藤井聡太六冠がカド番から3連勝 王将防衛に「幸運だった」 棋王失冠のピンチ続く【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年3月27日)

 カド番に追い込まれていた将棋の藤井聡太六冠(23)が怒涛の3連勝で、王将のタイトルを死守しました。ただ、六冠から五冠に転落するピンチは続きます。

■王将防衛に「幸運だった」

 藤井六冠に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する王将戦七番勝負最終局の2日目。一時は1勝3敗と絶体絶命のカド番に追い込まれた藤井六冠ですが、3連勝の大逆転を狙います。

日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「1日目は、永瀬九段が封じ手に入りました。その局面では、2時間54分の大長考となりました」

 永瀬九段の3八馬で再開された26日の対局は、この駒で藤井六冠の飛車や桂馬といった攻め駒を抑えられるかがポイントでしたが…。

香川女流棋士
「(永瀬九段に)何か誤算、読みの中にほころびが生まれてしまったのかなという印象もありました。実際、この桂馬を損している局面から、少しずつ駒損が広がっていって、藤井王将が
リードを奪って広げていったという流れに進んでいきました」

 藤井六冠は89手目で勝利し、王将戦5連覇を達成しました。藤井六冠が七番勝負でフルセットの末に、タイトルを防衛するのは初めてのことです。

藤井六冠
「防衛できたことを非常にうれしく思うし、幸運でもあったかなと感じています」

 29日には、王将戦と同じくフルセットにもつれ込んでいる棋王戦五番勝負の最終局が行われます。

 藤井六冠が勝てばタイトル防衛、負ければ五冠に転落です。

香川女流棋士
「3局連続カド番をしのいでの防衛というのは、歴史的に見ても快挙とも言えます。この王将戦の流れで棋王戦も防衛につなげていけるのか、注目していきたいところだと思います」

(2026年3月27日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. ✖︎王将戦の流れで棋聖戦も
    ◯王将戦の流れで別の棋戦も

    テロップの文字が間違っていますよー。

  2. これ3連勝で逆転防衛したのも凄いし最終局の強さも異次元だった

  3. 封じ手の☖3八馬からズルズル悪くなっていったって感じだな
    直前の☗3五歩が如何に鬼手だったかが分かる

  4. 以前には3連敗してから4連勝っていう事も数回あったので、歴史的な快挙は言い過ぎの気もする。
    永世王将は通算10期必要。これでもあと5期獲得が必要なんだなあ。

  5. メディアは一般ピーポーに タイトルの凄さをいちいち解説するべき 聞き流して終わるには惜しい

  6. 不調(一般棋戦4つを優勝3 準優勝1)は脱した見たいで良かったです

  7. 将棋は、分からないのですが、あとがないところで、逆転するなんて、本人は幸運と、言ってましたが、それだけでは、片付けられない、何かを持っているのでしょうね。これからも、注目してゆきたいと、思っています。本当に、おめでとうございます。

  8. 先手取れたのは幸運かもしれないけど、1勝3敗からの大逆転はとんでもない胆力ですよ!

  9. 永世棋王は五連覇だけが条件だから余計に負けられない。失冠するとまた1から…。

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