吉沢亮&横浜流星『国宝』盟友が半年ぶりに再会、大河ドラマ完走を労う

え、本日は劇場に足を運んでいただきありがとうございます。え、映画国報で菊を演示させていただきました吉涼と申します。小女性です。本日はありがとうございます。え、吉君とりさんも、え、海外の舞台挨拶だったりお疲れ様です。 あの、自分もようやくこうして、あの、初日舞台挨拶から半年ぐらいが経って、え、またこの舞台に、え、皆さんの前であの、国の話ができることを、え、嬉しく思います。 横浜君待ってたよ。 お待たせしました。 お待しました。 お疲れ様。 タイガお疲れ。 あ、ありがとう。 あと、あの、本当にジュリアンもね、カヌ以来で、 お久しぶりです。 お久しぶりです。 久しぶりです。 おお。 ま、あの、こんな感じでちょっと再開組が多いんで、あの、今日はラフに やっぱりカヌといえばね、もう映画の聖地と うん。 あのぐらいのもう本当に誰もが憧れる映画人が憧れる場所でもありますんで いやもう非常に嬉しかったですしなんだろうなんかこのフランクでって思えば思うほど何にも面白いことが出てこないこの現象がすごいわかるわかる 切ないんですけれどもすごい真面目な言葉しか出てこないんですけど までもやっぱりあ あの、すごい普通のこと言いますけど、やっぱりそのカヌの現地の皆様にこの日本の映画を見ていただいて、それがすごいあのなんだろうな、 深く受け止めてくださったことが、ま、何より 1番嬉しかったですね。 品に入り込んでくださって終わった後もあのね、聞こうっていう完成だったりだとか本当にそういうのを浴びてあの作品が本当に日本だけではなくこういう現地の方々に届いたんだなって思うとすごく胸が熱くなりましたね。 はい。 また行きたいですね。 行きたい。はい。 頑張ります。 ここまで日本人にこう深く響いて、えっと、ものすごくこう指示されているという理由、他にこう何かこうピンポイントでこういった理由があるんじゃないかというのをもしもよろしければお 1 人でも全員でも一言を教えていただければと思います。 分かるよって方 いらっしゃいました。 じゃあ、とりあえず最初は 理屈を超えたこのこう映画の力を浴びるっていう あの経験を多分その若い方はしてくれたんじゃないかなっていうことと、ま、本当に年齢層のこう高いあの特にご夫人方は、ま、とにかくこの 2 人が美しければいいんだなっていう、そういう、ま、そんなことはないですよ。 物語にも当然ですけど、え、それが大事な要素だったのかなと。映画の力とこの美の力。 これでどうでしょうか? いや、そうですね。も言いづらい感じがしますよ。なんかね、 まあ、 我々が美しいから。 そう、ま、そうだね。こになっ、 それのかもね。 ま、そもそもこの歌舞伎っていうものが誰もが知っているけど深く知ってる人はそんなに多くないっていう 部分をなんかなんだろうな、その伝統芸能としてもそうだしちゃんと映画としてのエンターテイメントとしてこうお届けすることお届けできたことでなんかなんて言うんだろうその歌舞伎っていうもの の この理解度と言いますか、深 こう深くまでこう浸透していって歌舞伎ってすごいんだなってなってあのやめますのちょっと何言ってるかわかんなくなってきたんでやめます。 日本文化へのこう誇りみたいなものに火がついた感じあります。 それそれなんです。 それなんです。 はい。 それでした。 さ、 すいません。 正直正直 ま、その何回もやらされるっていうのもそうなんですけど、 何回もやらされるのになぜやらされるかがわからないっていう なんか、ま、普通だったらこうもう 1 回ってなったらここもうちょいこうかもみたいなその監督のこの演出があってそれをやるんですけど監督の場合はもう 1回しか言わないっていう 何がダメなのか がを教えてくれないっていうのがな んだろう。ま、監督の厳しさでもあり、ま、愛情でもあるなと思いながら僕は 現場で受け止めてましたけど自分はこの作品で 2回目なんですよ、リさんと。 1 作目の時はもっとわからなくて本当にまさにそうであのもう 1回って言われて などうすればいいんだろうみたいな自分の中で答えを探すしかなくてもう暗闇みの中でなんとかこう必死に自分の中で探すっていうでもなんか大変というよりもこんなにも自分我々の中にあるものを信じ え、妥協せずいてくれる監督も多くないので、 なんかもう幸せですよね、それって。うん。ただわかんないんですけどね。 そん時は必死にこうもが 答えを見つける時間を あのその時間が許される限り あのずっと信じて共にこうやってくださる 人はいないのでうん。本当幸せでした。 大変というよりは なんかもう後半うん。 撮影の後半になってくると 監督がなんかきくちゃん今からすごく難しいこと言うねって言いながら近づいてくるんですけど 笑顔でね すっごく嬉しそうなんですよその顔がもう悪魔みたいな顔してて あ気候はこういう悪魔と契約したんだなと思いましたその時に 確かに はい どうやってその役に心憑性を持たせるかしかもその伝統的な目を演じなければいけないというのは本当に大変だったと思うんですけれども その時の大変だったことですとか、ま、今振り返ってこれは良かったということですとか、え、ちょっと教えていただければと思います。やるしかないだよね。 いや、もう本当にそれでしたね。 当然 何十年ってこう稽古されてる本物の うん。役者さんと比べたらね、 あれになるのは不可能だっていうのはもう途中から分かっちゃったもんね。私は 知れば知るほどね。 そうそうそうそうそう。 でももうひたすら稽古重ねて それこそその本物の あの役者さんたちの映像とかもたくさん見ながら まどうにかでしたね。 うん。 うん。確かにどうにか。 あとやっぱ やっぱり我々がやる意味としてはあの監督 もやっぱり演目の時に言ってましたけど 実際の株だとはありえない。式日だから ありえないけどやっぱそこの中で感情を 宿すこととかはすごく大事にしてましたよ ね。うん。 その様式日として美しく見せるようにこう傾向を重ねてきてやって で本番で監督に あの美しくやるのは分かったから あのきでやってくれ本でやってくれって 本番でいきなり言われるんで まも本当びっくりするんですけど ね でもなんか それのおかげで うん この国報という映画の中で歌舞伎役者になれた気がし というか確かに 慣れたしなんか我々役者がこの映画をやる意味が あったなっていうのを 監督のおかげで思いました。 ありがとうございます。 ま、悪魔ですけどね。 ポスターがそうですね。はい。お気をつけくださいね。はい。いいですか?ポスターの位置なんか大丈夫ですか?オフィシャルの方どうでしょう?アップでいいです。 センターしばらく行きます。 の方いいですか? いいですか?大丈夫ですか?送りください。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

吉沢亮、横浜流星、李相日監督が16日、都内で行われた『カンヌ監督週間 in Tokio 2025』に出席した。吉沢と横浜が映画『国宝』に関するトークイベントに揃って登場するのは今年6月の初日舞台挨拶以来となる。

#吉沢亮 #横浜流星 #李相日 #映画国宝

10 Comments

  1. 기쿠오도 멋지고 감동을 받았지만.. 슌스케의 연기에도 감동으로 눈물을 흘리고 말았네요.

  2. 横浜流星さん大河ドラマべらぼう蔦重さん役演技よかったあ〜、最終回は、涙、涙、😭横浜流星さん蔦重さん役お疲れ様🎉吉沢亮さんも、青天をつけで、渋沢栄一役演技よかったあ〜、

  3. 撒かれた砂が暑すぎたね😂
    最高だ 映画の素晴らしさ満載の作品
    俳優さん達の凄さだけでなく、最後の字幕に書かれていた全ての方々のすばらしさを感じられた
    最高の時間をありがとうございました

  4. 動画アップして頂けて嬉しいです!
    公開から半年経ってるのにこうやって久しぶりに3人集まって舞台挨拶できることがスゴイ!

  5. 凄く素敵な映画でした。

    一生懸命に取り組まれたところに心が凄く動いて感動しまくり何度でも観たくなりました

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