俳優・清水尋也被告に有罪判決 乾燥大麻を所持した罪 「依存症も生じつつあった」(2025年12月19日)

 自宅で乾燥大麻を所持した罪で起訴された俳優の清水尋也被告(26)に、東京地裁は拘禁刑1年・執行猶予3年の判決を言い渡しました。

 清水尋也被告は、都内の自宅で乾燥大麻を所持した罪に問われ、起訴内容を認めています。

 19日の判決で、東京地裁は「何度も売人から入手するなかで犯行に及び、依存症も生じつつあった」と指摘しました。

 一方で、「二度と大麻に手を出さないと誓っている」として清水被告に拘禁刑1年・執行猶予3年の判決を言い渡しました。

 裁判官が最後に「前回の法廷で述べたことを忘れずにしっかりと頑張って下さい」と語りかけると、清水被告は頭を深く下げました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

18 Comments

  1. 執行猶予とか甘すぎだろう
    20年はぶち込んどけばいいよ
    依存症も治るだろ

  2. 「2度と手に出さないと誓っている」
    再犯者のランキング1位のコメント

  3. まあ執行猶予は既定路線として人間関係改めないと弁当食べ終わったらどうせまたやるよ

  4. 草ぐらいで、酒、タバコの方が身体に悪いし、ケミカルとオーガニックを一緒にすんな、法律が矛盾してるわ、知らないって罪だよな

  5. 裁判の傍聴いくと大麻の依存ってこういうヒョローっとした人多いわ。ちょっとスピリチュアル系、瞑想とかしてそうなタイプ

  6. 大麻で捕まったら、カーリーマントラを唱えて、警察官を脅してください。カーリーマントラは、悪意や邪見が去らない時に、恐ろしいカーリー神を呼び出すのに使えます。「オーム🕉、シュリー、マハー、カーリカヤイナマハ」。

  7. 大麻を合法にすることによってこう言う無駄な税金を省く事が出来る。

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