超特急・草川拓弥、松谷鷹也を急に下の名前で呼ぶ「あまりにも自然に出た」映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
君本当かっこいいんでみたいな普通にいきなり言い出したんですよ。 あ、坂さんはね、もちろんだから松谷さんとのご共演も多かったと思います。 え、共演されてその撮影現とかで印象残ったことってどんなことが終わりになりますか? やっぱりその僕はその記者の方とその野球選手のその間柄がこうここまで距離が近いんだっていうのが、え、すごくこう新鮮だったのでその高君とのこう距離感とかっていうものもすごく大事に演じたいなっていうのを思ってまして でも そのすごく高君の方から帰に話しかけてくださってたのでそう すごくこう自然体で入れたなっていうのはありましたね。あとま、個人的には関西弁があったのでそこのちょっと難しさはあったんですけどその方言導の方がいらっしゃらない日もとかもあったんですよ。 はい。 たので はい。 ま、そのあらかじめ音源を頂いて、そのセリフの、ま、それを聞きながら練習してみたいな感じだったんですけど、 いざ現場でこうやっぱ喋ってみると山さんがもうオッケーオッケーオッケーって言うんですね。本当にオッケーかなと思いながらすごい不安だったっていうのもありましたね。 オッケーですよ。 そうですか。大丈夫です。でした。大丈夫でした。 え、正井さんの方からじゃあちょっと距離を縮めるっていうか、自分からグって言った分はあったんですか? なあ、久本当かっこいいんで。 そうですね。 はい。 なんか はい。嬉しそうです。 話しかけちゃったのかもしれないです。はい。 え、逆に言うとその坂さんもすごく気にって感じな。 そうですね。あの、 なんかこう移動とかで同じ車も多かった。そうですか。 なんかそれもすごい嬉しかったです。 そうですね。 うん。 で、普段草川君僕のこと高君て呼んでくれるんですけど、 なんか1回だけ、 え、 なんか高みたいな普通にいきなり言い出したんですよ。 で、 おみたいな、おってなった。なったんですけど、草君も多分気づいてすいませんみたいな感が 1 回あって僕はめっちゃ嬉しかったんですよ。そ、高いって呼んでくれて。 うん。うん。 そう。別に出ちゃったんですかね?距離感がね。 ちょっとあまりにもあのはい。自然に出てしまったので その説はすいませんで。 いやいや、とんでもないです。 はい。 ありがとうございます。 逆にその正さんはそのこんなシーンが印象に残ったとかってありました?一緒に共演したシーンとか あのと投票えっと復帰して 124番になって はい。 あの遠藤記者がお帰りなさいって言ってちょっと涙浮かべながらあるシーンはすごいあの映画作品を見た時にめちゃくちゃいいなと思いましたね。あそこのはい。感じ空気はい。 いかがですか、そのシーンのこと。 いや、すごく嬉しいですね。でもやっぱちゃんと向えに高君が横田さんとしていてくれたのであ あ。 はい。も、そのおかげでできましたね。あ、 はい。 あの、鈴木岡さん自体はね、その草さんとの、ま、共演って、ま、少なかったんですけれども、改めてその、ま、今回お母さんも演じられて、こういうさっきほら、スポーツ師の記者と、え、スポーツ選手ってこんなに距離が近かったりするんだった。 この遠動記者という人のこの存在って改めてどういう風に思われますか? あ、やってずっと見守ってくれる存在がいたというのはあの母親としてきっとすごくありがたかったと思うので ああ、 あの素敵だなと思いますし、あとは実際に本当にそのメイクをしたりする準備部屋ですれ違ったりした程度ですけれどこの若手の 俳優さんたちみんなの結束力がすごくって私 は、それもこうちょっと母親のような気持ちであのいい青年たちのこう一生懸命頑張る現場で素敵だなと思って見てはいたんです。 ああ、そうですか。え、監督から見ても今回ね、草川さんいかがだったんですか?その松田さんとの共演。 いや、あのね、もうあのとにかくめちゃめちゃ忙しいさ中に はい。 あの、出てね、くれたんだが、福山と福山でロキしたんですけど、 めちゃめちゃ行ったり来たりそうです。 大変だったと思うんだ。 本当しかもね、台風で新幹線がね はい。そう、 なんか止まっちゃったりして、 夜中になんか来てね、で、朝 1からやったりとか色々あったけど はい。 でもなんかそういう中でやっぱり若手みんな結束力がすごくてね、なんかワンチームでやってたっていうのはすごくありましたし はい。 最初にね、あの、えさんもやっぱ実在の人物じゃないですか? はい。 で、草川君ってすごい真面目で遠藤さんとあのまず最初話して色々その人を 勉強したいみたいなこと言われたんですけど僕やんなくていいって言ったんですよね。 そうですね。 やっぱ、あの、やっぱ自の人物演じるってどうしてもその人に引きずられるじゃないか。イメージじゃなくてやっぱ物語の中で はい。 もう川君が本を読んで感じた演記者でやってくれたらいいって言ったんですけど、 それがなんかなんかストンと腹に落ちたようでとってもあのなんか高の関係なんか 2 人の関係がまたすごい良かったですよね。 そうですね。あの写真撮るシーンとかもすごい楽しかったですよね。 ああ、あそこね。 僕がずっと撮ってるとことか。 あ、ね。 あの、僕リア、僕がリアルに撮った写真を使ってたりとか、 あの、こうやってあせのとか撮ってな、あれね、いっぱいあるんですけど。 もう、あの、ほとんどアドリブということ、い、もうほとんどアドリブです。 か、オッケーもめ、用意スタートしたらないみたいなね。 今日あれですよ。僕ちゃんと、 え、あ、気になってました。あ、 あれですよ。これほら ほら。あ、 は、8号車つけてきました。 おっと。8 号車 でなんか緑色がなんかそのサイズ感だと後ろの方とかわかんないんですよ。 え、これほら8号車つけてくださ そう。 あの胸源にね、蜂のバッチをけてくださってて、今日。 しかもほら、緑 来た。ほら、 これ正の緑じゃないですよ。 あ、違うんだ。さ、その君ちょっと緑も [音楽] 足元までなんかね、緑ね。 はい。あの、ありがとうございます。 [笑い] 一応あの、ほら、ボケ担当になってる。そうです。いい。 [笑い] ありがとうございます。
#松谷鷹也 #草川拓弥 #超特急 #栄光のバックホーム
松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督が12日、
都内で開催された映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。
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🎬超特急・草川拓弥、歌番組出演後にエゴサ「遠藤記者が踊ってる」映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
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7 Comments
嬉しいねタクちゃんが愛されてて嬉しいですありがとうございます
8号車より💚☺️🐝⋆゜
監督さんが楽しい方で、タクヤくんとの関係性もとてもいい感じで、嬉しいです😊🐝のバッチありがとうございました😊
凄く温かい現場だったのが伝わってくる舞台挨拶で映画にもそのまま反映されてて凄く素敵な作品でした🥹めちゃくちゃ感動しました😭監督さんの押しカラー良きです💚🐝
ほんわかしてて雰囲気があたたかくて、、タクヤくんもずっとにこにこして、楽しそうにしてるのみれて、、🐝号車としては嬉しすぎる🥹まだ見に行けてないけど、タクヤくんが演じる遠藤記者を見るのが楽しみ~💚
草川拓弥はいつになったら演技上手くなるの?
声と喋り方が致命的に酷いんだよね
京香さん優しくて大好きです✨️
松谷さんも監督さんも、タクちゃんに優しくして下さって、ありがとうございます✨️
推しカラー素敵です💚
京香さんいつまでも美しい…
監督のタクちゃん推しが微笑ましい
公開初日に観に行きましたよ!号泣しました