勝手にしやがれ【今井翼】【タッキー&翼】【タキツバ】【歌詞】【Tackey & Tsubasa】【瀧與翼】【沢田研二】【ジュリー】

[音楽] あ [音楽] [音楽] イエーイ。 壁際に願えり歌。背中で聞いている。 やっぱり お前は出ていくんだな。悪いことばかり じゃないと思い出きめ に詰め込む 気配がしてる。 いたきりなら幸せになるがいい。 戻る気になりゃいつでもおいでよい。 せめて 少しかを検させてくれ。ネタふりしてる馬 に 出ていてくれ。ああ 。ああ。 魔ボのボトルを抱いて夜けの窓に立つお前 がクラブラ 行くのが見える。さよならというのもなぜ か白けた感じだし。あばよとさらりと送っ てみるか。 別にふざけてこばらせたわけじゃない。 愛というのに照れてただけだよ。 夜と言うのに勝てなれとかけ て 頭でふざけよう で。ああ ああ ああ 夜とゆみに風なれと音かけて 頭 ふざけよう。ああ。 うお 。 [音楽]

作詞:阿久悠
作曲:大野克夫
編曲:MARTY FRIDMAN
発売日:1977/5/21

✅✅【レビュー】✅✅

🎵 楽曲の全体印象 🎵
今井のカバーによる『勝手にしやがれ』は、沢田研二(ジュリー)原曲の“哀愁と皮肉を帯びたロックンロール”を下敷きにしつつ、今井の持ち味である柔らかさとハスキーさを混ぜた解釈が目立つパフォーマンスになっている。歌詞の“やさぐれ感”や虚勢を張る男の諦観(「行ったきりならしあわせになるがいい」「あばよとサラリと送ってみるか」)を、今井は原曲の強烈さを殺さずに、やや内省的なトーンで表現することで“現代的な再解釈”を与えている。

🌟🌟 良い点(高評価ポイント) 🌟🌟

👍 1. 今井の声質が曲の“夜の寂しさ”に合う
・原曲の荒々しさをそのまま踏襲するのではなく、今井のややハスキーで情緒的な声が「バーボンを抱いて窓に立つ」情景に自然にマッチします。
・弱音部分でのニュアンス(ため・ブレスの処理)が情感を高め、単なる“カバー”以上の語りかけを作ります。

👍 2. フレージングと語りの巧みさ
・歌詞中の皮肉や照れ隠しのライン(「別にふざけて困らせたわけじゃない / 愛というのに照れてただけだよ」)を、あえて平静に歌うことで“虚勢の裏の脆さ”を浮かび上がらせる表現は効果的です。
・語尾の処理やブレスの置き方で「寝たふりしてる間に出て行ってくれ」という冷めたユーモアが際立つ。

👍 3. アレンジ次第で新しい魅力が出る
・原曲のロックンロール的な製法を保ちつつ、ギターの歪みを抑えたアダルトなバンド編成や、ピアノ/オルガンの挿入で“夜のバー感”を強めると、今井のヴォーカルは一層映えるはずです。

⚠️⚠️ 悪い点(改善の余地) ⚠️⚠️

❌ 1. 原曲の“凶暴さ”や吹っ切れ感が薄まる可能性
・沢田研二版の持つ男の開き直りやエッジの効いたシャウト感は、この曲の魅力の一つ。今井の抑制的な歌い回しは繊細で良い反面、パンチが足りず“喝采させる瞬間”が弱く感じられる場面が出る。

❌ 2. ダイナミクスの強弱が平坦になりがち
・「アア アアア…」といった掛け声パートやサビ前後での盛り上げが弱いと、曲のドラマ性が減退します。ライブ向けのインパクトを保つには、最後のリフやフェイクで思い切った崩しを入れる手もあります。

❌ 3. カバーとしての“個性”と“忠実さ”のバランス調整が難しい
・原曲ファンには“今井らしいやわらかさ”が物足りなく感じられる一方、今井流のアプローチだけだと原曲のエッセンスが希薄になるリスクがあります。中盤のアレンジやコーラス処理で緊張感を保持する工夫が必要です。

📝📝 歌詞と歌唱・アレンジの相乗効果 📝📝

・歌詞は男の照れと諦観、そして見せかけの強がりで出来ており、「寝たふり」「バーボン」「ワンマンショー」など情景が非常にヴィヴィッド。今井がこの物語性を丁寧に歌えば、リスナーは「主人公の拗ねた格好良さ」に共感しやすい。
・曲のテンポやギターの歪み具合をやや抑え、リズムセクションはタイトに保つことで「やさぐれた大人の余裕」を演出できる。逆にテンポを上げて原曲の勢いを出せば、よりロック色が強まる。

🔚🔚 総合ポイント 🔚🔚

🎶 メロディ:★★★★☆(4.0)
原曲メロディの良さは揺るがず、今井の解釈で新たな哀愁が加わる。

🎤 歌唱:★★★★☆(4.1)
今井のハスキーかつ柔らかい歌声が、夜の孤独感を巧みに表現。だが原曲の荒々しさを期待する層には物足りない場合あり。

🎧 アレンジ:★★★☆☆(3.8)
カバーの方向性次第で光るが、保守的な編曲だと印象が薄くなる。攻めのアレンジ(ワイルドなギターや大胆なブレイク)を入れる余地あり。

📝 歌詞:★★★★★(4.7)
沢田研二の詞の魅力は不変。翻案せず生かすことでカバーに深みが出る。

💖 総合評価:4.0 / 5.0

✨✨ 総合評価まとめ ✨✨
今井の『勝手にしやがれ』は、原曲の核を尊重しつつ「大人の哀愁」を前面に出したカバーとして価値がある一曲。原曲の豪放さをそのまま再現するのではなく、内面を覗かせるような歌い回しで新たな解釈を提示するスタイルは、今井の個性を活かす良いアプローチです。一方で、テンポ感やダイナミクス、ラストの解放感(=聴衆をスカッとさせる一発)が弱いと感じる部分があり、そこを調整すればより刺さるカバーになります。

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✅✅【歌詞】✅✅

0:39 1番
🔹🔹🔹【1番】🔹🔹🔹

壁ぎわに寝がえり打って・背中で聞いている
やっぱりお前は出て行くんだな

悪いことばかりじゃないと・想い出かき集め
鞄につめこむ気配がしてる

行ったきりなら幸せになるがいい
戻る気になりゃいつでもおいでよ

せめて少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に出て行ってくれ

アア アアア アアア アア
アア アアア アアア アア

2:11 2番
🔹🔹🔹【2番】🔹🔹🔹

バーボンのボトルを抱いて・夜ふけの窓に立つ
お前がふらふら行くのが見える

サヨナラというのもなぜか・しらけた感じだし
あばよとサラリと送ってみるか

別にふざけて困らせたわけじゃない
愛というのに照れてただけだよ

夜というのに派手なレコードかけて
朝までふざけようワンマンショーで

アア アアア アアア アア
アア アアア アアア アア

3:36 ラスト
🔹🔹🔹【ラスト】🔹🔹🔹

夜というのに派手なレコードかけて
朝までふざけようワンマンショーで

アア アアア アアア アア
アア アアア アアア アア

1 Comment

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    ✅✅【歌詞】✅✅

    0:39 1番

    🔹🔹🔹【1番】🔹🔹🔹

    壁ぎわに寝がえり打って・背中で聞いている

    やっぱりお前は出て行くんだな

    悪いことばかりじゃないと・想い出かき集め

    鞄につめこむ気配がしてる

    行ったきりなら幸せになるがいい

    戻る気になりゃいつでもおいでよ

    せめて少しはカッコつけさせてくれ

    寝たふりしてる間に出て行ってくれ

    アア アアア アアア アア

    アア アアア アアア アア

    2:11 2番

    🔹🔹🔹【2番】🔹🔹🔹

    バーボンのボトルを抱いて・夜ふけの窓に立つ

    お前がふらふら行くのが見える

    サヨナラというのもなぜか・しらけた感じだし

    あばよとサラリと送ってみるか

    別にふざけて困らせたわけじゃない

    愛というのに照れてただけだよ

    夜というのに派手なレコードかけて

    朝までふざけようワンマンショーで

    アア アアア アアア アア

    アア アアア アアア アア

    3:36 ラスト

    🔹🔹🔹【ラスト】🔹🔹🔹

    夜というのに派手なレコードかけて

    朝までふざけようワンマンショーで

    アア アアア アアア アア

    アア アアア アアア アア

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