【衝撃】この勝ち方ができるのは藤井聡太だけ!王位戦第三局の終盤が神業すぎた! 藤井聡太王位 vs 渡辺明九段 【棋譜解説】
うわあ、先手玉完全に追い詰められてるよ 。めちゃくちゃ狭いし、後手は金を2枚も 持ってる。頭金が受からないな。しかも 後手玉局に即済みはないし。ここは投領か な。え、こっから勝ったの?はい、 こんにちは。ミルシ将棋チャンネルのK です。え、今回は藤井蒼太先生の神業的 名曲を紹介しようと思います。いや、もう これ図じゃないの?こっから勝つこと なんてできるのと誰しもが思った局面から 神業を見せての見事勝利ということでね、 一体何が起こったのかというのを見て いこうかと思います。この将棋は65期 大井戦の第3局になります。去年の対局 ですね。先手が藤井蒼太大井。そして5 手番が渡辺あ、九段ということになります 。さあ、一体どのような内容になっている のか改めてしっかりと見ていこうかと思い ます。今後もこのチャンネルでは藤井太 先生の現在のタイトル戦はもちろん過去の 素晴らしい名曲、神業的な1局も積極的に 紹介していこうと思いますので、そういっ た動画をね、見逃したくないという方や 藤井蒼太先生のファンの方は是非今のうち にチャンネル登録や高評価ボタンを押して 応援していただけるととても嬉しいです。 に藤井太先生の将棋を見て応援していき ましょう。ということでこの将棋は 格代わりの将棋となっていきました。ま、 そうですね、序盤は、え、割と オーソドックスな、ま、普通の駒組となっ たため、え、解説は省略して並べていき ましたが、ま、この辺りからちょっとずつ 符合を読み上げてみていきましょう。7号 不同府に6号系と跳ねていきました。ま、 突き捨ておいでるのは大事ですね。ま、 単に桂マを跳ねるだけですと、ま、 ちょっと攻めが軽いと言いますか、7筋が 重たいので先に、まあ、7歩を入れてから 、ま、同歩に、ま、6系と跳ねるのは自然 な攻め筋なのかなと思います。で、この手 に対して88銀と引きまして8、6歩、 同歩、同飛車とまずは1歩取りました。で 、29車と引いて35歩と、ま、これも 取りますと 36歩と打つ手がありまして、ま、同銀に 46がちょっと厄介ですね。ま、こう金を ぶつけて受けると38角と打たれてしまい ますし、ま、受けるのであれば47角打ち になるんですけど、ここに角を使って しまうのはちょっともったいないという ことでですね、この35、5歩に対しては 藤井大い66角と打っていきます。で、 36歩同銀44角の合わせには45系と 跳ねて攻撃を仕掛けていきます。で、66 角同歩同飛車とさあ、ここ受けなくては いけないんですが、ま、平分に67歩でも いいんですけど、ま、そうすると、ま、 46飛車がやはり気になりますね。で、 まあ33系なり同計に47銀と打てばすぐ に潰れることはないんですが、本譜はです ね、より厚みを作ろうということで67金 を受けました。で、86飛車、33系なり 同計に87歩と打って46飛車に手厚く 47銀と埋めていきます。やはり、ま、 中途半端なこう金を上がるような受けです と角の割り打ちとかが非常に気になってき ますので、ま、ここは手厚く受ける1手 ですね。 で、44飛車に66角と打って飛車を狙い に行きます。ま、中途半端に飛車が逃げる と46銀ともりっと上がられて逆にこの 5手の飛車を狙いに行くというそういう 差し方ができますので、ま、ここは飛車は 逃げずに94角と攻め合っていきました。 で、24歩に同飛車と取ることによって 激しい大さきになったんですね。で、 同飛車、同歩、34、4歩という手には1 回44歩とついてこう角のラインを緩和し ます。 で、21車と下ろし手には金属の筆で がっちり受けていきます。で、33歩なり 同金11飛車なりと、ま、強を取って流を 作って、ま、十分というところですね。で 、ここで渡辺九区団いきなりもうドカンと 69飛車と打って、ま、寄せを狙いに行っ てますね。ま、ここではですね、他の 攻めてとしては76系というね、ま、 ちょっと角道が止まってしまうんで見え にくいんですけど、ま、こういう手もあっ たみたいですね。ま、同金であれば同角で 、ま、角と、え、系糸と金の交換にはなり ますし、ま、この桂マを中途半端に逃げる とこう銀をただでボロっと取られてしまい ますし、ま、仮に、ま、桂打ちに対して 78玉とったとしてもですね、ま、88系 なりがあって、ま、同玉だったら当然67 角なりと金を抜かれますし、ま、仮に同角 と取ったとしても69銀からこう玉を下段 に落としてか金を取るような手があります ね。ということで、ま、76Kも魅力的で はあったんですが、本譜はより分かり やすくですね、69車と打ちまして、ま、 同玉に、え、67角なりと、ま、これだけ 見るとね、ま、え、先手が、え、 めちゃくちゃ苦しく見えます。ま、実際 ちょっと強化値も苦しいと言いますか、ま 、次に頭金と打つような手とこう角を取る 手が受かんないので、ま、本譜は58金と したんですが、ま、66馬とね、ボロっと 角を、え、ただで取られてしまいます。 ただま、黙ってやられるわけにはいかない ので35強射と打って、ま、なんとかこう 反撃していくんですが 34Kの相駒に同胸同金46系と打って 急所の金を狙いに行きます。ま、やはり、 ま、玉を寄せるにはまずね、その周辺の金 を狙うのが寄せのセオリーとされています ね。で、57系ならずとうん、ならず でいくのがポイントですね。な、なりだと ね、大手にならないんで、ならずですと、 ま、仮にこう逃げた場合に37角と打って 68玉なら46角なりと、ま、いきなり角 を切る手があるんですね。これで、ま、 同銀だと76Kから78玉、88Kなり 68玉に69金というね、積み筋があり ます。ま、なのでですね、この57Kは、 ま、軽い大手に見えるんですが、ま、結構 軽視できないと言いますか、ま、その証拠 に藤士井大いも同金と取るしかなかったん ですね。ま、取りたくはないでしょうけど 、ま、先ほどの筋があるので、ま、 仕方なく同金、同馬と応じまして、そこで 、ま、34系とはい。金を取りながら大手 はできるんですが、ま、43玉とかわして おいて13龍に54玉と気づけば5手玉が 抜け出しています。で、56下というね、 勝負手を見せることによって、ま、こう 大手馬取りを見せていくんですが、ま、 これ馬なんでね、同馬馬と取ることができ ます。で、同銀とはい、怪しく銀が2枚 並びました。しかしここで、え、渡辺九段 も一気に決めに行きます。4球と打って いったんですね。で、これには59金と 相駒するんですが、そこでね、66強迫っ ていったんですね。ここではですね、他に 迫り方としては68金という手もはい、 あると言われていました。で、これで、ま 、同玉と取らせることによってさらに金を 捨てると57金とで、そこで同玉59飛車 なりと5一軒流の形を作りまして58歩の 相駒に68角とこんな感じで迫っていくん ですね。で、例えば 67玉とか交わすと57金と打って同歩に 同角なりとで76馬に56馬とま、こう することによって、ま、ちょっとね、 コマゾンの攻めではあるんですが、こう 急所のね、駒を取りながら後手局がね、 ちょっと安全になったんですよね。上がね 、さらに広くなりました。この馬が大きい ですし、ま、龍も効いているんでね。はい 。非常に、え、もう安全な形になります。 ま、例えば21角のような大手をしても 32と、ま、歩がいるんでね、こう受ける ことができますので、ま、結構ね、こう なると後手の、ま、入玉が止まらないん じゃないかなと、そういうね、はい。心配 もあるのかなというところだったんですが 、本譜はですね、66強と迫っていったん ですね。ただこれには、ま、68歩を受け まして、ま、飛車なりと決めにいくんです が、同玉に37角と打っていったんですが 、これに対して例えば58玉と上がります と59金から57玉に、え、46金と打っ て66玉に48角なりとこれで、ま、 相か数ですね。金がいるので相駒が効か ない形を作りつつ76玉に56金とこの 急所の銀を抜いてしまえばやはり5手局は 安全になりますのでこの37角に対して玉 が上がる手は少し危険ということになるん ですがポンプはですね48系としっかりと 相駒をしていきます。そして 57金と打ったところで冒頭の局面がやっ てきます。はい。これ実はですね、評価値 的には、え、先手なんですが、これもしね 、評価値がない時代、大昔にですね、将棋 ファンがこれ感染していたらですね、え、 パッと目はですね、先定受けがないという ことで、ま、これ先定負けなんじゃないか と思う方がね、たくさんいると思うんです よね。ま、もちろん本当に一部のトップ 騎士とかめちゃくちゃ強い人はね、こっ からの勝ち筋が見えるのかもしれないん ですが、少なくともね、私はこうパッと見 た瞬間に、あ、これも先定受けがないなと 思ったのを今でも覚えています。え、ま、 受け駒がちょっと弱いんですよね。ま、角 と飛車とKと、ま、Kと角なんてほぼもう 受けに適していませんから、例えば、ま、 こんな感じで角を打ちますと 68強なりということで強なりの罪がある んですよね。で、これま当たり前ですけど 、放置して詰メロをかけるような手には頭 筋があるんで、この頭筋を受けなきゃいけ ないんですけど、ま、さっき言ったように 角で受けても68強なり。ま、この強射も 効いてるんでね、強なりがありますし、 反対側に角を受けても48角なりがあるん で、ま、まずね、角はね、受け駒としては 、え、適していないということになります 。で、ま、桂マ打っても意味がないんで、 ま、受けるのであればですね、ま、消去法 で、ま、5は8しということになるんです けど、ただ58は8飛車ですと、ま、 詰メロは、え、積みはないんです。直済み はないんですけど、ま、同金と普通に飛車 を取られて苦しくて、同玉に57金とで 同玉に46金という筋がありまして、で、 66玉と強射は取れるんですが48角なり とこれで、ま、相期数なので、ま、77玉 とで56金と銀を取られてしまいますね。 となると後手局が安全になります。しかも これ厄介なのはこれが詰メロになってるん ですね。例えば 74角のような手を刺すと、ま、66馬 以下78玉67銀同歩同金79玉に57馬 という感じで積んでしまうんですね。はい 。なので結局先手はさらに受けなくては いけません。例えばこう馬引きを受ける ために76機のような感じで受けても、ま 、今度は37飛車から、ま、86玉、36 飛車なりと、ま、銀も取られてしまって、 ま、後手局が完全に寄らない形になって しまうということでですね、ま、事実上 この局面は受けが、え、難しいと、え、 後手局を即詰めに打ち取るか、ま、この 都合よくですね、この金を抜き去るしか ないんですけど、え、結論よってね、後手 局に即済みはありませんなので、つすこと はできない。ま、なので何かスーパー ミラクル必殺技を出すしかないんですが、 ここでですね、藤位が差した手が45銀と 歩の前に銀を捨てるという手で、ま、実は これしかなかったんですよね。はい。これ 以外だと、え、全然先手が危なかったん ですけど、ま、例えばこの手に対して63 玉と引きますと54角とはい、打つ手が ありまして、流が効いているので取れませ ん。で、73玉に74車と打って83玉に 、え、72角なり、そして92玉に、え、 84系ということでぴったりコマが余らず に積むということになります。なのでこの 45号銀には渡辺区団も取るしかなかった んですが、そこでさらに同銀とつまりは ですね、この銀を捨ててさらにもう1枚銀 を捨てるという手がですね、唯一の最前手 でこれで先手が小となっております。いや 、これはですね、なかなかこの終盤の残り 時間も少ないと思う中でですね、刺すのは ですね、非常に困難ということでね、ま、 少なくともアマチュアにはなかなか見え づらい手なのかなという風に思います。 この手に対して本譜は55玉とか交わした んですが、他の手を見ていきますと、 例えば 同玉灯を取る手は27角と打って44玉に 4号車のような手があります。で、54玉 に47車と引手があるんですね。これで 空大手と角が大手になってくるんですね。 ま、なのでこの飛車を取ることができずに 45歩打つしかないんですが、そこで同角 と大手を入れて55玉に57となんと金を 取りながらさらに大手とで45玉なら36 金、34玉に37たと気づけばですね、金 と角をね、こう取り払いながらさらに5 手玉にこう受けなしを迫るということでね 、これとんでもない手順があったわけです ね。ということで、この同銀に、え、この 銀に対して同玉とは取れないんですね。ま 、仮にこう6玉といった場合なんですけど 、それには8、3角打つ手がありまして、 で、この手に対して 76玉と上がりますと、77飛車から85 、5玉、7、4角なり、95玉、96歩、 94玉、95歩というね、ま、割と簡単な 罪があります。なので角打ちに対しては 仕方なく55玉と行くしかないんですが、 そうなると56角なるという手があります 。で、同金に同銀とこれでもやはり金を 外すことができるんですね。で、54玉に 55歩で63玉に8と詰めろをかけておけ ば先手局は、え、積まないですし、後手玉 は受けが難しくなっています。つまりは この同銀に対して、ま、65玉であろうが 、同玉であろうがこの金を抜き去られて しまうという手順がありました。ま、なの で本譜は55玉と逃げたんですが、え、 それでも素晴らしい一手が用意されてい ました。56飛車ですね。大手金取りを かけていきます。この手に対して同金と 取りますと、同銀からの54玉72角と いう手がありまして、何を相駒しても4号 金で積みということになります。という ことで本譜は45玉と逃げたんですが、 そこで36角という大手があります。本譜 は、え、34玉とか交わしていったんです が、そこで35歩とさらに打つ手があり ました。ま、これ厳密に言えば44玉と かわせば即済みはありません。24流に 43玉57飛車とただし金をボロっと取ら れてしまいます。これでは勝ち目があり ません。で、さらにはこの37の角取りに もなっているので後手としてはこう角を 守りたいところなんですがそうしますと 33金の一手詰めがあります。ということ で積みを受けるためには42玉と引くしか ないんですが、そうなるとこの角が浮いて いますので37車と角も取られてしまって 悲惨な糖尿図になってしまいます。はい。 ということでですね、ま、渡辺九段とし ましては、ま、44玉で積まないとは思っ ていたと思うんですけど、ま、金と角をね 、取られて、ま、どうせ負けるぐらいなら と腹をくって本譜は強く同玉と取ったんだ と思いますが、しかね、こうなると、え、 即ずはないとも言えもですね、逃げ方を 間違ってしまったが故えに調手数の積みが ここで発生しました。ま、本来であればね 、即はなかったんですが、ま、やはりこう 爪将棋というのはですね、ま、こう逃げ方 を間違った場合積むというパターンもあり ますので、この場合は積みになってしまっ たんですね。で、33流に34金、27K に26玉とで、ここで72角成が決め手と なります。そしてこの72角成の秋手が 見事だということでですね。ここで、え、 本譜は渡辺九段投領されました。いや、 気づけばなんかとんでもない図になりまし たね。ということで、ま、糖領図下の解説 に移るんですがはい。ま、格外側なくなっ たことによりこう飛車が通ってきましたの で、ま、空大手ということになります。え 、ではこの根元の飛車を取ってしまったら どうなるのかと言うと当然36馬と引いて 罪になります。ま、なので結構中途半端に こう逃げても36馬と引く一手詰めがあり ますので基本的には相駒まするしかあり ませんが筆駒ました場合は36馬があり ますので長く助かるには金で相駒するしか ありません。ま、これが1番長いんです けど、しかし、ま、金で相駒しても、まあ 、36馬と引いて同金、同車と大手をして 27玉に18金という手があります。で、 38玉と潜り込むんですが、そこで37車 と切って 同玉に34流と金を取りながら大手です。 で、46玉に45金、47玉に38角と 打ちまして、これでいよいよ逃げる場所が ないので積みということになります。まあ 、なのでここまで行くとね、罪があると いうことで72角なりを持って投領はいし 方なかったのかなと思います。はい、と いうことで今回の検討はこの辺りで 終わろうかなと思います。1局を改めて 振り返ってなんですけど、ま、本当にね、 いやもう糖座かと思うぐらいの めちゃくちゃ追い込まれた局面から銀を2 枚してるというね、本当に大技、神業を 繰り出しての大逆転勝利と、ま、どんな 逃げ方をしても、え、渡辺九段は、え、 打ち取られていたということでね、いや、 本当に今どこまで読んでいるんだというね 、改めて藤井大いの、え、強さが証明でき た1局になったんじゃないかなという風に 思います。はい。ということでね、今回の 動画はこの辺りで終わっていこうかなと 思います。今後もですね、藤井蒼太先生の 過去の素晴らしい名曲色々ありますので、 ほとんどね、忘れている方も多いと思い ますので、どんどんね、また紹介して いこうと思いますので、またね、そういっ た動画が見たいという方や今回の動画が ちょっとでも参考になったという方はです ね、是非高評価とチャンネル登録よろしく お願いいたします。コメントもお気軽にお 待ちしておりますのでよろしくお願い いたします。それでは最後までご視聴 いただきありがとうございました。また次 の動画でお会いしましょう。それでは失礼 いたします。いや、すごかったな、これは 。
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伊藤園お~いお茶杯 第65期 王位戦 七番勝負 第3局
先手:藤井聡太 王位
後手:渡辺明 九段
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井王位vs渡辺九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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9 Comments
モノローグの一人口上「うわ~どうしよう」おもしろかった。AI道筋よりも感情的で引き込まれた。ア○の一つ覚えのAI頼りよりおもしろかったポチした
けいさん、毎日の動画アップデートありがとうございます。この対局、見たはずなんですが、覚えていませんでした。しかし、あの状態から、捨て駒2枚から勝ってしまうとは、凄まじい終盤力ですね。いいものを見せてもらいました。感動です😂
わかりやすい解説ありがとうございます。渡辺先生の再度のタイトル挑戦を期待します。
96手目5七金で、素人目には先手必敗形に見えるのですが、藤井王位の2400点以上の勝勢だったのですね。こんなに玉頭を抑えられて素人なら間違えて投了しかねないような局面からの藤井王位の97手目タダ捨ての4五銀が唯一の最善手で、さらに99手目で連続のタダ捨ての4五銀はサムネのタイトル通りの神業ですね。その後の109手目の5七飛で金を取って自玉を安全にしながら王手の攻防一体の寄せには痺れました。最近は藤井曲線で序盤から徐々にリードを広げ、そのまま押し切る横綱相撲の将棋が多くなりしたが、私が見た藤井六冠の棋譜の中でも最高の勝ち方だと思います。この棋譜を選び、見せていただいたケイさんに感謝申し上げます。又、この動画に今週のハイプ1回分使わせていただきます。
桂合いにここまで喰らうとは、、
渡辺さんも痺れただろうな。
面白い始まり方🤭 渡辺九段の名前も、懐かしい気さえします。この頃の藤井さん、無双状態。 途中は、どう見ても「詰む、負け」としか見えません。勝ちっぷりがまた懐かしいです。終わりも演技俳優でわらえます😂
強い人の桂馬エグすぎる
これはびっくり!4五銀捨てを気付くのはプロでも何人いるんだろう?
ケイさん、お芝居が上手過ぎて、もう笑った、笑った。楽しい始まりから、恐怖の逆転劇。渡辺9段の衝撃は凄かったでしょうね。
これからも過去対局も沢山アップして下さい。
分かりやすい解説ありがとうございます😊