吉沢亮、歴史的大ヒット『国宝』でW受賞!「特別な作品となりました」喜びの声語る 『ELLE CINEMA AWARDS 2025』授賞式
イルメ賞は吉澤涼さんです。 受賞作は日本人中を熱狂させた国報。人形 の一問に生まれながらも歌舞伎伎の世界に 飛び込みもがき葛藤しながら人間国報を 目指す歌舞伎役者の人生を渾心という言葉 では収まりきらない演技で多くの観客を 魅了しました。 それでは井編集長よりトロフィーの授業を行わせていただきます。吉田さんおめでとうございます。それではお 1 人でのショットとなります。どうぞ中央正面を向いてお立ちください。 ありがとうございます。では吉沢さんからもお話をお伺いします。 はい。 はい。吉沢さんエルメン賞受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 受賞されていかがでしょうか? いや、非常に嬉しいです。 このようなキラべやかな場所に呼んでいただき、このような栄をいただきまして誠に声でございます。ありがとうございます。 もう散々今年は国報祭りになってしまいましたが、今振り返ってみると吉沢さんにとってどんな作品になりましたか?そうですね、ま、もうあの 1 年半の歌舞伎の稽古があったりやっぱりかけてきた時間だったり情熱っていうのが結構断違な作品でもあったので、ま、それがこのこのたくさんの方に見ていただいて愛していただいて非常に自分の中でも特別な作品となりました。はい。 はい。私も拝見した後本当に胸が熱くなった。ありがとうございます。 本当にあの素晴らしい作品だったと思います。 ありがとうございます。 そして はい。 来年2026 年はどんな年にされたいですか? そうですね、来年はあのミュージカルがあったりとかまたこう新たなチャレンジが色々ありそうな年だなと思うので、ま、ちょっと来年も変わらず挑戦の年にしていければ嬉しいなと思っております。 ありがとうございます。 はい。 改めてエルメン賞吉沢さんおめでとうございます。 ありがとうございます。 どうぞ皆さん、大きな拍手でお送りください。話題所は映画国報です。作品を代表して企画プロデュースを担われた田恵子さんにご登場 いただきます。 日本映画の実写作品で22年ぶりに工業 収入173億円 を突破し、歴代1位を記録。歌舞伎役者 が辿どった壮大な一代機は日本中を熱狂の 渦に巻き込みました。海外でも2025年 のカヌ国際映画祭監督週刊に出品され話題 を呼びました。え、では酒編集局長より トロフィーの増貞を行わせていただきます 。 おめでとうございます。ではお [拍手] 1 人でのショットとなります。どうぞ正面を向いてお立ちくださいませ。 はい。 ありがとうございます。では村田さんに少しお話を伺わせていただきます。正面 はい。 はい。村田さん話題賞の受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。 はい。受賞されてみていかがですか? そうですね、あの、本当にこんな素敵な賞をだけて、え、ありがたいと思っております。えっと、スタッフ、キャスト、そして政策委員会、えっと、本当に政策に賛同してくださった方々のおかげでこの映画ができましたので、その皆様と一緒に喜びを分かち合いたいなと思います。 村田さん、ありがとうございます。 さ、それではここでこの作品国報で主演を務められた吉沢さんに再度ご登場をいただきたいと思います。吉沢さんよろしくお願いいたします。ではお 2人で話を進めていただきましょう。 いや、ワンツーフィニッシュおめでとうございます。 あの、日本でもまだまだロングラン上映し、このからはアジアで上映始まって、今度 11 月からは、あの、ロスサンゼルスとニューヨークでも限定公開が始まりました。 え、来年もですね、アメリカやフランスなどでの公開が決まっている国報なんですけれども、お 2 人とも撮影中はここまでの反響手応えあるかなみたいな予想ってできてましたでしょうか? 村田さんかがですか? いや、あの手応えはありましたが、あの反響というものを考える隙間もないぐらいなかな が夢中で大変にな中政策をしていたなと思います。 吉田さんいかがでしたか? そうですね、ま、もう本当に現場ではとにかくあのいいと思えるものを作りたいっていう思いだけであの走り抜けた現場でしたので、まあなんだろう。 [音楽] 見てもらえればいいって分かってもらえるっていう思いはありましたけど、まさかこれほどたくさんの方に広がっていく作品になるとはちょっと想像はしてなかったですね。 [音楽] はい。 あの、政策期間中、あの、村田プロデューサーから見て俳優として、あの、吉田さんの何かこう変化を感じる習慣っていうのはあったのでしょうか? あの、変化を感じる瞬間は実はなくて いや、でも逆に本当にあの大変な撮影で 毎日毎日本当に大変なったんですけれ も安定感というか、私から見ると本当に もう安心できる何の心配もなく本人は きっとそうではなかったと思うんです けれども私からは本当にあの安心して委ね られるあの感じを思っていました。 はい、ありがとうございます。え、改めて 映画国報から、え、村田さん、そして吉澤 さんにお話を伺わせていただきました。え 、どうぞ会場の皆様、大きな拍手をお送り ください。お2人ありがとうございます。 そしておめでとうございます。どうぞご ください。 今年のLシネマアーワード2025各省 受賞されました皆様方でございます。 [拍手] さあ、ここから一体どんなお話をお伺いすることができるのか。それでは皆様どうぞおかけください。ではお 2人よろしくお願いいたします。 はい。え、本日はあの皆様受賞おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい。ここからは皆様と一緒にお話をしていきたいと思います。 はい。え、まずはですね、この 2025 年もう終わっちゃう。終わっちゃいますね。 しですしね。あの、振り返ってみて、あの、どんな 1 年になりましたでしょうか?村田さんいかがでしょうか?そうですね、本当にあの国報の、え、で始まり国報で終わった 1年になったなと思っております。 1番覚えてるのはやっぱりあの映画祭であの向こうのお客さんと一緒に映画を初めて見るっていうでそのなんかねお客さんの反応を直に一緒に感じるっていうのがすごく緊張したしあの記憶に残っておれます ね。ヌは特別な場所ですよね。 じゃあ吉沢さんいかがですか? そうですね。まあ、もう本当に見て いただいてっていうことですけど、ま、 それこそ村田さんも先おっしゃってた みたいにカヌでその海外の方にこの作品を 見ていただいた時、ま、それこそこの間 までロサンゼルスニューヨークでちょっと プロモーションがあったりもしたんです けど、そういう中でやっぱり海外の方が これだけ日本の伝統芸能を描いた作品を すごく深いところで見てくださって僕らに ものすごく熱いメッセージを投げかけてくださるのが、ま、やっぱり映画っても教会をか世界の壁を超えていくんだなと思って、そういうの感じられたのがやっぱり [音楽] 1番嬉しかったですね、今年は。はい。 そうですよね。H
俳優の北川景子、吉沢亮、木戸大聖、出口夏希が10日、都内で行われた『ELLE CINEMA AWARDS 2025』の授賞式に登壇した。
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2 Comments
国宝。吉沢亮さん。素晴らしかった。
演技を見て震えが来たのは初めての経験でしたよ、この作品がテッペン取らなきゃおかしい