『ボクらの時代』『池松壮亮×尾崎世界観×松居大悟』尾崎世界観「嫉妬の型ができている」

『ボクらの時代』『池松壮亮×尾崎世界観×松居大悟』尾崎世界観「嫉妬の型ができている」

出会ったのは、ま、松井君とは先に出会っていてうん。出会って1 年半ぐらいした時にその青山遠期劇場で海外の戯局をこう演出することになったっていう話を聞いてそれで曲を作ってくれって言われてうん。で、その時の主演が池介でしたね。だからそこの稽古場とかが初めましてなの?この渋谷なのか表三道なのかなんか裏路地にある居酒屋でちゃんと初めて喋ったかな。すっごいあの目見えなくてうん。あ、髪が長ね。今前開けてるもんね。前髪をね。そうね。ああ、そうか。こ見えなかった記憶がありますね。あ、 2012年かね。本当うん。不思議な人だなと思って。今と全然変わんないもんね。喋り方とかも喋るまとか喋り方はそうですね。うん。おじいちゃんみたいな。 21。そう。おじいちゃん。おじいちゃんみたいだったよ。練習から本当になんかこう自分がテレビとか出て喋ってるの見るとちょっとゾっとしますもん。なんでなんだこの喋り方。自分でもそう思う。そうでうん。弟が全く同じ喋り方なんです。だからもう血ですね。多分でも焦ってるところ見たことないもんね。いやいやいやいや、そんなことはないですよ。でもそこからま、よく旅行にもね、行ったりしてうん。うん。うん。うん。ね、え、松井君がさ、レンタカーを借りてさ、箱根かどっか行く時にさ、すごい遅れてきて、撮影かなんかがしてて、で、ずっと 2人でさ、1時間ぐらい待ったよね。もうイライラしてきてね。うん。で、もう松井君来たらもう無視しよって話したね。もう許せないこれはてなって。うん。俺めちゃくちゃ焦ってたのよ。うん。うん。なんで怒ってたかと言うと、旅館のね。そう、そう、そう、そう、そう。だからすっごいあの電話が来るんですよ。ご飯。そう、そう。が頼んでくれた。そう、そう。で、お崎さんもう嫌だから出てまた来たよ。いや、大丈夫だよ。そんななんでもういやすごいんだからってで出たらめちゃくちゃ切れられて。あ、そっか。夜の部屋食をどうする時間をね。もうないよ。そうだ。部屋食間に合わないみたいな。もうないから言われてじゃもうもうなしでいいです。はい。すいませんって言って。でももうすごいテンション下がってね。それが楽しみだったのに。うん。うん。こんな待たされて食でね、もう、もう、もう本当許せないってなってね、で、来た時もなんか松井君も多分ちょっと自分に切れてるから遅れちゃった自分に切れてるから 3人とも変な感じ。松井さんそういうとこありますよね。そう。あの、こっちが攻撃できないように自分から先にね、なんかイライラして。そう、良くないとこだなんだけど、それはまたこれだと思ってで、でもやっぱテンション上げたいじゃん。その旅行楽しみにしたし。で、初めて多分 3人で止まる、止まる時。そうか。あれが初か。うん。で、松井君運転してて、ま、一応俺が悪いから運転するわみたいな。ふされながら運転してくれて、で、高速で行って、もう作った時に料金所で君がそうたもたしてたら後ろからすごいバーっと怒られてうん。後ろの車にそれで焦っちゃってお釣り取れなかった。まあまあ結構なさ、1万円出してさ、 8000円くらとかあるお釣りをさ、びっくりしました。そう。いや、取れなくて落ち込んでるくせにそれをね、あんま言わなかったん、あの、ま、しょうがないみたいな。俺が悪いからしょうがないみたいな。あと後ろの人に怒られたことにすごい気づてそれを見て許したんだよね。かわいそうになって煽り運転されてかわいそうに。そう、そう。あ、今あの時そこまでね、話題になってなかったけどあれが煽り運転だったのか。あれが運転。あれ初めて運転。でも普通に初めていや、すいませんって言ってあの釣りを取ればいいだけの話。うん。もうね、こうなってるから。あ、それででもついたらなぜか旅館の方も優しくてなんか人格変わったんじゃないかってぐらい、あ、ご飯ありますか? そう出してくれて。そう、そう、そう。最初からなんかもう8 時半とかそんな結構遅い時間。結構遅かったね。そう、そう。で、それはもう誰もいない。うん。広までね、3人で食べれたんで。あ、ああ、そうです。次だったかな。でもどっか同じような温泉に行って一泊した時にうん。うん。その池がね、寝る前にドラマの話が来てるんだけどやらやらないくていいよねって言ってきたの覚えてる。あ、結構仕事の相談してたからね、割と。そう、そう。ええ。うん。覚えてない。覚えてない。覚えて、覚えてないの? いやいや、もうその、そういう話を多分すごくしてたから普段あんまりこう仕事の相談とかを人にしないし。うん。なんかう、あんまりこう選択を委ねられないというか結局やっぱ自分で決めちゃうから。うん。ああ。あ、そうか。覚えてないか。あの時にそのドラマうん。いや、絶対やった方がいいって言ったの俺。うん。覚えてない。それごめんなさい。でも基本的に小田君がもう全仕事をとにかく体開く限りやった方がいい。それはすごい言われた。あのそういうことを言われて続けてたのはそれは覚えてるんだよね。あ、よかった。それは覚えてる。そう、そう、そう。で、俺も割と行きますね。近くって選びがちでそうだね。そう。松井君も仕事をすごいしっかり断れる人だからそれを羨ましいなと思ってて。うん。うん。うん。うん。でも言ってたよね。俺はずっとね。やったがやった。やったったがいつた。俺植えてたんだと思う。 1人だけが多分でもそのドラマがモズだ。その時期か。うん。そう。それやったもんね。やりましたね。小崎さんのおかげだ。でもずの時はもうほとんどうん。3 人では合わなくなってる時だったんじゃないかったかな。この時も久しぶりになってるから。そっか。てかこの時って 1 回離れ離れになってなんとかしてこれで僕は繋ぎ止めようと思って。そう。そう。そう。そう、そう。もうその時に、なんかこれ覚えてんのはすごい話が来て、あれ、俺崎さんにしばらく会ってないなと思って、その雑誌で再開とかあんまり小崎さん好きじゃないだろうなと思って、小崎さんがやるって言うなら行きますって言ったんですよね、確か。うん。うん。そう、そう。で、これはね、会ってね、楽しくやってでもやっぱりもうん。みんなでまたそれぞれでやっていこうって気持ちはあったし。うん。いや、だからそれ俺その違ったのよ。これ面白かったんでなんか定期的にやりましょうみたいななんか話してたのなんかであやりましでも次た時は俺は断ったもううん。そう。同じものをやってもしょうがないし、なんかこの 3年の関係性をその雑誌に取されてる気持ちがあったの本当に。なんかそんなものじゃないと思っててなんかやだなと思ってその企画にして欲しくない。あともう 1個ぐらいあったかな。別の雑誌でも 3 人でやってくれって言われたけどやらないと。うん。そうか。そういうとこでさ、離れバになったんじゃない?うん。うん。でもなんか嫌だったんだよね。それそこで会うというのがちょっとこう表向きになりすぎた感じはしましたね、当時。うん。い、いいけどね、別に。いや、全然いいんですけど。作がね、作されなくないってこと。いや、なんかその面白くないというか、あ、それぞれがあ、緊張感持ってやってたじゃん、ずっと。うん。うん。そうだ。なんかそれは好きだったんだけどね、俺はね。ああ、それがね、慣れ合いじゃないけど、なんかこううん。やっぱり池介がドラマに出て、そこから結構映画もね、いっぱい出始めてっていうところできっと変わってきたと思うけどね、その感じは。うん。で、ま、井君もクリープハイプ以外のバンドのミュージックビデオを取るようになってうん。うん。ま、それぞれやっぱり、ま、それは当たり前のことだと思うけどキャリア。そうね。え、でも俺はね、ずっと考えてたけどね、なんかうん。だから手取されてもいいから合いたいと思ったけど、ま、それは難しそうだってなって。うん。でもつかなくなるだろうなと思ってたしね。ずっとなんかね、そういうなさはやっぱり人たい人ですからね。そうなんでもだから再開できたことがやっぱ奇跡的だし素晴らしいしそれぞれやってないとねこうなってないでしょうし夜に1 度は離れ離れになった3 人が再開するきっかけになった映画ちょっと思い出しただけ小崎さんが作った曲をに松井さんが脚本を書き上げ池さんが主演を務めました伝えたら壊れちゃうんじゃないかと思って映画みたい。 2020年のうん、2 月の末に初めてコロナでうん。ライブが延期になってしまって、そのライブが延期になるって初めてだったからそのあと単純にこんだけうん。チケットを買ってもらえたことがないないのにこれがなくなるってことは納得できなくてお客さんうんにせっかく期待してもらったのに次来てくれる保証がないと思ってたからうん。で、当日夕方、あの、 6時半か7時だったかな。うん。今頃始まってるなっていう時間になんかあんまりそういうことしないんだけど、普段は曲作ってみようと思って作って、で、その時にできた曲がナイトンザプラネットという曲のサで、で、その曲を 1 曲作れた時に何か違ったところに行けた気がして、あとはその今の気分というか、そのライブができなくなってしまってうん。うん。周りもすごくこう、今までと変わっていった世が変わっていくうん。その気分にすごく合ってるなと思えたから、ま、松井君に 1回聞いてもらってうん。うん。松井君とようやく作りたいものができたってこう来たのよ。なんかそれがね、すごいぐっと来たというか。で、俺も家にずっといたし。で、ここその 5 年ぐらいクリパイプと作品作ってなくって、なんかすごく意味とか物語を勝手にこっち感じてうん。うん。うん。なんかSOS な感じを勝手にそう受け取ってうん。あんまりあんまりというかSOS を出さない人ですよね。出さない人じゃない。関さんね。お金集めとかは後で考えるとしてちょっと台本長編映画の最後にこれそうだね。まず映画ってやっぱりその出資してくれる人がいないとできないもんね。そうそうそうそうじゃなくて考えるっていた。うん。うん。結構後になって池介にうん。頼みたい。だからこのこことここがいいんだけどここがなんか仲悪いんじゃないかと喧嘩してるわけじゃない。喧嘩したわけじゃなかったんですよ。すぐにあ、いいんじゃないって確認の電話をね、ちょっとうん。特に来た来たかと思ってついに来たかと思っていや思いましたね。偶然も含めね。ああ、こうなるのかと思ったし。うん。うん。ちょうど10年そうくらいでしょ。そう。それこそ久しぶりに再開するからこそ単純に映画としてちゃんと上に行かなきゃ。うん。そう、本当に始まんないだろうなみたいなのはなんかすごく再開する必要がないですからね。そう、そう、そう、そう。でも俺はもうずっと嫉妬してたっすね。ただただ行くね。うん。ね。そういうことをやっぱりこうね、堂々とテレビの前で言えることがすごいと思う。でも俺はもうずっと嫉妬してたっすね。その2 人。ま、僕らの時代先に出たのもそうだし。うん。うん。なんかさ、情熱とかも先に出てたしとなんかいろんな憧れて、ま、そりゃそうなのよ。そのミュージシャンとか俳優はそれはなんか目立つなんて言うんだろう?人に気づかれるスピードとかいろんなものが違うから。うん。でも同じ感じで始まってでもこうやっぱり置いてかれてるんじゃないかって不安になったりとかでそれできっとこの 2 人は上では付き合ってくれないからなんかだから離れるバネになったのには自分が原因あるんじゃないかとかなんかねうんうん他の監督とがそれ組むしおくもミュージックビデ他の監督やるのはなんかなとは思ってたけどただただ愛しいね君がそういうことをやっぱりこうね、堂々とテレビの前で言えることがすごいと思う。いや、嫉妬っていうのは絶対に人間誰しも持ってるし私は持ちませんなんてことは絶対に嘘だと思うけど。うん。け蒼としての嫉妬はあるの?何かに対しての? はい。ありますよ。お、ど、どういうとこ? でも多分その松井さんよりもう自分の中で平気で殺せると思う。その感情は。はい。なんかその近い人に嫉妬するのか遠い人に嫉妬するのかとかは近い人かもああえ遠い人とかはもうなんか何でも受け流せると思う。うん。うん。うん。でも小坂めっちゃスっとするじゃん。そうする。うん。うん。するけど松井君みたいに可愛く出せないからそ才能だと思う。本当にこういう風に結構重いやつってことですよね。うん。やっぱり感じ悪くなっちゃう。基本的に嫉妬って嫌なものでしょ。でもそれはやっぱポップに出せるのが才能だっポッですよね。ポップなのかね。松井さんのシ可愛らしいもんね。すごくそうなんでもやっぱそれを直接向けられると嫌なこともあってうん。コメントをね、映画のコメントをねよく出してて色々見かけてましたよ。合わない時期でもそうだよね。なんかトイレとかに大体貼ってあるからうんうんうん。あの映画そうそうそう。あの、ある時法画でこれが良くなかったんだけど、後から聞いたら方をたまたま2作立て続けにうん。うん。うん。そのコメントを放に出したことがあってうん。それを見た松井君から怒りの LINEが来てあれとあれをそんな映画にコメント書くな。コメント書くなんじゃない。書かない方がいいと思ったよみたいな感じ。もうあれは書くなよ。別に俺はもうそ見たまんまで受け取らないから嫌だったかか。うん。嫌だなと思って。結構そん時多分多分自分の周りでも嫌なことあったんだろうね。それを多分小田君の推薦産コメントで見てかってきちゃってなるほどなるでもバッてぶつけちゃったのよ。で、こっちもやっぱ怒るからなんでって聞いたらなんでとしかなんでって言われてもそうとしか思えないからって聞きたから俺はそうと思わないから書いたんその言はないんだあっり取りが終わってそこから 2ヶ月連絡取らなかった。そうね。そうね。うん。このちょっと思い出したけど台本を作ってる時にそので結構苦戦してる時にそうコメント見たね。他の他の日本映画の監督フックアップしてるなみたいなやっぱこう寂しい気持ちにねなりますよね。きっとそのものを作ってるからこそうなんかこう自分が思ってる表現と違うものうんうん。それ以来許可取るようになってこの作品は大丈夫です。すごいな。そんな取ってない。ヨ画だったら大丈夫って言わ。ヨ画だっ。あ、ヨガだったらいいんだ。なんかそういう線があるみたい。線引があるみたいで。あ、でもそんな月に月2 本とかは出さない方がいいと思う。ヨ画だとしてもわかった。わかった。薄くない。薄まっちゃうからね。そう、そう。薄まっちゃう。怖くてしょうがない。え、もう法画は全部やだ。いやいや、そんなことないよ。そういうことで、えっと、確認は欲しい。確認欲しいけど。確認は欲しいけど。うん。後輩とか下がさ、ちょっとずつ増えてくるじゃない。そこに対して嫉妬する。うん。なんでま井さんはあります? いや、俺そのさ、どんどん出てくるじゃない。で、これがもっと増えるでしょ。その年さんに。それがもう本当嫌でしょうがなくてまいったなと思って行きますか。もう次俺より後輩の人とやるっつって悔しいと思ってなんかうん。うん。普通そういうものってね。その嫉妬も一緒に年置いてくはずなのに。うん。エリ若えてる。そう、そう、そう、そう、そう。ま、嫉妬だけね。うん。嫉妬だけ育ってくんだね。どんどんする。え、大阪もそうじゃない? あの、慣れては来たかもしれない。あの、嫉妬は同じぐらいするけどうん。うん。うん。なんか形、肩ができて、あ、この嫉妬ねっていうのがすっと入る。もうなんかくぼんでる。そう。スポって入る。スポって入る。なんか前まではぐってこう削られてドリブルで削られてんだけど、もう穴てす。もうあの最短距離で入ってくる。悔しいって気持ちが。肩取っといた方がいいよ。肩取っといた方がいいね。そうね。それを言われて思った。うん。あの時の嫉妬だ。ま、1回新鮮ってことですもんね。そう、そう、そう。1 回行った。埋めちゃってんの。またまた削ってでいい。もうあのそこの穴埋めなくていい。 3万した。そしたらすぐ早く。現在30代の3 人、恋愛や結婚についてどのように捉えているのでしょうか? でもやっぱり仕事がね、うまくいってる時だったら調子がいいというか、なんか楽しくそういうことも考えられるけど、そうじゃない時は全く無理になっちゃうね。うん。うん。あ、そう。逆かな。はい。仕事が調子いい時はもう仕事のことしか考えらんない。うーん。で、調子悪い時に他のものに逃げたくなるから。あ、そっか。調子がいい時はね。そうなんだよね。逆なんだよね。あのお、そう。他にも周りを見当てる余裕がある。え、ダメになってくるともう何もできない。はい。ちょうどこう 36、今俺36で多分この2、3 年がもうすっごい結構周り増えた。うん。うん。同い年ぐらいの人。そう、そう、そう。劇代もそうだしなんか寂しくなるんだよね。結婚してるしたりしてる人こう出会った人に最初に結婚してますかって聞くうんかもこの人あうんうんうんうんうん誘いやすさなねうんだからあ仲良くなった時にうんやっぱすごいね距離を感じるねあるってうんうんうんもう圧倒的なその自分の知らないもうそうね家の中にさ番があるわけですそうだからなんか遠慮してしまうし迷惑かけてはいけないなと思ってううん。確かにでもみんなしてるね。多いね。結婚してる人ってこんなに多いんだね。うん。こんなに多いんだなと思った。うん。結構みんな結婚してるよね。うん。うん。してるとバカっぽい話してるよ。でもさ、わかんないじゃん。このままこの感じでずっとやってるから。うん。いつ結婚してんのと思ってね。うん。なんかびっくりちゃう。結構一緒につるんでたのにつ愛を育くんでいつ結婚でもすごい結婚した瞬間さ。そう。確かに遠くなるというか、もうなんか別の次元に行っちゃう。すごい大人だったんだと思って。うん。もしかしたら俺に気いつ使ってたのかなとかうん。うん。うん。あの会話は何だったんだろうとかね。思ってし。今日松井松井が引き止めちゃったからごめんねつってね。もう松井と会うのやめてとかって言われてた。そうそうそうそうそう。でもそれすごいわかる。もう未だにずっとそうで。うん。しかもうちはもう離婚してるからそんなに結婚の成功ね。そうそう。そんなに知らないんだよな。それでもどうなの?その両親の離婚によってそれがネガティブなものになってるわけではない。えっと、な、そういうのもあったから多分今の自分があるとは思うからうん。なんかわかんない。たらればがね、そのね、そうじゃなかった場合がどうなってるかわかんないけど、ま、それぞれの幸せは違いますからね。そのオールを何にするか。ま、明確にやっぱ結婚って 1個幸せのね、形としてうん。うん。うん。ね。あった、あったし、今もあるけどうん。うん。だからこの3 人も結婚してた可能性があったわけだからね。その 7 年ぐらい相手とでも何にもないからすっとはまった。そうそう。うん。そういうのあったらもしかしたらね集合しづらかったかもしんないしかもしれないけど同時に同じ日にしようとか言ってきそう。どういうこと?どういうこと? 松井君がちょっと待ってて。記念みたい。同じ日にしてなんで? いいよね。そ同時にしてって言いそう。いいそう。松井さんは、あの、こういう関係性を仕事にちゃんとその自分たちの表現に持ち込みたいって思ってる。えっと、作品、また何か作品をするためにっていうよりもうん。自分としてはものすごく刺激を受けるしなんかこう緊張感持てるしなんかいろんなことが前向きになるのよっていうとこかな。うん。じゃあ、もっとそのいい高能を、あの、いい作用をうんうんうん。定期的に伝えてくれたら、あ、松井君がこんなに調子良くなるんだったら、じゃあ集まろうかってなるかもしれない。ああ、でもよく眠れたりもする。そう。なんか怪しい水晶のさ、ブレスレットみたいになってるから大丈夫? なんか眠れたりするし。うん。家の多分ため息きも減るし。うん。うん。笑顔も増えると思う。笑顔も増えてじゃ、周りの劇団の方々もする。安心して。うん。あ、でもね、またじゃ、新しい写真をまず撮るところから始めます。そうですね。そうですね。これもずしばらくすごい笑ってますよね、その写真。で、多分この3 人の笑顔にもそれぞれあったんだね。きっとね、思うところがね。そう思うと思うと。そういうことだね。念願のうん。いや、でもこの実家はさ、やっぱりテレビの前な気がする。あ、そうか。ずっと今日さ、松井君可愛いよね。なんかちょっとファンが増えそうで嫌なんだよね。そんな可愛くないだ。なんかやだ。普通だ。なんかさんは本当に人に好かれますからね。いつも通りだ。俺はこんなんじゃでももっと牙を向いてくる時ある?あるんだよ。 Kom あ。

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