ま、柏のアウでもう 1戦残ってるんでね。 まあ、浮かれてないでもう 1 回次集中してできるようにね、やろうと思ってます。 ロスタイムで突然の停電がありました。あのはどんなこと考えたんでしょうか? [拍手] [音楽] ああ、まあ、いいさせてもらったなと。ま、海外で見たことあったんですけど、ま、とりあえず、ま、集中切らさないように、ま、まだあるから頑張ろうとは言ってましたけどね。 [拍手] 今日はあの先制点早い時間に奪われて、ま、どうなるかと見てたんですが、ピッチの中ではどうでしたか? ま、そうですね。失展される、ま、点取られること結構慣れてるんでね。ま、あんまり慌ててなかったですけど、まあ点は取れるとは思ってましたけど、ま、慌てずにしっかり対応できたと思います。 [拍手] あの後何か吹っ切れたように皆さんプレイしたように見えましたけど。 そうですね。 ま、相手がリードした方ちょっと引いたかなってあったんで、ま、うちもちょっとリードした少し引いてしまったんで、その辺をちょっと修正していきたいなと思ってますけど、あの講手に持ち味は今日は出てたと思いますか? [拍手] [音楽] [拍手] そうですね。ま、やはりサポーターの方の力多かったと思いますから、ま、是非柏の方に回し運んでいただいて、ま、応援してくれたらなと思ってます。 [拍手] 本当に今日は大きな力になったと思います。このサポーターの皆さんに最後にお願いします。 え、あんま聞いてないですけど、え、ま、今日はたくさんの皆さんが来ていただいて、ま、本当に力になりました。ま、シア戦も是非混んでいただいて、ま、僕ら頑張りますんで、みんなで一緒に頑張りましょう。今日はどうもありがとうございました。 [音楽] [拍手] おめでとうございました。キャプテンの倉ぬ選手でした。 いや、でもこう抜きのインタビュー聞いてますと、肩に力が入った 1戦っていう雰囲気全然しないですね。 リラックスしてますね。 やっぱりね、そういうリラックスっていうのはプレに出てましたしね。 そうですね。 ま、失点もあまりこうネガティブに取んないというかね。視点多いチームなんだっていう切り替えがよ後のプレイにも影響大なんではい。 [拍手] [音楽] うん。 に良かったですよね。 ええ、まあ、今の暗抜きにしてもそれから運動量活発だった藤田にしても、あるいは石原バレ、こういうとこは [笑い] [拍手] J1 でプレイしたことないプレイヤーですからね。 まあ、だからそういう思いもあったけども逆に 気持ちが先に走りすぎたていうこともないし え。なかった。 ま、食う方のね、力というかその辺抜けた状態でも質はいいプレイを見せてくれたんで [音楽] [拍手] 2 戦目も楽しみですよね。 いや、そうですよね。今度は柏のホームということになりますが、第 1戦で2対1 バンポーレ候補が勝ちましたので、え、第 2戦は付が引き分け以上なら負が J1昇格と いうことになりますね。 いや、本当にね。 はい。 それを本当に選手がなんか、ま、楽しむじゃないですけども、非常にこう自然体で [拍手] 2 戦目入っていけるっていう、ま、そういう風に見えたんでね。 はい。 その辺もやっぱり非常に期待持てますよね。え、第 2戦は、ま、1点差ですと 15分の延長、あるいは PKということを突入します。 はい。 え、柏が2 点差で勝てば、ま、逆転ということになるんですが、ま、ちょっとこう余談を許さない状況になりそうですね。 [拍手] あ、まあでも大きかったのね、勝ちに行くっていう 2戦目も ていう姿勢は要は攻めに行くっていうことなんで、 ま、その辺は非常に面白いゲームになると思います。 そうでしょうね。これ第2 戦も本当に楽しみなゲームになりそうです。さあ、それでは今日のゲームゴールシーンをご覧いただきましょう。立ち上がり、立ち上がりから非常にいいプレイを続けていた豊だったんですが、先制ゴールはレイソルでした。 [拍手] ま、これね、レソルで言うとあまり大きなチャンスがなかっ取れたと。 はい。 そのワンチャンスをレイナウドが本当にいいポジショニングでね。 うん。 先にちょっと触ったんですけども、 ま、それ以外の時間帯で前半結構やっぱね、ペースっていうのはありましたんでね。 はい。ただあの先制後で何かこう流れは変わる。やっぱりこう J1 のチームが強さを発揮するのかなと思ったんですが豊富は全然変わりませんでしたよね。 [音楽] まあね、やっぱり少しこう時間帯によっては変わりますけども、でもやっぱり攻め続ける姿勢ですね。 そうですね。そして追いつきました。前半のうちに この暗抜きのゴール。ま、最後長谷川も押し込んだんですが、暗抜きのあのゴールが認められて 1対1 の同点になりました。アライルの赤いクロスボール。 [拍手] これよくね、バレ戻しましたよね。ですよね。 が本ん当こう大きな展開から うん。 特にね、あれだけのボールっていうのはコントロールするの難しいんでね。 ええ、そしてはよろしくお願いします。 いや、本当にあの遠藤さんの話にもありましたがバレが今日は良かったですよね。 いや、本当にね。 ええ、 切れもそうですし、孤立してもコアさを見せたっていうことはレースロの選手ディフェンダーが [音楽] うん。 非常にね。 はい。 人数をかけないとダメだっていうことにもつがるしね。 そしてこれはバレーの決勝のゴールです。う、このゴールがバレーの足元に来ました。 [音楽] 狭いとこ通ってるんですよね。ええ、 スローインからのチャンス。ただその前もあったんですが、とにかくボックスの中の抱厚みですよね。人がどんどん出てくるんでね。 [音楽] ええ、 ま、レイそルは本当に大きないいクリアしない限りこういう風にまた繋がれて最後 はい。はい。 ま、ちょっとでもね、ディフェンダーの足当たるところやっぱり抑えるっていうテントリアのね、 ええ、 本ですよね。この辺ね、ま、川さん申っしゃいました。 J1 でもこれだけ厚みのあるイブレてないよというね、 まさにそういう形になりましたよね。 いや、本当にね、自分たちのスタイルを変えなかったというところが今日の初戦は非常に良かったですよね。え、 はい。 ま、停電という大きなアクシデントもありました。今日はピッサイド解説として遠藤さんもピサイドにいてくれました。 かなりこう雨ので、え、寒さもあって大変だと思いますが、 その遠藤さんも、え、色々とこう、ピッチの状況を見てくれていましたけれどもね。 遠藤さん はい。 はい。 え、ピッチのそばで見ていてどうでした?この第 1戦。 そうですね。よくあのサポーターが選手をサポートしてくれるということは言いますけども はい。今日はですね、逆に選手がですね、 サポートをこう振り立たせた、もう みんながですね、本当に自然にこう拍手して応援してしまうというね、 そういうサッカーを2の長い44 試合の後に見せてくれた。 はい。 で、次はですね、この柏のホームで是非鹿柏の選手たちにそういう作ッカーを期待したいですし、うん。 これ素晴らしいゲームを最後皆さんですね、来るら戦いを是非見せていただきたいですね。 はい。 幸福は今日のゲーム王そしてレイソルはやはりあの 43 節のベルディのようなゲームですよね。 やっぱりね。 ええ、 あの51のゲームみたいなね、 やっぱりまとまればそういう力十分出せますんでね。 はい。 サポートのためにもちょっと2 戦目期待したいですよね。 はい。ま、エ藤さんのお話にもありましたけれども、選手がサポーターを古い立たせだったというね。 うーん。やっぱりね、 両方ですよね、2戦目はね。 はい。そうですね。さあ、2対1で第1 戦を制したJ2の風。さあ、J1 の維持を柏レイソロが見せるのか、第 2戦本当に楽しみになりました。第 1戦は2対1 でが勝ちました。え、解説は川領さんでした。どうもありがとうございました。 ピッチ解説は遠藤正さん。実況寺でお届けしました。この放送は山梨県にあります競技場からお届けしました。
2005.12.7 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 第1戦 ヴァンフォーレ甲府VS柏レイソル
Starting Players
ヴァンフォーレ甲府
pos. no. nat. age name
GK 34 Japan (25) 阿部 謙作
DF 4 Japan (25) 山本 英臣
DF 15 Brazil (23) OUT75 アライール
DF 2 Japan (23) 秋本 倫孝y
DF 5 Japan (26) 青葉 幸洋
MF 28 Japan (26) 奈須 伸也
MF 8 Japan (27) 倉貫 一毅
MF 10 Japan (26) 藤田 健
MF 14 Japan (27) OUT73 石原 克哉
FW 16 Brazil (23) バレー
FW 18 Japan (26) 長谷川 太郎
柏レイソル
pos. no. nat. age name
GK 1 Japan (26) 南 雄太
DF 20 Japan (22) 永田 充
DF 4 Japan (29) 波戸 康広
DF 17 Japan (31) 土屋 征夫
MF 15 Japan (21) OUT85 谷澤 達也
MF 23 Japan (21) 大谷 秀和
MF 13 Japan (20) OUT72 小林 祐三
MF 14 Japan (27) 大野 敏隆
MF 12 Japan (31) OUT59 増田 忠俊
FW 18 Japan (21) 矢野 貴章
FW 8 Brazil (26) レイナウド
Sub Players
pos. no. nat. age name
GK 1 Japan (24) 松下 太輔
DF 3 Japan (25) IN75 津田 琢磨
MF 25 Japan (20) 鈴木 健太
FW 9 Japan (28) IN73 須藤 大輔
FW 23 Japan (27) 山崎 光太郎
pos. no. nat. age name
GK 31 Japan (25) 加藤 慎也
DF 32 Japan (20) 石川 直樹
MF 2 Japan (23) IN59 小林 亮
FW 25 Japan (19) IN85 李 忠成
FW 19 Japan (22) IN72 宇野沢 祐次
Head Coaches
nat. age name
Japan (44) 大木 武
nat. age name
Japan (50) 早野 宏史
2 Comments
マスターテープ音声不良の為片音、停電間25分カットしてありますのでご了承ください
入れ替え戦で一番印象に残ってんのこの年じゃ
第1戦 停電で20分以上中断
第2戦 バレー一人で6得点