【佐藤アツヒロ×中山優馬】13年ぶりの共演！ローラースケート人生復活秘話【前編】

【佐藤アツヒロ×中山優馬】13年ぶりの共演！ローラースケート人生復活秘話【前編】

で、僕あひさんと共演させていただくのは 2度目なんですけど、今から13 年前のプレゾンで 共演させていただきましてうん。 全てが繋がってて、そこでトラビスが ローラーやってみないかって言われて はい。 で、そ、そっからまたローケートをもう練習し直したん。 へえ。っ ていう経緯があったから、またローラー復活したんだよね。 どうもこんにちは。え、ゆ間でございます。今日対談させていただきますのは舞台スイートホームビターホームでも共演させていただいて大先輩でもあります佐藤弘さんです。よろしくお願いします。 佐藤です。お願いします。お願いします。 [拍手] いや、ありがとうございます。 こちらこそです。 もう今もう絶賛稽古を一緒にやらせていただいて 今日がもう稽古場ラストでしたもんね。 でしたね。 最終投資を 最終投 やってさんいかがですか?今舞台の仕上がりというか 稽古場でやれることはやったよね。多分ね。そうですね。 うん。だからこれからその本格的なセットと劇場の空気と うん。 それに超じり合わせていくっていう感じだとは思うんだけど、すごくレベルの高い稽古だったかなと思いますけどね。 [音楽] そうなんですね。ちょっとこの対談は色さんの 人生感とかうん。うん。 なんかこう何のために生きているかとか何をこう言動力にしてるのかみたいなところを ちょっと聞いて勉強したいなっていう トークテーマなんですけど。 そうなのね。 はい。 舞台作品とかこの芸能の活動とか色々とこう関わってくると思うので、まず今やってるこの舞台のことで言ったら藤井清さん演出で清みさんとはもう何度かやられてますもんね。 3 度目だね。 そうですよね。3 度目ってどんな感じなんですか?なんかもうお互いの テリトリーみたいなのはもう分かってるわけですよね。 うん。分かってるね。 うん。 うん。その清みさんが表現したいものっていうのは分かってる。 そん中でも今回のあひさんの役というのが 言い方間違ってたら申し訳ないんですけどとてもうさ臭い役じゃないですか。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 もうそれがなんかね、僕も佐藤ひさんのその役者能力がもう絶妙すぎてめちゃくちゃうさ臭いんですよ。 [音楽] いや、どう見えてんのかっていうのは正直ある。やっててわからない俺。 ああ、そうですか。 うん。 自分でやってて、それこそ清みさんがこの本を作った時に山田という役のポジションをどういう感じで作ったのかっていうのは本当に想像しながら今やってるけども、これが正解なのかどうかってちょっとわかんないんだけども [音楽] でも一応確認取りながらやってるけどどう見えてるのかな。 いや、先輩っちゃうさ臭いっす。 いや、登場人物がその謎の男山田じゃないですか? 謎の男。うん。 もうそれがもうぴったりだなって。 いや、謎感をどう出そうかっていうのは清さんとは話してたんだけども、でも物語の中でお客さんが勝手に謎ぞりしていくので、だからそこまで別に変にする必要はないっていう話になったんだけど うん。でもそれなりの インパクト感だったりっていうのはやっぱ舞台上 当然必要そうだなって思ったからああいう芝居方向性は自分の中で作り上げていったんだけどね。 なるほど。 だからさらにうさ臭くなったとこでそうですね。 で、完全に2 人だけでこう舞台の上で退治させてもらう瞬間も結構あって最高に楽しいです。 そこは舞台のいいところで誰も透明は入ってこないので うん。 うん。始まったらうちらのものじゃない。 そうですね。 うん。だから呼吸とか魔とかタイミングとかは毎回違うと思うんだけど馬を見ながら俺は空気を感じながら うん。 毎回やってるんだけど稽古中をね。 ありがとうございます。めっちゃ安心してやらしてもらってます。 いやいや、こちらこそです。 はで、僕あさんと共演させていただくのは 2 度目なんですけど、お芝居では完全に初めてなので 2012年うんうん になるんで、今から13年前のプレゾンで 共演させていただきまして、もうちょっとあの頃の話もしたいなと思ってるんですけど。 うん。ま、舞台というかね、ダンスが多めの はい。そうですね。もう完全にダンスと歌っていう感じでしたよね。 プレゾンってそれまでには結構出られてたんですか?うん。それまでには少年さんがやってた 1番最初の自分が登場したのは 2002年。うん。2002 年に初めてプレゾーンに参加して、で、 2004年 にウェイドストーリー 初めて外部作品を うん。 やったという少年さんが外部作品をやったっていう 2004年に参加してで、 2005年から567 まで参加したのかな。 うん。 で、最後が参加しなかったんだけど。うん。 で、そっから後輩がこう引き継いだというか、ま、つ君がやられたりとか、キスまいの皆さんがやられてたりとかの中でまたダンスと歌っていうところだけになったプレゾンに 出演しようと思ったのって うん。 なんでなんですか?結構そこが不思議で うん。うん。うん。 うん。今までのプレゾンってお芝居もあって、ま、エタめの最高としていんな要素があった中から歌とダンスっていうところにこうフォーカスしてるところに 松ひさんがそこに こう入るって うん。 なんていうか先輩だとなかなかできることじゃないなって思うっていうか。 そうだね。 そうですよね。 ないね。 迎歴としても上じゃないですか。 ま、そうなるよね。 で、そこにもう1 回飛び込んでいく。しかもダンスと歌だけの勝負になるって。 うん。 自分だったら部が悪いと思っちゃう。 が悪いでしょ。うん。確かに そうですよね。そこでなんでまたあの時って飛び込まれたんですか? 舞台をやり始めたのが2000年で でそれから12年経ってて うん。うん。 うちの事務所の作品っていうのはほぼ出てなくてで、ま、プレゾンが終わっちゃったので一旦終わったじゃないですか。 終わった。少年隊の終わったので出てなくて自分の中で自分がそれこそこの事務所にいる価値みたいな なんかを考え出す時期でもあってちょっと うん。 何回か周期からやってくるんだけど たまたまその周期でで事務所行った時に地下でダンスレッスンやってるからって副社長に言われて やるって言われて はい。ダンスレッスンを そう はい。 ダンスレッスンかと思って うん。 あので、今みんなやってるからって言うからなんかやってみようかなと思って。 あ、へえ。じゃあレッスンをそこでちょっと受けたってことなんですか? で、そうで、あの女性の方 後輩がバーってやってる。 うん。あの、個人、こ、あ、個人レッスン。 個人レッスン、 そこは個人レッスンにしてもらって、 で、個人で1年間やったんだよね。 で、その先に何があるかなんて自分も考えてなかったんだけど、そこであの副社長が当の副者長がだったらせっかくやったんだったら出るってなって。 はあ。そういう流れだったんですね。 そうであの翼やってるから はい。 2012 年の新た出るって言われてここまでやったしそのなんか何かねやっぱゴールみたいなのをうん。でよ。 へえ。すげえ。初めて知った。 じゃあ、プレゾンにいきなり出るかとかっていう始まりよりかはなんか新しいことっていうか、もう 1 回やってみようって思った気持ちが繋がってて。うん。うん。うん。 ええ。あ、そういうことだったんですね。 うん。だからそれこそ全てが繋がってて、そこでトラビスが ローラーやってみないかって言われて はい。 で、今からやるにあたって、あの、嫌だったらいいけど、 そこは大丈夫なのかって言われた時に、いや、嫌じゃないて言って、で、そ、そっからまたローケートも練習し直したの。 へえ。 また練習し直して1 局トラビスにつけてもらってっていう経緯があったから、またローラー復活したんだよね。ちゃっちゃ気づいたのさやってましたね。 そう。そっからまた自分のローラー人生が始まったっていうか、 復活したというか。 あ、そうなんですね。 で、その後もその番組で僕がちっちゃい子たちと番組やってる時にもローラーを教えに はい。うん。 来てくださったりとか。う ん。 あ、じゃあローラーもそっからはヒカル現事の時代からあんまやってなかった。 うんとカウントダウンとか うん。たまに、え、やってたけども そこまで改めて練習し直したっていうのはなかったか。 うん。なかった。だから2012 年のそのプレゾンのきっかけでもう 1回練習し直した。うん。 あ、そうなんですね。 プレゾンって改めて出て出てみてどうだったんですか? 大変だった。やっぱりだって 10 代と普通に踊って歌っていうことをやるっていう。でもその時に先輩だからとか どう見られてるかっていうのは俺の中でどうでも良くて へえ。 うん。自分でやるって決めたことを誰よりも輝くための力みたいなものはなくした覚えはないっていう気持ちでえ。 うん。頑張ってたかな。 僕あのプレゾの時にちょっとプレゾの [音楽] DVD の得典かなんかで僕が楽屋に皆さんとこうこう生かしてもらうみたいな。うん。 で、さんとにもかしてもらって名前を佐藤って下をカナにしてるのはな んでだみたいなお話も聞かしてもらって、それすごい印象的で、 で、やっぱりその人と違うことを やりたいんだっていう あ、なんかそこがやっぱ芸能人としてのその感覚なんかやっぱ誰とも違うことを やってくんだって これってあるすごい挑戦じゃないですか? うん。うん。 怖いことだし。 うん。うん。 いや、それはなんかすごい印象的で覚えてるんですよね。 いや、本当別に大きくはないんだけどもでも自分の中ではうちの事務所の中で みんなと一緒じゃやだなっていうのは常に思っててうん。うん。 自分では違うことをしてきたつもりだし、 今もやってるつもりだし、何か道を作りたいなというか、作り上げていきたいなっていうのは うん。 あるというか。うん。 [音楽]

佐藤アツヒロ×中山優馬 SP対談

前編の今回は
13年ぶりの共演！松竹創業百三十周年 スイートホーム ビターホームに関するトークや、13年前「PLAYZONE’12　SONG＆DANC’N。PARTⅡ。」出演の経緯やローラースケート人生復活秘話に迫ります！

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松竹創業130周年
スイートホーム ビターホーム

日程・場所
＜大阪公演＞
2025年12月14日(日)まで 大阪松竹座

＜石川公演＞
2025年12月20日(土) 北國新聞赤羽ホール

＜東京公演＞
2025年12月26日(金)～2025年12月29日(月) シアターH

【公式サイト】

松竹創業130周年スイートホーム　ビターホーム

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YUMA NAKAYAM LIVE TOUR 2026開催決定！

【公演日程】

★愛知★
2026年1月13日(火)18:00START
COMTECPORTBASE

★大阪★
2026年2月5日(木)18:00START
Zepp Namba(OSAKA)

★東京★
2026年2月25日(水)18:00START
Zepp Haneda(TOKYO)

【チケット料金(税込)】
全席指定　1枚You&YUMA会員　￥9,500　/　一般　￥9,800※3歳以上入場可(2歳以下入場不可)

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