福山雅治&大泉洋 終始大爆笑わちゃわちゃ対談!『映画ラストマン -FIRST LOVE-』単独インタビュー

こういうのね、ダめよ。 [笑い] ラストマンどこがもうアンパンマンになったんだから 合わせちゃだめだよ。 どう、どうし、 なんかマジックがあったりしますね。 なんかしようかなと思ったんだけど、ちょっとね、大きくてできない。 [笑い] なんかもうカード持たれると今なんかちょ若干マジック、マジックなさるから。 そう。なんかしようかなと思った。もう入りきれなかったとこ選んでいただきます。 [笑い] あ、私が選んでっ。 あ、じゃ、私行きましょうか。 はい。 はい。 どうしていいですか? どうぞ。どうぞ。どうすか? ダラダラダン。 うん。 ドラマから映画へ進化した点 な。アクションですよ。 アクションですね。 アクション。もうスライディングガンガンガンガンやってましたもね。 なんかあんまりこう、あの、最初そんな聞いてなかったんですね。 なんかこう、あの、 映画はちょっとあの、アクションで行きましょうみたいな聞いてなかったからなんかこう台本を読んだらあれみたいなね。 あと、ま、台本に帰ってあるアクション表現と現場に行ったらアクション表現が違ってるっていう。 違、そう。あれみたいな。 いや、非常に優秀なアクションチームで川本さんというアクション監督。 これ僕以前もお仕事したことあるんですけども、ジョンウー監督の現場で いらっしゃったんですけど、さらに進化 成熟して、 ああ、 で、どんどんどんどんやっぱりこう川本とこ乗ってきちゃってるから答えなきゃなっていう。 やっぱりその私はやっぱり雪のプロでありますからね。 [音楽] いや、そうです。雪のものですよ。 ええ。 うん。 雪の中ね、あんなにダッシュしませんから危ないですよね。 [笑い] プロは知ってますよね。 知ってます。知ってます。 雪の中で走らないとこと。 あんな走っちゃダメなんだ。 プロは知ってるんだ。 滅ぶんですから。 そう、そう、そう。で、聞いたんですよ、泉さん。雪のプロなんでしょうと。いや、プロですよ。もう転ないでしょうと。そうですね。転ばないですけど 2年ぐらい前にすごく転びました。 [笑い] 転んだのあれから腰を言わしましてね。 1 人であの歩いてましたら弟もう体がもう水平に浮きましてねかったですから転ぶなんてことはもう絶対許されないプロが転した。子供の頃からずっと育っててそんな転滅び方したことがなかったんですよ。 もうなんてのはそれ素人ですから。そのね私を持ってもやっぱり転ぶかもしれない危険があるところで全力失走してますから。今回は絶対やっちゃいけないあんなこと。どうぞ。 はい。 ダン 特に注目して欲しいキャストはうお。 いや、それはもうそんな言ったら皆さんですよ。 皆さん、そうなんですよ。うん。こういうのね、ダメよ。だってみんないいに決まってんだもんね。 [笑い] いやもちろんそうです。もちろんそうですね。ま、レギュラー人もやっぱりこう相変わらずごく 流せ連打田みちゃん。今田みおちゃんなんてね。 そうですよ。 今田美おちゃんなんてあの朝ドラ中に来てましたよ。ラストマンどころがもうアンパンマンだったんだから 合わせちゃだめだよ。 [笑い] アンパンマンの今田みさんがラストマンをやるっていう。 ああ、[笑い] それ言ったら僕だってブラクショマンになったから マンしかやらない。昔マンハントも出なかった。 マンハてただな縛りがあ、 マ外してかないともうわかんなくなっちゃうこ。マの人しか出てこないの。あ、な、ない、ない、ない、ない。 もちろん そうですよ。 映画宮沢さん。 宮沢さんですよ。 うん。 宮沢さんとカ史郎君と うん。 ね、やっぱすごかった。すごかったですね。さんやっぱり うん。素敵なお人柄でね。とにかくね初共演。あれ?あ、どうちゃんの? 僕はね、あの鎌倉殿があるんで。 ああ、そうか。 でも圧倒的に少なかったんですよ、 共演シーンは。だからすごくあの、ちゃんと距離がありました。宮沢さんとは。 なんかこうやっぱりそんなやっぱりすごいじゃないですか。 オーラというかなんかやっぱりこう行ける芸能士みたいなとこあるでしょ。なんか ま、世代的にね、あの見てきた人だ。 ずっと見てきた人だからなんかさ、もうカラドランとかなんかあんまり近づきたいものが僕なんかはねあったんでありましたけど、ま、本当に今回しっかり長く絡むってことでは今回が初だったし宮さんが出ることで改めて映画だなって感じがこうしました。このラスト版かテレビから映画になったねって感じがしましたね。 うん。うん。 スペシャルもまたね、こうかな。 これもね、松本若さん、 若、松本若ちゃん力のあるキャスターで吉田総理ですよね。 [音楽] 吉田総理も出てますね。 吉田孝太郎さん。 吉田孝太郎さんがまたもう振ってたな。 [笑い] 私はね、そのちょっと出ないシーンだったんですけど、ちょっとやっぱその松本若野ちゃんのね、応援もあって、ちょっとこう激例に そう、そう。緑山スタジオね、 振ってました。ました。 はい。やっぱ私はね、あの、今回のその総理、あの、がものすごくい濃いキャラだったんで、 [音楽] こんな総理大臣世の中にいますかっていうわ、実は本の段階で言ったぐらい。 うん。うん。 うん。だけどそうなんですけど、あの、ま、吉田孝太郎さんに、あの、ここは頼んでますって聞て、吉田、吉田孝太郎、それ [音楽] ああ、う、あるかみたいな。 ある、ある。 吉田孝太郎だったらこれ切れるかみたいな。 吉田さん以外は考え、 吉田孝太郎さんじゃないとできないぐらい怖いんですよ、キャラクター。うん。で、ま、小太郎さんがやるから 非常に魅力的で そうなんです。 あとあれですよ。 ラストマンまマンってことでスノーマンね。 おお。スノーマン。 マンしか出れない。 いた。マンが 向かさん好きだったから嬉しかった。ファンだったから僕。まっサマンが [音楽] マサマンが。 これちょっと多曲になっちゃった。あれだけど あの子供てた。 そんなにさっきは吉田さんの話しながらマンを探してたの。他にマンいなかったっけな。たような気がするな。たぞ。 [笑い] いたぞ。 そう、ラストマンが、アンパンマンがいて、 マッサマンいて、 スノーマンがいて、マッサマンがいて、さんもね、普段すごいバラティだと面白いけど うん。 非常にちょっとこう繊細な役で改めてなんか役者としても 必要な方だなと思いました。 うん。 映画マンがなんとクリスマスイブですね。 11月24日に公開になります。 クリスマスにふさしい みさん[音楽]のちょっとこの切ない初恋 の物語が、え、迫力のアクションと共に大 スペクタクルで描かれるオラックムービー となっております。どうぞ映画館でご覧 ください。ドラマ版から映画版へ進化した ラスト。え、アクションシーンがですね、 見所でございます。ま、僕はすごく アクションがっていうような人ではないん ですが、でも南さんというですね、前毛の FBI[音楽] トップ捜査官が南さんならではの アクションスタイルを掴み表現することが できたのかなと思っております。もちろん さんの人生には、ま、攻撃や防御、様々な ことがあったと思いますが、そこには、あ 、彼にもやはり恋愛というものがあり、 そういった彼の今を形成する物語も恋愛の 物語が描かれています。これはちょっと ドラマ ではなかったことかなと思っております。 え、5共演で送る映画に進化したラスト 是非ご覧になってください。

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』より福山雅治&大泉洋にインタビューを実施!

劇場公開:2025年12月24日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031036
公式サイト:https://www.lastman2025.jp/
(C) 2025映画「ラストマン」製作委員会

#福山雅治 #大泉洋 #ラストマン

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