吉沢亮&横浜流星、『国宝』“盟友”が半年ぶりの再会!大河ドラマ『べらぼう』完走を労う
本日は劇場に足を運んでいただきありがとうございます。え、映画国報で菊を演示させていただきました吉涼と申します。 そうですね。公開から半年経って、またこうやって、あの、皆様の前に立てて、 あの、もう本当に熱が落ちないま色々なプロモーションなどにも参加させていただいている日々で本当にこの作品が多くの方に広がっているんだなというのをあの実感している日々でございます。え、今日はいろんなお話できればいいなと思っております。え、よろしくお願いします。 お願いします。 では横浜さんお願いします。はい。え、横浜です。本日ありがとうございます。え、吉田君とりさんも、え、海外の舞台挨拶だったりお疲れ様です。あの、自分もようやくこうして、あの、初日部隊挨拶から半年ぐらいが経って、え、またこの舞台に、え、皆さんの前であの、国の話ができることを、え、嬉しく思います。 短い時間ですがよろしくお願いします。 お願いします。 では監督お願いします。 はい。 横浜君待ってたよ。 お待たせしました。 お待たせしました。 お疲れ様。 タイガお疲れ。 あ、ありがとう。 分かるよって方 いらっしゃいました。 じゃ、とりあえず最初 砂を巻いてくんで。あ、 砂を巻いて。はい。はい。 えっと、ま、あの、こう特徴はとにかく年齢層の幅が広いってことだと思うんですよね。本当に若い人から本当に僕が聞いてる限りと 90代の方を見に行っていただいてる。 しかも何度もで これ歌舞伎伎の話だし3時間あるし特に 若者には難しいんじゃないかっていう予想 がたくさんあったんですけどこう なんて言うんですかねもしかしたら10代 20代前半の方たちにとったらこういった 映画体験が初めて あの自分が若いもう30年ぐらい前にそれ こそ例えば覇王とかラストエンペラーとか そういったこう映画を見て 映画を映画ってこういうものなのか、ま、たくさんの映画あるんですけど何かこう理屈を超えたこのこう映画の力を浴びるっていうあの経験を多分その若い方はしてくれたんじゃないかなっていうことと、ま、本当に年齢層のこう高いあの特にご夫人方はま、とにかくこの 2人が美しければいいんだなっていう そういう、ま、そんなことはないで 物語にも当然ですけど、え、それが大事な要素だったのかなと。映画の力とこの美の力。 これでどうでしょうか? いや、そうですね。も言いづらい感じがしますよ。なんかね、 まあ、我々が美しいから。 そう、ま、そうだね。 それのかもしれない。 終わり なんでしょう。ま、もう本当に僕自身こんなにも多くの方に見ていただける作品になるっていうのは想像していなかったので、 ものすごく、ま、多分我々にとっても本当に皆さん驚いてると思うんですけど、 ま、なんだろうな。 ま、そもそもこの歌舞伎っていうものが誰もが知っているけど深く知ってる人はそんなに多くないっていう部分をなんかなんだろうな、その伝統芸能としてもそうだしちゃんと映画としてのエンターテイメントとしてこうお届けすることお届けできたことでなんかなんて言うんだろうその歌舞伎っていうもの の この理解度と言いますか、深くまでこう浸透していって歌舞伎ってすごいんだなってなってあのやめます。喋るのちょっと何言ってるかわかんなくなってきたんでやめます。 日本文化へのこう誇りみたいなものに火がついた感じある。 それなんです。 それなんです。 はい。 それでした。 多分さっきあの力こもってた単語って正直にってことだと思 ま、その何回もやらされるっていうのもそうなんですけど、 何回もやらされるのになぜやらされるかがわからないっていうなんか、ま、普通だったらこうもう 1 回ってなったらここもうちょいこうかもみたいなその監督のこの演出があってそれをやるんですけど監督の場合はもう 1回しか言わないってい 何がダメなのかがを教えてくれないっていうのがな んだろう。ま、監督の厳しさでもあり、ま、愛情でもあるなと思いながら僕は 現場で受け止めてましたけど、なんか自分で分かるまでやらせるっていう、 それはなかなか 絞られたなと思いました。 はい。 はい。 あの、自分はこの作品で 2回目なんですよ、リさんと。 で、1 作目の時はもっとわからなくて、本当にまさにそうで、あの、もう 1 回って言われてな、どうすればいいんだろうみたいな自分の中で答えを探すしかなくて、もう暗闇みの中でなんとかこう必死に自分の中で探すっていう。 でもなんか大変というよりもこんなにも自分我々の中にあるものを信じて、 え、妥協せずいてくれる監督も多くないので、 なんかもう幸せですよね、それって。 うん。 ただわかんないんですけどね、そん時はのだからもう必死に必死にもがえて 1 作目はいて で2 作目はもうあのでもやっぱりもちろん分からないところはあるんですけどその中でも何かこう 1つなんかこうあの 1 作目やっていたからこそなんか分かるものもなんかこうあって だからなんかこうそうです ね、あの、そのやっぱ正解はないと思うんですけど、自分の中で必死にこうもがいて答えを見つける時間を、あの、その時間が許される限りあのずっと信じて共にこうやってくださる人はいないのでうん。本当幸せでした。 大変というよりは なんかもう後半 うん。 撮影の後半になってくると監督がなんかきくちゃん今からすごく難しいこと言うねって言いながら近づいてくるんですけど 笑顔でね すっごく嬉しそうなんですよ。その顔がもう悪魔みたいな顔してて あ、気候はこういう悪魔と契約したんだなて思いました。その時に 確かに。 はい。 やるしかないんだよね。 いや、もう本当にそれでしたね。 もう 当然 何十年ってこう稽古されてる本物の うん。 役者さんと比べたらね、 あれになるのは不可能だっていうのはもう途中から分かっちゃったもんね。私 知れば知るほどね。 そうそうそうそうそう。 ま、我々はこの1年以上の期間を うん。 その様式日として美しく見せるようにこう稽古やって で本番で監督にあの美しくやるのは分かったからあの菊くおでやってくれ俊でやってくれってこう 本番でいきなり言われるんで まも本当びっくりするんですけど ね でもなんか それのおかげで うん この国報という映画の中で歌舞 武器役者に慣れた気がしたというか。 確かに 慣れたしなんか我々役者がこの映画をやる意味があったなっていうのを監督のおかげで思いました。 ありがとうございます。 ま、悪魔ですけどね。 悪魔ですね。 意されるんでしょうか。 おお。 それはね、我々も見たいよね。 みたいですね。 それはもっと歌舞伎教あるからね。 そうですね。あれは確かに。 うーん。でもやりたくないな。 ま、やって欲しいっていう思いと なんか絶対俺らの1 番いいところ使ってくれてるだろうから ちょっと恥さらすのもやだなっていう思いもちょっとあるて。 ピークってあるじゃない。 はい。はい。 何でも。 うん。うん。うん。そのピークを 4 時間とかにした時にそのピークを保てるかどうかが 難しいんじゃないかな。 はい、どんどん真ん中戻ってきました。ありがとうございました。ありがとうございました。 こ
カンヌ監督週間 in Tokio 2025 映画『国宝』トークイベントが行われ、吉沢亮、横浜流星、李相日監督が登壇した。
【関連動画】
◆吉沢亮、最優秀男優賞を受賞 『国宝』“俊ぼん”横浜流星に感謝 1年半の稽古を振り返り「本当に感謝してます」 『第17回TAMA映画賞授賞式』
◆吉沢亮、“15歳”黒川想矢の演技に脱帽…あまりの色気に「すごい憂鬱でした」
◆吉沢亮、『キングダム』共演・満島真之介からのイジリに乗っかる「“国宝”になって“国王”にもなってる」
#国宝 #吉沢亮 #横浜流星 #李相日
23 Comments
なんて小さな劇場なんだ!
もったいない!!
ryusei: *serious *cute *serious
oryo: i'm gonna humor y'all audience
仮面ライダーメテオ
トッキュウ4号 ヒカリ
My 2 Fave in 1 frame!!! Ryo and Ryusei ❤❤❤
流星さん。大河べらぼうお疲れさまでした。少し痩せましたね。国宝、吉沢亮さん、横浜流星さんの歌舞伎の踊り素晴らしいですね~。映画がこんなに長く上映されているのは驚きですよ。素晴らしい。
横浜流星さん大河ドラマべらぼう全話完走しました。蔦重さん役演技よかったあ〜、もちろん吉沢亮さん前青天をつけ大河ドラマ全話完走しました。
悪魔はん、歌舞伎の鬼の神様、あの京都の北野天満宮の近くの神社に、お礼参り、してな😊👏⛩️
べらぼう最高に面白かった!はじめて大河ドラマ真面目に見た!
ばけばけももちろん見てる!
亮くん流星くん、2 0:14 人ともイケメンで演技も上手い俳優さん😊素敵ですね✨
今から歳を重ねて渋い俳優になった2人の演技を楽しみにしてる。
李監督、言語化するのが見事
小学生の時初めて観た映画がラストエンペラーでした 内容は難しかったもののものすごく引き込まれたのを覚えています 今も忘れません この国宝を観た時、それに似た感動がありました(時は30年も経ちましたが)監督がラストエンペラーを引き合いにだしてくれたこと、感慨深いです🥺若い子に国宝、そしてラストエンペラーも観て欲しいな
その年代だからこそ感じる、得られるものがあるから
横浜流星さん、大河ドラマべらぼうお疲れ様でした🙇♀️🥰吉沢亮さんと一緒の映画国宝まだまだ観てない😂終わったの?まだしてるなら良いんだけど
仮面ライダーフォーゼで親友役だった二人が………
感慨深いです🤔
監督さんが話されている美しさというのは、職業的な美しさから始まっていて。。俳優さんの人間性や魂そのものの輝き✨まで掘り下げてゆく悪魔のような無言叱咤❤️🔥😊💕♨️&素敵な激励だったのだと…✨🧗♂️💐✨ルッキズム…健康…若さの価値やら歌舞伎の女装の側面からも、演技を超えてニンゲンの魂そのものに触れるような感覚🤲✨
映画や映画館そのものの特性も美しさや素晴らしさの心地ごと感動的でした🍵🎵(♪LUMNENCE作詞が坂本美雨さんなのですよね…🪽)さまざまな意識の重なりから作品が磨かれて現れることも🎀素敵なインタビュウ🎀リアタイ🎀ありがとうございました🍵国宝❣️
2人も当然、超絶美しかったですが、映像が本当に美しかったです。
それを見にもう一回行きました。
ディレクターズカットは無くても、2人が全編踊った演目を
DVD特典映像に入れてもらえると有り難いな。
国宝でのお二人の姿が美し過ぎて…
鷺娘の場面では鳥肌が立ち涙が溢れました❤
べらぼうも素晴らしかったです
お二人共これからも頑張ってください🎉🎉🎉
美しく頭も切れる2人がよく揃ったもんだと改めて思う
真面目な部分での言葉が美しいうえに、監督からの振りに絶妙な間で『我々が美しいから、ですかねぇ』の返しノリが良くて好き🧎♂️➡️
流星さん、少し真田広之さんに似てきた?
やっぱり、覇王別姫に影響を受けてたんだ李監督さん
今日の流星くんは蔦重のようなあきんどベースで好感もてるべらぼうも終わっちゃったしヘブン先生の通訳も変わっちゃったしいよいよ国宝見に行く時がきた
本当に美しいお二人なので納得です😊
来年の日本アカデミー賞が楽しみです!