エドワード・ムーニー・Jr.の小説「石を積む人」を基にしたヒューマンドラマ。北海道で第二の人生を過ごそうとする夫婦が、改めて自分たちの愛情や絆を見つめ直す姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは『釣りバカ日誌』シリーズなどの朝原雄三。佐藤浩市と樋口可南子が主人公の夫婦にふんし、その脇を『悪夢ちゃん』シリーズなどの北川景子、『日々ロック』などの野村周平らが固める。温かな物語に加え、北海道の大自然と美しい四季の移ろいを捉えた映像も必見。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019262
制作・配給: アスミック・エース
制作・配給: 松竹
http://www.ai-tsumu.jp
(C) 2015「愛を積むひと」製作委員会

4 Comments

  1. 試写会で観てきました。全然期待とかしてなかったんですが、もぅすんごく良い映画でした。海街じゃなくてこっちが当選して結果本当によかった。この映画に出会えてよかった。幅広い年齢層に好きになってもらえる映画でもあると思います。年配のお客さんが楽しんで鑑賞されているお姿が印象的でした。

  2. いい作品を作ろうとした意図はわかる。しかし、先が分かりすぎるストーリー展開、かつてを偲ぶよすがとするには余りにも速過ぎるナレーション、人生の機微を全く理解していないような台詞と、改善する余地がありすぎる作品集だ。
    そもそも、本作品の題名は原題のままの『石を積む人』にして欲しかった。なぜなら、石に象徴されるものは愛にとどまらないからである。恨みつらみや失望も多分に含まれている筈だし、諦めやそれを乗り越えての希望もまた象徴されている筈なのだ。
    愛という聞こえの良い言葉で人生の全てを象徴してしまえば良い作品の匂いがするといった安易な発想には失望を禁じ得ない。受け入れられない愛、受け止められない愛、伝えたくても伝わらない愛だってあるのだ。寡黙な石だからこそ、それら、あらゆる人間の生々しい感情を丸ごと受け止めてくれるのである。
    北川景子はなかなか良い演技をしている。佐藤浩市はまだまだ。なぜ、そのような行動をとってしまうのか、行動の背後にある屈折した思いが全く伝わって来ない。樋口可南子のナレーションは上手いが、なにせ速過ぎる。ナレーションの演出効果を考えていないとしか思えない。偏に監督の感性の問題であろう。

  3. 樋口可南子さんめっちゃ美人だわ。

    小公女セイラの役柄は恐すぎたけど、でも美人さん。

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