今後STARTO社を支えるであろう20代5選！！未来の大倉忠義は！？

今後STARTO社を支えるであろう20代5選！！未来の大倉忠義は！？

チャンネルスタートエンターテイメント。今後事務所支えるであろう20代。どうも皆さんこんにちは。クーです。はい。今日はですね、スタートエンターテイメントってね、もう色々なね、グループがあって、ま、色々なね、タレントさんたちがいると思うんですよ。歌がうまい人もいればダンスがうまい人もいて、MCとかがうまい人もいたりとかね。本当にすごくもうやっぱ事務所が大きいからゆえに強いがゆえにもうタレント性が高い人たちがいっぱいいると思うんですけど、今日は僕が思うね、僕が思う考える今後の事務所にとって必要な人みたいなね、要は事務所の支えになっていくだろう。 20代っていうのをお話ししていきたいなとに思います。で、何を話すのかってとこなんですけど、例えば嵐の松本じ君とかってさ、後輩のね、スノーマンの国立競技場のね、ま、監修をしたりだったりとかしっかり事務所にとっていいこと。事務所っていうのはさ、ま、スノーマン、ストーンズとか、ま、ニュースとかいろんなグループがあると思うんだけど、彼らはさ、元ジャニーズ、そして現スタートエンターテイメントの、ま、ファミリーなわけじゃないですか。だからこの人が今後爆売れするとかこの人はめっちゃ伸びるぞっていう個人のタレントの話では全くなくてこの人はゆくゆく今 20代だけど30代後半とか40代に入ったら事務所にとってこういう大きい鉱石を上げるんじゃないかみたいなね。そういうのをね僕は予想していきたいなとに思います。だ、未来の事務所にとって、ま、なんだろう、重約を担うじゃないけど、やっぱ木村拓也さんもそうじゃないですか ?木村拓也さんが単純に個人として売れたじゃなくて、木村拓也さんがいることによって古着だったりとか、挑発だったりとかのね、ブームを持ってきたりだったりとか、ま、ドラマだったり演技とかっていうところでこのアイドルジャニーズもこんなに演技ができるんだぞっていうのをゾンブに見せつけたと思うんですよ。とか、ま、スーパー8の大倉君のようなアイドルもやるんだけど、後輩プロデュースもやってますよみたいな。ま、そういう意味で個人がめっちゃ輝くじゃなくてしっかり後輩だったりとか未来のスタートエンターテイメントに対して今後この人はすごい鉱石を上げるんじゃないか。事務所にとってタレントとしてじゃなくて事務所にとってこの人はなくとはならない存在になるんじゃないかみたいなね。要はちょっと事務所の内側に入っていくんじゃないかみたいな、そういう人を予想していきたいなとに思います。ま、ちょっとね、説明長くなっちゃったんだけど、この下でめっちゃ売れるとか、今注目すべきスタートエンターテイメントの 30代ではないってことですね。事務所にとっていいことをしてくれそうな20代ってことですね。今後スタートエンターテイメントは5年10年とね、活躍していく。下手したら20年、30年って続くかもしれない。下手したらジャニーズより長くなるかもしんないんで、ま、そういった次世代へだったりとか構成にみたいな感じでになってくれる人を話していきたいなっていう風に思います。で、別の動画どっちが先に上がったかわかんないんだけど30代の話もしてるんですよ。30代はあのね、30代後半とか言っちゃうと、ま、大倉君も30代後半とかでね、もうそういうプロデュースとかやってたから30代後半だともうやってるって人がいるんですよ。だから30代の時は30代前半っていう括利用したんだけど、ま、20代って若いじゃないですか。だから20代の場合はもう20代前半とかじゃなくて20代ってとこで括らせていただきます。ま、あとね、その20代はやっぱ30代と比べてまだその事務所のためにとか後輩のためにっていうのはフェーズ的にはまだまだじゃないですか。20代だったら存分にアイドルやらないといけないですよね。だからあくまで今じゃなくてゆくゆくこの今から話していく20代の子たちがま、ほぼ40歳ぐらいになった時に、ま、次世代に次は今度自分たちがマネジメントとか、ま、事務所のために動くべきだよねみたいな。いや、命とかもそうですよね。アイドルだったけどジュニアの社長やったりとかっていう風に、ま、今すぐじゃないけど15年後ぐらいを見据えて話していきます。で、まず1人目なんだけど、1人目はA グループの佐野正や君ですね。え、なんで正やっていう感じだと思うんだけど、やっぱマサヤはね、もう音楽の才能が多彩すぎるんだよね。歌はうまいわ。そのバラエティとかのこのお笑い力も高いわ。そして楽器がめっちゃ引けるってとこなんですよ。で、この楽ティっていうのはね、ま、このアイドルにとっているのかってとこもあるんだけど、もちろん王道は歌って踊ってですよ。なんだけど、必ず時とかがあったように、ま、スーパー8とか8もそうだけどさ、必ずバンドスタイルってのは廃れないんだよね。この世に音楽がある限り、この世にロックがある限り、ま、万歳とかもそうだけど、バンドってなくならないんだよね。そういう中でやっぱその大倉君とかのような後輩をプロデュースとはちょっと違うと思うんだけど事務所の中での楽器を教える人だったりとかもちろんねそういうプロの指導者を呼んでもいいんだけど後輩からするとさなんか正門ど君がさ島リーダー憧れて上島リーダーからみたいな感じでAグループの佐野さんに教えてもらったみたいなそういう白というかさみたいなも欲しいじゃないですかでそういう意味でもこのバラエティとしてね、そう関西ジャニーズとしてスタートとして、あ、こういう時はバラエティこういう風に言ったがいいよっていうバラエティトークとかの部分も教えられるし、歌というものも教えられるし、そして楽器というものも教えられると。やっぱ楽器教えられる人ってなかなかいないと思うんだよね。もちろんスタートエンターテイメントかさ、プロのね、そういう指導者雇えばいいんだけど、ま、さっきも言ったようにやっぱある程度ね、そのある程度というか、ま、その事務所の人間に教えてもらいたいみたいなも、ま、あるじゃないですかね。やっぱスノーマン先輩に教えてもらいたいみたいな感じで、そこが憧れで入ってるんだからさ、事務所とかにね、後輩たちはそういう部分でこう楽器だったりとか多彩な面っていうところでいろんな後輩たち例えばさ、白井ヒカル君とかもそうだけどなんかすごい個性的な子たちって今後も出てくると思うんだよね。だから大ク君のようなプロデュースをするとかじゃないんだけど、すごい個性的なことを個性的なものを持ってる子たちにはすごくね、まさやという人間がドンピシャでアドバイスとかできるんじゃないのかなっていう音楽の部分、歌の部分、そしたらバラエティとかトークの部分でってとこですね。多彩がゆえにですね。で、2人目がね、タイムレスの君です。で、やっぱシ野って名前を出すとね、え、一般人かよとかって人いると思うんだけど、やっぱり彼は事務所で唯一無理のものを持ってるんですよ。それは、ま、橋本君と井又君もそうなんだけど、オーディションで入ってきたっていう超慰例なんですよね。そのオーディションで入ってきたっていう超慰例なことってスタートエンターテイメント、ま、ジャニーズから歴史を辿どればたった3人しかいないんですよ。そしてこの3人の中でさらに歌もダンスも何もやってきませんでしたよっていうのが、ま、し塚君なんですよ。ま、井又君と橋本君はちょっとはやったことあるみたいな。で、これがすごくでかくて、で、シ野とかね、さっきの正もそうだけど、彼らが40 歳とかなる時ってもう156年以上先じゃないですか?ほぼ20年後ぐらいほぼ。そしたらやっぱスタートエンターテイメント変わってるよ。本当にオーディションとか僕バンバンやってると思うんだよね。そういう時にこの事務所で1人だけなんですよね。歌もダンスも何もできないけどタレントになった人ってこの経験ってそのま、き水のジャニオタからするといやそれが嫌なんだよとかもあるんだけどやっぱあくまで15年後とかの話だから15年後とかだったら絶対オーディションとかあると思うんだよね。ま、10年後とかにね、またその時に死野だけなんですよ。この経験を持ってるの。これって超大事で、まずできることはメンタルケアですよね。自分も元々一般人だった中で事務所入ってきましたと。で、めちゃくちゃ炎上して、もちろんフーマさんとかに支えてもらったけど、やっぱりそういう時自分のね、マインドはねとか心行きはみたいな感じで、そう、自分のメンタルケアとか一般人だったがゆえにみたいなところも絶対あるんですよね。そこのマインドだったりとかメンタルケアをできると思うんですよとか。やっぱりね、事務所に入ったら忙しいわけですよ。歌もやって、ダンスもやって、バラエティもやってって、しかも自分のキャラを見つけなきゃいけないっていう。で、そういう中でシ野が俺はこういう順番でもちろん歌もダンスもやるんだけど自分は頭が良かったからズノのところでまずはキャラを作ってったよとかっていうなんかジュニアの子たちがデビューしました。で、デビュー後どうやって自分のキャラ作ろうかなとは訳けが違うんですよね。もちろん今すぐ死野のね、この経験っていうのが生かされることはないんだけど、シ野が40歳とかになった時は絶対生かされてるはずなんですよ。自分は結構唯一無理と言ってもいいほど面白い形で事務所入ってきてさみたいな。なんコーチ君とかも珍しいし、V6の岡田君とかは珍しかったじゃないですか。こういう風にこの事務所に入ったきっかけが珍しいがゆえに今後輩たちのそういう道シルべにもなる。あとはやっぱ頭もいいからやっぱそういう部分でね、この頭脳とか修裁ってとこでも、ま、教えられることあると思うし、自分が事務所入ってからそのある程度認められてもらうまでの道部はこうだったよとかっていう15年後のスタートエンターテイメントだから 2040年のスタートエンターテイメントってまあめちゃくちゃ変わってるよね。 15年後だからさ、多分下手したらスノーマンとかも解散してるかもしんないしね。だってフッカとかがさ、えっと、48とかでしょ。てかさすがに50ちょい前はきついよねっていう。なんかそういうのもあるから絶対ね、そのタイムレスのタイプロのようななんか一般人がスタートエンターテイメント入りましたってことも当たり前じゃないかもしんないけどチラホロはあると思うんだよね。そういう時に道シルべ用ですよね。もう彼だけなんですよ、この経験があるのは。ま、橋本君と井又君もそうだけど、特に死のかっていうね。で、3人目がラウールですね。ラウールはやっぱりね、この事務所にとっては唯一無理のことをいっぱいやってきてるんですよ。それは190cm超えてパリコレモデルをやってとかっていう。で、今後のね、スタートエンターテイメントっていうのは昔のジャニーズ時代はね、めちゃくちゃ強かったから、もうデビューさえしちゃえばある程度仕事もらえるだろうとかってのはあったと思うんだけど、今後はアイドルかける自分の武器で唯一無理のキャラとか唯一無理の武器を見つけていかなきゃいけないんですね。で、そこで、ま、さっきのシノもそうなんだけど、ラウールってやっぱこの長いジャニーズン歴史の中でたった1人だけやったことなんですよ。パリコレモデルとか。ま、もちろんちょっとその身長とかもあるから、そういう身体的なものもあるんだけど後輩たちが何か新しい道誰もやったことないことをやろうとした時にこういうマインドでこういうアンチの声とか逆風があるからとかっていう、ま、さっきの死野とかじゃないけどラウールしか経験してないことがいっぱいあるんですよね。ま、そこを教えられると、ま、もちろんラウールはね、ダンスとかも教えられると思うんだけど、ま、ラウールのダンスも結局ラウールだからこそかっこいいみたいなもあると思うんですよ。よく言われる日本のマイケルジャクソンっていう風に言われてるけど。で、ラウルってね、その頭としての頭脳も頭いいんだけど、頭がめちゃくちゃ切れるんだよね。そう、頭がその頭脳もいいんだけど、その人間関係とかあ、今こういう時はこれをした方がいいんだっていうその状況把握能力みたいなのがめちゃくちゃ強いんですよ。ラウルってとか常に興味心身いろんなことに興味があるんですよ。ま、だからこそラウールって将来ね歳ぐらいになった時とかに、ま、ちょっとプロデュースとかやってみたいかもってなりそうな気がするんだよね、僕。だってラウールが38歳の時とかってさ、 15年後とかだからさっきも言ったけどフッカとか48とかじゃないですか。ま、スノーマンもちょっとね、現役アイドルってとこはもう一旦落ち着いてきたかなみたいになっててもおかしくないと思うんだよね。年齢的にはアラスとかもそうだったし、年齢的にね、 V6とかで考えるとラウルは次のフェーズでじゃあ自分も40歳になるから大ク楽のようなプロデュースとかやってみたいなみたいなそういう発想にもなると思うし、ま、そうじゃないにしてもさっきも言ったように唯一無理のことをやった男ですから、ま、そういう経験っていうのは今後ね、新しい未来モンスター、未来の子に必ずね、影響があるし、そこの道になるからやっぱラウールはね、40歳とかなった時に事務所支えているんじゃないのかなって思いますね。 4人目がね、キング&プリンスの高橋か君です。かいちゃんもそのダンスとかっていうのもあるし、かいちゃんぐらいじゃない。あの、もちろんトラビスジャパンがね、グループとしてそう事務所の人と一緒に踊ったりとかっていうのもあるんだけど、個人としてダンスのお仕事をバンバン取ってきてるのってかいちゃんが1番多いんじゃないのかなと思うんですよ。ま、 Bファースト蒼太君とかカ田君とかな。カト君。あ、か太田君だよね。そうだよね。プリのとかっていう、ま、友人関係とかはもちろんあると思うんだけど、それにしても24時間テレビのさ、ま、結局出れなかったけど、その歌舞伎のやつとかもそうだしかちゃんも唯一無理のことをやっているんですよ。ま、それ言っちゃね、さっきのラウルとダンスの部分で被るじゃないかなんだけど、かちゃんはさらに漫画だったりアニメーションだったりとか自分が書いたアニメーションをアルバムの、ま、その曲のキャラにしたいだったりとか、ライブの瀬取りに使、瀬取りというかライブのパフォーマンスに使ったりとかっていう。で、15年あかちゃんが今256だからさ、40歳とかなるんだったら15年後じゃないですか?もっとCGとか、そ、AIとかが発達してるはずなんですよ。そしたらかいちゃんたちが書いた絵とかが今度は本当になん、ぬいぐ、ま、今もぬいとかできるけどぬいぐるみとか本当にライブで 3D出てくるような感じだったりとか新しい発想。松本じ君がムービングステージを作ったようにかいちゃんが自身の書いた絵とかキャラクターと自分たちを合成させたいとかわかんないよ。すごい未来な話だから。ちょっとそのCGチックだったりとかAIチックみたいなことの部分だったりとかそれかライブとかのこういうムービングステージみたいなところに発送が行くのかわかんないんだけどそういった部分でかいちゃんはジュン君のような新しいライブとかライブの基本とか根源みたいなのを作っていくんじゃないのかなって思うんですよ。やっぱ彼のその芸術性だったりとか例えばニュースの加藤君もそうじゃないですか唯一無理の小説みたいなジャンルがあったようにかいちゃんはライブのセットをかけるCGとかライブのセット×AI みたいな感じでそういう最先端なことをどんどんやるんじゃないか。それがジャニーズに限らず日本がムービングステージを当たり前に使えるように新しい常識とか新しい感性みたいのを解作り上げると思うんですよ。ま、金ぷりはね、2人だから今多分40歳になっても近畿みたい。あ、ま、今どうもとかみたいな感じでアイドル活動、ま、アーティスト活動なのかはやっていくと思うんですよ。正直。 2人とも齢がさ、やっぱ一緒だったりするからかちゃんが40歳の時にはか、あの、レンクも40歳なわけだから全然ね、あの、ま、バチバチに踊るとかは都市的に厳しいかもしんないけど、やっぱ近畿のような歌をメインでとかっていう風になれば全然アイドルとしてまだまだやっていけてると思うんですよ。だからかちゃんもアイドルをやりながら、ま、光一君と強くみたいにお互い舞台だったりとかエンドリ蹴りだったりとかそれぞれの得意ジャンルやりたいこともやっていくっていう中でレ君は結構ドラマ演技とか映画とかバンバン出てる気がするんですよ。で、かいちゃんはさっき言ったそういうライブとか新しい常識みたいのを作り上げてそううっていう、ま、感覚ですね。僕の中でそういう感性がありそうっていうそれが事務所にとってすごい大きいことをしてくれそうみたいな。で、最後ですね。最後はスノーマンのメ黒ロレン君です。で、ま、正直言っちゃいます。ねが40歳とかになった時にじゃあラウルのようなパリコレモデルとかかいちゃんのような新しいライブとかを作り上げるとかね。まさやみたいな音楽が多彩でとかね、あの死野のような唯一無理の経験みたいなことで言うと実はメってそういう路線で僕選んでなくて今回じゃ何で選んでるんだって感じなんだけど事務所に与える影響とかっていうのはいろんな要点があると思うんですよ。例えば命みたいにタレントもやってたけどジュニアの社長やったりとか大倉君のようにアイドルをやったけど後輩のプロデュースをやったりどんどん未来へ未来へ後輩たちへ後輩たちへっていうことですよね。ま、そんな中でラウール、かいちゃん、まや、そしてシ野の4人っていうのもいずれそっち系のことやるんじゃないかなみたいなとか、プロデュースまで行かなくとメンタルケアだったりとか、唯一無理の路線を走ってきた人たちだからそこのアドバイザーみたいだったりとかね、やるんじゃないのかなと思うんだけど、メは全くそこの路線じゃなくて、僕の中では木村拓也さんのようなメフロレンンっていうのをめちゃくちゃブランドとしてメグロレンがいる事務所っていうことでどんどんね未来のメ黒ロレンになりたい人たちスタートエンターテイメント目黒ロレン連みたいになりてえわっていう若者たち10代10代前半の子たちがスタートエンターテイメントに入れるような未来の大スターになってると思うんですよ。てかもうすでに大スターなんだけど木村拓也さんってさ、10代からま、スマッてさ、スマップが解散した後も木村拓也さん好きな人って日本どんだけいいんのって感じじゃないですか?スタートエンターテイメントの後輩たちでもいや、木村拓也さんに憧れてますって人めちゃくちゃいるじゃないですか。やっぱ木村拓也がいる事務所っていう白もね、すごいしやっぱ木村さんに憧れて事務所入りましたみたいなそういう人たちもいるわけじゃないですか。ま、もちろんね、年齢が経っていけばね、ど本の光一君に憧れて入りました。嵐の松本君に憧れて、平成ジャンプの山田君に憧れてっていうね、そういうのはどんどんどんどん下がっていくんだけど、年齢層って。ま、それはそうだよね。だけどやっぱりそこにいるレジェンド木村拓也みたいなそういうのに僕はメ目はなると思うんだよね。メが40 歳ってさ、めちゃくちゃ渋くてかっこいいダンディな男になってると思うんですよ。そ町さんだったり竹の内豊かさんみたいなね。ま、それこそ木村さんのような、木村拓也さんのような超かっこいいメ黒ロレンンっていう男になってて、で、やっぱメがやるのは、ま、普通にもう堂々と目黒レンとして生きるだけでいいんですよね。それがやっぱり木村さんのようなうわ、メ黒ロレンかっけえ。俺いつかメグロレンみたいになりてえつって10代とか若者たちがスタートエンターテイメントに入ってくる。で、その子たちがいつかデビューしたらメのラジオとかに呼ばれて、実は私、あ、目黒レンさんのことがもう10代から好きで、あ、本当このようなね、ラジオに呼んでもらえるのがもう公栄です。僕の母も喜んでると思いますみたいなね、そういう木村さんが常に言われてきたようなことを今度メが言われていくんだろうなみたいな。そういう事務所の顔ですよね。顔だったりとか事務所の核だったりとかね。この高級感をメ目が出すんですよ。そういう意味でなんかメが何かするそのパリコレの唯一無理。ま、もちろんフェンディとかま、もちろんそういう唯一無理もあるんだけどどちらかと言うと木村さんのような代々大スターでいるってとこですよね。それがメが事務所に及ぼす、及ぼすというか、めちゃくちゃいい影響だと僕は思うんですよ。はい。今日はですね、スタートエンターテイメントをね、20代タレントで今後スタートエンターテイメントを大きくするのは支えるのはみたいな感じでね、ま、僕の思うところお話しさせていただきました。是非皆さんの方でもですね、なるほどね、そういう観点から事務所支えるっていう選出なのねとかね、私は20代だったこの人も選びたいとか是非ね、皆さんの思うところコメントで教えていただけたらなとに思います。ま、正直5000って言いながらもういろんな人呼んでも良かったんだけど、結構僕ん中で上一郎とかも迷ったし、三枝田君とかも迷ったんだけど、とりあえず、ま、今回5000ってとこでね、この5人選ばせていただきました。是非ね、皆さんの思うところコメントで教えていただけたらなとに思います。はい。自分はですね、こういったね、スタートエンターテイメントの話っていうのを自分の思いや主観でお話しさせていただいてるので、是非チャンネル登録、高評価で応援していただけたらなとに思います。彼らが40歳になった時、どんな事務所になっているのか。またね。うん。

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