高市総理は「保守強硬派の応援団を意識しすぎ」 立憲・岡田氏の質問「大金星と思ったが…」 橋下徹氏がABCテレビに生出演

さて、今日は高一制限発足からおよそ1 ヶ月ということで徹底解説していただき ます。テーマこちらです。 はい、外交と国内政治に分けてお話を伺っ ていきます。橋本さんがここまでどう見て いるんでしょうか?まずは外交からです。 こちら はい。高一政権発足してですね、いろんな ことありましたけれども、順調なスタート に見えました。 の日中関係について詳しく掘り下げていきます。こちらです。 あ、まださなくてよかった。 あ、ま、もうちょっと隠しといていただいはい。 ちょっと私がちょっとやこしい振り方かもしれませんね。この後にお出たいてよろしいですか?はい。よろしくお願いします。 さて日中関係対立構図になってきているんですね。今月 7日の国会答弁です。 一総理は中国による台湾の会場風鎖につい て質問を受けたところ高一総理は戦艦を 使って武力行使を伴えば存立危機事態に なり得うる。この発言に中国が起こりまし た。日本に対して発言撤開を求めた。日本 としては中国に対していやいやとこれまで と見解は変わってません。これまでと一貫 した見解ですということを主張していまし た。さて、日中歩みよるのか。今月22日 23日アフリカでG20が行われたんです が、そこでコンタクトを取るのかと思いき や両国が接触することはありませんでした 。さて、この発言から中国は日本にどの ような対抗措置を取ってきたんでしょうか 。中国外務省は日本への都行は自粛する ように文化観光省日本への旅行は控える ように教育省留学は慎重に中国政府日本の 水産物事実上輸入を停止するこのような 対抗措置を取ってきました。これらのこと を受けてトランプ大統領と高一総理が今月 25日25分間の電話会談を行いました。 その中でのやり取り、ウォールストリート ジャーナルによるとトランプ大統領から 台湾に関する発言の討論を柔らげるように 、中国を刺激しないようにと いうアドバイスがあったということだった んですが、この報道に対して日本政府は 否定している現状日中関係はこのように なっています。さて、橋本さんが高一外交 をどう見ているのかここでフリップ よろしくお願いします。はい。 え、保守教皇派応援団を意識意識しすぎ。 はい。それは一体どういうことなのかこの後詳しく伺います。 フリップの内容について詳しく伺ってもいいですか? まずね、高一さんの外交スタートダッシュはすごい良かったと思いますよ。もう抜群のコミュニケーション能力でしょ。 はい。 なかなか。それは初めて国際会議の場に行ってもうあそこに参加してる人たちは自分よりもま、あの先輩たちねその中に飛び込んでいってああいう外交をやるってのはこれはすごいことだと思います。 うん。 ただ僕はさんとの番組でもすごい議論してもうどうしてもこう議論がになったのは いや高さん総理になったらそれできませんよね というようなことを高井さんいや総理になってもやりますっていうことま型例が安国に参敗なんですけどね。 で僕は参拝すべき派です。 あの総理は参拝すべき派ただ今は散できない。 うん。 それは永久め戦争指導者軍の指導者がられてるそういう神社に日本の総理が手を合わすってのは外交上無理だろうということで、だから僕は安国をね、これんな意見あるけれども政治的にして で一般兵士に手を合わせすべきだっていうのは僕の事論なんですが、ま、僕の事論を置いといてこういう議論をしてもですね、高井さんはいや総理になっても私は行きますと。 うん。 うん。 中国韓国の声なんていうのはこの安参拝の時には聞かなくてもいいんです。 うん。 て言ってたんですよ。 いや、これまずいなと。あの、国内で 1国会議員が言うのはいいんだけども、 これ中国と韓国の声なんか無視して成り立ちますかと。う ん。うん。 それこそ総理としての影響力っていうことですよね。 で、僕はそこをすごい気にしてたんですが、ただ、あ、高橋さんは実際総理になられて だいぶ自分の主張だいぶというかも 180°変えてですね。うんうん。はい。 安参拝はとりあえず保留していかなかったし、村山話というね、日本が侵略戦争をやったそれことについて通な反省とお詫びをする。これ村山話というものなんですけども、これも高一さんは否定してたんですよ。 うん。はい。 もう侵略なんて違うでしょうみたいな。でもやっぱり村山話継承、 高野話という安婦問題についての弾話も継承。 教育直後も高一さんは教育直後立派なものじゃないですかって言ってたんだけど、これももう使わないとかで、え、東京裁判についても高一さんはそれまでは否定派ですよ。 はい。 でも東京裁判も受け入れますと。 全部変えてきたわけ。 現実路線に家事を切っていた。 で、僕はあ、高さんやっぱり総理になってそこの責任の重み感じたんだなって思ってたところのこの発言だったんですよ。 この発言についてはいかがでした。 でね、今宮さんがそこは自覚がなかったんじゃないかっていうこと言われましたけども、高一さんはむちゃくちゃな勉強化家なので、 もう全部分かってます。 あ、もうこういう発言をしたらどうなるかという、 どうなるかというか、ま、この発言は、ま、政府、政府見解ではないと はい。 ないところを私は一歩踏み越えるんだっていうことは分かって、 ま、ま、個別具体的なことに関して、ま、発言をしたというところですよね。 そう。え、でもそれは日本政府は今までやっちゃいけませんっていうラインだったんですよ。 個別具体的には。 なぜさんがあいう言葉をポロっと言っちゃったかというと、今まで高さんが一国会議員の時にその安国参拝行けますとか村山否定ですとかもう東京裁判なんていうのはあれは無効だとかもうすごい保守教皇派と言われる人たちの主張に乗っかって高幸さんは大応援を受けてきたから うん。 その人たちの顔がパッとよぎったんだと思うね。 私は今までそれをすごいま強な主張してたの。 に全部変えていったと。 はい。 これだとやっぱり指示者が離れていくかもしれないから、台湾裕二次のこの問題に関しては ちょっと踏み込んで うん。 その強い姿勢を出そうと思ったんじゃないのかなと僕は思いますね。 結果橋本さんとしてはどうですか?この発言はするべきだったのかするべきではなかったか? いや、するべきじゃないです。 うん。 絶対にやるべきじゃない。 ま、結果こうなってしまってますもんね。 で、あとはね、でもこの発言についていろんな世論調査やると はい。 問題ないっていう日本の人たちの世論調査の結果が出てるわけです。 これはもう賛否ろんな意見あるし、別に僕の意見が絶対的に正しいってわけじゃないから、高橋さん頑張れ頑張れっていう人たち、もうその人も 1 つの意見なんだけどいや、僕は本当にこれ考えなきゃいけないのは中国と日本の力関係を ちょっと冷静に見ましょうよと。うん。はい。 もしかして我々 2000年前の1900年代、1990 年代ぐらいの中国のことを思っていませんかと。 うん。はい。 今は軍事力もそれから科学技術力も貿易力も投資力もそれから外交力も 中国はもうむちゃくちゃ強いんですよ。うん。あ、現実 GDPは日本の4 倍あるって言われてますもんね。 だからこういう喧嘩を仕掛ける時に自分たちに力がある時に喧嘩を仕掛けるんだったら僕は賛成ですよ。それ中国とやっぱやり合わなきゃいけない時が出てくるから。それカードカードを切って戦略的に物事を進めていってほらこれ日本の国のためになるでしょ。 ということだったら賛成ですけども、今どうなってるかというと、カード切られっぱなしですよ。 うん。うん。 で、みんなこの高井さん応援してる人たち、いや、高井さん中国のあのね、いろんな圧力にも負け負けずに自然たる対応やってるって言うんだけど、 今言われて黙ってるだけじゃないですか。 これが既然たる対応なんですかと。 で、実際に日本国民の、ま、いろんな経済活動に支障が出てることも事実。 うん。 ただ多くの人はに別にマイナスのことがないからみ高さん頑張れ頑張れて言うんだけど政治家の現で一部の人でもその仕事がキャンサルになったり仕事がなくなってしまうということを我々は認めていいのかなと思いますよ。 それあの第2 次世界大戦太平洋戦争の時もね政治家のあんなバカな判断でどんだけの日本国民が犠牲になったんです。 だこれが戦略に基づいて本当に日本のためになるんだったら僕はもうガバってと言えるんですけどもどうも戦略もなくだって この発言をして高石さんの応援団の方は中国に対する抑力にもなってるアメリカとのなんか日米同盟も強化されたとか言うんだけどトランプさん全然これ見てください。日米同盟の強化になってないじゃないですか。 そうですね。 だから高井さんはこの保守教派という人たちのことをちょっと意識しすぎでそうじゃなくて現実ロ線を歩んでもらいたいですね。 うん。はい。 あの、これも質問者岡田さんなんですけども、あの、僕も岡田さんに直接聞いたわけじゃないかわからないですけど、僕はあの質問聞いても、もう生放送の番組で、あ、岡田さんの質問大金しだって言ってですね、え、もう全国からもう帯び正しいクレブが来ました。 帯正しいクレブ来ました。来ました。来ました。自務にね。はい。全然いいんです。僕は僕の意見だから。で、僕が大金しだと言ったのは はい。 高井さんはずっと教皇的な主張をするんでうん。 本気の武力衝突が起きるギリギリのところでこういう形でポロっていっちゃったら うん。 大変なことになるわけですよ。 もう尖閣のところでは今中国の光戦がもうどんどんギリギリ来てるんで、あのギリギリのぶつかり合いの時に 教派の方はもう中国に負けるな、負けるなって言ってきた時に はい。 ポロって言っちゃったら大変なことになる。 だからそうならないように事前にここでやっぱりポロっという強気な姿勢は力ないのに強気に行くことは大変な問題になるんだよっていうことを僕は意識させた質問だと思って うん。 僕は大金したと言ったんです。だからあれは意図的にあの岡田さんねもうま就職試験の時の圧迫面接みたいなもんですよ。 はい。 あ、もうだから本番のところで発したら困るからここであの事前に国会のところでを言ってでこういうあの伊宮の発言は大問題になるよってことを分からした質問だと思ったら岡田さんその後なんか言い訳ばっかりしてて あの発言は引き出したわけじゃ引き出したわけじゃなくてなんか勝手に言ってきたみたいなこと岡田さん言うから うん。なんか岡田さんもあのこんなことを言うとは思ってなかったっていうなんじゃいなと 岡田さんも戦略なかったのかと。 うん。 だから完全に僕は橋を外された状態ですよね。その仮に高さんが僕はこれ出現だと思いますけれども、ここでの出現でまだマだったと思いますよ。 これが武力衝突かなんかの本気のところで何か前の上りになったらとんでもないことになるけれどももうだって戦争の歴史ってそうじゃないですか?ちょっとしたことからもう戦争になっていくから。だからここであ、前のメりはやっぱりまずいんだな。だから高井さん反省したわけですよね。 個別的案つは答えません。判断します。だの国会何聞かれても全部慎重に慎重になってます。そういう意味で岡田さんはそれを引き出したんだろう、意図的なんだろうと思ったらなんかまさかの答えだったってなんだよさんて僕は思ってます。 意図的に質問をしたということであってほしいと うん。でも結論として高石さんが非常に慎重になったというところで僕は良かったと思いますがあとは今後の日中関係どうするかですね。 での日本政府の対応っていうのはこの発言の後ですけれども橋本さんはどうご覧になってます? あのはい。もうもうまた帯び正しい批判を前提に言いますがお願いします。はい。 僕は補足だったりとか 修正っていうのはもうありだと思いますよ。 だからねこれ後であのこれ自民党と維新の会もそうなんだけど はい。 うん。 維新の会も、ま、僕が考えてた維新の政治とちょっと今変わってきて別にいいんです。維新春は維新で別にやりゃいいんだから 国家のメンツとか そういうものをなんか全面に出しすぎ。 いや、ちょっと間違っちゃったら、あ、ごめんなさいね。ちょっと言いすぎちゃったぐらいでいいじゃない。あの撤開はする必要ないと思う。 うん。これだから撤開っていうことになると、あ、じゃあ日本は関わってこないのねっていう、その台湾に中国がこう一歩足を踏み込むようなきっかけにもなりかねないじゃないですか。 だから、ま、厳密に法律的に詰めていけば存立機事態になりうるんですよ。 なりるの。 でもそれは台湾有事の話じゃなくて米軍がやられた時の話。 だから台湾友事って言わなくていいわけ。北朝鮮であろうがロシアであろうが、どこの国であろうが米軍がやられた場合には、ま、またはオーストラリア軍でもそうなんだけど、その同盟国や同盟国がやられた場合にはそこに一緒になって、あの、共同対処しますよっていうのが立き機事態だから。 そう。 だから自らずですけれども、これ台湾が会場封鎖してそこにアメリカ軍が入ってそのアメリカ軍が仮に攻撃を受けた場合の時の話っていうね。そう、そう、そう、そう。だから本当はま、そうなんだけどもだけどもまあここに台湾有事ってことを入れ込んで、ま、それが台湾裕有事イコールもう日本が出てくると 海外の報道ではみんなそういう風に結構報じられてるみたいです。 米軍が来たらが抜けた報道が海外もすごい多いから、そのそういう意味でね、ちょっとここは、あ、言葉たらずでした。補足しますとか、ま、修正しますということぐらいやったらいいのになと僕は思うんですが、ま、こういう問題になるとね、やっぱり日本、あ、国内もそうだし国もそうだけど なもんやってまえと、ま、なんかそんなもん、あの、修正とか頭下げる、下げなきゃいけないんだっていう声がロシアによるウクライナ進行の時もそうなったね。 僕はやっぱ国民は逃げるだ。 て言ったらお前はもうあの白ハあげんのかみたいなことになったけどいや喧嘩っていうのは勝てる時にやんなきゃ。 負ける喧嘩は絶対やっちゃけ。だから僕は今日本は力つける段階で日本は力をつけてからま、戦略的にカードを切っていくってことをやればいいと思うんですけどもね。 はい。そういった落としどを探っていくという形になっていくんでしょうか。さてここで続いてのテーマ見ていきます。こちらです。はい。政権発足から 1ヶ月の国内政治。 ここまでの1ヶ月簡単に振り返っていき ましょう。はい。事項連立が解消した後に 橋本さんの予言通り自民と維新が連立 なんていう展開になりました。さて各僚が 進格量も色々といましたけれども米の方針 を見直したりですとか外国人政策しっかり と規制をかける厳格化なんていう話も出て きた。そして補正予算を使っておよそ 21兆3000億円 規模の総合経済対策というものが打ち出さ れたり、昨日初めての投資討論で立憲の 野田代表から企業団体金に関して追求が あったところ高一総理はそんなことより 議員定数削減をやりましょう。このそんな ことよりという言葉のところにも野党から 批判が集まったりということがありました 。さて、この1 ヶ月について橋本さんはこの 1 ヶ月国大政治をどう見ているんでしょうか? はい。 個人よりも国家重視と はい。 ま、国家全面主義という、ま、ある意味高一さんらしたのかな。 おお、 まず高一さんのこの政治にかけるエネルギーがすごいっていうのは考え方は違うけれどもそこはもう本当に評価してます。 はい。 あ、もう長の政治ではもう飲食飲みばっかりなんだけど高さんはになってからまだ夜の解って 0回なんじゃないのかな。 もうとにかく感謝にこもって、ま、僕も維新のメンバーとかいろんな人に聞くとですね、高さんはもう自分のあの縮者に戻って とにかく勉強勉強勉強は で勉強しながらでそれは何も 1 人で全部やるっていうことでもなく、ま、チームで勉強しながら 官僚たちと徹底的な議論をやってうん。 あの、午前3 時からっていうのも話題になりましたもんね。 ま、あれはちょっともう 8 時ぐらいになったけども、でも本当に官僚たちと徹底的に議論をして、今回の補正予算の 21.3兆円 あれは高一総理しか絶対できできないような政治的な力量。 うん。 それまでは財務省や財務大臣がもうあんな予算の組み方絶対に反対するから。 財源どうするんですかっていう反発がこれまではある。 でもそこにちゃんと片山さんを財務大臣において、周りにその税制調査会っていうところにも、ま、自分の考え方に近い人を置いて、ちゃんと組織を作った上で自分のやりたいことをやった。僕はあの 21.3兆円の中身についてはもちろん意見あるかもわからないけど、よく新しいこういうね、 財政マネジメント、財務マネジメントに踏生み出したなと思います。ただこれは 3 匹あることだけど、あの、やっぱり自分の政治的な意思があるからやりきれたことなんです。だ、すごいなと。 は思うんだけども はい。 ただ考え方が 今の自民党と維新の会はうんうん。はい。 個人中心じゃないんですよ。 はい。 国家中心 というのは自民党維新の連立合意文書は自立した国家っていう言葉を入れキーワードにして そこでいろんな政策を組み立ててるんですよ。 うん。 僕が作った時の維新は自立した個人が 1番上 で自立した個人、自立した地域、自立した国家で 国家はあくまでも個人を、ま、支える土台ぐらい手段に手段にしか過ぎませんよっていうような発想だったんだけど、今の自民と意は国家全面主義なんですよ。 だから国罪まれあるあれなんだけど丸をちょっと汚したらもう刑罰を与えるなんてことも自民と維新やるんだけどもこれもいいという人はいいんだけども、ま、国家全面主義です。で、今回の補正予算 額はすごいなと思ったんだけど中身うん。うん。 もうこんなことやるんだったら国民に現金配ればいいんですよ。そう。 うん。うん。うん。ま、その方がインパクト。それこそね。 うん。 川田さんが先ほど子供手当てどうなのっていう風に言われましたけど、これはやっぱり子供を持ってる人にしか渡していないから問題なわけであって、あの物価であの物価で苦しんでる人たちは子供持ってる人だけじゃないから全国民、特に定中所得者にどんどんお金供給すればいい。そこに今回は例えば地方重点交付金と言って 国民に渡すんじゃなくて1回地方自治体 そうはい。うん。 都道府県とか市役所に渡すっての 小権などに使ってくださいねっていうような名目。 あのですね、僕は知事経験者ですが、今の日本の教育レベルでの日本国民の能力と 役所で働いてる人たちの公務員の能力、公務員の能力もそれすごいですよ。 でも決して国民の方が劣るなんてことありません。 うん。 だから役所であの議会、市議会、県議会があでもない、こうでもない、こんな政策で、お米がいい、何件がいいとか言って考えるよりも 国民に現金を渡して国民が電気代は節約しながらちょっと洋服台の方に回すとか、食べ物をちょっと約しながらいや、ちょっとあの贅沢になんかこれをやるとか、 ま、とにかく国民の方に判断委ねればいいわけですよ。 うん。立した個人がるう政治のやり方だったら 余計なとに金を渡すんじゃなくて もう物価高対策だったら小米に渡します。 うん。 で、経費がそれで900 億円ぐらいかかるって言われてるんですが、これ地方重点交付金で地方に渡してもそこに、え、地方の職員の人権費やら議会の人権費やらもうやほどかかるからうん。はい。 これ国民に配った方がよっぽど効率的で子供持っていない人にもね。 うん。はい。 それが個人よりも国家、ま、この 1 ヶ月の動き見ても、ま、例えば米のね、方針だったりとか、外国人政策だったりとか、この辺りにもその個人より国家の部分っていうのは出たりしてるんですか? 特に米はそうですよね。 米、 米 で米は結局はあの石政権小泉農林水産大臣の時に、ま、どんどんもう増産していって価格を下げていきますよ決まったのに 一気に180°変わって うん。もうね、正反対の方針ですもんね。 は高止まりでいいんですと。 これは農家の皆さんが得すること。 代わりにお米を配って負担を軽減しますっていうのが高い。 そうで農家の皆さんがこれを得するのはいいことなんだけどもそれはやっぱり適正なその増産ま、市場でね増産あの需要と供給のバランスをのもでのあの価格だったらいいんだけど うん。 供給料を抑えてで足りない足りないの状況で価格を上げるっていうのは僕は違うと思う。 それは結局のところ農家さんを守るという風に言いながら農家さんからのを はい。うん。 大切にしてるんでしょうっていうのにやっぱ思ってしまうよね。 もう一般の消費者の方を向いてないなと思っちゃう。 外国人政策はね、厳しくするのはそれはいいんだけれども、またこれも ま、まだあの小さんもはっきり言ってないから僕は勝手に言うのはあれなんだけどもなんか国家をこう守るとかそういうことじゃなくて国民館のその生活ルールその生活をする時にまやりにくいとかそういうことがないようにそこをしっかりあのルール化すればいいんだけどもなんとなく国家はこうあるべき外国人よりも日本国民だけみたいな 考えがちょっと見え隠れしちゃうかなっていう風に思いますけどもね。 うん。この1 ヶ月を総括すると個人よりも国家というものがみ出た 1ヶ月だったんじゃない? いや、だから維新がだから個人中心でやってたんじゃないのとか思うんだけどね。なんかもう国家全面主義になっちゃったよ。 連立で一緒になったその維新に対しての評価は創設者としていかがですか?今のところ。 評価あでもえ、そうは言いつつも自民党と公明党だけだったら進まなかった政治が今動いててます。 はい。 維新は超アクセル役だから 自民党よりもブーストかける役だから。 いや、これ本当にね、 あの、国旗損罪もスパイ防止法もそうだけど、ま、僕は賛成のところあるんだけど、そういう法律が通っていく時にブレーキ役はじゃあ誰がなったらいいんですかね?うん。うん。うん。ていうそのブレーキ役がいない状態を懸念されてるっていう。 それは国民がブレーキ役なんです。 もう今までは公にってた、ま、あとはもうなんか公がうまくやってくれるわみたいな感じだったらとんでもないですよ。 はい。 あのさんのあいう発言にしたにこの維新はあれ全面的に応援してるわけだから自民党と維新の政権ってはグイグいアクセルかすんで、これは我々がしっかりチェックをして行き過ぎた場合には選挙でブレーキかけていかなきゃいけない。だから今まで以上に国民が緊張感を持って政とかないと 気づいたら大変な法律が出てく。 あれだって緊急事態情なんていうのは 国会を通さずに 内閣の方でどんどんどんどん法律を作れるようなこともやろう政府の権限を強めていく方向ですもんね。 ま、そのアクセルということで言うと維新がこれまで禁止っていうことを主張していたこの企業団体権金政治と金の問題もあ、アクセル踏み込んでやってくれるのかなっていう期待感持ってた方も多いと思うんですけど、なんか気づいたら議員定数削減の方をなんか優先しているように見えてしまうというか、この辺りはどう見ますか? これはね、自民党がもう企業団体権金禁止絶対に飲まないんですよ。 うん。 で、これはあのうん。 うん。吉村さんは小泉さん陣営と色々協議をやってた時にももう企業団体研究の禁止は難しいなということだったので、ま、最終的には、ま、議員定数の方に、ま、持ってったと。ここはもう国民の皆さんが有権者の皆さんがどう評価するかっていうとこですけども 問題は今もう今日も昨日も今日かな、もうどんどん今自民党の 政党支部で はい。 ルール違反的なことが行われてるっていうのがどんどん あのどんどん出てきてますね。 で、自民党の支部あるんですが、 言っても支部と言っても政治家個人の財布代わりみたいなも うん。 チェック機能も何にもないんですよ。 だからもう来たお金は全部受けてこれルール違反ちゃうの、ルール違反ちゃうのっていう風になってるような状況だからそれだったら政治と彼の問題、いろんな改革がやる中の第 1歩はこの政党支部を潰す。 うん。 うん。 それこそ公が連立するにその政党米の寄付っていうのはもう禁止にしましょうねっていうところで合わなかった結果がこうですもんね。 そうでもその案は公明党とそれから立憲民主党と国民主党がタッグを組んでもう政党支部なんていうのはなくしましょうと。ま、企業団体権は認めるにそれは政党本部か都道府県に設けられた都道府県の支部ね、そこだけにしましょうと。これやったらもうだいぶ景色が変わると思う。ま、維新もね。 やっぱり僕は看板とかブランドっていうのは大切にしてほしいなと思うんですけども、やっぱ維新って言ったら青書金の問題には厳しいのかなって。 そのイメージ持ってる特に大阪関西の方多いと思います。 いや、それってすごいありがたいことでね。 もしそういうことがブランディングになってるんだったらでも今政治と金の問題に一番緩くなってきてるのが新じゃないですか。 あのこれはもう僕とちょっと維新の方の藤田代表まあのちょっと色々と Xやらないやったけども 禁止ルールはないけれども公金使って身内の企業に仕事発注するっていうのは 違法じゃないですよ。 だけどう んでもそれってどうなのって思ったじゃない。 で、それが蓋けてみたら今みんなボロボロボロボロいろんな格闘で出てきてるわけ。そういうの止めるのが 石だったんじゃないのっていうのを思いますね。

高市早苗政権が発足して早くも1カ月が過ぎました。
 今月7日の衆院予算委員会で高市総理は、台湾周辺での有事にの認識に関する質問に対し、「戦艦を使って、そして武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」と答弁。中国が猛反発するなど波紋を広げています。
 元大阪府知事で、大阪維新の会“創設者”の橋下徹氏が28日、ABCテレビ「newsおかえり」に生出演し、この問題について「高市総理は保守強硬派の応援団を意識しすぎ」と指摘します。
橋下氏:高市さんは総理に就任してから、自分の主張を変えてきています。靖国神社参拝を見送り、村山談話も継承するなど、現実路線に舵を切っていました。そう思ってたところでこの発言。
 高市さんは保守強硬派の応援を受けてきた。これだと支持者が離れていくかもしれない。だから、台湾有事のこの問題に関してはちょっと踏み込んで、強い姿勢を出そうとしたと僕は思います。
(Qこの発言はすべきだった?)
橋下氏:
 絶対にするべきではなかった。結果こうなってしまっています。中国と日本の力関係を冷静にみると、軍事力や科学技術力、外交力も、中国は非常に強いです。
 自分たちに力があるときに喧嘩を仕掛けるんだったら、僕は賛成です。しかし、今はカードを切られっぱなしの状態になっています。高市総理には、現実路線を歩んでもらいたいです。
(Q立憲・岡田氏の質問については?)
 武力衝突が起きそうなギリギリの場面でこういう発言があったら、大変なことになるわけです。そういったことを意識させた質問だと思って、僕は岡田さんの「大金星だ」といいました。全国からもう、おびただしいクレームが来ましたよ。
 ただ、そのあと岡田さんは言い訳ばっかりしてて「あの発言を引き出したわけではなくて、勝手に言ってきた」みたいなことを言うから、岡田さんもこんなことを言うとは思ってなかったなんじゃいなと。岡田さんも戦略がなかったのか。
(「newsおかえり」2025年11月28日放送分より)

26 Comments

  1. 媚中、橋下が何を言っても中国に利する様に誘導する奴だからな。聞いていて嫌になる。

  2. マスコミに橋下徹はださないで下さい、なぜ政治家でもないこんなに評判のわるいひとをマスコミにだしのか?不思議?

  3. 尖閣の漁民が中国の漁民を助けた際、「沖縄県尖閣の住所付きで、先方から感謝状が来ました」♪ それを言えば尖閣の話はお終いですよ。

  4. 高市政権は支持率が高いから、イケイケドンドンで相手を威嚇する。反中外交では日本は護れません。他の諸外国も戦々恐々としております。果たして日本の国益に叶うでしょうか。武力衝突でも起きたら、苦しむのは庶民です。今でも経済衝突で、多方面の方々が痛手を被っております。一日も早い正常化を願います。

  5. 今まで橋本さんはあまり好きではありませんでしたが、高市さんにしても、維新の公金環流にしても、正論を言ってくれて感動です!この話多くの人に聞いて欲しいです。中国と戦争なんかしたくないです。平和な日本を維持して欲しいです。

  6. 橋下、調子にのるなよ!高市早苗さん、自分の思ったようにやってみなはれ。日本の未来は、明るい。

  7. どうせやるなら、コロナを持ち込まれる前にやって欲しかった💧

  8. コメント欄、証拠もないのにハニトラハニトラやかましいな。ハニトラ言いたいだけで中身に興味なさそうだね。

  9. 間違いないと思う、現実を見た方がいいんじゃない、戦争は反対だ、誰も得しない

  10. 橋下 中国から金もらってるんじゃ
    海外のインフルエンサーに中国から欲しい金額と中国にいい話しをして 過剰な振る舞いはしなくていいとメールが届いていた メールの画像もあったので 橋下さんもコレで中国側なのか⁈ 早くスパイ防止法を!

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