【攻防】「議員定数削減法案」今国会で見送りに、維新吉村代表「高市さんが約束守ってくれる」【サン!シャインニュース】
写真をなんかポーズのラブアピースですか? ラブとピース。 あ、なるほど。はい。 昨日補個補正予算案に賛成した野党に 笑顔で挨拶回りをした高一総理。 すいません。こちらもお願いします。 これ正論パンチてる。論 パン やばい。総理財務大臣パ総理にやらせる。 総理しっかり食べて寝てくださいね。もう 本当です。 本ですよ。 もう今日で本当に 今夜はよ寝。はい。 オッケーですね。 はい。どうも。2 案に 成立した今年度補正予算案の一般会計の総額は認めます。 コロナ禍以降で最大規模の 18兆億円。 そのうち8兆9000 億円が物価高策となっています。 しました。 子供1人当たり2万円の給付来年 1月から3 月の電気ガス料金の補助などが実施されることになりますがその一方でま、とっても残念だったのはあの法律案ですね。 自民党と連立を組む日本維新の会が絶対条件としていた議員の定数削減法案は今国会での成立を断念。 そこに至るまでには連立与党と野党の激しい攻めぎ合いがありました。 第01 割を目標に、ま、衆議院の議員提定数を削減するため議員立法案を提出し成立を目指す。え、これが合意でございます。 やはり政治改革の1丁目1 番地である議院定数の削減、そして約束していたこと、こういったことを実行することが私は必、あの、必要だという風に思います。 2ヶ月前、連立政権受立で正式合意した 自民党と日本維新の会、合意書には臨時 国会で議員定数削減法案の成立を目指すと の文言が盛り込まれていました。 今月5日に提出した法案では1年以内に 結論を得られなければ小戦局と比例代表 合わせて45議跡を自動的に削減する規定 を盛り込んでいます。 提出の前日本維新の会の藤田共同代表が賛成党の神代表と会談し、法案への協力を求めましたが、他の野党からは おはようございます。 これは、ま、あまりに乱暴なやり方だ。 これも暗刻のないまじでですね。 え、やっぱり暗コはちゃんとこれ選挙制度どうするかってのは暗刻なので、え、ここがないまじは、まじと言えないんだと思います。うん。 機嫌つきの規定などに強く反発。 政治改革を視かという判員の政治改革特別委会で 企業団体金の法案審議を優先する姿勢を崩さず 議員定数削減の審議入りの目度は立ちませんでした。 そうした中で先週金曜日自民党日本維新の会の国会対策委員長は今日までの臨時国会の会機を延長することも視野に法案成立を目指すことを確認。 今日記者 しかし立憲民主党の斎藤参員国体委員長は 延してでも 多少延長したとしてもですね 100% 無理だと思います。無知の極みだと思います。顔を洗ってですね、出直された方がいいんではないかなと。 するとこの発言に日本維新の会の吉村が反論。 やっぱ結論出すべきだし。 いや、あの、ま、顔は洗ってるんですけど、本気でやろうと思ったら別に金曜日だって審議できたけどしてないじゃないですか。や、もう日数足りないって言うとじゃあ日曜日、あの、金曜日だってあの、丸 1 日休んでますからね。なので、え、なんて言うんで?顔洗えて出直して声でしたっけ?帰りさって言われました。 あ、じゃあそちらも顔であの銀提数削減も そしてうん。企業団体献金の法案もう採決 してくださいと そう思います。茶番劇です。結論出さない でしょう。どっちもま、そんな国会本当に 真っぴらごめんですね。 議員定数削減法案が年内に成立しなかった場合、維新内部には連立離脱すべきだとする教論もありましたが吉村は団体権禁止の案 やっぱり高井さん中心にあのリーダーシ発揮してくれて自民党をまとめて維新と地味で出してるわけだから僕は高井さんを約束守ってくれてると思ってるんです。 高一政権の動きを評価する立場を強調していました。 昨日新妙なお持ちで投手会談に向かう日本維新の会の吉村と笑顔で現れた高一総理。 維新側が絶対条件とする議員定数削減法案について今国会での審議入りを断念明けの通常国会での成立を目指す考えで合意しました。 会談後の共同会見で、 ま、来年にはあの案を売ることができるように力合わせていきたいと考えております。 やっぱり審議されない以上成立仕用もない ですからなので僕は本当に後の皆さんに これしっかり審議してもらいたいなと来年 の通常公開はしっかりあの時間あると思い ますからここについてえ審議してえ作を 実現をさせたいと思っています。 与党の結束をアピールする一方で野党の対応を批判した吉村野党は まい手法だったと思います。政治資金の問題を棚げして、え、ま、ごまかしてたら申し訳ないけどそれでこっちってわけかないわけですからね。 また連立を継続し定数削減法案の来年の成立を目指すことについて町では ま、やっぱ連立は外れたくないんだろうなっていう風に感じました。多分翌年今もなりそうだなっていうのはもう結構感じてたので やっていただいた方が良かったかなと思うんですけども。 今日 閉する臨時国会来年立与党が目指す議員定数削減は実現するのでしょうか? 結構吉村さん、あのね、この番組出ていただいた時にもこれが成立しなかったら連立を解消なしみたいな強い言葉おっしゃってましたけども結果笑顔で解消はせず、え、来年以降頑張っていこうということでしたね。 うん。そうですね。 なるほど。はい。 え、ここからの解説はフテレビ高田太政治部長です。どうぞよろしくお願いします。お願いします。 さ、早速ですが、視聴者の方からこんな声が届いています。え、左側ですけれども、まずは本気で改革しようと思えず結局流れる感じがします。あまり期待できないかもしれない。 50代の方から。そしてその左 うん。 はい。 谷原さんもおっしゃっていましたが、なぜ先送りになった維新はこれで連立解消するんですかという声です。 で、その中で言いますと、昨日の共同会見、両者が、ま、握手をしながら、え、柔らかい表情でというシーンがありました。で、中身としましては昨日の投首会談ですけれども、え、今国会での成立は断念して、え、来年通常国会での成立を目指すということでした。 で、高石総理自民維新が協力をして確実に 正案を得ることを目指すということで合意 したという話でした。え、そして、え、 吉村代表ですが、審議をされることなく 会機の終わりを迎える非常に私としては 残念だと思っている。 来年の通常国会で可欠決させるべく再度申し合わせ、意識合わせをさせていただいたという、ま、こういった内容だったということですけれども、ただ高田さん昨日のその投資会談かなり慰例なことがたくさんあったと。はい。そうなんです。私もあの政治取材それなり長いんですが、ちょっとあ、こういった形の投資会談は初めて見るという入れなとこがあって、ま、あの、映像をご覧いただきたいんですけれども、先ほども出てきましたが、まず場所ですね。 はい。うん。 あの、この投資会談の場所なんですけども、実はここ維新の被室なんですよ。ほ、 総理が普通あの投資会談っていう国会の中の中立的な拡張高い部屋でやったりするんですけれども、この維新の会のところで、ま、バックには維新のロゴとかが入ってて、パネルがあったりしまして、そこで階段してるんですね。この通り。 パネルですね。 なんでま、どうもこれなんでかって聞くとやっぱ、ま、維新の、ま、方がもう俺自民党が言うこと聞いてくれなかったんだからせめてこっちに来てもらうっていう、ま、そういった、ま、演出というか、え、立付けにしたと。あとメンバーも普通投資会談だと、え、投首と幹事長が同席するんですけど、幹事長がなくて官房長官なんですよ。 はい。ま、立めたのが今日のえ村さん、藤田さんとさん、原さんだったということで、その延長戦上でやりたいということだったんですけれども、 ま、進めてく、こういう党を進めてくのは幹事長なんで、そこがいないってところも含めて、 ま、自民公明時代とは全く違った形のはい。あの、投会談になりました。 でもこれ結局なんかあの高幸一さんは自民心が協力をしてせ確実に案を得ることを目指すということで合意ということは、ま、連立を組む時の覚えが書きよりもさらに一歩進んだと思っていいんですか? ただ目指すではあるでもちろんま昨日吉村さんも必ずこれはあの通常国会で実現させるという風に言ってるんですけど目指すは目指すですしあと昨日紙もかわしていないあ あなの約束なのでその点では本当にこれ実現するかとかいろんな見方がそこはでき やっぱさんに再度申し合わせ、意識合わせということは結局覚え書が書き以上何も進んでない可能性もあるということ。 ま、というかあの延長戦長で今回は野党のせいでできなかったけれどもしっかりうちらはやってくんだよという意識合わせのセレもったという思います。 なるほど。改めてこの議員定数削減法は案中身ですけれども今月の 5 日に法案は提出をされているものなんです。で、目標としては、え、衆議員の定数 465の1割を削減。 これを目標に協議を進めていくはずだった。で、もし 1年以内に結論が出ない場合というのは 45 議跡を自動的に削減をするという情報も含まれていた。で、この 45の中身なんですが、朝選局が 25、比例代表の20合わせて45 を削減ということだったんですが、これ実は前段がありまして、当初はと言うとこちら比例代表で 50 削るというような中身だったんです。ただし 野党からこんな声があった。 様々な民意がこれじゃ切り捨てられる。 地方の声が届きにくくなる。立憲のああ 幹事長も小戦局と比例でバランスの良い 削減の仕方を考えるようにと提案したい。 これが先月の30日の発言。こうしたもの を加してこのような小選挙と比例代表を 混ぜた45議跡にしていたはず。 ただし結果切りできなかった。 やはり高田さん、これは両党からすると与党側からすると、ま、野党が応じなかったという風に強く言っているという。 そうですね。 まあ、特に、ま、維新の、え、吉村さんと藤田さんは昨日この怪談が終わった後に YouTube の番組でずっとひたすら野党がこんだけ我々が比例だけじゃなくて選局にしたのにそれでも比例組み合わせればいいって言ってたはずの野党がついてきてくんないじゃないかということで非常に不満を言っていましたが、ただやっぱり今回通んなかったのは自民党の中にもやっぱ長論が非常に強かったというところ。 あとやっぱ野党から見ると手続きがあまりにこれまで国会で協議会やってんのにこのやり方はないだろうというところでやっぱり溝が相当大きかったということなんだと思われます。 うん。これでも野党側が審議にこれ岩さん応じなかったら、え、与党側が多数をあった持っていたとしても国会では法案は成立しないってことなんですか? うん。ま、そうですね。その特別委員会にこの法案を負託くしなければ審議は進みませんので。 はい。 で、あの、吉村さんが怒りの保先を向けてるのはこの現象についてということだと思います。 当じゃ、国会で、ま、決議を取る前に特別委員会の方でまずは審議を野党与党で持ってきちんと話し合をする。で、そこの話し合に野党が応じなかった。 はい。そうですね。 それでやり方としてはね、その運営委員会でその委員長最低というやり方もあるんですけれども、ま、ここの委員会もこの過費同ですから誰かがインフルエンザになったりして休んだりしてもちょっと採決がどうなるかわからない部分もありますし、ま、自民党側はね、長年与党をやっているので、野党側の顔も立てつ、ま、時間をかけて丁寧にというのがもう板についていますから、 ま、そういう最低という形取らずにもう少し荒れるから時間を取りましょうという形にしてたわけですね。 結出してから2 週間前後ぐらいは時間がかかってもできなかった。でもこれあの高さん はい。 これ企業健金等の方も審切りはしても進んではいないじゃないですか。 これはもし自民党が はい。 前々にその企業団体権金等のま、規制の法案に関して、ま、応じていれば こっちの定数削減の方も進んだ可能性ってのはあったんですか? はい。ま、そうですね。も自民党も やっぱり企業団体献金はそもそも維新と 合意できなくてこの手数削減が出てきたと いう面もありますので、ま、自民党がもう これ採決やりましょうということだったら 本当採決まで行ったというところただ野党 側も低数やっぱりあんまり特に公明党とか はやりたくないのでだったらこのやっぱり 企業団体研金の方をもっと論しようという ことである意味自民党側も野党側も惑が 一致した部分はあるんだと結局ずれていっ た 結局ずれますよ ね、自民はやりたいことと維新のやりたいこと、企業研究のところはずれてて 定数削減は、ま、表上は一致はしているけれども立民とは一致していないっていうこの なんかねじれてますよね。これで連立と言えるのかっていう問題に進ま はい。 やっぱり、あの、この法案の形がこの自動削減っていう情を入れること自体がこれすごく珍しい形なのでなかく法制局的にも非常にこれは難しいと言われてたので、ま、これなかなかこの形を自民党が飲めずにちょっとこう連立離脱的に危険なところにまで行きましたけど、ま、これはあの、萩田さんとあと遠藤さんが夜中まで、え、 11時半か0 時ぐらいまでギリギリやって、 で、それでこの自動削減を飲むということで共同提出に至ったこ 立には至ってませんけれども、この提出したところで自民党の誠意を見たという、ま、そういう解釈になってるんですね。ただ この形自体が非常にこれ難しい形ですからなかなかこのままだ議論進んでいないし、それからあと削減することによってコスパとそれからその政策実現というところで、え、国民の意見が反映されるのかといった議論なしにという部分もありますけど。 も、ま、一応このあの骨を追ったという部分で、え、吉村さんは Zしてますけど、あのこういう難しさがあるからなかなか通らないよという声が自民党の中にあったんですね。 そ、その言葉が藤田さんとか、ま、他の維新の議員にも聞こえてしまっていて、 これがまたあの、ちょっとこうシする空気をしまった部分あり、自動削減の条項が変わっていく可能性ってもあったりはするんですか? ま、修正というのも、あの、理屈としてはあるかもしれませんけれども、なかなかこれは そこは意は飲めない。 にくいです。 でもこれが変わらないとなかなかこれ法案としても整理しづらいって面もあんのかもしれませんけど、そのずれをどう埋めていくのかですよね。 視聴者の方からこんな声やっぱ皆さん気になっているのが、え、右側の内側ですね。何を持って連立したのか何でもすると言って結果しないなんて政治を信用できなくなってしまうという声があるんですが そもそもこの高一総理誕生の立役者とも言えるのがこの自民と維新の連立だった。 そのをむての絶対だったのがこの議数削だったはず。じゃ、自民党の維新の今の関係性はどうなのかという点で言いますと、ずれがあるんではないかというのもこんな声が維新の議員からあります。 議員定数削減法案が審切入りしなかったのは野党よりもむしろ自民党のせいだという声があると岩田さんこれはどう見ればいいんでしょう? この自民党のせいと言っているのは今あのちょっと説明しましたけれどもこの法案のなり形自体が難しいからこれなかなか成立は難しいよという れをしてるんだと思いますね。自民党の中さん、やはりこの議員数削減について自民党の中にもいろんな声があるというのは高い総理のも発言でもありましたけど、やっぱり実際は みんなが一致してるというわけではないんですか? ま、そうですね。ま、とにかく連立を維持しなければいけないというところで法案は提出はしたんですけれども、その法案を決める階でもかなり依論がありましたし、ま、あくまでその時点で、ま、今回採決まではしないからということで賛成した人もいるんですよね。そういった党内事情も考える。 とやっぱり高井さんもあまり強引に新の顔を立てるわけにもいかないというところだ。 でも高井さんはやりたいと思ってるからあれだけ 前向きなメッセージを出し 表情も明るくやってるわけですよね。 うん。ま、微妙なところはありますけど高さんやっぱり維新とあれだけ約束したんで、その約束は自分としても守んなきゃいけないし、やっぱ維新の信頼を失うわけにはいかないという思いは強いんだと思います。 で、吉村さんも評価してるじゃないですか。 だ、 そういう意味では僕ら国民としてはそこはまだ 結論を出すというかていうタイミングではなくて、もうちょっと見て本当にやる気があるのかっていうの見るフェーズなのかなと思ったんです。 だと思います。 ま、国民っておっしゃいましたけれども、まさに世論調査で聞くと、え、提賛成の方が多いんですが、ただそこまでとにかくまず最優先でやってくれっていう熱があるとちょっとそこまでではないよう。 やっぱり経済対策とか自民維新の 12 本のやって意新もいましたけど、そっちの政策の方やってくれという意見もあるので、そういうねりが起きないとなかなかこの後 バっと進む感じにならないんではないかとの見方もありますね。 うん。 で、今内閣指示率出ていますけれども、高層に依前として高い指示を得ているという状況でこの状況からこんな声があるんです。こちら。はい。解散選挙をすれば維新との連立の必要はなくなるんではないかという声があると。 宝さん、これについては はい。 ま、そもそも、ま、解散しても参議院では少数維新がいなかったらもう全然過半数に足りないので、それであの維新その連がなくなるということには必要ないということにはならないのと。だっただ、ま、維新の中では逆にこれ維新、え、連立を維持するためには、え、解散選挙をして、え、定数作業を前に進めないとこれ実現しないよということを言う人もいるので、いずれにしても解散絡みで、え、定数作の話になる可能性も 一定程度はあるのかな。 岩田さん、どう見てますか?この指示率に対する解総選挙という。 あの、やっぱり高一政権の指示というのは この派閥であるとかね、それからその当内 における指示、強い指示に基づいてるもの ではなくて、国民からの指示というもので 高い指示率を得ているわけですから、ここ があの、剥がれ始めた時には非常にこう 政権としては持ちえる力というのは、あ、 ちょっとこう不安する見方がありますので 、やっぱり内閣指示率が高いうちに、ま、 真を問いたいという本音がある一方で、 高一さん自身はできるだけ1 つでも多くの政策を実現させて国民に見せてから真を解いたい待機がないとととてもないという気持ちがありそこのまま最大公約数の部分が開催のタイミングということになっていくと思うんですね。そうするとこの立憲民主党がずっとこの、え、委員会に不託くしない吊した状態がずっと続いていくということはま、将来的にはもしかすると開催の大義になりるのかもしれないですよね。 喧嘩のあれですね、わゆる向場になるんですね。 タイミングいう見極めていると思う思います。 で、今後のスケジュールで言いますと、え、臨時国会今日閉会ということで通常国会が、え、年明け 1月から、え、消集ということで 6 月まで続いていくと。で、こうした中、ま、ろんなスケジュール書かれていますけれどもさん、 はい。 こう見ておくべき点というのはどういうところになっていくんでしょうか? あのまずはですね、あの開気末 17 日ですけれども、この定数銀、あの定数削減法案をこれをあの付託して継続にするのか、そのまま継続にするのか 1つ私は個人的に注目しています。 違くして継続とそのまま継続 そのまま継続すると全くこの審議をしないという形になりますのでだったら真を問うかということにも将来なりうる 一応付託をすればテーブルには載せましたよということにはな形は作られるとことになる。これはま、私のま小さな注目点。それからあとは通常国会ですね。あ、本予算。これは何としても成立させなければいけないのでうん。 ま、この本予算を成立させた後が、ま、 1 つ山が可能のかなとも思いますね。で、それからもう 1つは通常国会が閉ところ。ここも 1 つ注目点かなと。その頃知率がどうなってるか。 ま、そう実もあると思いますけども、そに、ま、もし解をして指が高くてで、なおかつ、ま、自民党が圧倒的時的多数を得たらそれこそ維新との連率が剥がれて、そのままその、じゃあ、定数削減の問題にしても企業団体権金の、ま、規制の問題にしても 前に進まない可能性ありますよね。 あ、逆にもう維新の存在がいらなく必要なくなってしまえば定数削案が自民党の党内でも特にそんな声がなければ ただそれを真を通った場合は国民との約束になりますのでならなければいけなくなる。 そうです。維新ってそれだけこう自民が弱い時に一緒になった相手ですよね。で、なんか自民がちょっと強くなったからなんか意を切りますみたいななんかそれもなんか自民党としては 信用としますよね。国民と信じられにこの定数作業をするかどうかじゃない。 別の対局が生まれるのがもっと大きいね、憲法改正であるとか、あるいはそのままた新たに国民主が連立にさらにまた加わってこの形はどうかとかまだ色ありますよね。 どんどんどんどん技が難しくなりますよね。そが色々ありますね。 国会だけじゃなくってもういろんな人の絡んでくるからじゃあもう僕たち外側の人間からしたらどうしようもできないなんかよくわかんないなって状態にどんどん入っててる気 解説が難しくない小たいとかね密を取ったとかね そういう政治にも岩田さんがいっぱい詳しいですね。 高田さん注目ポイントどこだと思ってますか?今後のスケジュールでいく。 ま、やはり、え、来年の 4月から5 月、今高橋さんの左上のコメントでもありますけども、国調査の結果というのを、え、これを踏まえて考えるというので、そうするとやっぱり開気末の 6 月ぐらいにこの法案どうするのかってのが 1 つの山にはなるんだと思いますね。そこで、 何のために国生調査を見たいんですか? えっと、やはりそこで、あの、どのくらい、え、人口が変わってそれによって選挙だったりをどうするか。選挙制度の改革まで視野に入れてるということですか? そうですね。 なんでそこを見極めるという言い方にも取れるので、そうすると何件がいくつ減るというところがあるので、そうすると、ま、それを見て 6月にじゃあどうしますかというところで 1つの山にはなるんだと思う。 さ、視聴者の方からの声ご紹介しましょう。え、左側です。え、議員議員の数と国民の幸せは関係ないと思うという 60代の方の声。え、その下です。 え、定数削減は難しい案件なので、来年に回してじっくり審議した方がいいんではないかという、え、国民の声。 そしてその左側です。ありえない離脱条件に匹敵するのでは今後どうしていくんだという厳しい声も上がっています。 うん。本ん当ですね。様々なご意見ありますけど、やっぱりでも単純にこう定数削減ではなくって選挙制度も含めてきちんとじっくりやってほしいなとは思うんですよ。 ただ今回こう方を変えると数も企業団体の規制民党としてはうまく乗り切った回避したとも取れますよね。 ここまでね。ここまでこ はい。
12月16日、総額18兆円を超える高市早苗首相肝いりの補正予算案が成立。
その一方で、衆院議員の議員定数削減法案は、今国会での成立は見送りとなりました。
そんな中での立憲民主の「100%無理、顔を洗って出直して」との発言に対し、維新の吉村代表は「国会は茶番劇」と猛反論。
きのう行われた高市×吉村党首会談では「来年の成立を目指す」と合意しましたが…、
今後、この法案の行方はどうなるのでしょうか?
(「サン!シャイン」2025年12月17日放送)
#高市早苗 #吉村洋文 #議員定数削減法案 #見送り #連立離脱 #サンシャイン #ニュース
▷サン!シャイン
月曜~金曜の朝8時14分スタート。
日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、時に怒り、感動し、くすっと笑ってしまうというような喜怒哀楽を視聴者とじっくり共有する“大人のため”のライブショー☀
▷公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/sunshine/
▷公式LINE
https://lin.ee/qH6dMF1
▷公式X
https://x.com/sunshine_fujitv?s=21&t=iv76YTYRVSnA3_qrH_Fc0Q
▷公式Instagram
https://www.instagram.com/sunshine_fujitv?igsh=MWU1YzJwaWo3Z3l2NQ%3D%3D&utm_source=qr
▷公式TikTok
@sunshine_fujitv
30 Comments
維新の国保逃れ疑惑は重大。自民維新の「政治とカネ」問題全くひどい。報じてほしい。メディアは自民維新の党利党略、民主主義を壊す「議員削減」茶番劇にのらず、「権力の監視」の役割発揮を。
「茶番劇。結論出さないでしょ?」←選挙制度改革の結論まだ?
公明党と国民民主を一緒にして放送するのやめて欲しい😂
議員定数自体に反対してるわけじゃないのに😂
自民が約束守らないなら連立解消しろよ!男らしくねーな―吉村!腹が黒くて。次回の選挙が楽しみですね♪
立憲も公明も国民も保身で議員削減に反対ばかりで情けない。
維新がんばれ!!
ねえ吉村、社会保険料じゃなかったの??ねえ、
離脱すればいいのに😢
足元見られてるのは維新だろ😢
残念だなー吉村。
やり方が汚なすぎて期待できない。
選挙制度含めて明日から検討ね頼むよ、全部の党がまずは案をだせ
高市さんを支持します。でも自民党は支持できない。何故だろう。
まず維新は、社会保障費の削減こテコ入れをしてください
公明党はやりたくないんじゃなくて、やり方の問題を言ってるよ。
政治とカネをしないで、
すり替えたみたいに議員定数削減
、んで理由もよくわからないのに…自動削減、取ってつけた50比例→20と25に分けたって…超党派でも話し合いしてるんですよね?それを無視して…茶番としかいえないですよ。
それと 谷原章介はどっちかと言うと 議員定数削減に賛成っぽい感じに聞こえる
維新議員さんが全辞職したら議員削減できて約束守れる。
維新腐れ‼️高市自民党腐れ‼️日本もこれでおしまいだお前達のせいだぞ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
立憲は定数削減、賛成すべきです。立憲、おかしいです。
献金さっさと通せば済んだのに茶番は維新
吉村は一気に評価下げたね
最早ただのクレーマーでしかない
吉村さん一言で言うと「口だけ」で、吉村さんは「何も達成していない」から、吉村さん「ださい」の一言だよね~。
一丁目一番地?何故?
維新は半グレ集団と聞いた。本当だと確信した。
維新がな。きれげーかよ。
立憲なんかが聞く耳ないのん最初からわかってる事やんけ!
ゾンビ辻元を守ってる党やろ!
✲大阪選挙区で有権者のほとんどが辻元なんて嫌いだから落選させたのに、比例復活して高給取りの税金泥棒議員になってる比例代表という仕組み事態、有権者をナメてる選挙やんけ!!
✲せめて選挙で負けた立候補者は、比例復活されない制度ぐらいつくれよ!だから立憲なんて愚痴しか言わない党だって言われるんだよ…!!
議員定数削減=
誰にも支持されてない立憲辻元みたいなんを生み出さないようにするって事!こんな事も理解してない立憲民主なんかが税金のことを、とやかく言っては愚痴って政に参加できてるのも非常事態やんけ!!
立憲議員は家でずっと歯でも磨いてろ。国会に不要。
吉村?藤田?国保の件どうなった?不正のオンパレード。なんとかせいよ。
吉村鏡見てみろ。もうバレてるぞ。いろいろ。
己の保身派とのガチンコだろ、そもそも定数削減やる約束したのは犬死にした晋三や
維新に期待するのは社会保険料の減額です
維新批判は違うと思います。野党と自民党内に削減に反対する議員が多いということ、そのことを批判するべきです。議員は自分が議員の籍を失くすことになるので嫌でしょうが、民間なら否応なしにリストラです。反対する議員にこそ自省を促し、削減法案が成立するようにマスコミも応援すべきではないでしょうか。最近の論調を聞くと維新批判が多いように思います。いろいろな理由を作って成立を阻む議員、政党を批判拗すべきです。
自分の権力を好き勝手振る舞う知事。
暇なんですか?