【10DANCE】竹内涼真&町田啓太が“お互いの魅力&好きなシーン”告白でわちゃわちゃ!ラストシーンの裏側も赤裸々に語る Netflix映画『10DANCE』インタビュー

ポリコンニュースをご覧の皆さん、 竹内です。 町田太です。 いや、もうありがとうって感じすね。そ、 あの、覚悟を決めないと いけない。 うん。 大変な撮影だってことは認識であったので。 で、そしてパートナーが大事だし、 ま、誰と組むかってことが1番大切になっ てくる ところでま君が手を上げてやりたいって 言ってくれたのはすごく僕は感謝ですし、 ま、8年ぶりってこともあったし、ま君 だったらお互い信じきって 乗り越えられるんじゃないかなっていう 気持ちでしたね。はい。久々にできるの めちゃめちゃ嬉しいな。しかもこんなに がっつりできるっていうのは うん、なかなかないことなので、しかも やっぱりあの、ま、役者としても人として も報告がすごい大好きなのでなんかあの 一緒にやったら絶対面白いことになる だろうなっていう 感じがひシひシとしていたのでうん。あ、 本当に嬉しかったですね。期待しかなかっ たです。はい。お互い うん。 練習詰め込んで、ま、そこを大友さん、大友監督は見守りながら 僕らはなんか どう入るとかも考えられないま カメラ回ってるとか うん。 途中もうちょっと忘れちゃってて うん。 それぐらいお互いにやっぱ集中してた うん。もう勝手に取ってくださいみたいなうん。 感じだったしなんか練習なのか本番なのか本当わかんない。 そうね。 一時期から教会戦がなんか 曖昧になってった感じぐらい で逆にあれて久々に踊らないでお芝居いするシーンになってあれお芝居いってどうやってる?なんかちょっと恥ずかしいんです。 そうそうそうそうそう。 あれセリフってどうやって言うんだっけみたいな ちょ変ななんかぐらいなんかすごい追い込んで うん 突き詰めてやってたなって感じですかね。 それもなんかも 結果的に生々しくて そうだね。 面白い 反応になってたのかもしれないですね。 うん。 僕ら褒めたいのは うん。な んだろう。 冷静な判断ではあの超えられない壁みたいのは多分 結構超えてて うん。 おそらくこの期間でできるようになるっていうのそういう次元っていうのはうん。 もう僕らは超越したなんか時間っていうものを超越したことを多分してたから 本当にね なんか色々奇跡起こってましたね。はい。 うん。 ラストの展のシーンなんかほぼ奇跡だしなんだろう。 なんでできたのか俺わかんないし。 俺もわかんないね。打点なんか数回しか練習できなかったし。 あの振り付けとかもうどうにかなるどうにかするしかないんで うん。 変なゾーンに入ってたかもしれないでもう なんだろう。 うん。 いろんな概念を 超越してたので うん。 本当奇跡って うん。 なんでできたのか。 そうだね。 まだお互いにしっかり打ち上げして 施実は合わしてないもん。 そうだね。あれがこうだったな。ああだったなってできてないもんね、まだね。 そう。なんかそんなものも本当なんかぶっ飛ばして うん。 なんか行け行けちゃ行けちゃったみたいな。まあでも積み重ねがあったからだと思うんですけどね。本当に。 はい。うん。 あの信頼してたし。 なんか2人でめちゃめちゃ練習してたんで 、ま、その最後のテンダンス以外のところ も その積み重ねがあったからなんか振り付け も違えば状況も違うんですけどなんかこう できちゃったというかうん。そくそねき 信頼しきたからうん。 多分できたんだろう、できちゃったんだろうなと思いますけど、 本当にお互いを助けながら うん。 すごくあの、もちろん優雅に うん。 美しく結果美しく見えてる裏側では 壮絶なドラマが繰り広げられて 壮絶だよね。 ほんとじゃあスーテイク多かったらもう心漏れかけてたみたいな 瞬間的には今まで積み上げてきた うん。 何かが 直前までわかんないんですよ。それが出るかどうかって。でも体って面白くてうん。 土端まで追い込まれるとなんか自分が思いもらない動きしてたりしてね。 かジのバカ力的なね。 繋がったみたいな。 そうそう。あれってやっぱ本当にあるんだなっていうのは うん。 奇跡的な感じのはい。になったかもしれないですね。 に今からもう1 度って言われてもできないか。 いや、できない。全く変わる感じになるんですよね。 ま、もう1年、1年ぐらいないとね。 そうですね。もう無理かもな。 体がそも戻そう。あん時の体、ま、あの、その瞬間しかないんで。 うん。1 回ダンスの前に体作りから始めてくる。 そうね。うん。 うん。 ラテンダンサーとボールムダンサー仕様になっていたから我々は本当になっ 冗談ので全部良かったんですよ。 いや、本当に 自分のシーンはこうあんまともに見れなかったんですよ。 大体そうだもんないです。 そう、大体そうなんだけど今回より見れない。 あ、そう。 本当になんかもうた君、その鈴木のシーンっていうのは見えてないとこがたくさんあるんですよ。 僕が演じた杉からすると、あ、俺いいなっていうのは、あの、姫わのシーンがあって うん。うん。うん。 あん時の表情めちゃめちゃ好きなんですよ。 え、悲鳴わ踊ってる時 踊ってる。あの、一連が好きなの。 ああ、 踊らされて。 そう、あの、女性になってみといよつってフォローの方をこうやらされるシーンがあって、で、だんだんだんだんこうなんか 受け入れ始めて、 受け入れ始めるみたいな。受け入れたくないんだけど、 そう、そう、そう、そう。 なんかこれあれみたいな。その絶妙な感じがめちゃめちゃ好きでちょっと可愛いんすよね。 いや、そうだしさ、その時のいや、逆で言ったらその時の杉木先生の顔ね。 最高な俺見えないからさ、やっぱり。 そう。 あの、そう、ボールルームダンスってお互いの顔見えないんですよ。 伊達は見えるんですけど。 そう。別の方向見てるんで。 そう。 だからあの画面になって初めて見えたんですよ、俺。そう、そう、そう。 あ、だからお互いそうだよね。 そう。すっげえ支配してやったみたいな顔して。あれも最高だし。そう、俺こうやってから見えない。 そう、見えないのよ。本当になんかあれがそうそう。いや、勝ったな。 あ、いや、俺も本当これこの言葉をそっくりそのまま返す。好きなあげると結構切りがないんだけど。 うん。分かるよ。 まず1個自分たちがやってたのは単子で はい。はい。 あの、1回休もう。 休もうはい。 て行ったその瞬間の うん。 杉先生。 いや、あれはめちゃくちゃいい。おおみたいな。で、なんかやっぱ そこなん カメラどこで捉えてるかわかんない状態だったんで。 うん。 相手の表情を見落としてる場合もある。 ああ、そうね。そうだね。 で、あ、それを組み取ってたらもっとうまくいったにみたいな結構あって、そのすれ違いみたいのも面白いし。う ん。ま、すれ違ってるからその光がね、違ってる。こんな近くにいるの。 そう、そう、そう。 とかブラックプール行って うん。 準備してる とこ。はい。はい。 別の傾向がみたいので うん。準備とか うん。 をしてる時の うん。 出撃のナレーションと 鏡で自分を見てるとこ はいはいはいはい。 あれ俺聞くちょっと泣きそうになっちゃった。 へえ。 あ、この人こんだけ自分追い込んでんだ。 そっか。そっか。 でもクールだから見せないんで。で、もっとその弱い部分を見してほしい。俺の役と 絶対にそこを見せない。 うん。 みたいななんかすごく見えてない部分が見えたからよりしくなるというか。 うん。 それありましたね。で、なんかリアナと踊ってる時はうん。 なんか美しすぎてすげえ嫉妬したしなんかそういうのも結構面白かったですね。 うん。リアのとこで怒ってる続きも相当良かったけどね。めっちゃ好きだった。 どうしみたい。 いや、もでもう気にがないすね。本当 ないなあ。ああ、上で、上で屋上で追ってるのよかったな。 誰?あ、上で踊ってたでしょ? 朝まで練習した後ね。 そう、ずっとかったな。 これもいっぱいありますよ。すか、 腹のくり方。あれはちょっと、あっぱれだったかな?いや、俺も逆に思うよ。 そもそも でも陰前は早かったからね。 イ前は早かった。 うん。 確かにね。 いや。 うん。 でもあれどっちかが今前のみんなのなんかグループセッションみたいなので腹をくってなかったら多分成功してなかったんで うん。 あれは本当に感謝すね。 僕は撮影当日まで結構なんか心の奥で 5ネてたんで 俺も心の奥底ではそんな感じだったよ。 そもそうだね。 だけどもやるしかない。 現場でいる時とかにその言い方も結構僕は素敵だなと思って。 うん。 うん。なんかあのみんなが楽しくなるんですよね。やっぱりいると。 うん。その熱量をなんか人にも与えてあげる感じがあるからそういうのすげえいいなあっていういいものはいいっていうのをみんなでシェアしようみたいな そういう風なスタンスがなんかすげえ僕はいいなっていうはい。 うん。 練習でしんどくなった時に、ま、僕は大体そのボールームをやる時にこう大体パンク寸前になるんですけど待ってくれる の結構助かったんだよね。 ほうほう。 いるんだけど 2歩3 歩下がったところでこう見てくれるみたいな。なんかあれは結構俺は助かったから難しい。なんか絶妙な距離感で生まれたものだと思うんだけど。 いや、でもね、なんかワクす気持ちが分かるから待たせたくもないじゃん。そう、 そう。やってる自分はね。でも あの、待ってくれてるなっていうのが分かるとすごいそれもプレッシャーになるから。 分かる。 うん。すごい。それはちょっと分かる。 なんか心遣いっていうか あれは本当助けられたし。 うん。うん。 あとはあれかな、もう互い、ま、やんなきゃいけないんだけど、お互いに心配になるぐらいに、え、練習を詰める。 そうだね。俺もそれは本当に思う。なんかね、やりすぎなんじゃないかってぐらいやっぱ突き詰めるから、それこそもういや、 ラテンダンサーとしての体とかも がだんだん俺より軽くなってくるんですよ。 そうね。 そう。そう。 そのやっぱりそこまでもするっていうのがやっぱプロだなと思うしかっこいいなってやっぱ思うかな。最初一緒にやった時にもうあ、俺連れてけないなって思って まだでかかった。 そう。すごい大きくてやばいって思ったんですよ。焦ってかと言って別にムキムキにすればいいわけじゃないんで。 そうだよね。 ダンサーの体がある。 さんの体にしなきゃいけないからいやと思ってたけどそれをお互いにこうバランス取ってだから瞬間だからどっかであったよね多分それがパターパンって逆転して うん リードと受けになった瞬間みたいなあい感じだっていうあったあった うん っていうねんか作品とお芝居とキャラクターに紳士的なんですよそのなんか紳士さはすげえ素敵だなと思いますやっ うん。しかもそれ楽しんでるからやっぱ好きなんだなっていう。うん。そういうなんか人と一緒にやれるのが僕はやっぱすごい嬉しいから。 うん。 そう。楽しかったですね。本当に。だからそういうなんかいっぱいありますよね。 いっぱいある。 ええ、 いっぱいあるわ。 いろんな美学が詰まってるから。え、ダンスっていうものだったりとかそのなんか人間関係のもあるし。うん。 で、今回に限ってやっぱりその セットだったりとか、え、衣装もそうだし 、音楽もそうだけど、だからいろんな美し さが詰まってるんで、ま、それを是非体感 してもらえたらなて。僕は初めて見た時に なんか匂いも感じた。だ、それがなんか僕 は初めてで自分の作品を見た時に でなんかあれ だけやってた本人でも感じるから皆さんも それぐらい多分感じてもらえることが たくさんあるんだろうなと思うんで本当見 てもらうのが楽しみですしもう浴びて もらいたいです。ああ。 うん。 浴びてくれ。いいね。 浴びてもらいたい。 うん。 ああ、浴びて欲しいかも。 いろんな愛情の伝え方があって うん。 ここに出てくる人たちが自分が欲しいもの とか与えたいものっていうのを全力で ぶつけ合う行きざのすごくそれがその ぶつかってる瞬間に漂う何かがもしかし たらなんか見た時に僕ら感じ匂いだったり とか うん そういうものに繋がったのかもしれない なって今思ったし本気の愛って やっぱ美しい 綺麗 何の恥ずかしげもない。すごくピュアな 2人のぶつかり合いっていうのをうん。 体感して欲しいなと僕は思います。はい。

俳優の竹内涼真と町田啓太がダブル主演を務めるNetflix映画『10DANCE(テンダンス)』が12月18日より世界独占配信。社交ダンスの世界を舞台に、対照的な2人のダンサーが全10種目を踊る「10ダンス」のパートナーとして頂点を目指す物語。「絶望からのスタート」と口をそろえるほどのプロダンサー役に挑んだ2人だが、信頼と努力を積み重ねた先に起きた“奇跡”があったという。そんなダンスシーンについて練習や撮影で感じたこと、互いの役の“推し”シーン、約8年ぶりの共演で再発見した互いの魅力などを聞いた。(取材・文:遠藤政樹)

インタビュー記事:https://www.oricon.co.jp/news/2425337/full/

0:00 Netflix映画『10DANCE』で8年ぶりに共演して
1:18 撮影はどんな雰囲気で進んでいきましたか?
2:54 撮影をしていて“超えたな”と思った瞬間は
3:24 ラストの“10ダンス”シーンについて
5:37 お互いのシーンで好きな場面
9:13 撮影で気づいた“お互いの魅力”を3つずつお願いします!
13:00作品を見る皆さんへメッセージ

【関連動画】
◆竹内涼真&町田啓太が熱い抱擁 Netflix映画10DANCE』配信記念イベント

#竹内涼真 #町田啓太 #10DANCE

3 Comments

  1. まさかあんなに激しくキスするとは思って無かったわ
    ファンの阿鼻叫喚が目に浮かぶ

  2. 久しぶりに凄い映画を見た気がします2人のぶつかり合いそこに愛があり見てて感極まりなしでした2人の演技も凄かったです❤️

  3. この作品が見たいがために、とうとうNetflix契約しました…悔いなしです。

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