『シナントロープ』、染谷将太演じるバーミンのボス・折田は役を超えて恐怖を感じた?
いや、本当に俺は今回さうん、 あの、隣にいるアフロには本当になんて言うのかな?才能に、ま、嫉妬はしてないんだけどやっぱなんだろう。すごく食らったっていうか、本当に天才かよって思ったわけ。 [音楽] へえ。 うん。 で、そメはさ、俺 34 作品一緒にやってて、で、今回も前なんか一緒にやれるんだっつってさ。で、あの小屋のシやったじゃん。 [音楽] うん。うん。あそこで初めてだから僕らが えっと染め谷にエンジェル織田と絡む芝居 だったんですよ。撮影的に本当にあ、 改めてやっぱすげえなって思ったし すごいなんだろう。やっぱ[音楽]粒子と してそこにしかも入れなくな るっていうかさ。なんかきちゃんは関係性 的にちょっとさ、なんかまじゃないけど 降りたと思想が違うみたいなまもある じゃん。うん。 竜字はさ、その板サになりつつオりたのなんかやっぱ言うことをなんかちゃんと中性を誓ってやっぱやんなきゃみたいななんか気分で言るとさ、変な汗がいてくるわけ。 [音楽] [音楽] へえ。 怖くて。 うん。だすごいなと思った。そう。 それは役としての牛が汗をかせる。 [音楽] うん。もうだしもっとでももっと奥まで行ってるかも。もう俳優としても圧されてるところもあったかもしれない。 はあ。すごいね。 やっぱもう役となんだ、表現者としてのプレッシャーが両方来て へえ。 うわあみたいな ドキュメンタリーだね。それもね、またね。だから本当にやっぱ明すごいなって改めて思ったんだ。 はあ。 それま、ここちゃんにもそうなんだけど うんうんうんうん うん。そんな折りたかった。 へえ。あ、そう。 どう退治してみて。今回初めましてでしょ? いや、今回初めましてでもほら、あの年が俺のが上だから。 [音楽] うるせえよ。[笑い] なんせあいつ怖だから。 やっぱりもう俺はなんかそういうところでどうにかね、やっぱ自分を振りたしてた。 いいんだよ。今野球発揮しなく 俺知ってんのも。その作品も見てるしが出てる素晴らしい作品いっぱいあるの知っててキャリア役者するキャリアも素晴らしい表現者ってこと知ってる。 [笑い] ただ俺のが年なんだっていう。うるせえよ。 [笑い] それ言ったら俺もそうなんだよ。 その細い背骨でどうにか立ち向かう [笑い] 俺のが人生来てんだって。 そう。俺のが長来てんだ。 そこで うん。 まあ、まあ、それもあのね、あの、そんなことも思いつでもあの、嬉しいなって気持ちがやっぱありましたしで俺は [笑い] それこそその俳優のその技術的な意味合で言うと、もちろんゆちゃんにもちろんかないし、心にもそういうにも全然あの、足元に及ばないけれども 17 年間やっぱりその自分の言葉でステージに立ってこう表現してきたっていうそこだけはやっぱ自分で誇りを持っているのでなんかその部分で立ち打ちできること [音楽] [音楽]があるんじゃないかなっていう風 には思って望みました。
ドラマ『シナントロープ』闇の組織〈バーミン〉に所属する“りゅうちゃん”こと龍二と、“きゅうちゃん”こと久太郎のコンビ。
ふたりが語る染谷将太さん演じる折田の印象とは?
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▼ドラマ『シナントロープ』公式サイトはこちら
https://www.tv-tokyo.co.jp/synanthrope/
▼インタビュー記事はこちら
https://ciatr.jp/topics/334935
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©此元和津也/「シナントロープ」製作委員会
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