横浜流星、2025年は「役者としての第一章が完結した感覚」　「べらぼう」“蔦重”への思いも

横浜流星、2025年は「役者としての第一章が完結した感覚」　「べらぼう」“蔦重”への思いも

人物に送られます。話題の人物賞はタイガ ドラマベラボ獣映画の夢話で主演の津や 十ブロ役を務めた他今年は出演者映画国報 が観客同員数1231万 人超えのメガヒットにまさに今年の顔と いう部にふさわしい栄光の1年でした。 え、改めて今回話題の人物長受賞ということで横浜さんおめでとうございます。今のお気持ち是非聞かせてください。 はい、 ありがとうございます。え、皆様横浜と申します。 え、2019 年にベストキャラクター賞をいただき、 6 年越しにこういう素敵な賞をだけて大変に思います。ありがとうございます。 ありがとうございます。それではトロフィーを増定いたします。おめでとうございます。 [拍手] では横浜さんに引き続きお話をお伺いしたいのですが、 え、大ガドラマベラボでは円タめの力で世の中を変えていこうとするや従ブ郎を演じましたけれども、その役づりで何か苦労されたことなどありましたら教えてください。 はい。えっと、津ブ郎という人物は大衆 文化の基礎、気づき上げ、 エンターテイメントを発電させた人物で 本当に経緯を込めて、え、生きていたん ですけれども、なんせ名のある歴史の人物 と比べて圧倒的に資料が少ないので、 資料を読むことは非常に大事だったんです けど うん。でもだからこそ脚婚家の森下先生が 描く作った世界での中の重を生きることを 信じて、えー、突き進むことが自分の中で 1番大事なのかなと思っていてなので苦労 というよりもその森下先生が作った世界で のスタジから学ぶことがたくさんでした。 ありがとうございます。え、今年はね、国報のヒットもございました。横浜さんの 2025年の1 年。なかなか一言では難しいと思うんですが、一言で表すとどんな 1年だったでしょうか? そうですね、非常にこういう質問があると困るんですけど、 申し訳ございません。 いえ、いい。すいません。一言ですもんね。言じゃなくてもいいです。あ、いいですか?すいません。 あの、すいません。 非常に濃くてうん。駆け抜けた [音楽] 1 年でうーん。タイガードラマも、え、本当に今週来週でも本当残り 1話なんですけど はい。タガドラマに20代は捧げて、え、 突き進んできましたが、大ドラマも終えて 20代も今年で最後であるし、なんか自分 の中で感覚的にまだまだ役者として道半ば ですが 役者としてのなんか第1章が完結したよう な感覚と言いますか、また来年から新たな 道に変わらず血に足をつけ 突き進んでいけたらなと思っております。 はい。来年は30 代についに突入するわけですね。是非来年の目標挑戦したいこと教えてください。 はい。え、ま、変わらず映画人の1人とし て日本映画を発展させられるように責任を 持って1つ1つ丁寧に取り組んでいけたら と思いますし、 え、つい先日クランクアップした何時星の ごという作品が来年公開されますので、 非常に思いのこもった作品ですので、国報 のようにとはいくかは分かりません が本当に1 人でも多くの方々に見ていただけるようめられればと思っておりますし、最後に挑戦したいことは、え、プロデューサー業にも挑戦したいなと思っております。 はい。 あの、高校の同級生と本を出版しまして、まずそこは第一歩としてその小説を映画化させられるようなんか動けたらいいなと思いますしうーん。 うん。なんか後輩だったり才能のある人 たちはたくさん溢れていると思うので、 そんな方々をちゃんとこう救い取って輝け 輝かさ ていけたらいいなと思うし、自分の頭の中 にもなんだろうな、世に残したいものが たくさんあるので、それをなんか届け られるよう あの承します。 来年のご活躍も心より楽しみにしております。

俳優の横浜流星さんが「2025 小学館DIMEトレンド大賞」の「話題の人物賞」に選ばれ、12月11日、東京都内で行われた発表・贈賞式に登場した。

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