【外野大混戦】2026年ライト＆センター予想！中村奨成・末包もレギュラー確約なし？ドラ1平川にチャンス？秋山・野間の意地【広島東洋カープ】

【外野大混戦】2026年ライト＆センター予想！中村奨成・末包もレギュラー確約なし？ドラ1平川にチャンス？秋山・野間の意地【広島東洋カープ】

カブスキ系チャンネル。 はい、どうもカープ好きチャンネルです。 今回はですね、来シーズン外野手争いに ついてまとめていきたいと思います。先日 ですね、セカンド争いというところはね、 まとめたんですけど、このね、ガイア争い といったところもですね、もしかしたらね 、来シーズンのカープで最も激しい ポジション争いが繰り広げられるんじゃ ないかなという風に思っております。 レフトはですね、ま、ファビアン選手が もう何もなければね、スタメン確定といっ たコメント、アライカントから出ています ので、ま、そこはもうね、争いと言います か、ファビアン選手次第になっていると 思います。ま、ところがライトセンター ですね。ま、ここがね、未定というところ で、ま、競争だというね、コメントも出て いましたので、ま、そのセンターライト どうなるかというところをね、考えていき たいなと思います。今年は正年選手は規定 到達。中村調選手もブレイクして多く出場 したんですけど、2026年はですね、 また新たな候補とかもね、出てくるんじゃ ないかなと思いますので、今年の数字だっ たり、来年の期待、除列といったところを 考察しております。是非最後までお 付き合いください。またこのチャンネルの 登録、まだの方は登録もよろしくお願い いたします。それでは内容に参りましょう 。ではまずですね、今年のセンターの事情 をね、まとめたいと思います。こちら センターでのスターメン試合集と守備の イニングをまとめております。中村小選手 がですね、8月以降レギュラーの座を掴ん だということで、最終的には69試合 スタメンス上でセンターで出た選手の中で は最も多く守場を果たしています。ま、 本当にね、今年はよくね、打ってくれたな 、ブレイクしてくれたなという印象があり ます。なんかもね、来てみ立つですけど、 チーム内でね、え、トップ2ぐらいのね、 数字を残してくれたということで、ま、 本当にね、頼もしい活躍を今年は見せて くれました。で、また大森選手もですね、 交流戦は状態良くてホームランも打ったり しまして、スタメン出場は32試合という ことになりました。守備のイニングで言い ますと、守備固めでもね、よく出ていたと いうこともありまして、372回1/3人 ね、守ったということで、ま、 バッティングの方ではね、キャリアハイの ホームランスなどもね、え、放って アピールをしたというシーズンになりまし た。で、一方でね、出場機会減らしたのが 、ま、秋山選手の、ま、選手といった ところ、ま、特に秋山選手ですね、去年は センターで主に出場して規定到達しました が、一気にね、16試合のスタメンス女に とまっています。ま、ライトとかでもね、 試合に出ることが増えたということで、ま 、センターでの出番は減ってしまいました 。え、ま、こういうね、状況を見ますと、 もう来年のね、候補といったところもある 程度はね、絞られてくるかなという風に 思いますので、ま、今年はね、二股選手と か佐々木選手もセンターで起用されてまし たけど、ま、おそらくもうラインはもう ないかなと思いますので、ま、考えられる ね、センター候補でのね、比較といった ところをしていきたいなと思います。 そんなセンター候補選手のですね、今年の 打撃1軍でのバッティング成績をまとめ ました。ま、やっぱりね、中村小説選手が ね、飛び抜けているかなと思います。 368打席に立って打率が2割8分2輪、 ホームラン9本でOPSは7割6部、 ISOが1割5分7輪ということで、ま、 超大力にね、苦しむチームの中で、ま、 このね、1割5輪というISOは本当ね、 チームトップレベルでしたので、え、1番 バッターとしてですね、引っ張ってくれた なという印象があります。まあ、なのでね 、え、中村小説選手が来年もね、これ ぐらいの数字はね、最低限残してで、また ね、ホームランも2桁あと1本届きません でしたので、ま、そこも増やしてくれたり してレベルアップしてくれればいいかなと 思ってます。もう2軍ではね、ずっと結果 残してようやくね、1軍で目が出てきたな と思う。ま、そういう数字になってますの で、ま、今ここに書いてある候補の中でも ね、中村小説選手が、ま、バッティングで はですね、抜けているんじゃないかなと いう気がしています。で、大森選手、 こちらもね、173打席で打率2割6部 5輪でホームラン3本ということでね、 ホームラン3本はキャリア牌の成績になっ ています。ま、ホームランなんかもね、 エスコンでね、センターのね、左に打っ たりね、ま、引っ張った大きい当たりも あったりと、ま、交流戦ね、めちゃくちゃ いい感じでね、このまま一気に出てくるの かなと思ったんですけど、ま、ちょっと セリーグに戻るとですね、数字も落として なかなかね、伸びないんだといったところ がありました。ま、ただね、その6月の 期間3割2部ね、月刊打率残しているん ですけど、あの状態をですね、シーズン 通して維持することができれば中村選手 クラスの数字といったところはね、見えて くるんじゃないかなと思います。ま、足も 守備もある選手なんですけど、ああいう パンチ力もね、見せてくれれば、ま、 バッティングもね、期待したいなと思う ような感じでしたのでね、あれをね、どれ だけ長い期間見せることができるかが来年 の課題なんじゃないかなと思います。え、 そして気になるのがね、秋山選手ですかね 。157打席で2割6分2輪ということで 、ま、正直ね、秋山選手の力を考えると こんなもんじゃないかなという風に思い ます。ま、やっぱり張先ね、怪我しちゃっ たってのが大きかったのはあると思います 。怪我してなかなかね、え、 コンディションが上がってこなかったと いう、ま、シーズン終わってしまった印象 がありますので、ま、来年はしっかりとね 、開幕3連戦とかで怪我せずに、え、 キャンプで準備したままね、維持できれば 数字は上がってくるんじゃないかと思って います。ま、なんと言ってもね、昨年は2 割8部輪、2割8部輪打ったりしているの でね、え、まだまだやってもらわないと 困るかなというとこで、ま、来年のね、 巻き返しは期待したいと思っています。で 、野間選手ね、野選手はちょっと後ほどの ライトでね、メインで語ろうと思うんです けど、野間選手もね、出場機会を減らし まして2割4輪に終わってますけどね。ま 、こちらもまだまだね、こんなもんじゃ ないかなと思ってます。で、最後久保選手 、え、14打席に立ちまして打率1割5部 よりだったということで、ま、シーズン 最終版とか1軍の、[音楽]え、出場機会 があって打席にもね、立ったという中で、 ま、ヒットわずか2本には終わっています 。ま、ただその中でそのね、ヒット2本 ともね、2ベースだったっていったところ はね、ま、これ、ま、評価していいんじゃ ないかなと思います。え、これまでね、1 軍の方では長打がなかったという中でです ね、初めてね、一軍で2ベース放った。 まあ、長なかったと言ってもそもそもね、 今年始まるまでプロヒット1本経ったん ですけど、ま、それが2本出ていずれも2 ベースだったという点はね、え、評価 できるんじゃないかなと思います。ま、 久保選手も大森選手と同じく守備と総塁と いったところは抜きに出てますので [音楽]、バッティングがね、どうなるか 次第でスタメンチャンスも増えてくると 思っています。で、さらに言えばですね、 周期キャンプ久保選手かなりね、いい感じ でした。バットをね、寝かせるという フォームに変えまして、そこからね、数字 が良くて、え、周期キャンプの高戦練習 時代ですはね、通じて打率3割91、 OPS8割飛んで5輪というね、成績を 残してい[音楽]ました。で、ま、これ今 いい感じ掴んでるということは新井監督も 認めてるようでして、毎年ね、山田哲選手 ヤクルトの、え、とジトレしてたんです けど、ま、せっかく今年はいいもの掴んで いるので、ま、そのジストレね参加しない のも手じゃないかっていうとこ提案して、 どうやら久保選手今年はジストレね、参加 しないようですので、ま、今この周期 キャンプで掴みかけてるいいものをね、 しっかりと形にして春のキャンプ来て くれるんじゃないかと思います。え、1軍 の方ではね、三振軽が42.9%非常に 高くて、ま、変化球ね、もう投げられたら 終わりみたいな感じだったんですけど、 バット寝かせるフォームに変えてからはね 、そこの変化球のね、見極めだったり対応 がね、上がっていましたので、ま、これは 本当ね、身につけば、え、来年1軍で一気 にバッティング開化する可能性もあるん じゃないかなと期待していますので、え、 ま、久保選手もね、来年のセンター候補に 入ってくるんじゃないかなと思ってます。 ということでセンターの争いね、評価を それぞれバッティング守備面総塁面といっ たところでこちらにまとめてみましたが、 ま、やっぱり中村選手ですよね。走行手 バランスが取れているなということで、ま 、コンタクト率もね、高いですし、SOも ね、高くて、で、ま、足もね、早くて、で 、守備なんですよ。守備が本当にうまくて ですね、センターのね、え、守備範囲が 広いということで、ま、UZRなんかもね 、かなり高い数値になっていますので、ま 、総行手でハイレベルな成績を残している 、そういった点で中村小説選手はやっぱり レギュラーに1番近いと思います。ま、 ただね、え、今年のバッティングとかは まだ1年やっただけで、で、それもね、 規定到達してないので、そこがね、どう なるか分からない不透明なところがね、 やっぱ懸念ですよね。[音楽]研究される 2年目となりますので、ま、以前2年目の ジンクスというね、え、ま、気にしないと いけないポイントという動画もね、出した んですけど、ま、おそらくね、大丈夫な気 はするんですけど、ま、その辺りね、攻め 方とかが研究されてこのね、ミートとかが ね、下がっちゃうっていうことがあれば他 の人にもチャンスが出てくるんじゃないか なとは思っています。で、その時ね、候補 になるのが、ま、大森選手、久保選手です かね。ま、守備でね、本当抜きに出ている ということで、ま、特に久保選手なんかは ね、守備範囲なんかはもうチームで ナンバーワンじゃないかなと思いますし、 ま、肩も強いで、大森選手も守備範囲広く て肩がね、かなり強いということでね、ま 、この2人は本当バッティングというとこ がね、改善されればスタメンチャンスある と思います。大森選手をね、交流戦で見せ てくれたバッティング。ま、ちょっと コンタクトにね、課題がありますので、ま 、特に落ちる球とかね、え、に当てられ ない、振っちゃうっていうのがありますの で、ま、そこを改善して、え、しっかりと ね、打つべき球を捉えるといったところが できれば、ま、守備で言えば、ま、中村 小生選手よりね、肩が上回ってるので、え 、スタメンといったところも見えてくると 思います。で、久保選手は、ま、今ね、 ミート[音楽]ですよね。1軍での コンタクト率がかなり低くなっていますの で、今ね、正期キャンプで掴んだいいもの をね、春以降出せるかどうか、ま、それ 次第なんじゃないかなという風に思って おります。で、あとはベテランの秋山選手 ですね。ま、秋山選手もね、コンタクトは やっぱり高いのでミートといったところは ね、え、ま、優れているポイントだと思い ます。なので、まあね、今年パワーも ちょっとね、不足していたり、ミートもね 、いいんですけど、ま、いいところに 飛ばせなかったっていうのもありますので 、その辺りをね、しっかりと昨年のレベル まで取り戻せたらチャンスはあるのかなと 思ってます。そして何よりやっぱり経験値 がある選手、え、になってきますので、ま 、そういった経験値といったところは チームにとってもね、プラスということで ね、ま、それを生かしてですね、スタメン をさらに狙っていくといったところもある んじゃないかと思います。で、平川選手ね 、え、ドラフト1ルーキ一応名前書いて ますけど、ま、センターもね、おそらく 大学時代守ってはいましたが、ま、プロで いきなりセンターというよりかは、ま、 ライトでの候補になってくるんじゃないか ということで、次のね、ライト候補にはね 、名前をあげています。で、野マ選手もね 、え、ま、ミートは一番優れてるかなて いうぐらいね、コンタクトとは非常にたけ てるんですけど、ま、こちらもね、ライト メインの、え、気用になるんじゃないかと いうことで、ま、後ほどね、え、語りたい なと思っています。というわけでセンター は、ま、本当にもう何もなければね、今年 のレベルだと中村小生選手が行けると思い ますので、ま、これはもう是非ね、中村 選手頑張ってね、チャンスを掴んでもらい たいと思います。本当ね、チームにとって もね、これだけバランスの取れた、え、 選手がセンターにいればプラスになってき ますのでね、なんとか頑張ってもらいたい と思います。ま、ただ大森選手、久保選手 といったね、え、守備のうまい2人。ま、 ここもね、バッティングが伸びてくれば、 ま、一気に中村小選手超えるっていう可能 性もありますので、ま、ここは本当競争を ね、頑張ってもらいたいですし、ま、そこ にマッタをかけるベテラン秋山選手といっ た構図が成り立てばね、センターのね、 争いも高いレベルでできてくるんじゃない かと思いますので、ま、そうすれば万が一 中村調整選手焦げてもね、他の選手で カバーできるというね、状況を作れますの でね、え、ま、ハイレベルなね、争いと ところがね、センターでは来年見れるん じゃないかなというようにね、期待して ます。続いてライトの争いを見ていきたい と思います。まずはライトの今年の事情 ですが、末年選手108試合にスタメン 出場で912回て2に守るということで、 え、王にライトで出場しましてキャリア初 の規定打席にも到達しているということで ね、ま、それか選手は本当よくね、出番を もらった、ま、出番奪ったという形になっ たかと思います。ま、ところがね、逆に 言えるのが、ま、ちょっと物足りな様もね 、バッティングであったかなということが あります。ホームランがね、11本だけと いうことで、ISO長打つ指標も高く なかったというとこで、ま、打点はね、 チームでもね、2位でよく稼いでくれたん ですけど、求められるね、働きには及ば なかったってのがね、あります。ま、それ もあってね、またライトは拍死っていうね 、新井監督のコメントもあったと思います ので、ま、ライトは横1戦でのスタート 争いになるんじゃないかと予想してます。 で、セカ選手の対当で筋機会減らしたのが 野マ選手。秋山選手とね、同じくですね、 若手をね、使うという方針で出番をね、 減らされたということで、え、前年は規定 到達しているんですけど、今年はわずか 10試合のスタメン場となっていました。 ま、野間選手もね、別に悪かったわけじゃ ないんですよね。開幕してからしばらくは ね、全然いい数字だったんですけど、ま、 チーム事情でベンチた、ベンチスタートが 多くなったというのがね、正直なところだ と思います。ただもう来年はね、そういう 若手優先といったところがなくなると思い ますので、野間選手もね、しっかりと結果 を残せばスタメンダッシュ十分あるんじゃ ないかと思います。で、秋山選手ね、ま、 さっきセンターのとこでもまとめたんです けど、今年は、ま、ライトレフトでのね、 スタメンといったところもありました。ま 、ただライトのね、守備ではエラーもあっ たり、ま、守備範囲もね、そこまで広く ないということで、ちょっと不安が露呈し たというのがあります。ま、なので秋山 選手はさっきのね、センターのとこで主に まとめたんですが、ま、でも秋山選手のね 、出場機会を考えるとやっぱりセンター 中村選手がね、優勢という状況ですので、 ま、このライトの守備も解決しておかない とね、いけないんじゃないかなとは思い ます。ま、ただベテランなのでしっかりと そこは、え、修正ライトレフトの守備もね 、仕上げてくれると思います。で、ま、 そうなったら秋山選手も当然候補として [音楽]考える、え、ことになるかなと 思ってます。ではライトも同じく今年の 打撃成績まとめました。候補にね、平川 選手入れています。平川選手はね、え、 当然まだ大学生ですので数字はないという 状況です。で、まず加ネ選手ですね。規定 打席到達したということで477打席に 立って2割4部3連ホームラン11本62 打点という数字を残しています。ま、この ホームランとね、打点といったところは チーム2というとこでですね。ま、それ だけ聞くとね、いいじゃんって思うんです けど、ま、この積み上げ式の、え、数字 以外を見ますと、打率が2割4部3輪で OPSが6割6部9輪、ISOもね、ま、 中村選手を下回る1割3部ということで、 え、やっぱり、ま、バッティングにね、 特化してもらいたい選手なんですけど、ま 、特化しきれなかったなっていうのがね、 正直な感想です。で、特に対右ピッチャー に対しては2割飛んで4輪と苦しい数字と いうのがね、ありました。ま、なので、ま 、本当に打点とかはね、よくやってくれた 、評価されるっていうポイントだとは思う んですけど、逆に言えばフルで使った時の 限界も見えてしまったんじゃないかと思い ます。ま、ちょっとこの辺りはね、この オフ正手にね、注目した動画何個か出し てるので、そちらもね、見ていただければ と思うんですけど、ま、そういったね、 こともあって、また来年ね、菅選手が有利 な状況でスタートというよりかはライトは 横1戦でのスタートになるんじゃないかと 思ってます。で、平川選手ですね。平川 選手はですね、ま、本当ロマンの塊だよと いうことで、ま、これは個人的な思いにも ね、なるんですけど、ま、若いですし、ま 、スイッチヒッターで、大学時代もね、ま 、ホームランもね、打っていまして、秋の リーグ戦では4本ホームラン打ってね、 中日ドラニの桜井投手からもね、打ったり 、右左で長打が打てる、え、タイプで、ま 、育ったらね、めちゃくちゃね、スケルの 大きい選手になるんじゃないかなと思って ますので、ま、1年目から優先起用といっ たところもね、見えてくるんじゃないかな という風にもね、思っています。で、秋山 選手野選手はね、さっきね、センターの ところでも見た通りですね。ま、野間選手 はこちらで詳しく言いたいと思うんです けど、ま、結果ね、打率2割4輪にね、 終わっているんですけど、ま、ただ本当ね 、野マ選手別にね、春先とかね、状態悪く なかったんですよね。もうちょっと スタメンで使っていればね、え、もう全然 数字上がっていたんじゃないかと思われ ますが、やっぱり、ま、代打中心で使うっ ていうチーム方もあって、ま、そこのね、 起用法になかなか馴染めずにこの数字に 終わっているんじゃないかと思います。 本来にあればもっとね、出塁率とも高くて 、え、打率も残せる選手ですので、ま、 その辺りは来年しっかりと改善してくれる んじゃないかなと思ってます。で、最後 田村選手ですね。え、69打席で2割5 よりホームランね、プロ初ホームラン1本 打っていますが、ま、OPS6割52輪に 終わったり、K%もね、ちょっと高かっ たりしてシーズンね、序盤で2軍落ちする とその後上がることはなかったという状況 です。ま、2軍でもなかなかね、苦しんで 打撃フォームね、探したまま定着でき なかったという苦しいね、シーズンになっ てしまいました。え、同級生の平川選手が 入るということになりますし、ま、本当ね 、ずっとプロスペクト候補として期待され ている選手ですので、ま、来年はそろそろ ね、出てきてもらいたいなというように 思ってますので、ま、スケール的には田村 選手もね、ま、平川選手と同じぐらいの 期待感はね、あります。ホームランもっと もっと打てる選手ですので、ま、その辺り がね、しっかりと本来の力、え、出して レベルアップしていけばバッティング正式 も上がってきてですね、ライトの候補に なってくるんじゃないかと思いますのでね 、ま、この若手のコンビといったところに もね、期待したいというところです。以上 踏まえまして、現時点でのライト候補の 評価といったところをね、してみました。 ま、ちょっと正直平川選手はまだ大学のね 、レベルでの数字しかなかったりしますし 、大学のね、レベルのピッチ相手の バッティングとかなので、ま、分からない 点が多いというのがね、正直のところです 。ま、ただ総力50mも5秒9だったり、 総力はある選手だったり、ま、パワーもね 、本当あると思うので、ま、正直丸けたい ぐらいなんですけどね。え、まだそこは 様子みという風にはしてます。で、先球ガ なんかもね、リーグ戦だけ見るとK%、 BB%のバランスからはね、選挙区間も 悪くない、アプローチも上がってきてるん じゃないかなと思われます。ま、ただプロ に入るとやっぱりね、球の質が全然違うの でそこら辺がどうかというとこですよね。 ま、そういった意味でも経験値三角として 、え、ま、ちょっとね、その不安定さと いったところは懸念に上げてます。ま、 ただね、それを差し引いても、ま、22歳 、23歳の年で入ってきて若いですし、ま 、これからね、主軸になってもらいたいと いう期待度を考慮すると出動機会打席にね 、立たせるといった点で優先起用しても いいんじゃないかなと思います。ま、なの でね、キャンプオープン戦で、ま、 とんでもないね、課題とかがなければ一軍 である程度使うっていうことがね、見えて くるかと予想しています。え、一方で必 選手、ま、パワーではやっぱり抜けている と思います。え、それをね、え、対右 ピッチャーにあ、発揮できるかどうかと いうところが1つの課題です。え、一方で 左に対しては本当ね、強さ発揮してますの で、左ピッチャーの時はもう末ガ選手優先 で起用するっていったところがあっても 面白いかなと思います。ま、なので右 ピッチャーの時には平川選手をね、優先で 、え、使って、ま、左の時は正選手をね、 使うということが春先行われるのもね、ま 、想像できるかなと思っています。ま、 規定にもね、盗撮1年しましたので、ま、 その経験といったところも生活かせ るっていうアドバンテージはあるかなと 思っています。で、秋山選手ね、秋山選手 はさっきのとこでバッティング見たんです けど、ま、やっぱりね、どうしてもライト となると守備がちょっと懸念になってき ますので、ま、そこを解決できない限りは ライトでのね、出番といったところは奪え ないんじゃないかと思ってます。で、野間 選手ね、野間選手は、ま、ミートがね、 20にしてるんですけど、ま、本当やっぱ コンタクトはね、チームでもトップ当てる ことはね、できる選手です。で、玉数も 稼げる。タイプなので、ま、いやらしい バッターとして打線にね、いたら心強いと いうとこもあります。で、ま、守備もね、 UZRなんかも全然まだ衰えてなくて、 守備範囲もね、広かったりしますし、ま、 ノマ選手もね、経験のある選手なので、ま 、そういったアドバンテージはね、あるん じゃないかと思ってます。で、ま、 ちょっと中堅ベテナみたいな扱いになっ てるんですけど、また年齢はね、え、32 歳、ま、33歳迎えるシーズンにね、え、 なるだけだというところですのでね、え、 まだまだできるんじゃないかということで 、ま、野間選手もね、もう全然来年の スタメン候補、スタメン争いに入ってくる かなと思っています。で、あとは田村選手 ね。田村選手、ま、現状ね、ミートだっ たり先球癌のね、課題がありますので、ま 、その辺りをしっかりと克服できれば、ま 、パワーはね、ある方になってくるんじゃ ないかと思うので、え、ま、逆転で スタメン争いに食い込んでくるといった ところもね、あるかと予想してます。で、 あと中村高選手もね、入れてますが、ま、 ちょっとこちらもちょっとミートだったり 、先球ガにはね、課題があるというとこな んですけど、ま、はまれば本当楽しみな 選手になってくるかなと思うので、ま、 こちらもね、春のキャンプ以降[音楽] ですね、アピールできれば、え、あるん じゃないかなと思ってます。ま、なのでね 、ま、さっきも言った通り、ま、ライトは 本当今戦模様になってくるかな、ま、横一 戦のスタートかなという風に思ってます。 ま、センターはやっぱ中村小選手がどうし てもね、1歩2歩リードしてのスタートだ と思うんですけど、ここはね、本当も横1 戦のスタートだと思いますので、ま、若さ とか期待をね、え、生かして平川選手とか 、ま、田村選手がスタメンを奪うか、ま、 それともね、正選手が今年のね、経験を 生かしてスタメンに入ってくるのか、ま、 そして野選手が意地を見せるのかといった ところで、ま、誰がスタメンになってもね 、おかしく[音楽]ないかなと思いますの で、ま、できればね、もっとみんな高め あって高いレベルでライトもね、争って くれればいいんじゃないかなという風に 思いますので、ま、開幕のライトが誰なの かというところはもう今からね、楽しみな ところです。というわけで今回はセンター 争いとライト争いとね、注目して外争いを 、え、予想してみました。ま、こちら個人 的な序列にね、なっています。ま、 センターはね、[音楽]中村小説選手が 一歩リードかなという風にね、しており ます。で、レフトはファビアン選手ですね 。ま、これはもうほぼスタメン確定ですの で、ま、ファビアン選手が行くかなと思い ますけど、ま、こちらもね、2年目という ことで日本のね、変わった配給、研究され た配給に苦しめばね、レフトも争いになっ てくるかなと思います。またやっぱりその ファビアン選手、中村小説選手は、ま、 今年と同じね、数字期待したいと思います 。ここがね、崩れると一気に来年のね、え 、ま、チームの戦力、打線もね、崩れ ちゃいますので、ま、なんとか2年目の ジンクスに苦しまないように頑張って もらいたいなと思ってます。で、あと ライトですね。ライトは本当横1戦の スタートになるかなということで、ま、 個人的にはね、期待度も込めて平川選手を ね、え、1番手という風にはしてますけど 、ま、当然水加値選手も今年のね、規定 到達したという経験だったりパワーがあり ますので、もう全然ね、1番手争いにも 入ってくるんじゃないかなという風に思っ ています。ま、本当候補はね、外野種ね、 多くなっていますので、ま、誰が抜け出す かという勝負になってくるかと思います。 ま、センターは中村選手がリードしてる 状況をね、キープしていけるのか、ま、 それともね、大森選手、久保選手が出てき てマッタをかけるか、秋山選手もね、意地 を見せるかというところがあります。で、 ライトは本当横1戦誰が出てきてもね、 おかしくありませんので、春のキャンプ からね、誰がスタートダッシュ決めること ができるかというとこに注目したいと思い ます。だとレフトはね、ファビアン選手が しっかりと今年と同じ成績を残して くださいと祈るばかりとなっております。 え、ガイアはやっぱりね、守備ももちろん 大事ですけど、打って何ぼ、ま、特に ライトレフトはね、打って何ぼの ポジションでもありますので、ま、ここで バッティングのアドバンテージ作れるよう なね、選手が出てきて欲しいなということ で、ま、それ次第で一気にチームの打線の ね、組み方、強さも変わっていきますので 、ま、外野手が争いね、激しい中でチーム のね、打線の鍵を握るということも言える と思いますので、この争いとところはね、 え、是非注目してもらいたいなと思います 。え、というわけで今回の動画はね、この 辺りでお別れしたいと思います。また次回 の動画でお会いしましょう。最後までご 視聴いただきありがとうございました。 チャンネル登録まだの方登録よろしくお 願いいたします。それではカープの勝利に 乗りましてシャカリカープ頑張れ。

来季のカープの外野争いはかなり激戦になると予想しています。高いレベルで競争してチーム力を上げてほしいです！
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