【衝撃】えっ間違った!? 藤井聡太竜王名人だけが見えていた特別な世界! 藤井聡太竜王名人 vs 糸谷哲郎八段 朝日杯 【棋譜解説】

な、なんだこの手は。竜で銀を取るんじゃ なくて、竜を銀の前に差し出すだと。こ、 こんな決め手があったのか。 はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のKです。え、今回は終盤に大技が決まっ た藤井蒼太先生の1局を紹介していこうか と思います。とても鮮やかな決め手でした 。こちらの将棋は第17回朝日将棋 オープン戦準決勝より先手が藤井蒼太八カ そして5手が糸谷哲郎8弾の将棋となり ます。朝日杯は早志でもちろんが強い藤井 八カ対ましの達人糸谷8弾のね準決勝と いうことでねま注目が集まっていた対局で もあるんですね。もうかなり私もね、内容 は忘れていたんで改めて見るとんでもない でした。今後もですね、藤士井6巻の将棋 は過去の素晴らしい対局もどんどん 取り上げていこうと思いますので、そう いったね、過去の名曲も見たいという方は 是非今のうちにチャンネル登録や高評価 ボタンを押して応援していただけると とても嬉しいです。是非ね、私と一緒に 藤井6巻の現在のタイトル戦と過去の名曲 も一緒に振り返っていきましょう。という ことで糸谷8弾は元の構えを組みました。 対して藤井八カは早くり銀をしようかなと いうところですね。ただまこの場合はです ね、いつでもこう3号歩と行くチャンスが あるんで、ま、後手としてはね、結構神経 を使うんですよね。ま、ここ疲れるの結構 後手としては嫌なんで、ま、例えば同歩に 、ま、46銀の仕掛けがいつでもあるん ですよね。ただ、ま、先手としてもこの 45歩と返されて銀を狙われながら角道を 開けるという手があるんで、ま、結構ね、 中途半端に攻めるわけにはいかないと。ま 、例えば33角なり同計に35銀で、ま、 なんか次こう2筋からね、攻めていって、 ま、暴銀が成功に見えるんですが、先点の 形があまりに悪いと55角でね、こうなん か強を取る手と飛車を取る手両方が浮かん ないと。で、ま、こう飛車を浮いて受けた としても、ま、1回34歩と打たれて、ま 、24歩同歩同銀とこう無理やり暴銀を やろうとすると99角成りで、ま、先にね 、こう強射取られて馬を作られるとはい。 これはこれでちょっと嫌なので、ま、攻め のタイミングは慎重にということですね。 ま、本譜は1回77角と上がったんですが 、ここでね、糸谷8弾が積極的に動きます 。もういきなり74歩とついてもう格闘を 狙うぞというね、そういう意思表示になり ます。で、78銀に72とね、はい。 袖飛車に構えて弱い格闘をすぐに狙いに 行こうという作戦です。となると先手も のんびり囲いに行ってると5手から75歩 で主導権を握られます。なのでこの タイミングで決戦が始まったということで 3号歩とついていったんですね。で、同歩 に、まあ、46銀ですと、先ほど言った こう45つく筋があるので、ポンプはです ね、26銀とこちらに上がれば銀が狙わ れることはないということで26銀と 上がっていったんですね。ま、この時に この35の歩を無理に助けるなら36歩と いう手になるんですが、ただその場合は ですね、先手も38車と回って、ま、結局 この歩は受かんないんですね。ま、75歩 に 同歩、76歩に88角と抑えることはでき ますが、結局7号車の時に36飛車と、ま 、先手にもこう飛車をされてしまいます。 ま、あるいは26銀、36歩の時に、ま、 35銀とこうやって無理出る手はどうなの かという話ですが、ま、この場合は37歩 同計で桂馬をこう吊り上げられてからの 36歩があるんで、ま、これはちょっと 先手も嫌ですかね。ま、34歩と打って、 ま、22角に24歩と、ま、無理やりこう 2筋を狙いに行っても、ま、同歩同銀の 瞬間に37なりと、ま、ト金を作られて こう飛に当たってくるんで、ま、これは ちょっとやりすぎですね。はい。ま、なの で本譜はですね、このタイミングで 75歩とはい。攻め合いになりまして、 同歩同飛車と、ま、先ほどちらっと検討筋 に上がった76歩と角を抑える手はどうな のかという話ですが、ま、逆に66角と 上がられるとこう飛車が走れないというね 、そういうデメリットもあります。ま、 ただ45歩と角道を通して大決戦になれば 、ま、もちろん1局の将棋にはなりますね 。例えば33角なり同計に35銀55角の ような手で後手も十分に戦えます。やはり この55角の強射と飛車の両取りが ちょっと厳しいんですよね。ま、26飛車 に99角なりと。で、ま、先手は34歩と 系統を狙っていくと、ま、こんな感じで 進行する未来もあったと思いますけど、 本譜は単に同車と走ることによって66角 に6号車という変化になりました。そう ですね、これで、ま、いつでも角を取れる ぞとしておくのが後手にとってはいいん ですね。単に飛車を逃げてしまうと35銀 とか上がられた時に反撃の筋がないんです ね。この66の角が一生ってるとまなので 6号車と回ったのはいい手かなという ところで本譜は38下と先手も3筋2勝 回ってすぐに井戸谷8弾は66下と角を 取りました。 で同歩に88角と打って強者を取りに 行こうとしていますね。この時に66の負 が伸びているのが大事なんですね。ま、 先ほどこう飛車で角取って同歩筒を取った んで、ま、仕方ないんですけど、これ、ま 、歩がいなかったら簡単に98車で角が 閉じ込められてしまうんですが、この場合 は66角となれるので問題なしと。ま、な ので本譜は仕方なく98強と強者を助けた んですが、66角なりと馬を作って十分 ですね。で、3号銀に4歩とついてこっち の角も通していきますね。ま、ここで 例えば 55馬と引くと46歩で、ま、こう19の 馬が入ってくる手を受けながら、ま、45 歩に同歩、34歩に44歩のような 攻め合いもあります。ただあまり激しい 攻め合になってしまうと、ま、後手もまだ 異玉ですのでちょっと危ないんですよね。 ま、なのでここは一旦45歩と角道を 開けるぐらいにしたんですが、ここでまあ 、無理に77歩と受ける必要はありません 。ま、と言ってもですね、もう馬が作られ てしまったので、7筋を無理に受けると 今度攻めに使えなくなってしまうんですよ ね。歩が。ま、なので本譜は、ま、あえて 馬箱を通したままで 73歩と攻めを見せていきます。 で、31歩とはい。この31歩は実はね、 大事な一手ですね。ここでなんか金の底に 歩を打つのは何か意味があるのかと思う方 もいるかもしれないんですが、それはね、 今から説明します。ポンプはこの後72と なったんですが、同銀にもし先ほど31の 歩を打っていなかったら 71飛車で先手が優勢になっていました。 理由は大手銀取を受けるには62玉しか ないんですが、この31の歩がないとここ で21下なりと龍を作って先手が大優勢に なります。ただ底歩が打ってあるんで、 この時に飛車の慣れる場所がないので、 先手はすぐに71飛車を打てない。その ための31の底歩だったわけですね。 なので本譜は富士井発73歩と打って さらにご手人を見出しにかかります。これ は同銀ですと71車で62玉81車なりと 今度はこっちの桂マを取れるので先手が 優勢になります。なので本譜は同計と取っ たんですが、それでも71車と打つ手が ありました。で、62玉に91車なりと 強者を取って満足というところですね。 で、6号桂ハネには 1回92流と引いて 55角に36飛車と浮いてこの馬を狙いに 行きました。これで角なりができなくなっ ちゃったんですね。地球角なりには当然 66したと馬の紐がつかなくなってしまい ます。なので後手は1回84馬と引いて 守りを固めながら、ま、一応93流と引く ても受けつつ飛車のあたりから逃げたと、 ま、一隻3頂の馬引きではありますね。と なれば先手も37系と跳ねて後手の角なり を防ぎます。で、73馬と気づけば馬と角 がに効いていて、モテ陣はかなり硬いです 。ま、この玉を寄せるのは波体のことでは ないと思いますが、まずは1回26銀と 引いていきます。この時に一応 82馬と引けば龍を閉じ込めることができ ます。まあ、こうなると先手も同流同角と やるしかないんですが、ただまあ角渡すと 結局66角みたいな反撃もあるんで 龍を閉じ込めればそれで勝ちというわけで はもちろんないんですね。なのでそれは 糸谷8弾も分かっているので本譜は積極的 に88かなりともう1個の馬を作りに行き ました。で、76飛車と回って馬を狙う手 には当然74歩とがっちり受けておきます 。で、今度は96飛車と橋から飛車なり。 5手は馬、先手は龍2枚で攻めようという 根タです。 で、98馬と強者を取る手に93飛車なり です。対象的な将棋となりました。龍2枚 、V馬2枚。果たしてどちらが勝つのかと いうところですが、一旦は88馬と戻って そこで77系と跳ねて傾向交換を誘いに 行きます。ここで例えば積極的に82流と やる手はどうなのかという話ですが、ま、 同馬同で、ま、次に角打ちが決まりそう ですが55馬と引いておくと龍を狙われ ながら、しかも73角が受かってしまうと 、ま、71角と打つことはできるんですが 、ま、この時に51玉なら72流と駒を 取って先手が小ですけど、実はまあ ギリギリ61玉で耐えていまして、これで 決め手がないのであれば先手陣が逆に 忙しいと、ま、4号系と跳ねても42金の ような形で守りを固められると意外と局 耐えています。なのでここは無理詰めを するのではなくて一旦駒の補充で77系と 跳ねたんだと思います。で、同形なり同銀 に同馬と切ったんですね。ま、本当は馬 大事にしたいんですけど、例えば8、9馬 と逃げると桂馬手に入れたんでね、8号系 が決めてとなってしまいますね。これで馬 を狙われると。で、馬を逃げたところで、 ま、73歩と叩いて急所に1本だったり、 ま、あるいは 83流と迫っていって後手玉局の受けが どんどん難しくなっていくと。ま、なので ここはもう馬を切って攻めるしかなかった と。で、同玉に 81銀と1回受けて 6系にはまず8号系と大手をしていきます 。で、ここで本譜は7、玉と引いたのが 冷静でした。ま、なんか下に引くの怖いん で68に引いてね、こう右側を目指した、 目指したくなるんですけど、ただ68玉に はこれ64強射がぴったりでこれでですね 、73系なりって馬取れないんですよね。 はい。玉が抜かれちゃうんでなのでここは 78玉が最善です。ということで55馬と か交わしたんですが 95角の大手がなかなか受けにくいです。 61玉と引いてしまうと失礼。61玉と 引いてしまうと73歩と急所に1本打たれ てこれ後手局流2枚と5歩と角が効いてい て持ちませんので本譜は84強となんとか 相駒するんですが 81流と切って同銀に83流でこれで強者 の誹がなくなりました。なんとか98車と 大手をしていきますが 67玉と浮い立てがギリギリっています。 で、65馬ですね。この桂馬を補充する手 で先手玉に詰めろがかかりました。例えば 先手陣を受けないと55系で一手詰めです 。玉が引けないんですね。ま、なので本譜 は7勝ち歩と打ちました。ま、この飛車を 止めてしまえば積みはありません。例えば 桂馬打たれても68玉で今度こそこう右の 方に抜けていますね。なので実践は救急 飛車なりとなりますが、そこで68玉が ぴったりでちょうどこの浮いていた金がね 、はい、紐をつけながら、ま、玉もね、 こう逃げるルートができたということで、 ま、悪くないんですね。 で、66系と縛りに行くんですが、そこで 84流と強射を取って後手局に プレッシャーをかけます。で、58系なり に同金。かなり先手局も狭いですが、 藤士井8巻は罪がないことを見切ってい ます。69金の大手にはやはり67玉と 浮く手で1枚足りません。例えばですね、 ここで72銀のような形で受けたとしても 8号流と桂マを取る手が空手プラス馬取り になってしまいます。84歩と受けても6 号流で馬を取られて乾杯ですね。これでは 全駒ペースとなってしまいます。なので 糸谷8弾もここは受けている場合ではない と97龍と1回龍を引いたんですがここで ですね井8巻の決め手が出ました。それが ドカーンと冒頭でもちらっと紹介した8龍 流というかっこいい決め技がありました。 この手は端的に言うとダブル大手です。竜 の大手と秋大手の角の大手がめちゃくちゃ 受けにくいと。これ例えばこれ銀取ったら ダメなのっていう話なんですが、ま、普通 に考えてね、銀ただなんで取れる駒を 取ろうとこう銀取りながらしかも角納の 大手、これはダメなのって思う方いるかも しれないんですが、それはですね、先ほど 97に引いた竜が活躍して95龍とね、 根元の角を取られてしまって、逆に後手局 ね、こう上の方に抜けていますので逆に 先手の攻めてがなくなってしまいます。な のでこの場面ではこのダブル大手が唯一の 最前種ということになります。これであれ ば龍でも大手がかかっていますのでまず角 が取れないですしの大手もかかっているの で同銀と取ることもできません。なので 糸谷8弾は53玉と上がるしかなかったん ですね。ま、仮に61玉と引いても81流 の一手詰めです。2歩になってしまうので ね、相駒が打てないんで、これでま、 逃げ道がないので罪になります。なので 53玉なんですが、ただこれでも積みが ありました。藤井8間読み切っていました 。52と切る手があったんですね。ここで 仮に44玉とか交わしても62角成と迫っ て33玉に45系と跳ねて22玉に44馬 という捨て駒がぴったりの決め手となり ます。同銀と取らせることによって34系 12玉22金からのま、同金同流ですね。 こういう罪があるので本譜はこの流切りに 対しては同銀を取ったんですがただですね 罪があるということは糸種8弾がどのよう に応じても罪ということになります。4号 系で積んでいます。で、43玉とか交わし たんですが、もちろん42玉と引いた場合 も積み筋があります。44強に43歩なら 34Kから 41玉に51金。これで角効いてるんで罪 ですね。あるいは44強に43金とま、 逃げ道を作りながら相駒受けたとしても 34Kから32玉42金に同金同胸強なり という罪があります。これで逃げ場所が ありません。なので本譜は43玉なんです がこれでも当然積みがありまして44同玉 3号金と打っていきます。で55玉局に 73角なりとなったところで糸谷8弾投 ま簡単ではあるんですが糖量追加の解説を させていただきます。ま、馬の大手なんで 相駒するしかないんですが何を相駒しても 44銀で逃げ道がありません。なので 分かりやすい罪ということで投領は 仕方なかったと思います。はい、という ことで今回の振り返り検討はこの辺りで 終わろうかなと思います。改めて1局を 振り返ってなんですけど、ま、糸8弾もね 、早出しが得意ということで、こう序盤 からね、え、袖飛車に構えて角の頭を狙っ てね、結構ね、迫力のある差し方をしてい たんですけど、ま、さすがは藤8巻、ま、 当時8巻と言いますか。うー、まあ、なん かこっちも3筋に回ってからの、ま、この 2筋、3筋を攻めて、ま、相手の攻めを うまくいいしてからの、ま、最後はね、 もう見事な調手数の罪に打ち取ったという ことでね、ま、自力の安全を読み切って いるのも素晴らしいんですけど、ま、最後 ね、きっちり寄せたというのはね、はい、 なかなか驚きの一手だったんじゃないかな という風に思います。はい、ということで 今回の動画はこの辺りで終わっていこうか なと思います。また今後もですね、藤ジ井 6巻の過去の素晴らしい将棋色々あります ので、取り上げていこうと思います。また そういった動画が見たいという方や今回の 動画がちょっとでも参考になった、 面白かったという方は是非高評価と チャンネル登録ハイプ 。コメントもお気軽にお待ちしております のでどうぞよろしくお願いいたします。 それでは最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。また次の動画で お会いしましょう。それでは失礼いたし ます。いや、ダブル大手か。いや、かっこ いいんだけど、実践ではなかなかああいう 手が決まらないんだよな。

サブチャンネルの登録はこちらからお願いします↓解説動画や評価値放送等を行っています!
https://www.youtube.com/channel/UCK0wAeC3b98fmW65BUTQKdg/featured

※この動画は収益化しておりませんが、YouTubeの仕様上、収益化していないチャンネルや動画にも広告が流れる事をご了承下さい。

主催:日本将棋連盟
   朝日新聞社

第17回 朝日杯 将棋オープン戦 準決勝
先手:藤井聡太 八冠
後手:糸谷哲郎 八段
戦型:雁木
藤井八冠vs糸谷八段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

オススメの関連動画はこちら
※祝!80万再生突破! 当チャンネル一番の人気動画です
【大事件の真実】10手で終局した伝説の一局の裏側がヤバすぎました・・・【削除覚悟】

【大事件の真実】藤井聡太が瞬殺した将棋の裏側がとんでもないことが判明しました・・・
https://youtu.be/cmwwd7XnUc4

【敗因不明の名局】藤井聡太二冠、王位戦第2局で奇跡を起こしていた事が判明しました・・・

【当チャンネルのスポンサー様(メンバー)募集中!】月/490円(※解約はいつでも可能です)
https://www.youtube.com/channel/UC3VFbvL-f0fglcz_MiyBvPA/join
ささやかながら以下の全てがメンバー特典として付与されます↓(メンバー登録後に自動的に付与されます)

・突発的に行う、藤井聡太先生の祝勝会や雑談(将棋界をテーマにしたもの等)のライブを、メンバー限定で後から広告無しで見返せます!
・メンバー限定バッジ(登録後に自動的に付与されます。バッジは継続につれてどんどん進化します。動画やライブにコメントの際にバッジが表示されます)
・メンバー限定の絵文字(登録後自動的に使えるようになります。オリジナルの観る将スタンプで動画やライブにお気軽にコメントして下さい(*^_^*))
・メンバー限定コミュニティの閲覧(メンバーの方だけが限定で見れるコミュニティを閲覧、投稿できます)
是非、メンバーの加入をご検討ください!

※将棋連盟ライブ中継アプリは2024年10月時点で解約済です。当チャンネルはアプリからの情報取得は一切行っておりません。
また、当チャンネルは将棋ファン複数人で運営している趣味のチャンネルであり、商業的な運営は一切行っていない為、動画の投稿頻度も少なく、不定期です。予めご了承ください。

※棋譜のリアルタイム配信(評価値放送、生放送)は裁判の結果、違法の可能性が高い為、当チャンネルでは盤面無しであっても行いません(大阪高裁や東京地裁)
一方で、棋譜の解説動画(棋譜並べや経過解説動画)は解説という付加価値を加えたオリジナルのコンテンツであり合法という判決が確定(知財高裁により控訴が棄却され確定)しましたが、当チャンネルは基本的に主催者様の意向、棋譜利用ガイドラインに則った運営を心掛けていきます。
万一、当チャンネルの動画に不備がありましたらneitenghezi0あっとgmail.comまでご連絡願います。当該箇所を修正若しくは削除にて対応致します。

当チャンネルの動画は全て独自の検討や将棋解説という付加価値を加えたオリジナルなコンテンツとなります。

好きな棋士(※敬称略)
藤井聡太 羽生善治 豊島将之 佐藤天彦 伊藤匠 藤本渚 等々

好きなチャンネル
元奨励会員アユムの将棋実況 将棋BARチャンネル 元奨ヤスのなんでもチャンネル(元奨励会員ヤス) たんたんチャンネル 将棋ニュース速報  nanami mizuki 徹底解説!将棋の定跡 元奨ほっしーの将棋チャンネル 将棋トリビア 将棋情報 そら 等

4 Comments

  1. 朝日杯の糸谷八段戦、激しかったですね。ダブル王手の記憶がなく、ゾクッとしました。それにしても、藤井八冠というのはいい響きです。毎回応援するのみですが、願わくばもう一度‼️

  2. わかりやすい解説ありがとうございます。糸谷先生のタイトル挑戦を期待します。

Pin