本宮泰風、AKB48の名言オマージュで青柳翔をイジる わちゃわちゃトークに会場ほっこり 『ドンケツ season2』ロケットランチャースペシャルステージ

続いて金田役区青や木翔さん。お願いいたします。 え、皆さんこんにちは。え、金田役の青や木翔です。え、このような素敵な場所に立つことができて本当に嬉しく思っております。本日はよろしくお願いします。 そんなド結はシーズン 2 では早というキャラクターが登場いたします。演じられました。 元宮さん、是非の早みについて教えていただけますか? え、ま、僕もちろん原作の不安でほとんど現場にいた役者の全員、ま、青木君以外は原作を読んでる。 いや、僕も読んでましたよ。 え、 僕も読んでましたよ。なんで仲間派生にしてんですか? 急に よく急分かってなかったよね。役の いや、分かってましたよ。なんでそういうこと言うんですか?みんなが俺のこと嫌いになっちゃいますよ。 ここに会場にいる人たちがなんでそういうこと言うんですか? え、青木賞を嫌いになっても劇団エグザイルを嫌いにならないでください。これ AKBのやつですね。 いや、違、 私か北九州弁もすっごく大変じゃなかったですか? そうですね。 ま、北九州弁というとあまり馴染みがなかったので、ま、方言指導の方についていただいて、あの、現場でも常にあの、北九州弁を、あ君以外の俳優はみんなやってました。な [音楽] んで最後俺になるんですか? いや、まあまあまあいいそうですよね。田のキャラクターって北九州あんまり喋れないですもんね。 いや、なんか標準語っぽい。 標準語っぽいやっぱり読んでないんですよね。原作。 そう。なんかサングラスのね。 そうですね。 かけたり外したり、 あの、金田のキャラクターってここぞという時に封印を解くかのごとく [音楽] サングラスを取るんですけど。 はい。 常にあの 青君はサングラスを外していましたね。 やっぱあの欲が出ちゃって、あの、ちょっとでもあの自分の目が映らないかなとか、あ、やっぱそういうとこちょっと考えちゃって雑念でしたね。 雑念に出ちゃいましたね。でもなんか本当にこのも常にボケあ、なんか突っ込まれてるんですね、こうさ。 そうですか。こんなことないと思いますけど。 から見ててもびっくりするぐらいじられキャラだったのかってちょっと思ってしまったんですけど。 いや、全然そんなことないですよ。全然いじられてないですよね。 本当ですか? あれ?また明日来よう。はい、また明日お願いします。 はい、お願いいたします。そして元宮さんはいかがでしょうか?本作にかけるこの熱い思い役作りについて。 そう、あの、僕の場合は、あの、衣装が ジャージなんですけど、これがなかなか 決まらなくて、衣装合わせを何日かけたっ けな。 もうその日に決まらなくて、また衣尾さん が用意してまた何日後かにっていうのを何 回か繰り返してやっと決まった衣装だっ たりしてもう本当にカメラの前に立つ以前 に、ま、今信君が言ったようにその準備 段階からみんなのこう熱量がすごくて もう本当対策と言って過言でない作品だっ たので、ま、本当にスタッフの数も多かっ たですし、もう現場いつもこう300 人ぐらいもうバタバタしてるような現場 だったので なんかもね、 あの青君以外は本当しっかりこの作品に 熱量持ってそうだ やってない感じいや、あれも結構熱量あり ましたけどね。 どうでした?なかったすか?そんなに カ田のキャラクターはあの、ま、このくというあの傷が入ってるんですけど [音楽] はい。 たまに間違えてへって入ってて そんなバカなみたいな はい。いうのはなんとか でもそれもうみんなを眺ませようとしたんですけどね、僕なりに。 そうですね。 失礼しました。嘘です。 本当にやったことになっちゃったと思う。 失礼しました。 出てしまいました ね。 大先生もね、その現場に何度もということですから、実際現場をご覧になっていかがでしたか?いや、本当に素晴らしくてなんか羨ましいぐらい皆さんあの楽しそうにやられて緊張感ありつつ楽しそうにやられててなんかあのあれでしたね。 僕はあの、どの辺であの見学してればいいのかわかんなかった時に青やさんがすごく気にかけてくれて喋りかけてくれたんで僕はもうすごく感謝しております。 いや、とんでもないです。ありがとうございます。 優しさエピソードがありましたが青さん。 はい。 今のお言葉嬉しいですね。 いや、めちゃくちゃ嬉しいです。もう本当 にあの先生に来ていただけたのもすごく 嬉しかったですし、現場も本当に時間が かけられた中、え、スタッフさんとか たくさんの方のおかげであのあと先輩方も 含めいい緊張感の中作品を作ることができ たので、え、僕にとってすごくいい経験に なりました。

俳優の伊藤英明、金子ノブアキ、青柳翔、本宮泰風、柳葉敏郎、そして漫画家で『ドンケツ』の作者であるたーしが6日、千葉・幕張で行われた『東京コミコン2025』でのスペシャルステージに登場した。

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