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愛という名のもとに 第01回 1992



鈴木保奈美, 唐沢寿明, 江口洋介, 洞口依子, 石橋保, 中島宏海, 中野英雄, 竜雷太, 瀬能あづさ, 加藤善博, 森本レ, 佐藤オリエ

38 Comments

  1. にゅゅまもと

    1:36 右上のセンター分けの男性(黄色のメガホンで拍手してる人)うちのお父さんなんです😂😂まさか脇役をやって2年後に戦隊ヒーローになるとは思ってもいなかったらしい😂

  2. ika- meshi

    43:22子供のころは江口の言う方が正しいと思っていたが
    大人になった今では、どちらも正しいなぁとしみじみ思います

  3. B B Q

    これまで培ってきた現実を否定して､幸福を直視できるだけの勇気がある人がどれだけいるだろうか？

  5. 丸山洋子

    今から､30年前ほど前のドラマ｡
    ビデオ録画して見てました｡
    チョロが自殺したのは､可哀想で泣きました😢😢
    懐かしいドラマを有難うございます！

  7. mizusan

    懐かしい❗️
    東京ラブストーリーもそうですが、江口洋介のチャラい役が好きでした👍

  11. To Na

    1992年のドラマ。8：00～始まるオープニングからは、あふれんばかりの90年代感が。8：34～の街の風景も懐かしい空気感。「トレンディドラマ」と当時も呼ばれていて、おしゃれな感じではあったが、今こうして見直すと、バブルが終わり長い不況に突入しつつあったことを、先取りする形で、野島脚本はしっかり、若者と社会の折り合いと絆を描いてるように見えます。

  13. nobka13

    過去一番ハマったドラマです。今見ても面白い🎉30年前のドラマだなんて信じられない😮

  15. JREASTJAPANE 531慎也

    チョロに『会社辞めろ、無能』と言っている上司、オマケに胸ぐら掴んで、今ならパワハラですね？

  17. 貴志

    学生時代楽しみにしていたドラマでした

    鈴木保奈美さんの大ファンだったし唐沢寿明さん他キャスト最高でした

  18. 56 saki

    浪人決まったら年のドラマだぜ
    長男は去年大学卒業
    色々考えちゃうな

  19. 56 saki

    浪人決まった
    年のドラマだぜ
    長男は去年大学卒業
    色々考えちゃうな

  20. X X

    昔のドラマって今見ても全然面白いし、なんならしっくりくる。これぞドラマって感じ

  22. 龍園

    鈴木保奈美が可愛すぎ

    チョロのシーンが衝撃的だった

  23. 国道八段

    29:56杉本課長のチョロへのパワハラですね。
    今では流せないでしょう。
    当時の新聞でバワハラぶりが記事に載りましたね。

  24. 甘酒

    この世代の俳優さん女優さん達が主役の頃が大好き。
    当時は凄く大人に思っていたけど、まだ20代前半から半ばくらいだったんだよねー

  27. Johnny K

    リアルタイムで見てました😂
    当時の大学体育会学生にとっては永遠の宝物ドラマだよね😂
    当時23歳、今53歳😂

  28. りえ

    答えは風に吹かれている
    この詩がいつ聞いても感動した

  29. りえ

    チョロの上司、今で言うとめっちゃパワハラだよね

  31. りえ

    じゅんの、今日が明日や昨日でも変わらない、そんな毎日を生きてるんだってセリフが深いよね

  32. りえ

    何かあったらすぐ集まってくれる仲間がいるっていいよね

  36. takashi kida

    このパワハラ上司もエグイが、今日「ちょっと仕事やめてくるわ」って映画みたら、
    その上司がもっと滅茶苦茶ひどいパワハラで、現代はもっと職場環境が悪くなってる気がした(´・ω・｀)
    ワシなら、あんな上司がいたら、逆にぼこぼこに殴り倒して骨折させてやるよ。。。
    ちなみに、このチョロにパワハラした上司は、この１５年くらい前に実生活で自殺してしまった。
    まるで、チョロと逆のパターン。
    役はあくまで役であるし、もちろん、本当の本人の姿ではない。それがあまりに印象強めすぎて本人の実人生が苦痛に満ちてしまうなら、皮肉と思う。「この世の果て」のうさん臭い探偵役とかいい味だしてたんやけど。。

    野島伸司は、このドラマやひとつ屋根の下、未成年、同世代、同境遇のとか１０人弱の主役級を沢山投入するドラマが得意やった気がする。いわゆる、当時腐るほど語られた「等身大ドラマ」「青春群像ドラマ」というジャンルを意識していた。
    AKB４８みたいに、色々な役者がぎゅうぎゅう詰めになってるドラマの楽しさがあった気がする。(´・ω・｀)
    自殺とかパワハラとか不倫とか過激なテーマにする野島節は賛否があったがね。個人的には嫌いじゃなかった。

  37. takashi kida

    ２０１７年の「ちょっと仕事やめてくるわ」って映画でも営業部の壮絶な上司のパワハラで主役の青年が自殺を何度も試みる描写があるが、１９９２年のチョロのパワハラシーンと全くなにも違うところがなくて（むしろ１７年の映画の方がさらにひどいパワハラ）、２５年経過しても日本の労働環境のひどさがなにも変わってないというのは。。この国ヤヴァ過ぎるやろ。。
    (´・ω・｀)

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