2005 J1・J2入れ替え戦 第2戦 柏レイソルVSヴァンフォーレ甲府
[音楽] [音楽] ラ [音楽] 積み切った青空の元来シーズンの J1 でプレイするのは果たして黄色かブルーか。 2005年のJ1、J2入れ替柏レーソル 対ホレ甲府の第2戦千葉県は柏市ひ立柏 サッカー場からお送りしてまいります。 この試合の解説は日本サッカー協会 ナショナルトレ戦コーチの塚田裕二さん。 そしてピッチレベルの解説は遠藤正さんでお送りしてまいります。 塚田さん。 はい。 いよいよ第2戦ということで 今日は非常にいい容きとなりましたね、この歌は。 そうですね。前回がナイターで寒かったから余計にそのこの今日のコンディションっていうのはあの 当然プレイヤーもそうですけれども応援する側もあなるんじゃないですか? [音楽] え、そうですね。基本はご覧のように 14.3°とあの 1 月ぐらい前のね、え、容器と言っていいかもしれません。 ま、なんと言っても個性今お話が出ましたけれども、水曜日に行われた第 1 戦ワンフォーレのホームゲームだったんですけれども、まるでヒメのようなね、冷たい雨が降ってくる、そういう中で行われました試合なんですが、バンフォーレオが 2対1で柏レイソルを制しています。 ま、この試合は実は柏レイソルがご覧のように 11分にレイナウド、ま、取るべき人が しっかりと頭で決めてこれで柏レイソル有利かなという試合展開だったんですけどもね。 [音楽] そうですね。 え、ま、選手点を取ってちょっとアド感が生まれて逆にその隙をつかれたような流れだったですね。 そうですね。 はい。 ま、とにかく立ち上がりは柏エーソルがいい形をどんどんどんどん進めていったんですが、時間を追うごとに今度はバンフォーレ豊らしさと言いますか。 まあ、とにかくサイドをえぐる、そしてクロスを上げる 2の矢、3 の矢が出てくるという波上攻撃見せてくれましたね。 [拍手] はい。その非常にあの J1の対戦チームにはないこうは なんて言うですかね。意外性のあるこう攻撃と言いますか、ま、その対応するのに、 ま、当然事前の情報はあったと思うんですけれども、ちょっと面食らったっていう格好じゃなかったですかね。 ええ、そうですね。25 分には暗抜き。これ難しい体勢バレーの折り返しに合わせて、え、タを本当に預けながら、相手ディフェンダーに預けながらのゴールでした。 [拍手] そして後半に入りまして決めるべき人バンフォレフバレーが決めたと決めましたね。 これが決勝ゴールで2対1 でバンフーレコが第1戦を制しています。 ま、そうなりますと今日の第 2戦、 どちらがJ1 を昇格を決めるかということになるんですが はい。 が勝ちもしくは引き分けこれはもうすんなりと [拍手] はい。 え、J1昇格を決めることになります。 はい。 そして柏がこの試合、この今から行われます試合、 1 点差で勝った場合、これは延長戦ということになります。 そうですね。 この延長戦という状況になったら果たしてどのようなまた展開、もう 90 分では決まらずにさらにということになりますのでね。 そして柏がレーソルが 2 点差以上で勝った場合は当然のことながら柏が J1 残流を決めるということで、ただこの状況的にはとにかく引き分以上ということでアドバンテージとしてはありそうですけどね。 [拍手] はい。そうですね。ま、そうが言ってもあの引き分を狙って引き分けができるような相手じゃないと思うんですね。 はい。そうですね。 当然あの点を取りに行って勝って J1に上がりたいと 逆にレイソルの方はもう本当に点を取らないといけない状況からスタートしますから。 そうですね。 その辺の入り方が非常にどちらもアグレッシブじゃないですか。 それでは柏レソルのスターティングイレブンです。ゴールキーパー南です。ディフェンダー登録は鳩長田土の 3 人です。中盤は大野。そして怪我から復帰の明人、大谷、平山は出場停止明けです。そしてクレーベルフォワードは全世界回と第 1戦と同じレイナウドヤ野です。 ご覧のように、ま、平山は中盤ですけど、どうやら 4 バックバックに近いフォーメーション、ま、ほんと言っていいかもしれません。そういったフォーメーションで柏レイソルこの試合にどうやら望みそうです。 ま、前回あの相手の 3リトップをはい。 はっきり掴みきれなかったっていうことでの、え、修正だと思うんですけれどね。 なるほど。 また試合で見たいと思います。 そうですね。リザーブの選手はご覧の通りです。柏レイソルのスターティングイレブンご紹介いたしました。帰りましてアウエのバンフレオです。 [拍手] こちらはゴールキーパーは安倍、ディフェンダーは杉山、新、秋本、山本、杉山が出場停止明けで戻ってきました。右のサイドバックです。そして中盤は倉、ナ倉、藤田。フォワードはいつものように 3人登録、石原バレー、初長谷川です。 ま、こちらの方は本当にベストメンバーを揃れることができたと、ま、スタックも言ってましたからね。そういう意味では非常にあの自分たちのサッカーをやれるっていう前提からスタートしますから、 [拍手] こちらも楽しみですね。 はい。そうですね。ま、その第1 戦、この柏エーソルに 1 度は先制されましたけども、それを逆転勝がちした、その辺りで大木監督もこの前回の第 1 戦に関しては手応えを十分掴んだという試合、この開の話の中からも伺いました。 [音楽] はい。 そういう意味では非常に楽しみとなってまいりました。この第 2 戦。それではチレベルの現在の状況などを聞いてみましょう。遠藤さん、そちらいかがでしょう? はい、遠藤です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 あの、柏のホームの、あの、コーチ、ラボスコーチにですね、ちょっとお話聞きことできまして、 もう今日のゲーム勝たなかったらプロじゃないよと。 うん。 もう選手に全く我がなく、もう本当気合入ってましたね。 なるほど。 そしてホバックというところがこの試合のポイントになりそうですか?柏は そうですね。やはりこう全回こう両サイドのスペースこら辺がスリー バックがファイ バック的になって中盤が制されましたからね。 はい。 これの修正だと思うんですけどね。 なるほど。 その辺りが機能していけばレイソルとしてもこの試合消費が十分あると言っていいかもしれませんね。 そうですね。一方候補の方なんですけどもね。 ま、まだ少しこう選手には余裕があると言いますかね。 こう選手こう笑顔を見せながらこう入ってく両チームともちょっと対象的なね、え、入場でしたね。 うん。なるほど。遠藤さん、どうもありがとうございました。また試合中もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 柏 サッカー場J1J2 入れ替え戦もなく前半のキックオとなります。この試合の主身は岡田さん、復審は高橋さん、中井さん、第 4 の審判員は吉田さんで試合進行となります。初頭の日差し冬にしては柔らかい日差しが差し込んでいるこの千葉県柏の日立柏場。 さあ、この試合が終わった後に来シーズン のJ1でプレイをするチームが決まること になります。こちらはバンフォーレ甲右に エンドを取っています。エンジンの輪が 大きな声と共に遂げていきます。右に エンドを取っているのはアウ上の バンフォーレホームです。そして左エンド がホームの柏レイソルということになり ます。前半45分間もなくキックオとなり ます。2005年のJ1、J2入れ替え戦 の第2戦です。こちらは柏レイソル。 先ほどはレイナウドが見えました。こちら は14番の大野です。さあ、左エンドの柏 レイソルのキックオフで前半45分 スタートとなります。 スタジアムがこのキックオクの瞬間を今や 恐しと待ち構えています。 2005年のJ1、J2入れ替え戦第2戦 、前半45分がキックオフとなりました。 さあ、まずは立ち上がりというところで はい、長谷川ボールキープ できません。2人でディフェンスに引き ました柏レイソです。ま、当然選手を狙う 中でできるだけ高い位置であのボールを 支配したい思いが多分あると思うんですね 。はい。こちらはバレ立ち上がりはあの 長いボールが多くなるかなと思うんですよ ね。 ま、そこところでセカンドボールをどういう風に拾って 2次攻撃につなげていくか。 ま、その辺があの最初ゲームの主導権を握るポイントになるんじゃないですかね。 ええ、 レイソルボールのスローイン後からそしてセンターバックの津もう 1 度に戻ってくる。さあ、バレーが突っ込んでくる。このボールはタッチ終わりました。 この最終ライン、ま、フック気味で行くということなんですけれども、果たしてどのようにこの試合の途中でにフォーメーションの変更、この第 2 戦で入れ替えてきました。さあ、藤田が行く。しかし土津が追っていく。藤田がちょんと足を出す。そして追っていく。石原田。そして田が中に入れてきますが、これはカットされていきます。大野から、そしてもう一度今度はパトに戻ってくる。 あがタッチライン木際ここはホイスル石原のファウルを取っています。 ま、今あの左サイドで藤田があの土ちゃんに止められた場面だったですけども 中の方から石原勝がものすごくそういうルーズボールに対しての反応が早いですね。 そうですね。 あの辺やはり柏のディフェンダーはよ注意ですね。 はい。 中央で石原左に開いて倉抜きに渡します。倉抜きとマッチアップするのは鳩を通り越してもう 1度石原へ土がマッチアップします。 さあ、土山をかわせていくのがあっとから 腰しくだけになってしまいました。ここは 土山ボールをキープしています。 こちらが14番の石原です。こちらが17 番の土屋。 そしてバレー。 16番。 20番は長田です。 さあ、ゴールキーパー南から長いボールが入ってくる。これを保イスするフォワードの矢野です。 ま、開始間もないんですけれども はい。 甲府のホワードの 切り替えの速さ、特にディフェンスに回る速さが目につきますよね。 そういう意味ではあのレイソルの方は奪ったボールをさあ、暗抜きだ。 おっと。これはクロスバーの上。ふわっと浮かせたボールになりました。 今のもあの拾われた後の工具の速さ はい。 あの辺がやはり切り替えがちょっと立ち上がり方の方が早いかなっていう感じですね。 ええ、藤田が上げたボールになります。そして抜き追いついていきました。そして抜がった足を上げてこれはクロスでもま、バレあたりの頭に落ちてきてもよし、もしくはそのままゴールを揺らすかもしれない。 そうキーパーの動きを見てた感じですね。 はい。ゴールキーパー南からのボール。レイナードボールをセました。 そして高いボールになる。大谷がボールを落としていく。さあのボールは一旦す後ろに下げてこれは危ないパスになる。バックパスになる。ゴールキーパーの安倍から長いボールクリアになりました。今はちょっとヒやりとさせられる ナス。そして2 番の秋本のプレイでした。こちらはゴールキーパーの安倍です。スローインです。柏がボールを入れていきます。 さあ、ここは絡みながらフレーベルはどう する?今度は左に預けて大野だ。もう1度 ここは繋いでいくのか、クロスが入るのか 。ここは大野粘っていきます。 バッチアップしてるのは原ール。それを かわしながらまだ大野がボールをキープし ている。さあ、大野はどうする? ディフェンスになる。そして杉山 そのままカウンターになるのか。これは柏 レソルがイスル フリーキックを得ています。倒されました 。 非常にレイソルの方もいい形で攻めて、ただあの方のディフェンスの戻り非常に早いですね。 [音楽] [拍手] そうですね。 はい。 もう選手がすっと自陣ゴール前を固めました。さあここは中に入ってくる。ヘッドボールを流れています。今度は折り返すボール。さあ、こっからまだボールをキープしている [拍手] 20 番の長田です。まだボールをキープしているか。 これはゴールラインを終っています。長田が右の奥まで入り込んできました。ま、前回のゲームで立ち上がり 10 分早々にあのフリーキックで柏は点取りましたよね。 今のも興風のディフェンスはフリーでやられてますよね。 あの辺特に立ち上がり しっかりマークを捕まえることから入らないと また2 の前をそうですね。セットプレーから残っていた長田。 しかしここはさあここはレーベルちょっとパスがうまくいかない。とりあえず鳩には戻ってくるが西原いや川足を出す中央のバレーバレーから抜きボールが渡ってくる。さあ、倉抜はクロスを入れる。そしてバレー。その後ろ石原石原と取り込んでいきました。 [拍手] 今のもそうなんですけれども柏のディフェンスラインはちょっとボールにあの集中しすぎますね。 はい。 もう少しあの今の暗抜きがはいた後の対応あるいは逆サイドの中の入ってくる対応にしてももうちょっとあれですね一しながらしっかりマークを抑えることをしないとやられそうな感じだったですね。 はい。 スローインはワンフレイボールです。これは足がかかりました。イする長いが引かれました。 [拍手] 24番は平山です。 さあ、ワンボール高速フリーキックになります。ここは藤田が蹴りますか?それとも貫抜きで行きますか?中央で待ち構えてのはバレアらゆるも上がっています。巻いてくるボールになりますが石原ですね。はい。 [拍手] [拍手] ボールを切るのは石原です。さあ、石原グラウダーのボールになる。 [拍手] その前にスルがありました。イエローカードアライルですか? [拍手] ポジション争いのところで はい。 ちょっとあれですね。 先にうん。 倒してしまったところですかね。 はい。アルにイエローカードです。 [拍手] ま、この辺りゴール前のポジション争い大非常にやり合ってましたからね。 うん。そうですね。 ただプレーの方はもう1 度やり直しですね。そのキックされる前のプレイですからね。 うん。はい。 先ほどは石原が蹴りましたがボールを持っていったのは藤田。藤田は左右両方で蹴れます。 [拍手] そうですね。非常に精度の高いボール入れますからね。要注意ですね。 はい。じっと中を伺って藤田女装を取ってそして左足中に放り込んでくる。これを弾き返したのが明字。 [拍手] [音楽] 少し低いボールでした。クリアした苗です。左足首から戻ってきました。さあ、このボールは柏レース長いボールを入れてくる。レイナウドに合うか。そしてさらにさあこのボールはレーベルキック切りません。逆に山本が上がってくる。山本からレーに渡る土が狙っていた。 [拍手] [拍手] 土屋からもう1度レナウド倒されますが スルはない。石から中に入れるバレー ボールをキープする。こっからバレーどう するか。まだボールをキープする。 ここでホイスルーイソル のクレーベルのファウルです。 杉関さん はい。遠藤さん先ほどですね、あの山本が ちょっと手に当たったんですね。はい。 主身出身のですね、さんはラインズマンをしっかり確認してラインズマンが全くを上げてませんでしたからプレイを流しましたね。 それに対してこう柏島のサポーターが少しねこう下げましたけどもね。 さあ、このフリックバレーが蹴ります。右足低い段まるで狙っていく。そんな力強いフリーキックでした。 ま、J2 の時にも結構遠い距離からでも決めたことありますからね。 そうなんですね。 もちろん190cmを超える190cm のバレーですから。ロングスローですね。 そうですね。 J2 のシーズンでも最散見せていたナスのロングスローです。バレーがいる。そのバレーに合わせるのか。長いボールだ。川だ。川でトラップしてここはクリアするな。クレーブレーウ落としたボールどちらがうか。 [拍手] 石原高いボールになりました。このボール 高いバウンドになる。さあ 、追い詰めていく石原。石原ボールを キープするがボールラインはなりました。 しかし難しいボールでも石原が最後まで なんとか自分のものにしようと追いかけて いきました。石原です。ま、先ほども ちょっと言ったんですけれども、ああいう ルーズボールに対しての粘りがすご素 素晴らしいですね。フクですね。石原の 場合特にあいう献心的な動きのが目立ち ます。ね、 やっぱり今のなんかゴールキーパーの南がですね、しっかりとね、コーチングを持っとするべきですね。 やはり遠藤さんちょっと周選手の連動がちょっと悪いような感じが見えますけど、どうですか? やはりこう気合が入ってるのが少しこう固くなってるのか、そこら辺もあるのかなという気がしますけども。 ここもボールを奪われる。そのまま上がっていく。杉山が上がっていく。一旦ブレーキがかかる。さあ、こっから中に入り込んできて外に開いてここをわしていく。 グラウンダクロス。そして飛び込んでいったのはクラウンキー。こ こで今大外1 人。そしてバレーダ。ドラップして押し込んだ。シュートゴール。決まった。 [拍手] 前半の10 分。バンホーレオ風。バレーが押し込みました。 1対0先制です。 これも波上攻撃が最終的に構をそうしましたね。 キーパーと1対1になったところ バレー少しバウンドは大きかったんですが 今のプレイもう1度ご覧いただきましょう 。長谷川谷川から入ってきたボール一旦は クリアします。そしてここを杉山がいます 。杉山がボレーでな前線に送り込んできて バレーが最後キーパーと1対1かわして 流し込んでいきました。先手を取ったのは バンフォーレーコフ前半10分です。さあ 後半この辺りはアライルがクリアしていき ます。 ここは中央から追いついて右に上がっていこうというところですが、ここは抜きがボールをカットしました。 [拍手] 大のボールを勝った。はい。少し気になるのはですね、ドと野郎なんですね。 [拍手] ええ、 あのこの辺のちょっと迫力が 1 戦目と違ってない。これが例えば明人とかこういう選手が戻ってきたなんかちょっと安心感みたいなものがね、 少し感じってるんだなと。もっと 1目のはこの2 トップ迫力ありましたからね。鹿島の方なんですけども。 そうですね。この2 トップになかなかまだボールがいいボールが供給されておりませんですから今この 18 番の矢野にしても顔を出す機会がなかなかないですね。 そうですね。 こちらはレイナウドです。レイナドも中盤まで下がってボールを受けにくるシーンが多くなっています。こちらは長谷川ボールをキープするまだボールをキープする長谷長谷川ここでフレーベル まあ1 戦目に関してもあのツトップレイナウドと山ですね孤立するシーンは多かったんですね。ただ彼らが玉の強さな何度かしちゃろうというね。 こういうプレープセはちょっと今のところありましたね。 うん。 このルーズボールクレーベルはナスです。 28 番はナス。ナスがボールをキープする。かわしてもう 1 度バレーにボールが渡る。さあ、バレーがドリブレードで突破する。今度は右。石原がフォローしている。石原ま狙ってくる。クロスバーの上。やはり全体の動き出しが豊の方が早いように思いますね。 ええ、 特に今、あの、中盤からのとこ入った瞬間にもう右サイドの杉山辺りはもう攻撃仕掛けてましたからね。 そうなんですね。 遠藤さん、あの攻撃に入った時のこう周りのサポートの速さっていうのがちょっと柏の方が時間をかけて、ま、遅いなっていう感じが見受けるんですけども、どうですか? はい。ボールのラ選手の動き出しが遅いですしね。遅 いですね。やはり ここは大野は後ろに預けます。平山から。 たら塚さんね、先ほどのプレイも気になるんですけども、最終ラインの土なんかが前に吊り出される前のえ、 守備っていうのは前線からあると思うんですね。 そうですね。 そのクレブだとかこうこ選手が入ったことによって守備の面倒っていうのはちょっとね、 ちょっと意識がまだ低いですね。 低いかなという気がしますね。 さあ、土は縦に入れていく。ここです。この矢野からゴールが生まれるのか。前線にフィードゴールを出したのは土です。 17番 アライールから長いボールが入ます。これ は長谷川が行く するとはい。あいボールね。日差しが目に 入るんですよ。かなりピッチの選手たちは 日差しが目に入ってこう戸惑ってね。 [拍手] この冬の時期ですから、日差しもこの3両 過ぎた段階でも随分傾いています。 ちょうど各選手バックスタンド方向の上空 に日の差し太陽があります。ですから横に 受けながらの試合になります。さて、 フリーキックを得ている甲府。 ここはバレーも十分行き ますが、藤田と徳場をかわしながら藤田が 行くのか。こちらはゴールキーパー南。壁 の位置を指示します。 藤田が行った。壁に当たる。どちらが 追いつくか。苗人がいか。藤田がかわして いく。そして藤田のクロスが入ってくる。 これはヘッドでクリアする。 さあ、そのままクレーベルが上がっていく 。クレーベル。クレーベルからレイナウド に合わない。 レイナウドは少し開いて巻えていました。 そこにはボール通りません。まだボール レイソルではキープしている。ここは今度 はクラきにボールが渡ってくる。そして バレーには追いつかない。長田ヘッドで前 に出します。ポイする。レーソルボール です。大谷が倒れました。早いリスタート プレイベル。そしてレイナウルド。 レイナウドボールを追いつく。 こういうところのサポートがもうちょっと早い方がいいですよね。 ボールをキープする時間がなくなってようやく明に少し距離がありましたが後ろに下がってそしてクレーベル この辺のサポートに入るタイミングが交付の方がちょっと早いですね。 はい。クレーベルから土です。土から鳩右に上がっています。その鳩からもう 1 土屋に戻します。前線にまだパスコースが見つかりません。そして中央野からそしてレイナウドボールが分かりませんでした。今度はルーズボールになる。ここは石原後ろに預けます。 そして藤田です。 あそこ辺ボールが動いてる時にですね、動き出してる選手は少ないですから ボールを持ってから何かしようとしてるやりこういうシーンが目ますね。その辺り僕は 1 人の選手がボールを持つと連動して動いてきます。その辺りの差が出ているのかもしれません。さあ、クレーベル、クレーベルから鳩ト。さあ、こっからフォローがどうなるか。鳩は盾にボールを入れていく。ここでボールをキープする。さあ、矢野がボールをキープしてクロス上げられる。かわし。かわしていく。倒される。出する。 ゴールキットなります。ついていったのが山本です。そしてこちらが矢野が行ったんですけれども、ここ持ち込んでいったんですけれどもね。 そうですね。 少しだけになってしまいました。 はい。 選挙を見つめる早野監督。 第1 戦後の会見ではとにかくバンフォーレのアグレッシブなサッカーに自分たちのサッカーをさせてはもらえなかった。そういったコメントを残しています。この 2 戦に対してバックで望んできました。土のファウルを取っています。バンフールコフボール早いリスタートを見せようとした長谷川ですがポイントは少し違います。下げてからそして山本。ここは山本からもう 1度抜。抜はかわして上げていこうという ところ。変わ絡んで妙人がボールを 奪い取った。そしてクレーベル。 クレーベルから縦にもボールを入れる。 レイナウド。レイナウドから右サイド旗が 上がっていくがまだボールをキープする。 そしてクレーベル苗人と渡っていきます。 苗人は左サイドを使っていきます。平山が 上がって。さあこれはどうだ?平山から さあこの持ち込んでいく。テの 中クロスボールに対してはきっちりと 落ち着いては処理しています。 ここはボールを奪って今度はゆ この切り替を早くしないとちょっと動き立ち早いですからね。 藤田からそして石原にボールが渡ってきます。ぐっと押し上げてくるガンボール中央に長谷長谷川そしてバレーにはこの辺り土がなんとか対応しています。逆にカウンターに出ようという柏イソルです。さあ大野はまだボールをキープしている。そして中央へ。中央レーベル。クレーベルはまだボールをキープする。そのままシュート登っていくのか。 [拍手] [拍手] 右大谷に上がっていくがシュートを選択したグラウンダーのシュート。キーパー正面 やはり今あの大谷の関わり方ですよね。あのもう前向きにボールを持ってる選手に対してもう積極的に仕掛けていいと思うんですよ。 ええ、 ああいうところはやはりことちょっとあの局面での質問違いにあ現れてますね。はい。 いやさんね、おっしゃる通りでね、クレーベルに横が入った時もね、 もっと早くね、おがいててほしい。 ちょっと時間かかりすぎてるですね。え、それがちょっとね、きがね、ありますね。 2人の間にね。 ま、逆にゴブはあの辺が非常に切り替えが早いですよね。 そうですね。 ここは石原ボールをキープしようというところ 2 人ディフェンスになりました。ボールを奪っていく。そして長田一気に前線ですがここはアイルがいました。今度は藤クリーなスペースに預けます。山本。山本は一気にバレーに合わせていこうというところ。ワンバウンドでゴールキーパー南 [音楽] 手数をかけずに上げてきます。 あそこら辺のね、中盤のね、クレイブルなんかのボーのアプローチの仕方がね、 ちょっと簡単にこう出さしてしまってるところはね、 ちょっと緩いですね。 ええ、後ろの選手たちちょっとあの守りづらいと言いますかね。 苗人からこのボール追いついていった平山を倒しました。ファウル。イエローカードです。平山にイエローカード。 [拍手] 石原がボールをキープしようというところ後ろから押してしまいました。平山です。ま、本当に不用意なファウルっていうのはこういうゲームでものすごく重要になってきますからね。余計なファウルだったですね。今のは間もなく前半 [音楽] [拍手] 20 分になります。長谷川がボールを追っていきました。 長いボールが入ってきます。矢野には会いません。ここは秋本がいいます。秋本から一気に土になる。ここは合わせていく藤田からそしてバレーにボールが渡るか。土がさらに鳩グラウンダーのボールになる。うん。これはオサイドになりましたか。オフサイドの位置から戻ってプレー。レイナウド。 [拍手] [拍手] やはりこの柏の攻撃なんですけどね。やっぱりフリーランニングのやはりこがちょっと少ないですしね。ツトップを飛び越していく選手がいない。常にこうクレーベルをこう経由しないとこれは常にパだけですから はい。 そういう意味でねとして守りやすいのかなという気がします。 なるほど。さあここは徹底に負はバレーに合わせてきます。ここでレイナアウト。 レイナウドは前を向けません。前を向かせ てもらえない。しかし大谷前を向く。 ハーフエイまだ超えられない。そして右に いる鳩。鳩は前を見る。そしてこのボール は少し長すぎた。杉山です。杉山がその まま上がっていくか。右に開いている石原 がいますが、そのまま杉山が上がっていく 。杉山がハーフェラインをドリブルで突破 しました。またボールをキープする苗人と のマッチアップになる。フローの石原。 石原1後ろに預けます。そしてクラ石と パス交換になります。 このボールはどちらが抑えていくのか。アライール長いボールバレー。そして長谷川行く。長谷川は追いない。 [音楽] 1 発で局面打を測ってきます。フォーレオフ。今度は鳩グラウンダーのボールです。クレーベルにボールを預けます。クレーベルはさあこっから開いてボールを行きつけて大谷です。大谷は左に流れていきます。タッチライン際はそして中に入れて野。なかなか前線にパス供給できません。 やはりボールが入ったところで共通の絵がかけてないような感じですよね。ですから先ほどエ藤さん言われるように動き出しの遅さ、特にレイソのあのレイナンナウドに入った時の周りの選手の 意図のある動きってのが本当に少ないと思います。 ええ、さあここはレイナウド。そしてシュートまで持ってくるか。大谷のシュートはボル右。ようやくシュートシーンが生まれました。柏レイソルです。 [拍手] [音楽] 前半22 分を経過してようやくシュートシーンとなりましたがここも一瞬の隙をついた形になりました。レイナウドボールをキープしていきます。上がってきた。この連動性から奪われたシュートということになります。 こういう風にボールが入った時にどんどんどんどん動き出してくるともっと柏のチャンスも生まれてくると思うんですけれどね。 はい。 今のところは幸府の方があのみんなの絵が統一してるようなイメージですね。 ええ。 この長いボールはレイソルボールです。追っていったのは明です。キャプテンマークをつい巻いています。 11月の20 日市民戦で左は低く連打しました。今度は鳩。鳩から明ワンタッチで山本が行く。矢野連れ込む。 レイソルボール 今波のフリーキックフレーベルはやり直しと思って去ってしまいました。 そうですね。 ハンドのズになります。さあここは長谷川土対イする。長谷川サイド。 ま、今オフサイドになりましたけれども、 東の方が奪ったボールをまず立てディフェンスの範囲を 1 番いいらしいところ入れてきますよね。 ええ、今ハ監督がですね、クレーブでボールが入った時にね、前線の山にもっとね、声がいて裏に出てくれとび出せというね、指示がありましたね。 [音楽] はい。なんかそういう指示を聞くとなんか共通のビジョンが持ててない感じですね。 [拍手] [音楽] そうですね。 そのクレーベルにボールが渡る。クレーベル前に出せないナスがついてい やりこういうところサイドチェンジが使えないですよね。え、 仕方なく中央を選択。そして矢野にはボールは渡りません。今度は長谷川ボールをキープしている。バンフォーです。そして本と山本が上がってくる。ゆっくりここは上がってボールをキープしていきます。最終ライン秋本。そして新イールパス交換になります。下がっているのは藤田。 [拍手] 藤田からもう1 度荒いる。ここは無理をしません。タイミングを測っていきます。秋本からもう [拍手] [音楽] 1 度アイール。ここはボールキープに入っています。そしてアら一気に前線へ右サイドその間に上がっている。ここはボールが暗抜きには渡りませんでした。しかしレボールになります。 [拍手] アライルタイミングを測って測って一気に少し右サイドに開いていたに大きく長いボールを放り込んできました。 [拍手] 第1 戦もらゆるのこのロングボールにレセルは手みました。さあ、中に入ってくる。そして石原。 ま、興奮にしてみると 2点のリードになりますからね。 ええ、非常にあの気持ち的には楽になって、今みたいに回しながら付き荒らばボールを前っていう形がもう余裕を持った状況でできるんじゃないですかね。そうですね。 逆に時間の進行と共に焦りが回してくるのか。柏レイソでここもボールを奪っていく。さあ、ゆっくりとボールをキープして西原からそしてバレーがいる。少しマイナス方向になった。暗黒抜き [拍手] バレーの後ろ。しかし詰めていたのはクラ 。 足を思いっきり前に出して今のプレイです 。杉山が上がっていきました。杉山が 上がってそしてクロスをノドノリブルで タイミングを測って そしてクロスを入れてきます。やはりこの 2列目からの飛び出しをついていけてない ですからね。そうですね。 いや、あとボールの奪れ方が良くないです ね。この試合両チーム通じて初めての コーナーキックになります。 の風向こう側のサイド右からのコーナーキック蹴るのは石原です。左足グランダーのボールになる。クレーベルのクリア。もう [拍手] 1 度コーナーキックになります。さん、やっぱり相手がですね、 相手が狙ってるとこに足元に出したらそれはやっぱりインターセプトされますよね。 やはりあれですよね。原速から行ってまずは裏っていうものが負と柏の決定的な違いのように思いますね。 そうですね。 ベルのクリア。しかし倉抜追いついている。さあ、そして石原だ。石原からそのままそのまま突破していくのか。石原ペナルティエリアの中に入った。ペナティエリアの中で倒れるが、そして PKか。 ペナルティエリアの中で石原倒された。主身の岡田さん。 [拍手] PK スポットを指さしました。 このままペナルティエリアの中に入ってき て、そして 平山の足がかかった形になったのがこちら は矢野ですが さあ この試合 1点差で勝っても柏は延長戦に望まなくて はいけません。しかしもう1点のさらに ビハインドになってしまいました。そして PKを切る蹴るのはどうやらバレー。 こちらはゴールキーパー南。 国をかしげた南。ボールをセットして、そしてゴール方向見据えているがれた。バレー決めた。 [拍手] [拍手] 今日2得点目のバレー。今度は PKで決めました。 2対0 ワンフォーレフリードをさらに広げました。レイソルは苦しくなりましたね。前半の現在 28 分です。とにかく点を上げ続けなくてはなりません。柏レイソル。 今もそうですけど、本当遠藤さん周りの選手ますね。 ええ。 さあ、ここは鳩にボールが渡る。鳩は前にコースがありません。太田後ろに預けてセンターバック、土、そして明人。明からいいボールが供給されません。 [音楽] ま、前回の1 戦を終ったですね、ちょっと黒選手の話を聞いたんですが、こう守備の形辺をすごく練習してるらしいんですね。 あ、レイナウド追いついている。しかし ここは山本が戻っている。 スローインです。パトがボールを入れます 。この辺り大谷が行く。ベノエリアの中。 そしてレイナウド。ここはボールクリアし ていく。そのまま長谷川が上がっていく。 バレーが味方の上がりをまにボールを キープ。しかしが絡め取ってきました。 いやね、こういうところね、玉際の強さて クレーベスでボール流れて見てるんですよ ね。 とかもうこう負けたら終わりなわけですから、もっとね、体を張ってね、奪うというね、こういう気持ちがない。ちょっとこれはね、残念ですね。 [音楽] 残念ですね。 さあ、後からここからどう出すか。クレーベル前に出されません。タッチそのまま。ここで明人が右にいた。クリアしたのは秋本のボール。高いボールになりました。 [拍手] 長田長田もコースを探している。簡単に前に出せません。 いや、これが誰も動いてないですね。 土長いボール。ロングパス 1本で局面高い。難しい状況。 [拍手] 今のも本当動いてるプレイヤーだけですからね。 結局ボールを持った選手がパスコースを探してる間に興奮がしっかりとした形でディフェンスの体系を整えてしまいます。前半の [拍手] 30分になりました。豊は 2対0コフリード。 ここもボールを奪ってどうする?パトが ここで切り替え切り替えですよ。 バレーバレーは谷川に合わせていく。長田のクリアになります。 スローイン。山本がボールを入れる。長谷川長谷川からグラウンダーのボール。これは土カットしてます。そして前線に動き出しがないので思いきり土が両手を広げておというような表情を見せました。やっぱりああいう前の角度のないパタスっていうのはですね、 [拍手] 跳ね返されるだけですね。 攻め返されるだけですし、スペースを作る動き、使う動き、前後の左右のですね、こういうスイッチだとか、 [拍手] 1 人が引いてきたら出ていくだとか、これこういう動きをもっとしていかないとなかなか趣味の人系が崩れませんね。 藤田からワンタッチで土アクリア。ヘッドでもう 1 度屋に戻ってきました。土はサイドを変えるボールになるのか。ここは向がヘッドで、そして渡した。もう一度向きにボールが戻ってくる。 苗人かわされたシュートを土に当たる。ここは鳩が前を見るが誰に合わせていくのか矢野に行くのか。 このサポート早く再散ってる連動ですね。 アラヒール。そしてナスも戻っている。天府の方が組織作りが非常に早いですからね。 [拍手] スローイン大野がボールを入れた。 そして鳩、鳩がクレーベルにボールを渡す 。フレーベル深いところからまだクロスは 上げられない。前を測るドリブルで突破し ていくのか。もう1度さあ、クレーベルが 行く。クレーベルが行く。 ドリブルもいい形にはなりませんでした。 しかしコーナーキックを得ています。 今みたいにもう完全に1対1になった中の 方はもう右足が止まってる。で、その時に 何をするかもっと崩しにくボールを持って いない選手の仕掛けですよねなるほど。 さあ、レーソルにとっては初めての コーナーキックになります。 大野は右足低いボールワンバウンドになり ました。このセカンドボール長谷川が 追いついて一気に前に出そうというクリア にも似たボール。ここは鳩前を測りながら レイナウドには合いませんでした。 そして前にいた長田にも合わない。少し 中途半端な形になってしまいました。 スローインはレイソルボール。 何かこうゲームを作れるプレイブレとか入れたんですけども、 1 戦目と同じような中盤を飛び越したロングボールただこう前線にこう全然と蹴ってるようなこんな攻撃になってしまってる歌はさんどうですか?見られて [音楽] やはり組織として機能していないですね。 そうですね。 うん。もう本当に局面ボールを出すプレイパとレシーバーだけの関係でサッカーやってる感じですね。 はい。 これは長田のファウルになります。 バレーが倒されました。 その長谷にイエローカード。 ま、上から見ると本当に選手が楽しぎ々としてる感じが見受けられるんですけどね。どうですか?ピッチの感じは。 いや、本当にね、立ち上がりからあのすごく落ち着いたやはり彼らのプレー はい。 ピッチに入れまはちょっと笑顔だった。でもピッチ入ったらすごくいい程よい緊張感で 落ち着いたプレートの目立ちますね。 さあ、このフリック石原がどうやら蹴り そうですが、藤田になりますでしょうか。 どちらが蹴るか。近いサイドにいて中央で 待ち構えているのがバレーとなります。 そして新も上がっている。グランダーの ボールになる。弾き返されます。そして このセカンドボール杉山は一旦 中に入れてくる。このボール今度は レイソル土がどうする?バレーが新井上へ 詰めていきましたが今度は鳩が行く。さあ 、そのまま突破していきたいところですが 、3人係かりで絡め取りました。 甲府の戻りも早くなっています。 あ、は、とにかくドリブル突破で、そして 味方の上がりを待とうという、そういう 時間稼ぎも含めてドリブルをしたんです けれども、3人係かりでボールを奪い返さ れました。今度はスローインバレー高い ボールになる。ここは長田からそして矢野 にルーズボールになる。大谷。 そしてレイナウド。レイナウド。本当すれば面白いところだったんですが、大谷からのボールでした。ただライルがしっかりついてますよ。やはり全体のボールに向かっていく意識が本当に動きに繋がってると思うんですけれどね。 [音楽] そうですね。あとやはりこのクロスに対しての中の入り方だとかね。 動き出し、え、なんかギャップをつけて段違に入ってくる。やっぱりこういうこともこう風のがちゃんとできてますね。うん。 あんまりこう難しいことはいらないんですけど、やはりボールに向かっていく動きっていうのが 本当にシンプルで柏の方にはそれがないって見えるんですよね。 そうですね。さあ、これは ここは藤田。さて、現在は得点は 2対0甲府リードです。1戦、2 戦の通算でいきますと、歩が 4、柏が1ということで、柏は最低 3 点取らないと数に合格してしまうということになります。関さん 4 点ですか? 関田さん。 はい。 今ですね、あのフランが準備をしてますね。もう出る、変わるようですね。 なるほど。ワードのフランサ準備。 さあ、そうしましたと。どういった形でその 4点差を埋めていくの? いや、ラコーチにしてもですね、彼は 1 発があるからそんなにこう守備的なことはできないけども、 彼の一発は強烈だよと 期待してよと言ってましたね。 なるほど。 さあ、その局面がいつ訪れるのか、どういったタイミングで出していくのか。うん。 11 番のフランスです。ドイツのバイヤーレバーゼンから移籍しました。このフランスです。 ここは山本、そしてナに今度は明が絡んできた。 18 番の矢野変わるですね。18 番の柳野と変わる。この矢野に変わってどうやらフランスが入るということです。 やはり野とレイナウドのコミュニケーションの部分をちょっと早く対したかったですかね。 [音楽] うん。そうでしょうかね。 これで2 トップはレイナウド。そしてフランサということになります。 そのフランサーファーストタッチになりました。今度は長谷川クです。高いボールになる。あ、バレーにボールが渡った。クリアボールがバレー直接 トラップ。まだわしボールをキープする。そしてこのフォローは今度はレーベル。レーベルは縦にそしてレイナド白いところキーパー 1 になりますがキーパーの安倍ワンバウンドで処理していきます。 これでリズムをつめるとレソルいいんですかね。 そうですね。 ここは山本ゆっくりと長谷長谷川から西原中央で待ち構まえていました。倉です。倉は右に預けていきます。杉山から石原へ。石原はそのボールをキープする。中央で待ち構まえているのはバレーですが、そこのバレーにはまだボールを渡せない。クラフキがフォローする。 右に開いて1 度ここでボールが通っていくと面白い。杉山のクロスだ。 柏レイスの宇沢にもアップをさせてます。フォワードの宇アップ。とにかく現時点では 1戦、2戦通算での得点差は 3点あります。4 点以上取らないと柏はシーズンから 10ということになってしまいます。 さあ、ここはクレーベル中央から右の鳩。上がってはいますが、深くえぐるまでは行ってない。プライナエリアの中に入ってきた。かわしていく。かわしていく。ここは山本。いや、今の山本のね、カバーの動き出しも読んでました。早かったです。動き出しが早い。 [笑い] [拍手] [音楽] さあ、山本からここは なからもう一度石原にボールが渡ろうというところ。平山。そしてクリアボール。クラキホイスです。 で、先ほどのあの鳩のドリブルなんですけど、周りの選手が誰も関わっていかないですよね。 そうですね。 オフのところでもっともっと仕掛けないとディフェンスはもう本当に 予測するのは簡単ですね、あれ。 ええ、これアの菅さんね、上の上方ご覧になっててね、 もう守備の1 人が例えば右に行かして次はもう動き出して狙ってるという、え、 こういう守備のコンビができてますよね。 ええ、 だ、もうそれを上回るだけのやはり仕掛けがないと崩せないですよね、あれ。 はい。そうですね。 このボール前を向けるかです。厳しい表情のレイナウド。 平山里というね、両サイドバックこら辺の彼らの個性っていうものがね、出すためにはもっとサイドチェンジ、この有効的なサイドチェンジとは私だと思うんですけど、どうですか?川さん、 非常にあの 2 つの武器っていうのはレイソルの本当に命だと思うんですよね。だ、そういう意味ではやはりもっともっとそういう組織で共通の絵を持つそれを徹底しないとちょっと厳しいですよね。 結局彼らは守るためにいられたわけじゃないですから。 ためにやっぱりこう投入されたと思うんですけどもね。 だからもう少しこうグブランダのボールになる。馳がペナルティに入ってくる。倒れるかもっと引入った時に誰がサポートに行くとか誰が飛び出していくとかっていうそういう [拍手] 1つのビジョンを 徹底しないとだめですよね。 はい。そうですね。 あまりにもこうボールホルダーが時間をかけすぎてる場面が目につきますね。 はい。 飛び込んでいってドライうエの中に入ってた杉山結局シュミュレーション取られました。イエローカードです。 たら今のがどかったですよ。 うん。 さあ、残り5分を切っています。前半40 分を超えました。得点は 2対 0。がリードしています。ここは最終ラインから長いボールは弾き返されますがイナウドボールをキープできるか。 そしてフランサいきましたがクリアされていきます。バレーです。バレーからさあここは暗抜き。そして田オフサイドはない。藤田 [拍手] [拍手] 1対1 そして見て流し込めるか。ゴールの左だ。挟を抱えた抜き。詰めていったのは長谷川藤田キーパーと [拍手] 1対1 落ち着いて流し込んでいきましたがボールはゴールの左。 今の場面っていうのは本当に両チームを象徴してる場面だと思うんですね。 肩最初さびが柏に入ったその時にせカンドボールを拾えない。 はい。 かやその拾ったボール今度バレーに入った。 はい。 そしたらそれをもう2の手、3 の手でどんどん攻撃にかかってくる。あの辺のやはり共通意識ですよね。最後はシュートまで行きました。 はい。もうあそこで本当は 3 点取ってたらもうこのゲームは本当文句ない形だったと思うんですけどね。 うん。ええ。 さあ、このボールは詰めていきますが、川がディフェンスになります。そして川から一気にバレー土穴ヘッドのクリアになります。今度は鳩の詰めていく。 が早いですね。 鳩がボールを持とうした瞬間、倉が寄せていきました。長いボールが入ってくるベル。そして前線の選手がオフサイドか。 [拍手] レイソルサポーターま、エ藤さん、あの、上から見るとね [拍手] はい。 甲府の選手がプレッシャーをかけると柏の選手はものすごくこつそうな困ってる表情。 ええ、 あるいは神の選手は柏野選手がプレッシャー来てもなんか余裕を持って展開してる。そんな風に映るんですけどどうですか? いや、この2 点差もかなり大きいと思いますよ。 うん。 このセカンドールも拾っている。そしてバレーに渡るのか。 クリアする長田のクリアになります。高いボールになるこうさんがおっしゃる通りで、 ええ、 本当に興奮やりたい放題 はい。 ま、そんなように見えますね。柏はもうちょっとこうお互いがこうコミュニケーションを取る余裕もないですね、今のところ。前半残り [音楽] 2 分になろうとしています。レイナウド。こういうね、レーナド引いてきた裏のスペース空いてるわけですよ。 [拍手] こういうとこにどんどん飛び込んでいく選手はいないんですから。 大谷。ここは明。 久しぶりに明チ。この明もこの時間帯なかなかボールに絡むシーンがありません。あとフランサには会いませんでした。 そして長いボールを入れてくる長田。ここ からどうするか。平山 ホイスルがありました。 バンフーレボールになります。 ま、本当に工の方の、ま、当然みんなが 動くからこう運動量持ちないと思うんです けれども、それにしてもこの運動量 素晴らしいですね。よく走っています。 はい。 足を伸ばした抜。大谷からここで明人がそしてさあ、ここでレイナウド。そのまま中央に持っていけるのかシュートまで持っていけないか。フランサも中央に走り込んでいました。レイナウド今なんかですね。 [拍手] え、あらゆがレイラー対応してる時に しっかりと杉山を戻ってきておらの ドリブルに対してですね、走り込んでん ですね。ああいう守備なんかもやはり柏に はないですよね。 さあ、しかしセットプレー高さでは柏 レイソの優位と第1戦の結果から見ても イエスかもしれませんが、この辺りはどう だ。中央に入ってくるボールクリアして いく。セカンドボールはどちらが支配する ことになりますか?バフレか長田ボールを そして右に開らえてフランサフランサが ふわっと浮かせるボール前を向いて シュートは レイナウドのシュート ボールネットを許すことはできません。 そして前半45分を経過しました。 ロスタイムは2分です。 2対0バンホーレオフリードで前半のロス タイムに入りました。タイムは2 分です。今のプレー。ここもね、杉山が本当に体を寄せていました。レイナウド前を向いたんですが 素晴らしい集中力ですね。 はい。 安倍から長いボールが入ってきます。だいぶ火が傾いてまいりました。 スタンドの影が手前側のメインスタンドのタッチライン際まで伸びてきました。前半ロスタイムに入っています。柏 [音楽] [拍手] はレイソルロスタイムの中での 1点はありますでしょうか?明こでやはり 1点返しておくのと 回内で後半向迎えるの全然違いますからね。 そうですよね。 柏はもう本とここんところは全体がもっとゴールの意識を持つことが大事でしょう。 ええ、 ま、逆にこの方はここんところはしっかりね、あのゼロで抑えて後半につなげるそんな流れじゃないですかね。 はい。 さあ、レイソルボールのスローインとなります。フランサ大谷中に入れてくるレイナウド。オフサイドフラックが上がっています。 [拍手] いや、今なんかもね、バレが1 枚残ってね、2センター バックで見てますからね。右サイドの逆サイドなんかもっと出ていいと思うんですけどね。 これ逆サイドチェンジしろというね、ことでこれ飛び出していかないともう点が取れなくなりますよね。これじゃあ やはりあれだけ単調に真ん中真ん中だったら守りやすいですよね。 守りやすいですね。 [拍手] ロスタイムの目安は2分。その2 分に今突入たしました。得点は 2対0。ワンホレ候リードで前半終了と なりました。2005年のJ1、J2 入れ替え戦の第2戦、柏レーソル対 バンフォーレー。前半はバンホレバレーの 2ゴール2対0とバンフォーレリーで ハーフタイムを迎えています。ま、前半は やはりバンホーレ本当にびノびやっていた という感じに見てよろしいんでしょうか? そうですね。 で、とにかくやることが徹底してたチームが 1 つになった。ま、そういう印象を受けます。 はい。ま、これに対してレイソルがとにかく防戦一方なかなか自分たちシュートシーンもほとんどありませんからね。 そうですね。講手にわたってやはり連動するとにかく同じ共通のビジョンを持ってない。そんな印象を受けました。 [拍手] ま、そのお話がその前半の試合の中、え、何度も出てきましたけれども、そういう部分の修正というの、このハーフタイムの中をで少しクールダウンと言いますか、もうちょっと修正測らないといけないところなんでしょうね。 はい。 そういう意味では柏レイソルはとにかく後半得点を上げ続けなければ J1 残留というわけにはいきません。豊の逆に言うと 2 点のこのアドバンテージというのは後半にとっても大きいという風になるわけですね。 そう。はい。 はい。 ご覧いてるように前半は 2対0バレーの2 ゴールでバンホレオが柏レイソルをリードしています。だいぶ肝を前半迎えています。この放送は日立柏ッカー場からお送りしております。立柏場です。 2005年のJ1、J2入れ替え戦の第2 戦、現在ハーフタイムに入っています。 これから後半のキックオフを迎えようと いうところです。2対0バンホーレ後 リードで前半は終了いたしました。ホーム の柏レイソル。この後半どのようなドラマ を見せてくれることになるんでしょうか。 しかし2点のビハインド、この 2 点のビハインド、この試合をただつだけではしょうがないわけなんですよね。さ、 そういう意味ではとにかく得点を上げ続けなくてはなりません。ま、前半はとにかく立ち上がりから高ペースでした。前半 10 分。このクリアボールを拾って、そして杉山から流れ込んだボール。バレー難しいボールだったんですけれども、落ち着いて流し込みました。 これが前半10分先制ゴールバレーです。 もう本当にこうクリアボールをですね、もうカ発を入れずにもう準備する云々の問題じゃなくてすぐ [音楽] 2次攻撃に入って、 ま、最終的にはボール使、あの繋がったんですけれども、あいう局面の切り替えの速さは素晴らしかったですね。 はい。そうですね。 ま、あのこの10 分が象徴するようにとにかく立ち上がりからボールを繋いで、そしてシンプルにシンプルに前線までそういうシーンになりましたね。 そしてこれが生まれたのが27 分追加点のシーンです。石原が持ち込んでいきます。そしてペナルティエリアの中で倒されます。これが PKになります。ま、 これは本当にあのリスタートの後のセカンドボールからだったと思うんですけどね。積極的な仕掛けもうたまらず引っかけましたね。 そうですね。 はい。で、バレーのゴールに繋がったですね。 これでバレーが追加点を上げて 2対0ということになりました。 ま、あの、レソもシュートシ 1本か2 本ぐらいだったんですよね。え、しかしそれにもとにかく豊の非常にいい攻撃が目立ちました。これは後半のシーンなんですけどもご覧いただきましょう。倉から そしてこ 最終的には藤田があの1対1になってね、 外しまったんですけどね。え、そうなんですね。 で、この前にやはり同じようにあのレイソルイナルドに 2人入って で、セカンドボールを拾えなくて え、 で、そのカウンターで はい。 やられた形なんですけれども。 そうですね。 はい。 ですから前半を通して言えることは レイソルが例えばボールを弾き返してもセカンドボールをこごとくはい。 [音楽] そうですね。 バレが拾ってるんですよね。 はい。ま、サッカーにはあの4 つの局面があると思うんですね。 ボールを持ってる時、相手が持ってる時。 ええ、 攻撃守にった、守備から攻撃に変わった時は ま、こういう4 つの局面で全て興奮が上回ってると うん。 ま、それのベースになるのが要はチームのコンセプトになってくると思うんですけれどね。コンセプトが明確になっているからやることが もう本当に瞬時のうちに切り替えてできる。うん。 はい。 さあ、レイソルは後半になりまして大谷に勝って宇野沢を投入しました。 これでレしてみると そうですよね。本当に点を取らないとどうにもならない状況ですからね。 そうなんですね。そういう意味では崖に叩かれた立たされた柏レース早野監督。ここでフォワード宇沢投入でフォワード登録がこれで [音楽] 3 人ということになります。さあエンドが変わります。柏レイソルは右エンド。 そして左エンドがバンホーレオフです。 もう後がありません。得点を上げ続けなく てはなりません。柏レイソル昨シーズン 福岡に対してJ1入れ替え戦、J2入れ替 戦 完全な勝利を納めましたが今シーズン 苦しい戦いさあ後半のスタートとなりまし た。2005年のJ1、J2入れ替え戦の 第2戦柏レイソル対バンフォーレ航後半 スタートです。 さて さあここが長いボールが入ってくる。 クロサーが行きます。秋本クリアしていく 。このセカンドボールを拾っている。さあ 、前線に放り込むことできるか。 レイナウド、レイナウドがここはボールを 奪われます。今度は縦にボールを入れて くる。 ま、柏レイソルは最終ラインは土、そして長田、左に平山、右。 そうですね。そして、え、明がオランチ、クレーベル大野があたりが中盤を構成しています。そしてフォワードはレイナウド、フランサ、ウ沢なんですが、この 3 人の並びはどういう風な形になってきますかね。 そうですね。まあ時にはスリートップになるくらいのイメージで はい。 前の方に攻撃の重みを持ってくるのは当然だと思うんですけどね。 [音楽] はい。 ただその時の入れ方ですよね。先ほどあのクリアボールを あの右サイドでドリブル仕掛けた さや工のところはあそこをワンタッチで入れてくるんですよね。 あの辺のやっぱり中の入るタイミングが遅いと 先ほどみたいに時間をかけざるを得ない。 ま、そういうところをやはり徹底する中でこのメンバー交代が生きてくると思うんですけどね。 なるほど。そしてバンホールは前半と同じメンバーで望んでいます。 最終ラインはセンターバックが新る秋本、右に杉山、左に山本、そしてボランチャナ、藤田倉抜がその前にいてフォワード 3 人登録、バレーを中心に長谷川石原。この辺りは目ま苦しくポジションチェンジをしていきます。 はい。 ですから単純に右サイド、左サイドとは言いきれないわけですね。 はい。 さあ、立ち上がり、この辺りが一体の攻防となっています。 やり沢レはやっぱバックラインのこ裏に飛び出していく。やはりこんな仕事をですね、要求されて入ったですね。 [拍手] ああ。 [拍手] さて早の監督なんですけれども、ハーブタイムのコメント。最後まで攻め切っていこう。守備は相手のカウンターに気をつけよう。長いボールが入ってきます。さあ、バレーがチ跡と接っていきます。セカンドボール。ここはクレーベル。クレーベルから縦にボールを入れてフランサ、フランサボールキープ前を向けない。 [拍手] しかし左に開いているのが宇にボールが渡ってくるのか。ここはボールをキープできるか。宇沢。杉山とのマッチアップになります。さあ、杉山変わして宇沢中に放り込んでくる。ナスのクリア。コーナーキックとなります。 [拍手] [拍手] 天藤さん。 はい。 どちらかっていうと宇は左サイドに張っている形からスタートっていう感じですかね。 そうですね。 あとあの前線のフランスラとかレイナドが頭で蹴った時に裏に飛び出しなさいということをベンチからうん [拍手] 何度も何度も指示が出てます。あ、 そうですか。ありがとうございます。 ちょっとバレーが傷んでいますが丸は出ています。左足。さて、柏レースでのコーナーキックです。 [音楽] [拍手] 24 番の平山左側のコーナーキック。ま、あの後は立ち上がりあのフリーキックでちょっとフリーでやらせた場面ありましたからね。 [拍手] そうなんですね。 ここは要注意ですね。 はい。 レイソルにとってはこのセットプレーはチャンスになります。軽く手を上げて平山ニアに放り込んでくる。ヘッドでクリアする。もう [拍手] 1度やり直しになります。ここは 1 点を返せばレイソルとしては気持ちの上でも随分になります。 そうですね。 [拍手] もう1 度遠いサイドだ。キーパーパンチング。セカンドボールはどちらが抑えることになるのか。ボールをキープできるか。明がボールを奪馬返した。さあ、そしてクロスが入ってくるのか。ここはクリアしていく。ホイスル。 [拍手] どうやらイエローカードにが出そうですが、こちらは長ったですか。 [音楽] [拍手] そして選手が洗いるでしょうかね。倒れているのがちょっと気になります。 中田2枚目でレッドですね。 そうですね。これ長田なるほど。今のイエローカードで前半に [音楽] 1 枚もらっていますので岡田さんは退場ということで長田にから出るように指を差しました。 [拍手] ということは2 点のビハインドがあるレイソル。この残り時間 40 分プラスロースタイム。え、関東がですね、この時間に選手を呼んで [拍手] もっとサイドを使いなさいと、 ええ、 これから攻撃でサイドを使え全員にいなさいと、こ指示与えました。 [音楽] なるほど。いや、レイスとしたピンチ。ワフーレ航の大き監督はそういえばハーフタイムの指示で素晴らしいが 2対0が1 番危ない。スコア守りに行くな。 3 点目取りに行け。ディフェンダーは危険な時はしっかり切ること。そして慌てる必要はない。切り替え早く迷ったら前を選択すつまらないファウルはするなということだったんですけども逆にレイソルの長田難しいところだったんですが今日 [拍手] 2枚目のイエローカード はい。ま、あの前半でもあの平山がイエローカードもらった時に言ったんですけどね。 はい。 こういうゲームの中でイエローをもらうことの重要さってのを選手がほん当ね はい。 しっかり理解しておかないとこれでレイソルは本当窮打地ですよ。 そうなんです。10 人で戦わなくはなりません。宇沢、宇沢、 クレーベル、クレーベルボールをキープ少し持つ時間が長いがこれは合いません。さん はい、 この19番変わって入った沢。 はい。 かなりこう、フリーランニング多いですけどもね。 ここに来てクレーベルだとかこういう選手をスターティングメンバーに出してきた の監督ですね。 あの、東京ベリティこうリーグ戦で 5対1 で勝った日本人だけでったゲームありましたよね。 はい。はい。 これなぜ外国人をここでまた戻してきたっていう、この辺どう思われますか? [音楽] やはりね、こういうゲームで何を持ってするかっていう、ま、監督のコンセプトもあると思うんですけれども、 やはり自分たちの流れっても もうちょっとこう大事にできなかったのかなっていう思いはありますね。 [拍手] そうですね。やっぱり1 戦目からして例えばオ野なんかにして人も全然こう 1 戦目とは全然違うほとんど存在感がないところがね。 はい。 の構成が全く出てない。ちょっとこれ辺のね、配っていうのはちょっと気になるんですけど、いかがですかね。 [音楽] そうですねえ。ま、その辺が要は結果にやられるんじゃないですかね。 そうですね。 はい。 先ほどは鳩にイエローカードが出されました。そして 24 番の平山に変わって小林誘導像が入っています。これで交代枠 3 枚カードを切りました。このタチラ際から中に放り込んでいきたい。さあ、かわしていく。そのまま中に入っていくのか。 [拍手] 待ち構まえているフランソにはボールが渡らない。ゆルのクリアになります。今度は石原が上がっていこうというところ。土、土は倒れましたけれどもこれはスローインです。さあ、ここはフランサー。フランサーボールを追いついた。宇沢前に出ている。そしてキーパーのチャンジになるか。クロスなるかシュートを打ってきた。 [拍手] [拍手] そしてセカンドボールアライルがヘッドで クリア。後ろから妙人。 ここは防ぎました。バンホーレ。土足を 出したところにボールを絡め取った。もう 1度そして妙人がいるが後ろに預けます。 王野。 大野はクランサ。そして落としたところ レイナウド。いや、違う。クレーベルです 。さあ、ここからボールこぼれている。 シュートはそして決まったレイナド。 点返しました。後半の 7分繋いで繋いで最後はレイナウド 2対1 [拍手] ま、あのはい。 非常に今みたいにアグレッシブにできるのをなぜやらないかってことですよね。 [音楽] ええ、ここフランなんとかキープしてそして大野さらに繋いでレイナウドボレー。 ただ逆に付の方はですね、大木監督がハーフタイムで言ってたように 2 点差っていうのはものすごく危険な状況なんですよね。 はい。 この1 点でどういう風にまた選手のモチベーションが変わるか。ええ、 ま、本当にここは工具はじっくり本当に失点をやらない形。ま、今までの形を目指すんですけれども はい。 さあ、逆に今度はチャンスをけてバレーはバレーはどうする?バレーのシュート決まった。 バレーのシュート決まりました。1点失っ たその直後 1発で局面高い。 これ強ハットリック半の初得点を取られた直後。 [拍手] ああ、 [拍手] 後はこれであれですね、あの本当に先ほどの失点とっていうのが本当にこう肩にしかかる以前にもうあっという間にえ [音楽] [拍手] ゲ下しになりましたね。 南も触ったんですがボールは吸い込まれていきました。これ難しい角度ですよ。 うん。 うん。クラからそしてバレー。ただ今の場面もそうですけれども、明らかに 前にかかっていく速さが見えますよね。 そうですね。ま、再さ言ってますけれども、あの辺も少しなんとか徹底できないのかなっていうのがレイソですね。 またバレーが行くのか。 左サイド誰も見てないですからね。 さ、バレーからその左サイドにボールが渡ってくる。そして石原ここはなんとかスライディングタックルでボールを奪っていく。 [拍手] さあ、こっから レーベル。そしてレイナウド。レイナウド から、レイナウドから、レイナウドから、 これはイエローカードが出る。 ナスミイエローカードになりますか? いや、両方とも非常に激しくなってきます 。ナスイエローカードです。 ギリギリのところで止めようということでプレーは激しくなってきます。倒れたのはクレーベルです。ま、当然あの柏の方はあの人数が少ない中でね、 前半と同様にリスクマネージメントをしっかりやらなきゃいけないんですから、 その辺をより徹底にしないと、 ええ、 また今のようにあのカウンターで点を取られる うん。 確率は高いですね。 はい。 逆にの方は先ほどチャンスゴールになったようにその隙をついていく。 ええ、 ま、その辺がこれからの見どでしょうね。ったところです。 クレーベル。 うん。 コは池が呼ばれましたね。 池端。 プレイが止まります。倒れているのはクレーベル。 [音楽] 左の膝の右の膝の後ろを少し抑えました。 しかし1 点を返したと思ったのも塚の沼に今日ハットトリックとなる 3点目を許し3対1 まあバレー恐るべしっていうとこですけれども でも逆に分かっているんですからリスクマネージメントはちょっといただけないですよね。はい。 こちらは明です。非常に苦しい状況となっています。プレーが止まっています。バレーの [拍手] 3 点目を許した時、この土山点をぎました。とにかく持てるカードは使い切った早野監督。 [拍手] もう本当選手の頑張りに託す、 ま、それもありますけど本当にやることを徹底することですよね。 そうですね。 特に1人少ない中で 戦わなければいけないわけですからね。 1 人でもサボったら本とまた得点繋がります。うん。 フランサから長いボールが入ってきます。バレのファウルを取りました。鳩に対するファウルです。今クレーベルがピッチの外に出ていますから、さらに 1人少ない状況となっています。 ホームは遠藤さん。 はい。 ホは真ん中3枚にしましたかね。 まだ同じパですかね。 そうですね。まだ ナスがまちょっと中へ吸収されたような感じだったですね。 あの前回もですね、 ナス抜バックラインに戻りなさいと、 テラウドをマークしなさいということはですね、後半やったんですね。 [拍手] はい。 スローイン鳩が入れます。フランサ、フランサ引きつけて前を向く。ヒールで鳩にボールを渡す。 肩を上げますが、体を寄せていったのは 杉山になりました。 スローインもう1度フランサ 前を向きますが前にコースはない。うん。 これは面白いところ。ディフェンスライン とキーパーとの間にボールを放り込んで いきました。こうさんによってですね、 ずっとバックラインに入っていくんでなく て はい。バック の中ですね。はい、 石原が土を倒しました。ホイスルです。フリーキックすぐさリスタートを見せるがこのボールフランサータッチライン際で追いつく杉山とのマッチアップ。杉山ボールを奪うがほスルのアプローチにしても素晴らしいですね。遠藤さん目の前だて。 [拍手] [拍手] そうですよね。 はい。 [音楽] [拍手] ールが入ってくる。アイールのクリアになります。 長谷川とどうやら池が変わりそうです。 長谷川と池ですか? はい。 藤田、そして杉山へ。 杉山からここでどうする?石原後ろに預けた。もう 1 度石原にボールが戻ってくる。パスをワンタッチで交換していきます。さあ、中央こでっかり開いている。そスプーン。いや、暗抜き詰めていた長谷川へのパス。長が感じていませんでした。今度はレースでいます。 [拍手] [音楽] [笑い] [拍手] [音楽] さあ、ここで細かくパスを繋いでくる。ナス [拍手] 土屋に後ろから 足は払われるようになりました。土にイエローカードです。ちょっとここに来てイエローカードが多くなってきましたかね。 [拍手] そうですね。 あの、先ほども言いましたようにこのカードをもらうことの重要性ですよね。 はい。うん。 まあ、今のもう本当にアプローチさは認めますけれども、やはりえ この流れから行ったら不要だなっていう感じですよね。 うん。 さあ、ここで池が入ります。長谷長谷川に変わって池が入ってきます。 大監督ですね。 はい。 変わって入った池 8番をマークしとで、 11番のフランは秋本にかせなさい。 はい。 そしてあらゆるが1 枚余りなさいという状況ましたね。 ま、最終ラインの中央をちょっと熱く引ったわけですね。 そうですね。 はい。 おっと。このボールはこちらは山梨から駆けつけたンフォールのサポーター。今日ハットトリックのバレー。レイナウド、明字アライルが追いつきます。 [音楽] [音楽] 新井前を見ている。長いボールを放り込ん でくる。これはタッチラインをありました 。すぐ小林湯がボールを入れるフランサー ボールをキープするレイナウド。池が ポーンと足を出しました。もう1度 レイナウド。レイナウドと池の マッチアップ。池が池が体を寄せに行った 。ホイスルイナウドのファウルを取ってい ます。 [拍手] 今ですね、秋本がに対してもっとフランスにしっかりついていきなさいと、もう受け当たんじゃなくてつきなさいということを大きか、相当大きな声出していってます。こちらはフランスです。後半に入ってから 4 機の照明灯に火が灯されました。さあここは杉山が行く。杉山のクロスが入ってくる。 [音楽] [拍手] 長いボールが入ってくる。さあ、ここはワンバウンドでキーパーの安倍がキャッチしています。 ナスから。 ここはクラヌ 長いボール。鳩、鳩から右に預けてこ、土がボールを奪う。そして宇沢縦にボールを入れてくる。新足を出す。しかしレーナウド。レイナウドがまだ行く。レイナウドが行く。レイナードが行く。 そしてペナティエリアの中に入ろうというところでま、本当に池は徹底して [拍手] [音楽] そうですね。もうワンマークになっています。 はい。この時間で西の空に柏の西の空に夕日が沈みました。そして [拍手] 4期の照明灯にが保っています。 柏のJ1の日は来シーズンも灯し続ける ことができるんでしょうか。3対1、2点 のビハインドです。 さあ、今度はバレーだ。バレーがボキープ している。 [拍手] さあ、ここで [音楽] [拍手] とにかく柏はこの試合ただ勝つだけでは ダめです。そうですね。 さあ、ここは藤田抜きがボールをキープする。ここは小林。間もなく後半も [拍手] 20分になります。 どうでしょう?レイソルはこの辺りから今度は時間との戦いにもなってきます。 そうですね。ま、本当あの点を取りたい気持ち、ま、みんなあの持ってると思うんですけどね。ただまだ時間としたらあのじっくり、ま、じっくりって言い方じゃないですけど、しっかり繋いでいかなきゃいけない時間帯ですから。 [音楽] ええ、 先ほど点を取った時のようにやっぱり周りのプレイヤーがボールを持ってない時にどんどん動きに関わってくってことですよね。ボールに。 オーナレーナウドさあこぼれている。レイナウドはキーパー弾くからそしてレイナウド。レイナウドをシュートしたところ安倍が大きな声を出します。今のような仕掛けは前半には見られなかったですからね。 [拍手] [拍手] そうですね。 コーナのほとんど風はありません。 レベル 遠いサイド放り込んでくる。そして苗字 くる。これは 安倍が正面でキャッチしています。 [拍手] 長いボールが入ってくる。藤田か。 バックパスになりました。 さあ、今度は長いボールが入ってくる。 ここでボールをキープなかなかできません 。池端 しっかりと弾き返すバンホーレ 鳩が前線にフォールをフィードしていき ます。 ここも今度はクラから。そして杉山が 走り出す。中央にスペースがある。そして バレーも走ってくる。倉抜きも行く。左に 藤田。その外には石原がいる。さあ、ここ でペナルティ有の中でグラウンダーの ボール。そしてバレー。足で止めた南。 1人レイスの選手が倒れています。しかし プレー続けられてます。さあ、藤田、藤田 はこの状況を見てさあ、倉木中に放り込ん でくる。遠いサイドになる。さあ、こっ からシュートは土上が弾き返します。山本 、 まだレイソルの選手が倒れています。 プレーが止まります。 まあ、今、あの、本当に倒れています。はい。 バレに決定的な場面が来たわけですけれども、 やはりその前に柏が奪ったボールを単調に前に蹴り返してるだけなんですよね。 先ほど言いましたように人数少ないですから、 ある程度自分たちが支配して高い位置へ、ま、当然シンプルに前につげる時はいいんですけれども、やはり簡単にルーズボールにしてしまうと相手の方がセカンドボール拾う体勢っていうのは熱いですから。 [拍手] [音楽] はい。 そこをもう少し自分たちでやることをみんなが徹底することですよね。 そうですね。 はい。 ま、これこしてみたら非常に楽ですよね。あれやってくれたら 狙いもはっきりしますしね。 はい。 さて野が倒れたバレーがシュートした時に今のスロー見ますと、こう足をひねって倒れ込むような、崩れ込むような形になりました。 [音楽] 交対枠は3枚使い切っています。 さあ、本当に崖けっプチ厳しい状況となりました。さあ、このボールはシュートまで持ってくるか。がなんとか [音楽] [拍手] 14 番は石原。さあ、ここはどうだ。しっかりとフォローがあります。バンファールオフ。ようやくボールを奪いますが人数圧倒的に少ない。土が上がってくる。まだハーフラインを超えることはできない。 [拍手] [拍手] この試合はとにかくバンホーレ候は試合勝てば、もしくは引き分けでも負が [拍手] J1 昇格となります。柏がおっと。これはシュート。 もう1 バレーが決めた。この試合を決定付ける 4点目。バレー。今日 4得点がっくり下を向いた土。 いや、今ね、バレーもですけども、その前のやはり藤田にシュートを打たした時点で [音楽] はい。 もう終わってる感じですよね。こ、 ここでもう藤田が余裕を持って回り見ながらなおかつ はい。 この前合いですからね。 そしてこぼれたところバレー 田塚さん はい。 こ点を取りに行かなきゃいけなかった今日のゲームで はい。こう外国人のスケットに任せた 選手を変えただけで得点が取れるのかなと ちょっとそれ私疑問に思うんですね。やっぱりかなりこうリスクを追っていかなきゃいけないと思うんですけども そうですはい。 それがちょっと恨めに出てるのかなという気がするんですけどかですかね。 当然あのこういうゲームで本当にチームが 1 つにならないと本当にこの力っていうのは限界がある面ではありますよね。 そうですね。やっぱりこの外根人に向けて途中でこうチームを離れたりとかいろんなもんありましたよね。 はい。はい。最後この もう1度バレーが行く。もう1 度バレーが行く。バレーが行く。バレーが行く。バレーが行って [拍手] 決まった。 5 点目が入りました。なんとなんと今日バレー [拍手] 5得点。豊富の勢いが止まりません。 69分 16番セとした。 [拍手] 早の監督。 うん。 今ですね、サポーターからね。 はい。 これが早野の集体制なのかと。 あ、 いうことがベンチに言われてますね。 ああ、 これが最後のゲームなのかというね。 我1人で局面突破。柏はこの試合 [拍手] 1 点差で勝ったとしても延長戦です。さあ、ここはどうだ。アライル。 [拍手] 池畑。 しかしあまりにも重い 5 点目。ま、本当に歩布のやろうとすること。ま、気迫も含めて [音楽] 本当に柏を2枚も3枚も上回ってますね。 そうですね。 はい。あの、私ここピッチにいましたね。 はい。 さあ、このボールはレイナウド。頭で折り返しますが、詰める選手がいません。 ま、平ナウド8 番はなんとかしようという気持ちをすごく伝ってはくるんですけども はい。 他の選手に対してちょっとですね、 10番、11 番本当にこう、この伝統とある日たちのサッカーをですね、なんかこう背負ってるこの責任感っていうものを全く感じないですね。 [音楽] ああ、 ちょっと私はもしチーンメートだったら本当にかなりってるなっていうね。 [音楽] はい。 ここ横見てんのがちょっと辛いんですけど。フランサ、フランサボールをキープする。少し距離があります。上げきれない。詰めていた。杉山ボールを入れます。小林。 [音楽] 大野、大野ボールをキープ。後ろに下げさせられてしまいます。そして明から一気に縦にボールを入れてきます。 [拍手] さあ、ここから上がっていきたいところな んですが、 圧倒的に数敵振り沢も局面突破できません でした。土が行く。土が来た。土も上がっ ている。一旦後ろに預けて、そしてここ 狙ってくる。さらに 池田とついでくる。もう1度ナスはどう する?ナサイド上がってくる。杉山オフ サイドはない。 さあ、また行くのか。 ここをかわしていく。杉山がスピードに 乗っていく。フローの藤田。もう1度杉山 石原がいる。さらにナスも上がってきて いる。ナスから今度は中央は倉です。倉木 から前にバレーがいるが、そして石原が ゴール方向を飛び出していく。そこへの パスは妙がカット。そして土屋が右サイド 上がっていく。妙人はその土屋にパスを 出します。ハーフラインを超えたところ。 さらにもう一度土屋にボールが戻っていや にボールが戻ってくる。 さあ、こっからクレーベルはあ、前に出すことはできません。逆にバレーにボールが渡る。 貫抜きのシもね、ほ当らないらしてましが行く。バレーが行く。 [拍手] [音楽] バレー1 人に翻弄されています。今度はレーナウド。レーナウド外で開いたボールを向けてもフォローの選手、そしてボールを預ける選手がいない。 ま、なんとかこの前線のあの外交人にね、任してるわけですけども、そこはちゃんと大き監督をマンツーマンにつけて [音楽] 1人余らせるというね。 そうですよね。ここで徹底してますから。 徹底してますね。だから逆にレイソルの方も本当に平直をかすんであればそこをやっぱり徹底すべきですよね。これ そうですね。だからどう平を使うかここが大事だと思うんですね。 単調に1 本の立てますけでもこれは難しいと思います。 そうそう。簡単に行けるように甘くはないですよね。 そうですね。 [音楽] これはレーソルボールになります。 王野右足で中央に放り込んでいく。フランサにはボール渡らない。西原からそのまま山本が上がってくる。山本どうやら追いつきそうだ。 ボールをキープしている。さあ、山本から今度は石原。もう一度山本に戻ってくる。石原交換する間に前線の数も揃ってくる。しかし守りもしっかり守っている。 ここはアイルに戻します。最終ラは随分上がっています。今度は池です。右開いて杉山。さあ、杉山は土山がついている。杉山は裏への藤田ですがオフサイド。 今遠藤さん、今土がね、右サイドからずっときてるじゃないですか。 あれね、フランサにね、なんでボールに持っといかないんだと 両手上げてるんですけど、ここら辺なんですよ。 うん。 これ辺はやっぱりこの大事なゲームでね、やっぱりこの選手たちに任せていいのかというちょっとね、そういう気持ちになんじゃうかね。 そうでしょうね。 もう土は汗だらダ書いてますよ。 うん。 ま、逆に本当の方は見事とですか言いよがないですけども。 [音楽] まあ、そうですね。本当にこの時間になってもアプローチ早いですしね。 はい。 こうボールの持ってない選手の動き出し、走る距離も長いですし、こういうとこも連動してますよね。しっかりと。 [音楽] さあ、こちらは土からレイナウド。レイナウドボールキープしきれません。うん。 今度は藤田ボールが戻ってくる。そして杉山だ。杉山は中を見る。ゆっくりと上がってくる。かわしていくのか。そのままわしていく。大野を交わしていく。杉山がスライディングタックル。それをかわしまた杉山が行く。そしてシュートが。今度はバレーだ。キーパーと 1対 1。わしのか。そしてバレーのシュート。 [拍手] まあ、今、あの、最終ラインを柏の方はコントロールしたじゃないですか。でも [拍手] [音楽] 1 番肝心なボールにプレッシャーが何にもないですよね、あれ。 はい。 あれがやはりこう、なんて言うんですかね、本当にボールを奪いたい。その、こう、汗をかくっていうことがちょっとかけてるように思いますね。 結局杉山がゴール前までボールを持ち込んできました。 [音楽] そしてフリーのバレー。さて、今日の J1。 おっと、これはどうだ。こちらはナスです。 J1、J2入れ替え戦観客は1万2000 飛び13 人となになりました。あっと、レインナウドがストレーション。 [拍手] [音楽] 伝わってはくるんですがイエローカードを 受けてしまいました。 [音楽] 選手交代で局面高いという3枚のカードも すでに早野監督は切りました。さあここは もう1度杉山へ行くのか。 これはレーソルボールになります。後半も 31分32分になろうとしています。 やはりこういうゲームを 1 人に振れる原さんも大変ですよね。長いボールここからどう繋ぐか。 池ハのファウルを取っています。さあ、正面、ほぼ正面の位置でのフリーキックになります。少し距離はありますが、 [拍手] [拍手] およそ30といったところか。 オ野はどうする? [拍手] 待ち構えるレイソルサポーターにこの 4 点のビハインドを埋めるゴールを届けることができますでしょうか? [拍手] これはどうだ?土は飛び込んでいく。キーパー安倍。さあ、ここからカウンターに出るのか。石原一気にバンフォレーが上がってくる。 [拍手] 大外に藤田が待ち構まえている。その藤田にボールが渡らない。ワンバウンドで南一気に 3人上がっていきました。 そうですね。先ほどあのちょっと 4 つの局面っていう話たんですけども、やはり切り替わった時の速さ はい。 ここがもう圧倒的に工の方が早いですよね。フランサから宇沢へ。もう 1 度フランサにボールが戻ってきます。フランサここで一旦時間がかかります。そしてフランサヒールで宇沢回り込んでくる。宇沢が来る。 [拍手] そして後ろからシュートは打てない。大野倒れ込んでいる。一旦プレーが止まりますか。ボールを出します。シュートを打とうとした時にディフェンダーと工索しました。 [拍手] の、ま、場所が場所だけに日やりと [拍手] そうですね、 両チーム共に全く違う意味で [拍手] カットさせられるシーンでした。 ここ宇座しかしよく突破しましたね。 そうですね。 山本しています。ただ塚さん後半になってですね。 [拍手] はい。はい。 何が少しこう柏のね流れを変えてるかって 1つ私の通りだと思います。 そうですね。 だから意図的にもっともっと宇を使うっていうことを はい。 なぜやらないのかなと思うんですけどね。 そうですね。 はい。 ナからク、そして杉山藤田 5 点取っていますが、あ、前が空いてる。前が空いてる。 藤田、藤田前が空いてるので一気にドリブルでゴール前まで持ち込んでいきました。飛び込む選手レイソルの黄色いユニフォーム [拍手] 1人もいませんでした。1 番閉じなければいけないところが空いてますからね。 フランサからワンタッチで大野にはボールが渡らない。ここはしっかりとクリアしたのが池です。間もなく後半も残り [拍手] 10分になります。 ボールをキープしてナス ホイスルバンホレボールになります。こちらは大野です。それにしても柏イソルは残り [拍手] 10分崖けプチです。 同点でも J2 での来シーズンプレイになってしまいます。昨シーズンはアビスパ岡との入れ替え戦。 [拍手] J1 の貫禄を見せました。アビスパにいいところを見せることがありませんでいいところを見せることをさせずに [拍手] J1残を決めました。れた。 さて、バンホレ航空 25 番の鈴木が入ります。藤田に変って鈴木が入りました。それがこの 2005年の入れ替え戦では初戦で 2対1 回退。さあ、ここはどうだ。チアがペトエリアの中。あっとボールをキープし切れない。まだボールをボールは持っている。この次の攻撃はどうなるか。 [拍手] 中に放り込んでくる。杉山ヘッドでクリア。しかし大野がいる。ここはゆっくりと [拍手] 鈴木が縦にボールを入れてくる。バレーはオフサイド。 [拍手] まあ、今の攻撃の場面でももっともっとあの周りの選手、特にボールを持ってない選手関わってくるべきですよね。 [音楽] はい。ここで長いボールが入ります。アライルがいますがボールをキープする。 [拍手] すぐさしたいんですが、ここで小林最終ラインまでボールが一旦戻ります。鳩からのボール。そして大野、もう [拍手] 1 度全員が相手人に入っています。柏レイソルここでフランス上げたところに味方の選手はいない。 [音楽] 今のはもうボールを持っているっていう持たされてる感じですからね。もっともっと。 はい。 本当になんて言うんですかね、ゴールを奪いに行くみんなの意識 [拍手] ゴールの遠いところではバンホーレは相手にボールを持たれてもそれほどリスクは感じなくて済みます。 はい。 ここはボールをキープする。今度はバンホールだ。ここから杉山が上がってくるか。ワンタッチで鈴木にもう [音楽] 1度杉山にボールが通ってくる。 そして早いクロスが上がれ。そしてバレ左足はゴール方向にボールは飛ばない。しかしまだ追っている石原が追っている。西原が今度はグラウンダーのボールになる。鈴木は詰めている。そして後ろから杉山ですがここはなんとかクリアします。その前にホイスルがありました。 [笑い] [音楽] 奪いに行く場面でも当然1 人少ないからこう後ろが気になるのは分かりますけれども当然点を取りに行かなければいけない状況ですから もっともっと全体が高い位でボールを奪行く意識を持たないとダめでしょうね。 ええ。また1 人土はですね、なんとか点を取りたいと はい。も 本当に攻撃に守にですね。ここも上がってきましたがね。 そうですね。 もうこれ自分の判断だと思いますね。 はい。 画面の1 番多く右スチスキンヘッドが土です。上がってきています。もうペナントイエリアのところまで来ました。その土にボールが渡るのか。キーパー安倍田だ。このボール今度はバンホーレーを取りに行く。石からが上がっていく。 [音楽] [音楽] そのまま上がっていく。艶が戻る。そしてバレーコントロールできません。非常にバンホーレはこの時間帯でもまだ交の切り替えが非常に早くなっています。ここはゆっくりと杉山です。杉山鈴木杉山もう [音楽] 1 鈴木が絡んでくる。から鈴木細かくパスを繋いでくる。 じリチリと寄せられていますが、それほどリスクは感じに住んでいます。 ま、今の場面でもそうですけれども、本当に小刻みにボールが動いてる時でも小刻みにポジションを修正してますよね。 自分たちがやはり攻撃をどうやったらうまく繋げていけるのかと、え、 やはりあの辺があのオフの質が全然違うと思いますね。 私もおっしゃるだと思いますね。ボールが少しかなりこう守備が微調整をするという はい。 フランサレイナウド左に宇沢余っているんですけれども反応がありません。そのま今度は杉山があっていく。中央になります。ナス左にいていきます。このまま上がっていく。さあここからゆっくりと上がっていく。どこまで上がっていくか。石原中に入れてバレー。バレーがシュート。残り [拍手] 5分となりました。後半です。 得点は5対1ポがり4点リードです。残り [音楽] 5分。得点差は 4 点。この試合レイソルが単に勝利するだけでも難しい状況となってまいりました。 非常に厳しい状況ですね。 はい。 ま、府の方は本当に最初から最後まで自分たちのサッカーを貫いてますよね。 [音楽] そうですね。 ここはしっかりと引いて旗鈴木はボールに行きました。今度は明字下がって相手人内にレイソルは入っているんですがどうしてもバックパスマイナス方向のパスが多くなってしまいます。 [拍手] [音楽] ここでレイナウド。レイナウド中に入ってさあ、フランサ前を向けるか。フランサわしていけるのか。ここも絡め取ってくる。 [拍手] ただ今のサイドチェンジをするようあいう攻撃は前半なかったんですけどね。これ出てきてますね。 [音楽] そうですね。明、明からレイナウド。レイナウドコースを探す。左に開いて小林。小林がクロスを上げてくる。このボールこぼれている。決まった。 最後ボレーを押し込んだのが 19番の宇沢。 やり今なこう左から右、右から左とこうボランチのね人を中心にこうサイドチェンジをしていきながらサイドを突破して中が空いたら中にを打っていくというね、こういう攻撃が今良かったと思いますね。 やはりあれだけあのボールを展開されるとディフェンスとしたら非常にあのマークを掴みづらいですからね。 やっぱ振られますからね。 はい。 アライルのクリアしたボール。自分の前に転んで転がってきた。ここは落ち着いて決めました。 5対2 としています。延長戦に持ち込むためにあと 4 点必要です。今度は石原だ。石原は石原はどうするかわした。ペの中に入った。スライディングタックルでボールを奪う。 今度はクランソルボール。大野がボールを入れました。 [拍手] 1 番いいところからあっとこれはスしかし土が土がもうポジション関係なく顔を出してきます。レイナウド [音楽] もう後ろの歩いてる選手はもっと関わってこないとダめですよ。 数敵 優位はさあ武選手が戻ってきます。そして山本だ。バレーオフサイドはない。バレーが行く。バレーが突破していく。コム追っていくが、そしてバレーキーパーを見ながらバレーが [拍手] [拍手] 6点目が入った。 6 点目が入りました。なんとなんと今日はバネ 6得点。 全ての得点はこのバレーが叩き出しています。 いや、これはですね。 はい。 あの、これ柏のプレイヤーどの炎じゃないですけど、もう本当に柏のサポーターに対して、 [拍手] ええ、 柏が本当にね はい。 こうなん、なんて言ったらいいですかね。本当に失礼ですよ、このゲームをやっていたら。 はい。 本当にみんなあのチームのために応援に来てるのにやっぱり戦わない。 ま、さんね、17 番の土一懸命上がったり下がったりしてる。 はい。 でも10番のプレベルはずっと歩いてる。 はい。 ちょっとこら辺の対象的なね、 2人というんですけどもね。 どうですかね?今から見てて。 うん。もう本当ね、感じます。それはだから余計そのこれだけね、最後まで応援してるサポーターに対してこ失礼だと思うんですよ。 このボールは流れていきます。残り 1分になります。 やっぱりこのゲームの本当に重要性と言いますか はい。 やっぱりそこら辺の感じ方の違いなんですかね。 はい。 杉山が行く。杉山から中央鈴木。鈴木前が入てバレーがボールを呼ぶ。しかしサイドを変えていく。石原が行く。 さあ、石からここでただ大き監督はこの時間になっても笑顔はないですからね。 残り30 秒を切りました。ご覧のように得点は 6対2。 バンフォレフ願の J1昇格まであと 1 歩というところまでこぎつけました。レイナウド。 レイナードからここもボールを奪います。夜なんかラインの守備ですけどね。 はい。 しっかりとこうついてましたよね。アスペの駆け引き。 そして鈴木にボールが分かる。 もうこの山本のね、アレしぶさとか本当最後まで素晴らしいですよね。 そうですね。 はい。 がいす。さあ、後半のロスタイムに入りました。 [音楽] 6対2。 このバレーが負点を全て叩き出している。そしてバンボレベンチ。ガの J1昇格までと1 歩。あ、いボールが入ってくる。逆にソルーは最後の維持を見せることになるのか。 秋本が踏ん張る。フランのマッチアップ。そして長いボール。バレーがボールを呼び寄せてここはセ バレー。明人のタックルをかわしてまだバレーする。やっぱね、柏原こういうところね、バレーにプレイさせないんだというね。最後こういうところね、局面局面でいいですが見せてもらいたいですね。 [音楽] さあ、今度は長いボール。ふわっと浮かして入れてくる。新落ち着いて宇沢にプレイはさせません。そして安倍はクリアにはならない。フランサボール。とその後ローがない。とりあえず宇沢はボールをタッチした。宇沢どうする?宇沢はコースを探す。 コースを探す。自ら突破していきますがホイスルです。フリーキックが与えられます。 5番の青葉が出るものですね。 ロスタイムに入っています。交換です。は本当あの J1 に上がるためにもね、ここんところで失点をやっちゃけないですね。しっかりとここが守れるか。 さあ、高いボール 大きく。しかし単にクリアしない。倉、 石原、石原にボールが渡る。そして鈴木と 倉抜一気に前線ゴール前。石原がれている の中に入ってきた。そしてシュート。 ここで杉山に変わって5番の青葉が入り ます。 ここでロスタイムに入ったところで選手交代。杉山に変わって青葉はさあ、このボールどうなっていきますでしょうか。ここはそのまま上がっていく。 さあ、 ここはバンフォレボールになります。長いボール抜い。さあ、倉抜から鈴木簡単にはいてもう 1 度鈴木にボールが戻ってくる。さあ、鈴木からここで前が空いているぞ。シュートまで土が飛び込んできた。 [拍手] やっぱり土の気迫を感じますね。そうですね。 今度はレイナウドにボールが渡りますが、 2 人係かりのディフェンス池と青葉。先ほど入ったばかりの青葉。そしてタッチライン際は鈴木。鈴木がここでクロスを上げてくる。そしてこぼれたボールカジでクリアしていきます。パシはレイソル。レイソルボールになります。 ま、本当レイソル本当に時間ないですけども、最後の最後までやっぱりね、戦う姿勢を見せないと先ほど言いましたように、え、 これだけ応援してくれるサポーターに本当失礼です。本当 はい。 ロースタイムはすでに4 分経過しています。主身の岡田さんがちらっと時計を見ました。レイナウド。そしてタイムアップ試合終了。 [拍手] バンホレーが6対2でこの第2 戦も勝利しました。そしてバンホレ候願の [拍手] J1 昇格を決めました。柏レイソルホームでもこのバンフォーレに勝利することはできませんでした。 [拍手] 静まり変えるレイソルサポーターウだれる土こまで迷暗というものは分かれるもんなんでしょうかね。 うん。うん。やはり、あの、 ちょっと今日のゲームに関して言わせて いただきますと、やっぱりゴールに対して 、当然あの勝負は別ですけれども、ゴール に対しての目的意識が明確あった交と ちょっとぼやけていた柏と、ま、それが あまりにもこういうスコアに現れたかなっ ていう感じですね。 ええ、あのゲームの中でも最田さんのお話にもありましたけれども、そのゲームに対する執着、 このゲームを落としてしまったらもう後がないというその土タ場のそのギリギリ追い詰められた中のゲームに対する執着というのがレイスルには 少し足りなかったのかな。 そうですね。 いうような展開。 うん。 喜ぶレの各選手とにかく 2001 年にはこのチームひょっとしたしたら消えていたかもしれません。それほどチームの経営危機にしていました。 それが地元の支援などもありまして、大シーズンは [拍手] 2006年の J1でのプレーをさんの方いただいて [拍手] 後で、え、大木監督に、ま、インタビューがあると思いますけども、どうですか?ま、塚田さんはあの、バンフルの全クラブプ [拍手] 席それでは1 番昇格を決めました。番に来ていただきました。おめでとうございます。 どうもありがとうございます。 99年に参戦して6年の年を経得J1 昇格です。今の気持ちを教えてください。 え、本当に嬉しいです。 どうですか?苦しい時期もありました。その苦しい時期を乗り越えたからこそこのリーグ終盤での粘りがあったと思うんですが、 え、今シーズン関しては苦しいことはなかったんですよ。あの、非常に楽しくサッカーできました。選手もそう思ってると思います。 [拍手] 今日の試合を見ていても選手がのびノびとプレイをしていましたよね。 え、本当によくやってくれたと思います。 今日の試合前に大木監督は選手に対してどんなコメントをあの指示を出したんでしょうか? いつも通りだとそれだけです。 今日試合選手のプレイを見ていてどうでしたか? いつも通りやってくれたと思います。 先ほど勝利を決めた瞬間目には薄ら涙が浮かんでいましたが、どんな思いでしたか? まあ、いかがやってきた思いはありますよね。 ただ信じてましたんで嬉しかったです。 このせ選手信じた選手が今日はもう思いっきりプレイをしてくれました。 はい、その通りです。 そして結果を見れば 6対2と大佐の試合です。 試合振り返ってみていかがでしょうか? え、少しオナイズできないところもあったんですけれども、初めからですね、え、自分たちのサッカーもう守るんではなくてしっかり攻撃していくということができましたんで、あの、非常に良かったと思います。 来年はJ1 のピッチでのプレイとなります。来年に向けての方法をお願いします。 え、厳しい試合が続きますけれども、え、ま、是非でもまた、あ、いいゲームができるように、え、頑張りたいと思います。 今選手にかけたい言葉一言お願いします。 本当におめでとう。その一言です。 今日はおめでとうございました。も ありがとうございました。 大き監督でした。 大き監拓のインタビューの中で印象に残るのはやはり選手を信じていました。この大一でも選手を信じていた。そしてようやくこに来て白い歯が見えたというところがね、この喜ぶです。今日のバレ選手に来ていただきました。 [拍手] [音楽] grupoémuitofortea gente quetemmaisdinheiro, masagentetemmais ninguémtiradagente を言ます から上がってきたチームームで最後ここ まで本当に来れたっていうのはみんなの力 だと思います。本当にみんなにおめでとう 言いたいと思います。 その涙は何を涙なんでしょうか?そうですね。やっぱりこれ嬉しい嬉しいですね。非常にやっぱり本当にこの勝利は本当にサポーターの皆さんに捧げたいと思います。本当につも難しい時にいつも支えてくれてたのはサポーターなんで本当にサポーターの皆さんありがとうございました。 [音楽] [音楽] 今日の試合はダブルハットリックで試合振りてみてかでしょうか?そうですね。やっぱり今年ずっと頑張ってきてその結果出たんじゃないかなと思います。やっぱり自分 [音楽] [音楽] 1 人だけではなくつもえっとス出してくれたいつもチームを支えてくれた人たちに本当に感謝したいと思います。本当にありがとうございます。 今日はチームが一体とプレイでした。 そうです。今日だけではなくて本当に今年はずっとまとまってきてやっぱりサッカーっていうのはまとまってないと本当に何もできないスポーツなんで本当に今日は良かったです。 それでは最後に今日駆けつけてくれたサポーターの皆さん、そして興奮にいるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします。 obみ喜びましょう。おめでとうございました。バレー選手でした。 1試合6得点というのはJ の公式戦で咲そして当然のことながらダブルハットトリック記録に残る今日のバレ試合ということになりましたね。 素晴らしいゴールだったですね。 はい。 ま、あの、今日の解説の塚田さんはバンフーレの全身幸府クラブでプレイをして、バンフォーレでも監督を務められたわけなんですけれども、改めてこの瞬間に立ち合ってどんな思いされていますか? いや、本ん当ね、あの、今ここ、あの、今日の試合にも出てる倉抜きとかね、あの、 本当に昔苦しい時にあの、頑張ってきた選手が 本当にJ1 に行ったのを目の前で見ることができてですね。 ええ。 ま、本当にチームが上がったことってよりも本当に山梨のサッカー はい。 本当にまた 1つ夢を与えてくれたな、 そんな思いで本当にカ無料です。 そうですね。は い。あの、チーム自体も 3年連続リーグ再開、そして 2001 年には本当にチーム自体がなくなるかもしれないという崖の中から生上がってきて、それをきっかけに逆にその地域とそしてチームが一体となってここにこぎつけたと言えるかもしれませんね。さて、今日の試合振り返ってみましょう。まずは前半の [拍手] 10 分。このこぼれ玉。最後バレーが押し込んで、これが先制点になります。 ま、今日はとにかく何度もお話しするようにバレーが 1人で6 得点ダブルハットトリックとなります。ここ土が詰めていったんですけどもこぼれたところ。これ足を振り上げることなくしっかりと流し込んでいきましたね。 はい。もう本当にシンプルにゴールへ もう鉄速通りですね。 はい。ええ、 これが火となります。ま、あの、第 1戦と違いまして、今度は [音楽] PKを得て、これはバレーが決めます。 あの、石原がペナルティエリアの中で倒れ込み、あの、倒されまして、そして PKを終得て、ここはバレーが決めて 2 点目です。これが前半の得点になります。ま、これでその試合前ひょっとしたら風硬さがあるんじゃないかなという思いがありましたけども、そんなことを身じも感じさせない戦いでしたね。そして後半になります。 [音楽] そうですね。 ま、後半は、え、柏が実はボールを上げまして はい。 これで また流れが変わってくるかなと思いたんですけどもね。 はい。特にあの後半からメンバーじって その効果が現れはい。うん。 まあ、これでどうなるかなっていう感じだったですけどね。 そうですね。フランサが入って今ボールをついで最後レイナウドがゴールを。そして 2対1。 これではまだ試合の行というのは分からないという感じになりますんでね。これが後半の [拍手] 7分でした。その直後でした。 はい。 このボール繋いで暗抜きからバレー ディフェンダー小林ユも詰めていたんですけどもそれを買いくぐってゴールの右め決めました。これでバレー [拍手] 3 点目ハットトリックということになります。これがとにかく取られた直後ということ。 [拍手] そうですね。本当にあのレイソルの方も浮かれてたわけじゃないでしょうけれども本当に [拍手] [音楽] 一瞬だったですね。 そうですね。 そしてさらにバレーの勢いは止まりませんでした。さらに後半の [拍手] 23分になりますと、 またバレーが得点を決めて [拍手] 4点目ということになります。 ま、とにかく今日はバレーデーと言ってもいいかもしれないほどバレが切れていですね。 [拍手] ええ、ま、最もそのお前立てをするその試合の中で何度も出ていた連動性その辺りが結果的にバレーがシュートを打てる体勢に持っていったと言えるのかもしれませんね。 ま、非常にあのボールが前線に入ってからの [拍手] はい。 ボールに関わってないプレイヤーの仕掛けが非常に早くて積極的だったですよね。 [拍手] そうですね。 そしてこちら23 分。藤田がシュート。弾いたところをバレー。 要するにシュートを打つだけじゃなくてちゃんとボール前に詰めている選手がいの これでバレーが4点目となります。 もうこの辺りになったらちょっとレイソルのディフェンス集中力をもう本当に 書いてましたね。 そうですね。足が止まる選手がありました。そして 24 分になりますとこの藤田がかわしていく。藤田がはい。 [拍手] もう全然ボールに行ってないですからね。ま、キーパーこれはもうどうどうにもならないですよ。 はい。 もうとにかくあのほとんどのシーンで、え、バレーがフリーでシュートを打つというような状況になりました。 時間がすぐに連れてその傾向が強くなりましたが、もう後半も終わろうかとしている。 [音楽] 41分。 これアイールがヘッドでクリアしきれなかったところ詰めていた。 肘の一発ではありましたけどね。 そうですね。 ちょっともう時すでに遅だったですけどね。 はい。これで5対2としました。 もっともっと早くからこういう風にサイドを使った攻撃を仕掛ければもうちょっと変わった展開になったと思うんですけどね。その直後でした。これもバレー自ら持ち込んでいきます。ご覧のように誰も黄色の選手詰める選手が ここまで来ないといなかったんです。これが 6点目。結果6対2 でが柏を破りまして、来シーズンからの J1昇格を 決めたという試合でした。はい。 そうやって考えてみますと、この 単にその技術だとか そのセットプレーの前半あの第 1 戦などの立ち上がりを見ていますとね、そのセットプレーでの優さというのはレイセルあったと思うんですけれども はい。その辺りがかせなかった。 そうですね。 大きな要因何なんでしょう? まず1 つは、あの、先ほども言いましたようにやはりシンプルにゴールパウという絵を工の方は全員が共有していた。 [拍手] はい。 逆にレイソルの方は、 ええ、 その絵をやっぱりパとレシーバーの関係で はい。 しか捉えられなかった。 え、 そのためにやはり負のディフェンスラインの組織にもうはまってしまった。 と、え、 ま、決定的にはもうそこが 明らかに違ってたと、そういう風に思います。 なるほど。そしてピッチで試合を間近くに見ていたエンド藤さん。 はい。 どんな感想を持っています? そうですね、あの、やはり塚さんがおっしゃったように、 え、バレーの場合は本当涙を流してね、 こうみんなで取った、勝ち取ったサッカーなんだと優勝なんだ、あ、昇格なんだと。 はい。 いうことを、あの、言ってましたけどね。 プロチームですか、やっぱりこう補強っていうのは絶対あると思うんですね。 [拍手] ええ。 ただその中でやはり対象的なこの様子のね、違いっていうのをすごく感じまして、あの、最後まで頑張ってる選手もいれば、やはり歩いてる選手もいた、やはりこういう分でこう伝統ある人たちのサッカーっての私もちっちゃい時から見てきたわけですけども [音楽] [拍手] はい。 え、ちょっとこう最後の攻が決まったゲームがね、え、このようなゲームになってしまったっていうのはちょっと残念かなと。うん。 ええ、 こんな風に思います。 やっぱり技術的なも色々あの戦略的な部分もあると思うんですけど、ただこの気持ちの部分ですね。 はい。 なんとしても僕らもう絶対あの勝って見せるんだというこういう局面局面ってのも全てのが上回ってたのかなと。 ええ、 いう分でちょっとJ1 の意持を見たかったですけども、 ま、水曜日に試合が終わって中 2日あって、その2 日間でチームのモチベーションを高めきれなかった ということになるんでしょうか?はい。 そうですね。 確かに技術的にあの点を取らなければいけなかったということで前回の両サイドのスペースをうまく使われてサイドチェンジをされてしまった。 [拍手] はい。 やはりこの辺をま、冷静にこう分析してなかなかね、選手ができなかった。 はい。 ただただこう外国人選手をポンと出して それがこう修正できるのかなという はい。そ、 その今までのこう経緯というものをよく考えた時に、 ええ、 やっぱりも誓ったメンバーがね、 で、こう最後戦っても良かったんじゃないかと私個人的に思うんですけどね。 なるほどね。 ま、確かにいろんな、そういう意味ではレイソル、ま、これで塚田さん、来シーズン J2 でのプレイということになったんですけれども、 この悔しさというものを今度バネに [音楽] そうですね、 2の舞台になりますかね。 ま、あの、今日のゲームを振り返ってみますと、 やはりあの講師にわっての交付の切り替えの速さ、 ええ、 戦う姿勢 はい。 そういうものをやはり原点に立ち帰ってですね、あの、もう 1度、え、 うん、 もう1年で帰ってくるんだと。 そうですね。 そういうものをみんなが持って本当に 1年で はい。 これだけ暑いサポーターの中でゲームできる喜びを うん。 感じながら 本当に 悔しい思いを持ちながら本当に 1年で帰ってきてもらいたいですね。 うん。はい。そして一方のバンフォーレなんですけれども、いよいよ J1夢のJ1になります。はい。 え、一言。 はい。 あの、大き監督も言ってましたようにね、あの、本当に嬉しいと、よく頑張ったと。 ただこっから甘くないぞってのは、あの、監督自身が非常に分かっていろんなことを整理されてると思います。 はい。 ま、そういう中で本当にあの来シーズン J1で また今日みたいなね、 ええ、 楽しい見ていて本当にみんながワクワクするようなサッカーを是非 J1 でも見て、え、見させてもらいたいと思います。はい、どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この試合の解説は塚田裕二さん。 解説は遠藤正さんでお送りしました。もう とっぷりと日がくれた日柏サッカー場 が6対2でこの試合を制のJ1昇格を決定 しました。 [音楽]
2005.12.10 日立柏サッカー場 第2戦 柏レイソルVSヴァンフォーレ甲府
Starting Players
柏レイソル
pos. no. nat. age name
GK 1 Japan (26) 南 雄太
DF 4 Japan (29) 波戸 康広y
DF 20 Japan (22) 永田 充yyr50退場
DF 17 Japan (31) 土屋 征夫y
MF 14 Japan (27) 大野 敏隆
MF 7 Japan (27) 明神 智和
MF 23 Japan (21) OUT46 大谷 秀和
MF 24 Japan (27) OUT52 平山 智規y
MF 10 Brazil (24) クレーベル
FW 8 Brazil (26) レイナウドy
FW 18 Japan (21) OUT37 矢野 貴章
ヴァンフォーレ甲府
pos. no. nat. age name
GK 34 Japan (25) 阿部 謙作
DF 32 Japan (25) OUT90 杉山 新y
DF 15 Brazil (23) アライールy
DF 2 Japan (23) 秋本 倫孝
DF 4 Japan (25) 山本 英臣
MF 28 Japan (26) 奈須 伸也y
MF 8 Japan (27) 倉貫 一毅
MF 10 Japan (26) OUT81 藤田 健
FW 14 Japan (27) 石原 克哉
FW 16 Brazil (23) バレー
FW 18 Japan (26) OUT61 長谷川 太郎
Sub Players
pos. no. nat. age name
GK 31 Japan (25) 加藤 慎也
DF 32 Japan (20) 石川 直樹
MF 13 Japan (20) IN52 小林 祐三
FW 19 Japan (22) IN46 宇野沢 祐次
FW 11 Brazil (29) IN37 フランサy
pos. no. nat. age name
GK 1 Japan (24) 松下 太輔
DF 5 Japan (26) IN90 青葉 幸洋
DF 19 Japan (26) IN61 池端 陽介
MF 25 Japan (20) IN81 鈴木 健太
FW 9 Japan (28) 須藤 大輔
Head Coaches
nat. age name
Japan (50) 早野 宏史
nat. age name
Japan (44) 大木 武
2 Comments
マスターテープ音声不良の為片小音です。PCのサウンド設定で左右のチャンネルを1つ設定にして頂くと良いと思います。
99年にナビスコ獲って2000年には年間勝ち点では1位になって年齢的にもまだこれからの選手が多くて良いチームになっていきそうな感じだったのにな
そこからわずか数年でここまでの転落劇は
やはり西野監督がいなくなったのが痛かったな