吉岡里帆・仲野太賀ら豪華共演!宮藤官九郎脚本、1978年、たった1年で世界が変わった/映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』特報
監督:田口トモロヲ 脚本: 宮藤官九郎、峯田和伸 × 若葉竜也 W主演!吉岡里帆 仲野太賀 間宮祥太朗 大森南朋 中村獅童 中島セナら豪華俳優陣集結!1978年、たった1年で世界を変えた者たち、日本の音楽シーンに刻まれた伝説的なムーヴメントを奇跡の映画化『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』特報が解禁!
今から22年前―ロック映画の金字塔となった、みうらじゅん原作・宮藤官九郎脚本・田口トモロヲの初監督作となった映画『アイデン&ティティ』。その系譜とも呼べる新たな音楽青春映画、田口トモロヲの10年振りの監督最新作。
今からおよそ半世紀前の1978年。パンク・ロックの始祖、セックス・ピストルズが解散したその頃、東京の片隅で“何か”が静かに芽吹こうとしていた。
その“何か”とは、スマートフォンもSNSも存在しない時代、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようとした若者たちのムーヴメント。楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちの手で創り、新しい道を切り開いていく【D.I.Y.】のスピリットと革新的な手法。彼らの音楽が巻き起こしたムーヴメントはやがて「東京ロッカーズ」と呼ばれ、音楽業界に風穴を開け、メジャーしかなかった世界に<インディーズ>という新しいスタイルを生み出していく。
自主レーベルの立ち上げ、オールスタンディングの導入、音楽フェスの開催。いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない——ただ、自らの表現を信じて突き進んだ、名もなき若者たちだった。
原作者である地引雄一はその自由で生のエネルギーに満ち溢れた異世界のような音楽シーン、それを『ストリート・キングダム』と総し、自著にまとめた。
『アイデン&ティティ』が初めての演技ながらも初主演に大抜擢され、田口監督と運命的な出会いをきっかけに、今やミュージシャンとしてだけでなく唯一無二の個性を持つ俳優にもなった峯田和伸(銀杏BOYZ)と、同作をこよなく愛し、目標としてきたという今注目の俳優・若葉竜也の二人がダブル主演を務める。
峯田はバンドたちのカメラマン兼マネージャーとなるユーイチ、若葉は「東京ロッカーズ」の中心的バンド「TOKAGE」のリーダー兼ボーカルのモモを演じる。
映像は、本作の原作者でありカメラマンとしてこのムーヴメントに関わり、やがて自らも東京のインディーズ・シーンの当事者となっていった地引雄一がフィルムにおさめた、当時のライブシーンの熱気を閉じ込めたような印象的なスチール群から始まる。
当時の集合写真からオーバーラップする形で、初となる本編映像がお披露目。
主演の峯田と若葉を中心に、吉岡里帆や仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナ、大森南朋、中村獅童といった、時代を切り開くミュージシャンたちを演じるキャスト陣が役柄に扮し、映画のタイトル同様“自分の音”をかき鳴らす様子が映し出される。
本作におけるバンド名や人名は、リザードをTOKAGE、フリクションを軋轢、S-KENをS-TORAとするなど、リスペクトを込めて実際の名称からマイナーチェンジ。原作に描かれた実話をベースに、自分たちの理想の音楽を追い続ける若者たちの青春を切り取った映像は、当時を知るファンや本作の世界観を新たに知る人々にとっても、本映像内で響き渡る拍手の如く期待感の高まる仕上がりとなっている。
さらに今回、峯田演じるカメラマン兼マネージャー“ユーイチ”、若葉演じる「TOKAGE」のリーダー兼ボーカルの“モモ”(モデル:「リザード」モモヨ)以外、詳細が未発表であった豪華俳優陣の役どころが明らかとなった。
吉岡里帆は「ロボトメイア」のベース・サチ(モデル:ガールズバンドのパイオニアとして後続に影響を与えた「ZELDA」の小嶋さちほ)、仲野太賀は「解剖室」のボーカル・未知ヲ(モデル:激烈なサウンドと過激なパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させた「ザ・スターリン」遠藤ミチロウ)、間宮祥太朗は「軋轢」のボーカル&ベース・DEEP(モデル:ニューヨーク仕込みのパンクとニューウェイブから影響を受けた荒々しいサウンドは聞くものを圧倒した「フリクション」レック)、中島セナは「ロボトメイア」のボーカル・加世子(モデル:「ZELDA」高橋佐世子)、大森南朋はS-TORA(モデル:「東京ロッカーズ」というムーヴメントを牽引した音楽プロデューサーのS-KEN)、中村獅童は「ごくつぶし」のボーカル・ヒロミ(モデル:伝説のミュージシャン「じゃがたら」の江戸アケミ)を演じる。
『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は2026年3月27日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開
企画製作・配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会
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