「伊藤さんに続かなければ」増田康宏八段 囲み取材【藤井聡太棋王に挑戦】

「伊藤さんに続かなければ」増田康宏八段 囲み取材【藤井聡太棋王に挑戦】

じゃあ、改めまして、え、戦お願いしございます。 ありがとうございます。改めました。あの、今日 2 期連続挑戦ってことで、今の気持ちを改めてけますでしょうか? そうですね。いや、2 年連続はうん、なかなかや難しいかなと思っていたんですけど。そうですね。も、今回は全体的にトーナメント全体が中盤安定していたので うん。 そこはすごく良かったかなと思う。あの前期のワ勝負っていただいていかがでしょうか? そうですね。いや、ちょっと序盤戦が すごい消極的な差し方になってしまったのでうーん、ちょっとそこはかなり区いが残ったところなので今年はもっとそうですね、序盤から、ま、さっきも言ったんですけど、指導権というかそういった、そういった、ま、有利な展開に持っていきたいなと思います。 ま、さっきも伺ったんですけど、今年の、ま、企業の印象っていうのをちょっとお そうですね、ちょっとできれば具体的に はい。はい。 ああ、確か大座線が取られ伊藤さられてたので はい。 うーん。そうですね。 ま、ドッカのタイトルは全部映されてたので。 うん。 ま、どうなんでしょうね。いや、ちょっと調子がでも、ま、今通り多分とても、ま、強い状態なのかなとは思うんですけど。ただ、ま、伊藤さんが勝たれたので、ちょっとこちらとしても、 ま、それに続かなければという気持ちはあります。 あの一等 2 巻の大座線の戦いぶりっていうのは中さんになりますか? はい。そうですね。あの、ま、センテマンとの戦い方が 愛掛係かりに勝されてたと思うんですけど。うん。うん。 ま、やっぱり結構序盤でリ、ま、リードというか、その、ま、藤さんだけ研究がないというか、なんか、 藤さんの研究外れ うん。 なんかすごい差しやすい展開にうまく持っていったいったので うん。 ま、やっぱりそういう展開を作らない、ま、作った伊藤さんがうまかったのかなという気がしますね。ま、なので自分にそういった展開に持っていきたいなと考えて、ま、あの、終わったばっかりであるんですが、あの、まあ、第 1 局まで向けてどのように調整っていうのすかを そうですね。 ま、やっぱり序盤の準備ですかね。うん。ま、さんというでもやはり相手の序盤がしっかりしてると、ま、大田線とか見てもかなり苦労されてた印象があったので うん。 ま、そういった差し方を、ま、できるようにというか準備したいなと思ってます。 あの、今回5番勝負対局は、あ、 駅媛県の松山して10 年ぶりので、また、あの、全国各地点しますけれども、 あの、地元の番に向けてちょっとメッセージだけますでしょうか? そうですね。で、ちょっと前期は 3 連敗であまり全く見たことなかったんですけどうーん。ま、そうですよ。 ちょ、今年は、ま、というか、その今期は序盤からそうですね、なんとかカテリを承認したいなと思うので、そこら辺楽しんでもらえたら嬉しいと思います。 だから具体的にこういうさしたいっていうの、 そうですね。 ま、結局うん、な、どうですかね。 ま、伊藤さんが大座戦でやってような勝利というか、 ま、これ先手番ですよね。先手番の差し方を はい。 もっとこう、ま、藤さん苦しみを展開にしなければいけないと思ってるので、 ま、そういう展開に持っていきたいです。 分かりました。じゃあ、主催からは、え、以上となります。じゃ、他の者の方比べでしょうか? あ、すいません。東京支部の秘です。お聞かせください。 えっと、ま、あの、去年、え、対場戦に入れられまして、ま、その経験が何かこうそれによって切られたものだったりとこう成長できたなという風な時間がもし終わりになればどんな変化があったか教えてください。 そうですね。いや、本当タイトル戦で初めて和服の対局でそういった経験ができたことは貴重だんですよね。はい。ただ、ま、ちょっとそうですよね。 ま、今回はちょっと和服とかも自分で消えるようにした方がいいのかなっていう風に思ったので、ちょ、その辺りとか改善していきたいなとは思ってます。 て、あの、ま、去年の清用戦の後だと思うんですけど、ま、辻さんが後手であの 34 歩を与れるようになったと思うんですけども、 ま、それがその何かこう対戦する相手としてはどのようなこう何か研究において変化があったりするもんなのか、それとも、ま、変わらずっていう感じなのか、その辺り対戦としてはどうしますか? いや、多分自分に対してはやってこないんであんまり立ちだ。立ち歩だと思うんではい。 多分そうですね。 だからあんまり相手によってそれは撮影を変えていくそんなイメージ そうですね。いや、なんか多分かっとかを嫌がってると思う思われるので はい。はい。それ自分はやらないと思うのではい。そうなると多分 8歩の勝利になのかなという風に思わ。 え、こんにちは。女性もあの去年今年の 1番の違いはあの家族がいるという はい。 ことだと思いますがそれやっぱりその違いっていうのを感じて望まれそうですか? そうですね。ま、去年も別にいたとはこいた。はい。 そうですね。ま、どうなんですかね。でも確かに今年は多分一緒に暮らしてるんでそれは違いだと思うんですけど。 ま、今年の、ま、 9 月ぐらいからかなり他の立線でもかなり勝てるようになってきたので、 ま、そういった意味でそうですね、支えてくれる存在っての大きいのかなとは思ってますね。 あと先ほど曲に、あの、ま、あの、えっと、去年が消極的な将棋会だですけども、あの、えっと、第 3 局の地局はご定ながら結構工夫というか、 あの、そういう印象があって、かなり藤井さん苦めたりと思うけども、あ、あの、立ち直しじゃない方のは結構あれはまあまあ そうですね。あ、ま、確かに5 手の作戦わまずと思うんですけど、先頭の作戦がかなり 全体的に消極的だったなという風に思ってて はい。 大座線とか見てると伊藤さんとかも先手版でしっかり勝れてたのでやっぱそうしないとちょっと、ま、勝つのは難しいのかなという風に感じてましたね。はい。ま、 5 手番の作戦としてはまずまずだったかなと思いますね。 ありがとうございます。ありがとうございます。 すいません。 えっと、さん、この先定版で極的になってしまったっていうのはどういったことが理由だったんでしょうか? そうですね。うん。ま、ちょっと、ま、実際相手にどうさしていいかよくわからなかったというところでかなり無難な差し方が多くなってしまったのがはい。 原因で、ま、今年は 、ま、かなり大座線で語れ、伊藤さんが 語れてたりとか、そういった衝撃も、ま、 見てこれ、見てきたので なんかこういう感じのイメージでいける な、良くなるのかなという風な感じがはい 。思ってます。 なんか研究をぶつけるとよりはちょっと何 でしょう?導入というどういう高さ、どう いったこと?うん。 ま、やっぱ相手が苦しまなきゃいけないと思うので、ま、去年はそういった意味で先手作戦はそういう将棋ではなかったので はい。 うん。なんだでそうですね。ま、研究ぶつけるとよりかは相手が苦しむ展開を目つけてそれをぶつけていきたいなと思います。すいません。はい。すいません。おめでとうございます。ありがとうございます。 あの、昨年の調整の時にですね、ま、校長の要を、ま、質問された時は罪商議などを やるようになっていうのお答えたと思いですか?今年は去年に比べて何か変わったところ、みしたところ何かありますか? そうですね。ま、今年はもう爪をやってないです。はい。 そうですね。 はい。 あ、まあ、うん。ま、序盤の作戦ですよね。 うん。 あと中盤以降り強く戦うっていうことは心が来てるので、 ま、最近かなり楽勝ちも多くなってきたので、そういったところはかなり変わったところかなっていう風に思ってますね。 うん。 研究の方法を変えたりとかそうですか? そうですね。うん。 界な、 まあ、そうですね。 AIとかも取り入れながら、 ま、ただ自分は研究会とかほとんどやって ないので、ま、かなり自分独自のやり方で やってますね。 あの、まあ、王朝鮮戦される長瀬団はその 、ま、藤士と伊藤さんのその悪さみたいな ことをお話しされていて、ま、その 伊藤さんのような、ま、なんて言うん でしょうね。 あの、藤士山に勝てるタイプに自分を変えたいというようなあの意気込みをお話しされてます。その辺りではどう始めてですか? ああ、や、ま、どうなんですかね。ま、伊藤君の中心馬が正確だったっていうところで相性ではないかなとは思ってるんですけど。 そうですね。やっぱ中マ性正確差とあの序盤戦のしっかりしてるってのが伊藤さんが持っているので うん。 ま、そこを開幕までにこう自分はあの近いになれるようにしていきたいなと思ってますね。 ありがとうございます。稲です。 はい。 お願いします。今回ですね、えっと視聴いただいてる、え、アを主聴していただいてるお客様ですね、一言ていただければと思います。 はい、わかりました。あ、今日は遅くまでご感いただきありがとうございました。 はい。ま、なんとか2期連続挑戦を清損 挑戦を得ることができました。ちょ、前期 は、ま、自分でもかなり不害ない3人敗と いう機会に終わってしまったので、今年は そうですね、ま、これからまだ1回ぐらい あると思うんですけど、しっかり準備をし て いいを勝利をささせるように頑張りたいと 思いますので、応援よろしくお願いします 。ありがとうございます。 ありがとうございました。ありがとう ございました。

第51期棋王戦で、藤井聡太棋王への挑戦を決めた
増田康宏八段の囲み取材です

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