吉沢亮「大河お疲れ!」 横浜流星と久しぶりの再会 『国宝』上映のカンヌ国際映画祭を振り返る

横浜君待ってたよ。 お待たせしました。 お待たせしました。 お疲れ様。 タイガお疲れ。 あ、ありがとう。 初めてのカヌ映画祭だったので、やっぱりカヌといえばね、もう映画の聖地と、 あのいうぐらいのもう本当に誰もが憧れる、映画人が憧れる場所でもありますんで、いや、もう非常に嬉しかったですし、なんだろう。 なんかこのフランクでって思、思えば思うほど何にも面白いことが出てこない。この現象がすごい わかる。 切ないんですけれども、すごい真面目な言葉しか出てこないんですけど、 ま、でもやっぱりあのすごい普通のこと言いますけど、やっぱりそのカヌの現地の皆様にこの日本の映画を見ていただいて、それがすごいあのなんだろうな深く受け止めてくださったことが、ま、何より 1番嬉しかったですね、僕は。はい。 つまらなくてごめんなさい。 すいません。 いや、でも同じ俺もそんな面白いこと面白いことでもない話せないと思う。 いや、でも本当に役者として憧れのうちに この作品で行けたことが非常に嬉しかった ですし、あの観客の皆さんと一緒に 我々も見るっていう あの何とも言えない空気感。あれはすごい 作品に没頭したいのに周りの反応も気に なるというずっとそワソワしてましたけど 本当にでも皆さん作品に入り込んで くださって終わった後もあのね聞こうって いう感性だったりだとか本当にそういうの を浴びてあこの作品が本当に日本だけでは こういう現地の方々に届いたんだなと思うとすごく胸が熱くなりましたね。はい。 また行きたいですね。 行きてない。はい。頑張ります。

俳優の吉沢亮さん(31)が12月16日、『カンヌ監督週間 in Tokio 2025』内で行われた映画『国宝』のトークイベントに横浜流星さん(29)と李相日監督(51)と共に登場。カンヌ国際映画祭を振り返りました。

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