The Jesuits came to Japan, preaching great sermons, while secretly selling Japanese women and children as slaves abroad. So the Japanese goverment thought the Spain's Christianity is a dangerous religion. There is no way to talk about this movie without this premise.
A great cinematic work and a artistic masterpiece that will live in the mind for a long time I was greatly affected by its events, and I remembered the prophets of God and the criminals that happened to them at the time of every prophet. . And as full of respect for Christians and the Christian religion, but I still think that the religion of Islam is a little better than other religions, which is the complete religion that does not confuse it and in it all the answers to all the questions
45 Comments
遠藤周作なら「侍」もお勧め。ノベスパニア(メキシコ)に向かう宣教師と仙台藩の下級武士の話
白人至上主義の糞映画。
宣教師を美化して江戸幕府をおとしめる。
なぜキリスト教が迫害されたか本当の理由を描いてない。
窪塚洋介がキチジローをやるにはカッコ良すぎるな。
本見たけど沈黙ってすげーいいタイトルだなぁ
でもさ、元はと言えばキリシタンが悪いんだぜ?秀吉は来るなって、広めるなって言った筈だろう。
弾圧もしっかりとした理由があってやってるのに、、そこも載せないと
アンドリューガーフィールド主演なんか
誰もが不真面目なことを忘れて、一様に真面目なふりをし始めるという特徴が、この映画にはあります。
数十年前、原作を読みましたが、読み物としては感動物でした。ただ、宣教師が植民地化の手先としての現実を理解するとガックリくるし、当時の幕府が禁教したのも時代背景から仕方がないのかな?とは思います。
踏み絵なんだけど、別に踏んだってイエスは怒らないよ。むしろイエスからしたら踏んでほしかったんじゃないかな
白人が勝手に他国にやってきて宗教広めてるなら弾圧するやろ。同情しろとでも?舐めてんのか
「日本を舞台に、日本人を奴隷として人身売買していた白人たち」という事実を、信仰心の熱かった隠れキリシタンの皆さんは知っていたのでしょうか…?
これ怖くてまだ見れん
映画は本当によくできていました。残念ながら私は原作を読んでいませんが、日本側は完全に見通している行動です。本質的に切支丹は神を信仰していない。故に全ての神父たちは間違ったのです。自らが信仰の対象になってしまっている事に気付かなかった。「教えるだけで学ばなかったから」です。数ある踏み絵のシーンのひとつで彼らはロドリゴを見る。そして踏まない事を選ぶ。それを見て「いいぞ」とロドリゴは思ってしまう。そこに信仰がない事に全く気付いていないので、そんな自らを恥じ入る事もない。監督がそこを考えていないのであれば、あの演出は有り得ないんですね。正しくあれは、神は無謬かも知れないが、信徒は間違う。という象徴的なシーンでした。
MYU TAN TII
MYU TAN TII
IDIOTI WHITI
MUTANTIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
「今までで一番好きな映画って何?」って聞かれるとジャンルとか色々あるから困っちゃうけど、
間違いなくベスト3には入れられる映画
予告で涙出た
予想通りとにかく重い
けど、生涯に一度は観るべき映画の1つだと思う
本当に考えさせられる映画でした
観るだけでかなり疲れるので、時間と体力と心に余裕があるときに観るのをおすすめします
映像作品って、どうしてもストーリーを進めるために長々と主人公を諭したりするシーンを入れてしまいがちだけど、そういう安易な展開に頼らず登場人物の心理推移をきちんと描いている、非常に丁寧な構成だと感じました
こんなのより、異教時代のローマのやってた大迫害の方が100倍以上残酷、その上、切支丹弾圧って専守防衛的な意味があったし、カトリックは、全く初代教会を受け継がない、偽キリスト教なんだから、異教ローマの弾圧の方映画化してよ。
宣教師は欧米の植民地への尖兵だった
この時代無法で誰しも念仏を唱えれば天国へ行けるという教えにすがりついたほどの死んだほうが楽な時代だ
弾圧ではなく国防だったが戦前はそう教えていたがGHQによって植民地政策は隠蔽された
日本は欧米の植民地にならず日本人は助かった
今なお世界は無法であり政治の思惑には神は利用するもので神はいない
社会とのき見た!
インパクトがある映画
神社などを燃やして、日本人奴隷貿易をしてたくせに、よくこんな映画作れるよね。
イッセー尾形の演技がよかった。一方で窪塚洋介のわざとらしいオーバーな演技が鼻についた。邦画ではわざとらしいオーバーな演技が蔓延しており、大根役者なのか監督の演出なのか知らないが、自然な演技に徹して欲しいと常思う。
すごくのめり込んで観れる映画
The Jesuits came to Japan, preaching great sermons,
while secretly selling Japanese women and children as slaves abroad.
So the Japanese goverment thought the Spain's Christianity is a dangerous religion.
There is no way to talk about this movie without this premise.
1:31
このシーンだけ、ちょっとだけ動きがスパイディぽく見えた
改めて予告観たら、スパイダーマンのアンドリューと小松菜奈が共演してるってヤバって思った(褒)
しかもスターウォーズのリーアムやアダムまで!
長崎生まれです。実家に帰省した際に時間があったので見ました。その後長崎のキリシタンに纏わる資料館などを見て周りましたが、こんな救いようのない事実が、歴史上何回もあったのだと実感し、自分なぞまだまだ悩むレベルではない。頑張ろうと思いました。
日本側の目線と外国側目線だとかなり違う風に感じる映画だよね
当時の日本(江戸幕府)からしてみれば宣教師達なんて侵略者でしかない。得体の知れない宗教をウィルスのように広げようとしてる彼らは悪に見える。
でも宣教師にしてみれば普通に布教して良い教えを教えようとしてるだけはなのもなぁ…
作中で日本の役人が言ってたけど『教えるだけでこちらの事は理解しようとしない。宣教師が日本の言語や文化を理解する事はない、彼らが唯一覚えたのは「ありがたや」だけ』って言葉も結構響く物あるよね…
日本人だから彼らの観点しか見えないけど、教えを理解してというのなら、こちらの言語も理解してという役人の気持ちも痛いぐらい理解出来る。
転ぶ、悪魔の囁きそのもの悪魔はすぐ側に居るのに神は何処にいる? 沈黙はそんな単純な疑問を描いたお話しと思う、当然キリシタンにとっては信仰を試されているわけだけど
mark
A great cinematic work and a artistic masterpiece that will live in the mind for a long time
I was greatly affected by its events, and I remembered the prophets of God and the criminals that happened to them at the time of every prophet.
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And as full of respect for Christians and the Christian religion, but I still think that the religion of Islam is a little better than other religions, which is the complete religion that does not confuse it and in it all the answers to all the questions
マーチン・スコセッシも振り幅広いな。
まるでジェダイとか、頭が固すぎるどこかのカルトみたいだな。所詮、どうでもいい形式的事務処理すら拒否して、踏み絵ごときで大罪だと勘違いしているのか、狂信している様がコントでしかない。キリスト教徒は、現代クソカルト以上の歴史的な残虐行為もしたし、その根拠たる聖書は原典のX次創作でしかない。神は、キリスト教国家が人類史に残る悪逆非道を犯しているときにも「沈黙」していた。いや、碧き海のごとく「冷笑」していたのかもしれない。
ガー君が推しだからって理由で見たけど、
心が揺さぶられてめちゃくちゃ泣けた。
金ローとかで流して、みんなに見てほしい作品。
Abemaでなんとなく視聴したけど心が揺さぶられた、信仰とは何か?を衝撃の事件と共に展開する。常に沈黙というテーマも付きまとい自分を悩ませる名作
この様な立派な信者の子孫を原バクで74000人も札リクしたことは本国で教えてるのかね?
遠藤周作文学記念館からの海を実際に見ててください。何か感じることができると思います。
この映画、観ていてとても苦しかったです…。宗教のカテゴリーを超えて、もしこの状況になった時、どうするのか…?それだけに、心に深く残りました。苦しくても、ラスト・シーンは何処か心が解放される感じがありました。マーティン・スコセッシ監督の作品で、一番好きな作品です。
とても考えさせられる良い映画だった。
しかし多くの意見にある様に、あまりにも偏った視点の映画だったのが残念。
「一方的に日本が異教徒を乱暴なやり方で排除した」かの様に描写されているので、せめて「なぜそうなったのか?」という背景・経緯に少しでも触れてほしかった。
沈黙の小説読んで読書感想文書くのが夏休みの宿題だったんだけど、この映画見て読書感想文かいた奴おったわww.そいつは阪大の不人気学部に現役で行ったw.ずる賢く生きる天才やと思う
あ
邪教から日本を守ろうとした英雄たちの話。世界中で破壊の限りを尽くした邪教を挫いた美談の映画。
Abemaで見たが本当に良かった。宗教の良し悪しはともかく信仰とは何かを紐解くことができたと思う、なぜ他人は姿なき神に祈るのかすがるのか理解のないクソガキに見せるべきだ