【10DANCE】竹内涼真&町田啓太、メイキング映像公開に不安 Netflix映画『10DANCE』配信記念イベント
ありがとうございます。あの、大友監督、今回このお 2人に鈴木と杉2 人の深夜を演じていただこうと、ま、思われたのは監督なぜでしょうか? えっとですね、僕はもうあの、そうは言ってもいいつの間にはキャリアが 30 年近くなっていて、いろんな仕事をしてる中でね、 アップ、 アップのいいこれ写真ね。いい写真だ、これ。そう、あの、俳優がね、奇跡を起こす瞬間って見てきたんですよ。 はい。やっぱりこう俳優たちのスイッチが こう入ってね、こう無が中でやった時の そのスイッチの入り方っていうのを信じ てるところがあって、で、まあなかなか こうそれ簡単に誰もがやるって言えない ような役だよねっていう。で、ま、そん時 にね、こうやるって言ってくれた人はまあ 基本まず第一はもう絶対できるっていう 信じてやるしかない。その時にこの2人が まあね、ま、僕プロデューサーも含めて 思い浮かんだ中で、ま、2ショットになっ た時の魅力とかいろんな可能性とか僕はお 2人とも仕事初めてだからそこの鮮度とか やっぱ自分にとっての刺激というのをね、 きっと与えてくれるであろう俳優人である ということとかもすごく大事だし、じゃあ そこにどういうスタッフを連れてくる かっていうこともね、やっぱりこう何を 取るか俳優 たちを誰がやり、どう捕まえるかでね、いろんな発想も変わってくる。やっぱその時にこの 2 人はすごくインスピレーション与えてくれて、で、それで僕はダンス練習をずっと見ながら自分でもこっそりこう回していってね。うん。撮ってると こっそりではないです。 あ、こっそりでねえか。 はい。 こんなとこ寄っちゃった。 このぐらいの距離で捉えてました。 それでね、やっぱ僕は興奮しましたからね。だから僕らはいつもやってるけどう、例えば武士の役でね、武士が人を切るとして本当に切るっていうことを覚えていくことではないわけじゃないですか。 いかに本物っぽく見せるかっていう。 もちろんこの映画の設定で俳優たちは世界 1、世界2、世界で戦ってる段差たちを 目指してもらうんだけどそれに完全になる ことではないですよ。役者の仕事ってのは その中でどうやってそこのこう距離感って いうかな、本物との距離感を埋めていく ためにどのぐらいこう時間と努力を費やし てくれるか。で、それを僕らがどうやって フォローしていくかなんですよね。どう やってその埋めていく努力を映像の技術と かいろんなコンディションも含めてね、 どうやってフォローしていけるかってこと なので、ま、この2人だとそこの目度が僕 の中でね、あの2人の不安と絶望は別にし て僕の中で比較的早くからあの賞賛があっ たんですね。申し訳ない。 はい。わゆる撮影とね、要するにアクターズダンスの最後補を目指そうって言ってたからアクターが踊るダンスっていうことですよね。ダンサーが踊るダンっていうことは違う。内面とやっぱりこうダンスが結びついている素材ですよ。これ芝居もダンスだけできてもダメなんですよ。芝居がこうね、ダンスの中にこう愛とかいろんな感情が困った。あ、やばいね。長くなっちゃうね。そういう感じ。そう。 え、賛がもうすぐにできたということでしたけれども、ちょっとここでその実際にダンスの練習をされていた時の様子をですね、え、メイキング映像ということで先にご覧いただきたいと思います。 大丈夫か?だいぶ追い込まれてるけど。 大丈夫じゃないと思うんだけどな。 どうぞ。 はい。 囲りとか はいはいはい はい。ありがとうございます。 そうですね。ま、短いですが、もうお2人 は積んで積んで積んでかなり長い期間かけ て練習されてきたと思うんですが、ま、 大変この、ま、映像の中でも大変だったん だろうなという様子は分かるんですけれど も、竹夫さん、どれくらい練習を、ま、 どんなところから始めて、ま、プロの方に ついてみっちり教えていただいたと思うん ですが、どんな体験でしたか? ほ覚えてるのは初めてラテンダ を触れた日が、えっと、20 年の2月7日で撮影が終わった日が2月7 日なんで、ちょっと1年なんですよ。ただ その1年中ずっと毎日練習できてたわけで はなくて、ま、質量的には半年あるかない かぐらいか。 で、何が大変だったと言われると、もう 揚げ出したら霧りがないんですけど、よく こう今プロモーションとか取材とかをして いく中で自分で喋りながらあ、何が1番 大変だったのかなってだんだん分かってき て、やっぱりその、 ま、町田君もそうだし、ま、パートナーの ドイさんとか、あと先生方、ま、監督も そうだしを信じきることが1番難しかった んですよ。最後自分はできるって自分を 信じきらないといけないんですけどそこの 境地に達するまですごく時間がかかったし やっぱり人を信じることって 怖いことなんですよね。でもさっき大友 さんが言ってくれたようにやっぱ奇跡は 起きてて うん。 多分信じきらないかったら多分成功できて ないことだらけでもやっぱりそこ信じきる まではすごく不安で怖いんですよね。でも そこをうん。言葉で表現しきれないです けどお互いに なんか信じるをなんか超えてしまった瞬間 に なんか良きせのサプライズはいっぱい来た んですよね。 だからすごく怖かったんですけど、ま、先生もそうだし、パートナーもそうだし、役もそうだし、みんなを僕は心から信じることができてよかったなというか。はい。そこはうん。なんかすごく経験できてよかったですね。はい。 ありがとうございます。町田さんにとってはどんなご経験でしたか? そうですね。うん。 なんか、ま、最初自分のためにとかて思っ てやって、もちろんそれもすごくあったん ですけど、ま、たし君言ってたみたいに この社交弾、競技弾スってはその1人で 成立しないので誰かとやるっていうで、 それがすごく、ま、心の距離的にも身体的 にもすごく近いところで、その情熱であっ たりとか愛であったりとか人間関係であっ たりなんかそういうものをすごくこう 純粋に投映していかないとなんか怖がっ てると何もあの起きないと言いますか。だ からその怖がらずにこう飛び込んでく みたいなだからちょっとその信頼してくと 似てるかもしれないですけどうん。 っていうことがすごく学びになりましたしで、やっぱ僕らこのダンス、ま、世界で戦っているダンサーの役ですけれどもを世界に本当に配信しようとしてるわけじゃないですか。 恐ろしいったらないんですけれど、 でもそれぐらいリスクはあるけれども、 同じぐらいワクワクする気持ちっていうの をこう止めないで純粋に追いかけることっ ていうのが本当にあの自分にとってもなん かこう周りにとっても何か大きな はい。全衛的ないいエネルギーを生み出す んだなっていうのはすごく今回学ばせて もらいましたしはい。この作品だったから こそ、このメンバーだったからこそだと 思ってるんでうん。本当にもう大友さんが 最初あの、あの天ンスラテン え、ボールルルーム35週全部で10 週踊るのが天ンスですけれども天ンス全部 やろうよって言っ た瞬間にちょっと凍りきましたけれど凍り きましたね。すごいニコニコしながら お友さんをね、 そうできるよって言いながらはい。あん時きつかったな ね。 そうだね。 でも早かったすよね。腹くんの。 くるしかなかったな。 いや、本当 と あれは本当すげえなと思いましたわ。 いや、でも多分くりたいんだろうなっていうのがすごいた漏れた。 そう。くりたいけど 1 番最初にくりたいんだろうなっていう。 うん。やっぱ俺あそっからやっぱ2 週間ぐらいかかったからね。車に 先に大弁しといただけっていう。 いや、本当あれは感謝ですわ。 うん。うん。 でも本当でもそれぐらいやっぱもう飛び込んじゃった方がで、そしてお友さんがそれぐらい僕らにかけてくれてるし、みんながかけてくれてるし、できると信じてくれてるんだから自分たちが信じなかったらやっぱり何も動かないなと思ってはい。突っ込みました。 ま
竹内涼真、町田啓太、大友啓史監督が登壇!Netflix映画『10DANCE』配信記念イベントの模様をお届け!
本作は、「このBLがやばい! 2019年度版」を受賞した、井上佐藤による大ヒット漫画「10DANCE」を実写化した作品。物語は、ラテン部門の日本チャンピオン・鈴木信也(竹内)と、スタンダード部門の世界2位で「帝王」の異名をとる杉木信也(町田)、二人の信也を中心に展開する。本来交わることのない二人が、杉木の誘いにより、全10種目を踊り切る過酷な競技ダンス“10ダンス”でチャンピオンを目指す。生き方や性格が正反対な二人は衝突しながらも、互いのダンスへの理解を深め、次第に惹かれ合っていく。監督を務めるのは『るろうに剣心』シリーズの大友啓史。共演には土居志央梨、石井杏奈らが名を連ねる。
原作:井上佐藤「10DANCE」(講談社「ヤングマガジン」連載)
配信:2025年12月18日(木)よりNetflixにて世界独占配信
関連記事:https://www.cinematoday.jp/news/N0151818
企画・製作:Netflix
公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/81759550
#10DANCE #Netflix #竹内涼真 #町田啓太 #BL
VIVIZINE.COM